小さい頃はもっとひどくて、いつも母のエプロンに
隠れているような子どもでした。
幼稚園に行っても、「おうちにかえりたい」
と泣いてばかり。
母や先生を毎日困らせていた私です。(汗汗汗)
そんな私でも、幼稚園のおべんとうの時間だけは別。(笑)
泣いていたのがケロッとなる、それは母のおべんとうのおかげでした。
「サリーちゃんのおべんとう、おはなばたけみたい」
お昼の時間になると、毎日、先生やお友だちが覗き込んでくるので、
ちびの私でもなんだかとっても誇らしい気持ちになったものです。
今のように、便利で可愛いおべんとうグッズなどなかった時代。
そんな中で母は毎日工夫してこしらえてくれたんですよね。
ゆで卵を熱いうちに丸めて、食紅でピンクに染め、パセリを
刺した「りんごたまご」。
三角おにぎりに髪と目鼻をつけて、ラップで包み、カラフルな
リボンで結んでくれた「お顔のおにぎり」。
茶筒のフタで食パンをまるく抜き、小さなハンバーグを
挟んだ「ミニバーガー」。
他にもりんごを木の葉のように切ったり、ラディッシュを
花の形に飾り切りしたり。
中学に入ってからは、自分でおべんとうを作るようになったので、
母の手作り弁当を食べたのは小学校時代までですが、
うれしい思い出はいつまでも残りますね。
使っていたおべんとうの
ナプキン。母が丁寧に
刺繍した手作りです。
野原でナイフとフォークと
スプーンが楽しく
踊っているんですよ。
幼稚園ですから、もう40年以上も前!!!
我が家の骨董品です。(笑)
捨て魔の私でも、こういうものは別。
あちこちほつれて使い物にはならないのですけど、
今も娘のおべんとう用クロスが入っている引き出しに
お守り代わりにしまってあります。
このナプキンの柄のせいでしょうか。
なぜかワタシ、「ナイフとフォークとスプーン」の
モチーフが大好き。
出張のついでに買ってきてくれた
イタリアみやげ。
ネックレスです。
これももう30年ぐらい前の
ものかな。
ナイフとフォークとスプーンなの。
茶系の服を着て食事に行く時
などは、決まってコレを
身につけます。
他にも、このモチーフのグッズを見つけるとすぐに買っちゃう私。
ちょっとご紹介しましょう。
これはコースター。
メタルなので、使っているうちに
傷だらけになるのが
困っちゃう。
アクリル素材などであれば
いいのにな~。
これはペーパーパンチ。
本来はカードの飾り用ですが
あたしは料理に使っちゃうもんね。
エタノールで消毒して
焼き海苔を切るんです。
こんな感じ。
このまま俵型のおにぎりに
巻いてもいいかな?
抜いたものがコレ。
ピンセットでつままないと
すぐにちぎれてしまいます。
早く、おべんとうで
デビューさせたいわ~。
これはクッキー型。
スプーンはなんだかしゃもじ
みたいであんまり可愛く
ないのですけど、フォークは
とっても愛らしいクッキーが
できるんです。
栗原はるみさんのお店にも、このモチーフのお皿やナプキンが売られていますね。
やっぱり永遠のおしゃれなモチーフなのでしょう。
これからもこだわって、探し続けますよ~。
皆さんも、「こんなのがあるわよ」という情報、教えてくださいね。
今、巷で大人気の「クリスピークリームドーナツ」。
先日の「はなまるマーケット」でも新食感ドーナツの
ブーム到来!と題して、ここのドーナツを紹介していました。
同じようなドーナツを作るのはむずかしいけれど、うちでも
この食感をめざして作ってみよう!ということで
イーストドーナツのレシピも合わせて紹介されていました。
帰宅後も「食べたかったよ~」を連発していたワタシ。
そうしたら、娘がナイショで今日のおやつにドーナツを作ってくれました!
はなまるのレシピをプリントアウトして、強力粉とイーストを使って、
私にナイショの作業でしたから、カップとぽん酢のフタ(!)で
型抜きをして……。(ドーナツ型はちゃんとあったのに…笑…)
油で揚げる作業も彼女にとっては生まれて初めてです。
でもやればできるもんですねえ。
コーヒーも淹れてくれて出来上がったうれしいおやつ。見て見て~っ!
「クリスピークリームドーナツ」
を真似て、シュガーグレイズと
ハニーディップの二種類に。
さっくりモチモチの食感で
親ばか抜きに本当に
おいしい!!!
