小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
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フツーのおべんと箱が使えるようになって、

とってもうれしいワタシ。


今日も記事はデス。

なんだかこのところ「おべんとう日記」みたいになってますが。

122_2231.JPG




















今日はオムライス。

具は玉ねぎ、ハム、マッシュルーム、グリーンピース。


チャーハンやピラフに入れるグリーンピースは

缶詰やレトルトがお気に入り。

冷凍より小粒で柔らかいんですよね。


おかずは。


  にんじんといんげんを巻いたささみのロールカツ。


  同じくいんげんのベーコン巻き。(娘はいんげん好き)


  ブロッコリー。


  冷凍ポテト(皮付きが好き!)のチーズ焼き。


  ツナとにんじんの炒めもの。



写真で見ると大きく見えますが、娘のおべんと箱は

どれも500ml前後のサイズです。


いろんなおかずをたっぷり詰めたい私としては

できれば600~700mlサイズが理想的なんですけど。




実はワタシ、ドカ弁を作るのが本当は大好き。

おなすさんがこっちにいて、休日出勤する時は

ここぞとばかりに男子高校生並みの

1000mlサイズにたっぷり詰め込んだおべんとうを

持たせてました。




でも、「多すぎて、夕飯が入らないよ」

とクレームがつき、あえなくサイズダウン。



今は天袋の一角で眠っているこのおべんと箱。

ああ、ほかほかのご飯をほいさほいさと詰め込んで、

おかずもぎっしり並べたドカ弁、作りたいわ~。



フツーのおべんと箱が使えるようになっても

娘の小さな箱では、物足りない。

春になっても小さなストレス、感じてマス。
今日も朝いちばんでお弁当作り。


お気に入りのハートのおべんと箱ですから、

詰めるのもルンルン!(←死語?)


今日は鶏そぼろといり卵のごはんです。

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 おかずは、


 鮭のバター焼き。


 ブロックベーコンとしめじとさやえんどうのソテー。


 ほうれん草の卵巻き。

 
 ひじきの煮物。


 スイートポテト。


 いり卵はクッキー型を置いて、一応ハート型にした

 つもりだったんですけど、反映されず……。(涙)



 私のお弁当作りに欠かせないのはホームフリージング。

 今日も、鶏そぼろ、ひじき、スイートポテトは

 まとめて作って冷凍しておいたものです。


 にんじんの煮物は常備菜。

 その日の気分で抜き型を選びます。

 今日は人のカタチなんですけど、

 これまたよくわからない、ですねえ。


 それにしても、高校生になっても

 相変わらず幼稚園べんとうの乗りで作ってます。


 でも女の子はいくつになっても

 カワイイものを喜んでくれるからうれしいですね。


 その昔、母が作ってくれた「りんごたまご」、

 私もこしらえようかな。
娘はいよいよ花の女子高生! 

今日からおべんとうが始まりました。


10月から3月までずっとランチジャーだったので、

やっと普通のおべんとう箱が使える!!!


絵を描くように詰めるのが好きな私にとって

詰めにくいランチジャーはおべんとう作りのテンションが

大いに下がるものなんですが、これからの季節は別!


やっと春が来た~っ!


まさにそんな感じ。


早速大好きなモチーフ焼き海苔を使って、高校生べんとうのスタートです。

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 基本的に、二段のおべんとう箱

 より、一段に全部を詰め合わせる

 のが大好きです。

 いつもご飯とおかずは1 : 1、

 もしくは0.8 : 1.2 の割合

 かな。





今日のおかずは……。


豚肉のねぎ巻き、同じくいんげんと人参巻き。

グリーンアスパラガスのソテー。

ハムと卵、サラダ菜のロール。

じゃがいもと枝豆の茶巾絞り。

ささみの黒ごま天ぷら。

ごぼうの煮物。

桜にんじんの煮物。

 
ご飯の上に、例の海苔をのせましたが、しゃきっとしていたのが、だんだん

ふにゃっとなってきて、切り抜いたあとが全然シャープでないのお!

まあ、これもご愛嬌かな。

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 おべんとうついでにお気に入りの

 おべんとう箱をご紹介します。

 なんちゃって塗り物、なんですけど

 ハート型が珍しいでしょう?