ワタシ、あっという間に
三つも食べちゃいました。
許されれば全部食べたい!
バレンタインデーに独り立ちして以来、お菓子作りの楽しさに目覚めた娘。
彼女の作るものはおいしいうえに、いつも「サプライズ」の要素が加わるのが最高です。
新宿サザンテラスのドーナツは食べられなかったけれど、今日のドーナツで
十分満たされました。
あ、でも今夜はとんかつの予定だったのよね~。
ドーナツ三つ食べちゃったあとでは、さすがにヤバイ。
あっさりメニューに予定変更! そうすればデザートに
もうひとつ、ドーナツ食べても、いいか、な?
おなすさんの実家に来ると、必ず行く所……そのひとつが横浜中華街です。
いつも行くお気に入りがここ。
その昔、友人に教えてもらって
以来、中華街では決まって
ここに来ます。ukkariさんも
覚えてる~? 同期の集まり、
したでしょ~?
この店を教えてくれた友人は、今もここから歩いて5分のところに住んでいます。
でもなかなか会えないなあ。家族がいっしょだと、どうしても自分だけ別行動というのはできない
ものですよね。特に、今は離れ離れの状況ですから。
この店に初めて娘を連れて行った時、「ほかにたくさん立派できれいなお店があるのに、どうして
こんな狭い路地の小さなお店に入るのかなって不思議だったの。でも食べてみてわかった。
味がいいのね」と言われました。そうなのです。雰囲気より味です。(笑)
まずは前菜。フライングして
写真を撮る前に食べちゃいました!
それにしても中国風の蒸し鶏って
どうしてこんなに真っ白にしかも
柔らかくできるんでしょう?
ukkariさん、どっかのシェフに
聞いてみて~。
ふかひれ入り五目スープ。
中華のスープって本当に
おいしい。これと白いご飯
だけでも満足しそうです。
少食の娘も珍しく
お代わりしました。
今ではすっかりメジャーになった
鶏のねぎソース。
いつもは大きく揚げた鶏をカット
してあるのですが、今回は
珍しくこんな感じでした。
ほたてと季節野菜の炒め物。
中華の塩炒めって、うちでは
なかなか決まりませんよね。
野菜もシャキッとして、味も
しっかりついて、さすがです。
揚げ湯葉巻きのあんかけ。
中にひき肉が詰まっています。
これはうちでもやってみたいな。
青梗菜も色よくシャキッとして
これまたうちでは不可能。
車えびのチリソース。
えびがプリップリッ。
中華のワザは本当に
素晴らしい!
おなすパパ(おじいちゃんですよ)
の大好物、あわびのクリーム煮。
ただ塩茹でしただけのブロッコリー
がどうしてこんなにおいしい
んでしょう?
コツが知りたいよ~。
白身魚の蒸し物。
金目鯛の切り身に中国ハムや
椎茸、ねぎなどをのせて
蒸したもの。コレ、うちで
試してみたいです。
締めはとびっこ入りチャーハン。
パラッパラのあっさり味。
チャーハンも、家庭では
なかなかできない一品ですね。
恐るべし、中国の炎のワザ!
デザートはふたつ。
お決まりの杏仁豆腐と。
ここに来たらコレを食べなきゃ。
特製マンゴープリンです。
ここのは淡いレモン色。
あっさりとしてとろけるようで
おなかいっぱいでもスルッと
入っちゃうの。
おなすパパ、おなすさん、そして娘と私。みんな少食なのですが、ここに来たら豹変します。(笑)
だって、めったに来られないんだもの。食い意地によって、胃袋はなんとでもなりますね。
4人で円卓をぐるぐる回せるのも、おなすパパが元気であればこそ。この夏もこの次の春も
思い切りぐるぐるできますように。すっかり膨れたお腹をさすりつつ、そう願いました。
稲村ヶ崎のイタリアンです。
その昔、いわゆるトレンディ
ドラマでも使われたことのある
レストラン。ご存知の方は
ワタシと同年代かな~?
黄色の建物が目を引きます。
同じく黄色の後姿は、かつて
湘南ボーイだったおなすさん。
そう、ここはおなすさんの
実家の近くなのです。
夜は中華街に行くので、お昼は
軽めに。9種類の前菜を
少しずつ盛り合わせてもらい
ました。こういうお皿、最近
よく見かけますが、ちょこっと
盛りには便利且つおしゃれですね。
パスタは、春の湘南ならではの
「生しらすのスパゲティ」に
しました。私の住んでいる所
ではまず食べられない!
ペペロンチーニ風の味付けで
うまかったです。
デザートはフレッシュオレンジの
タルト。春は柑橘類がおいしい
ですからね。このお皿、パレット
の形でした。なんともカワユイ。
タルトのカスタードはちょっと
プリンみたい。
黒板に、その日のおすすめがズラリと書いてあるんですけど、どれもおいしそう。胃袋のスペアが
いくつも欲しいと思うのはこんな時ですね。
久しぶりに家族がそろって、海を眺めて、おいしいものを食べて……。それだけでうれしい春の
昼下がりでした。





















年二回の帰省では、やっぱりそこでしか食べられないものが楽しみです。
今回はおなすさんの青春時代の思い出の味を訪ねました。
もともとは学生街の小さなカレー屋さんだったのですが、今ではいくつかの支店を構え、
レトルトカレーの通販まで始めるほどに。今日はそのうちの一軒でランチです。
ここのカレーの特徴は、スープのようなさらりとしたルーにあふれんばかりの野菜が入って
いること。辛さも段階があり、ご飯の量もお好みで加減できます。おなすさんの定番は
「チキン野菜エッグ」。たっぷりのキャベツ、玉ねぎ、にんじん、ベーコン、そしてチキンを
さっと炒め、とろとろのスクランブルエッグとともにルーと合わせて出来上がり。カレーという
よりは、まるで野菜炒めといった感じで、本当にヘルシーなんです。私は今日は「グリーンエッグ」。
さらにヘルシーな一品にしました。ブロッコリー、にんにくの芽、オクラ、ほうれん草、トマトに
このお店の特徴でもあるスクランブルエッグが入ったものです。
こんなふうにルーはポットに
入ってくるのですが……。
なぜかご飯にも、ルーの一部が
盛られた状態で運ばれます。
ご飯はお皿にぺったんこに
盛り付けてあるのも特徴かな。
テーブル上のさらし玉ねぎを
添えていただきます。
とにかく野菜野菜野菜!!!
外食、しかもカレーライスでこれだけの野菜が取れるのは珍しいですよね。場所柄、学生よりは
サラリーマンの男性が多いですが、こんなカレーなら安心です。おなすさんは、いつもレトルトの
カレーをいくつか買って帰ります。おなすキッチンで、野菜をたっぷり炒め、スクランブルエッグを
作ればいつでも青春の味に出会えるというわけです。簡単でおいしくてヘルシーで、しかも
郷愁をそそる味。彼の中ではいつまでもベストワンのカレーです。
新宿でランチの予定だったので、ついでに今大人気のドーナツ屋をのぞいてみることに。
去年の12月に新宿サザンテラスにオープンした「クリスピークリームドーナツ」です。休日は
2時間以上、平日でも1時間待ち必至という恐るべきドーナツ。こっちの節分の鯛焼きに負けませんね。
おおっ!!!
今日は金曜日なのにっ。
これじゃどこかの
テーマパークみたい。
残念ながら今回は時間ナシ。
あきらめました。



口に入れた途端に溶けてしまう
というドーナツ。ああ、いったい
どんな食感なのかなっ?
皆さん、ひとりで何十個と買われるようで、それがこのとんでもない行列になっているよう。
箱の詰め方がまたおしゃれなんですよね。ドーナツを立てて並べるのではなく、浅い箱に
平らに並べてあるんです。かさばるけれど、なんだかそれだけで特別なドーナツ!という
印象でしょう?
日本ではまだこの1店だけ。でも今後5年以内に50店舗を展開していくそうなので、ならば
ワタシの住んでいるところにもやってくるかも。
それを待つか、サザンテラスでリベンジするか、どちらにしても忍耐力の勝負デス。
先日テレビを見ていたら、美のカリスマ佐伯チズさんがこんなことをおっしゃっていました。
「からだの末端がきれいな人は、すべて大丈夫です」
ふ~む、確かにそうですね。髪の毛、ひじ、ひざ、かかと、手指の先につま先。からだのはじっこが
きれいな人は、健康でもあり、きちんとした手入れを欠かさない努力のヒトでもあるわけですから。
そして、この部分がきれいだったら、そのほかの部分は言うまでもない……ですものね。
私はねえ。ひじ、ひざ、かかとは何とかクリア。でも髪はすぐ傷むし、いちばんの悩みは手の指先!!
長時間台所で過ごす私は、爪を伸ばしたこともなく、もちろんマニキュアとも無縁の生活。そのうえ、
しょっちゅう水を使うので、冬場はすぐガサガサになり、ささくれも出現。おまけに老化現象で(涙)
親指の爪には縦ジワも!! ぶきっちょの上に美容に関しても全くの無知なので、甘皮のケアすら
覚束ないという有様なのです。でも美しい指先の女性はあこがれですよね。なんといっても
エレガントな印象を受けるじゃないですか。自分のために、丁寧にケアをする時間をきちんと
作っているんだな、とオンナとして尊敬してしまいます。水仕事を言い訳にしてはいけない!
そう思って、このトシにして初めて、ネイルサロンに行ってみましたよ~。恥ずかしい爪の私には
第三歩目に匹敵する勇気が必要でしたけど。でもネイリストさんってやっぱりすごいですね。
長い長い爪にきらめくような装飾を施した、およそ細かい手作業には向かないような指で、他人の
指先を芸術に変えるんですから。そして、やっぱり百聞は一見にしかず。やすりの使い方、
力の加減、甘皮のケアなどなど、ネイリストにやってもらって初めて理解できたことばかりです。
これが完成したネイル。
爪が長かったらもっとよかったの
ですが。ピンクの地で先っちょに
ラメを塗ってもらいました。
こうするとはげても目立ちにくく、
実用的なんです。地味ですが、
初心者、なので。
サロンで塗ってもらったマニキュアを
そのまま買いました。今までの人生
で数本目(!)でしょう。 まずは
これで練習。いや、その前に甘皮の
ケアを復習しないと。こんなこと、
20年以上前にマスターしておく
べきでしたね……。
アボカドが大好き。そのままワサビ醤油で食べたり、サラダにしたり、納豆に混ぜたりしますが、
最近のお気に入りは「火を通す」食べ方です。エビやカニとマヨネーズで和えたアボカドをミニ春巻きに
したり、チリペッパーで焼いた鶏肉にソテーしたアボカドを添えたり。火を通すと、少々未熟なアボカドでも
とろっとおいしくなるんですよ。今日はお肉で巻いてフライにしましょう。
しゃぶしゃぶ用の豚肉を重ねて
並べ、塩コショウ。縦に8等分
したアボカドを乗っけて、手前
からくるくる巻き、フライ衣を
つけます。
こんがり揚げてできあがり。
レモンを絞るとあっさり味ですが、
とんかつソースやわさび醤油、
カレーマヨネーズなどいろいろ
あったらもっと楽しいですね。
色もきれいでとっても
ヘルシーなフライですよ~。
いつも私のブログを応援してくださるsnowさんが、北の国から飛んできました!!!
1年半ぶりの再会、うれしいことに今回は二人のお嬢さんもいっしょです。お姉さんの方は面識が
ありましたが、妹さんにお会いするのは初めて。でもうちの娘と同い年なんです! ということで夕べ、
女5人で楽しくごはん、となりました。子供たちがみんな物静かなタイプなので(笑)、5人そろっても
「姦しい」とはなりませんでしたが、春の夜にふさわしい、しみじみ優しい時間でしたね。今度は私が
娘を連れて北の国に飛んで行きたいなあ。やっぱり、いつまでも家の中ばっかりにいちゃ、ダメね。
snowさんからのうれしいおみやげ!
六花亭の「十勝日誌」です。
ずっしりと重い日誌を開けると。
中はお菓子がぎっしり。
掘っても掘ってもまだまだ
出てくる!という具合で
娘と二人、うれしい悲鳴です。
六花亭のお菓子は、一部はデパートの催事などで買えますが、この「十勝日誌」は通販以外では無理。
全国区の人気店になっても、北の国以外への出店はしない六花亭の姿勢、私は大好きです。
snowさんは、私に会う時はいつもこのずっしりと重い「十勝日誌」を提げてきてくれるんですよ。
この、snowさんがわざわざ運んできてくれる、というのがまたうれしいのです。
娘へのもうひとつのおみやげ、
キティちゃんのファスナー
マスコットです。
あれまあ、北の国では毛蟹に
なってるのね。
snowさん、いつも楽しい時間をありがとうございます。素敵な娘さんたち、これからもうちの娘っこを
よろしくお願いします。一人っ子だから、スタミナのないサリーおばちゃんは将来心配なのお。
きょうだいがいなくても、友だちがたくさんいればコワイものなんてないですからね。もちろん私自身も、
ですが。さあ、娘が帰ったら二人で「十勝日誌」を開きましょう。春の宵の思い出、楽しい余韻はまだまだ
続きますよ~。
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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料理と雑貨屋巡りが大好き。