 私の代から娘まで、なんともう

 20年使い続けてます。





122_2215.JPG
 中はこんな感じ。

 明日はこれに詰めますよ~。

 ランチジャーのストレスから

 解放されて、大好きな

 おべんとばこコレクションが

 使えるのがうれしい春です。

snowさんが運んできてくれた「十勝日誌」には

「らんらん納豆」という可愛い名前の甘納豆が

入っています。


この甘納豆、意外と賞味期限が短いんですね。


そのままつまんでいたら、期限を過ぎちゃう、

ということで、今日はこれをパンにしました。

121_2143.JPG 砂糖衣がついたままだと

 パン生地となじみにくいので、

 まずは軽く水洗い。

 六花亭さん、ごめんなさい。









121_2144.JPG
 パン生地にたっぷり

 のっけて。












121_2146.JPG
 ロールに仕立てて、

 キッチンバサミで

 チョッキンチョッキン。

 溶き卵を塗って、けしの実を

 振ったらオーブンへ。






121_2155.JPG
 名づけて「らんらん納豆ロール」。

 そのまんま……ですね。

 アンパンとはまた違ったおいしさ。

 snowさん、アレコレ
 
 楽しませてもらってます~。
引っ込み思案のワタシ。


小さい頃はもっとひどくて、いつも母のエプロンに

隠れているような子どもでした。


幼稚園に行っても、「おうちにかえりたい」

と泣いてばかり。


母や先生を毎日困らせていた私です。(汗汗汗)


そんな私でも、幼稚園のおべんとうの時間だけは別。(笑)


泣いていたのがケロッとなる、それは母のおべんとうのおかげでした。


「サリーちゃんのおべんとう、おはなばたけみたい」


お昼の時間になると、毎日、先生やお友だちが覗き込んでくるので、

ちびの私でもなんだかとっても誇らしい気持ちになったものです。


今のように、便利で可愛いおべんとうグッズなどなかった時代。

そんな中で母は毎日工夫してこしらえてくれたんですよね。


ゆで卵を熱いうちに丸めて、食紅でピンクに染め、パセリを

刺した「りんごたまご」。


三角おにぎりに髪と目鼻をつけて、ラップで包み、カラフルな

リボンで結んでくれた「お顔のおにぎり」。


茶筒のフタで食パンをまるく抜き、小さなハンバーグを

挟んだ「ミニバーガー」。


他にもりんごを木の葉のように切ったり、ラディッシュを

花の形に飾り切りしたり。


中学に入ってからは、自分でおべんとうを作るようになったので、

母の手作り弁当を食べたのは小学校時代までですが、

うれしい思い出はいつまでも残りますね。
121_2190.JPG これは幼稚園時代、私が

 使っていたおべんとうの

 ナプキン。母が丁寧に

 刺繍した手作りです。

 野原でナイフとフォークと

 スプーンが楽しく

 踊っているんですよ。




幼稚園ですから、もう40年以上も前!!!


我が家の骨董品です。(笑)


捨て魔の私でも、こういうものは別。


あちこちほつれて使い物にはならないのですけど、

今も娘のおべんとう用クロスが入っている引き出しに

お守り代わりにしまってあります。


このナプキンの柄のせいでしょうか。


なぜかワタシ、「ナイフとフォークとスプーン」の

モチーフが大好き。
121_2177.JPG これは亡くなった父が

 出張のついでに買ってきてくれた

 イタリアみやげ。

 ネックレスです。

 これももう30年ぐらい前の

 ものかな。





121_2178.JPG ほらね。

 ナイフとフォークとスプーンなの。

 茶系の服を着て食事に行く時

 などは、決まってコレを

 身につけます。








他にも、このモチーフのグッズを見つけるとすぐに買っちゃう私。


ちょっとご紹介しましょう。
121_2184.JPG
 これはコースター。

 メタルなので、使っているうちに

 傷だらけになるのが

 困っちゃう。

 アクリル素材などであれば

 いいのにな~。





121_2187.JPG
 これはペーパーパンチ。

 本来はカードの飾り用ですが

 あたしは料理に使っちゃうもんね。

 エタノールで消毒して

 焼き海苔を切るんです。






121_2192.JPG
 こんな感じ。

 このまま俵型のおにぎりに

 巻いてもいいかな?










121_2193.JPG
 抜いたものがコレ。

 ピンセットでつままないと

 すぐにちぎれてしまいます。

 早く、おべんとうで

 デビューさせたいわ~。






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 これはクッキー型。

 スプーンはなんだかしゃもじ

 みたいであんまり可愛く

 ないのですけど、フォークは

 とっても愛らしいクッキーが

 できるんです。





栗原はるみさんのお店にも、このモチーフのお皿やナプキンが売られていますね。


やっぱり永遠のおしゃれなモチーフなのでしょう。


これからもこだわって、探し続けますよ~。


皆さんも、「こんなのがあるわよ」という情報、教えてくださいね。

今、巷で大人気の「クリスピークリームドーナツ」。

先日の「はなまるマーケット」でも新食感ドーナツの

ブーム到来!と題して、ここのドーナツを紹介していました。


同じようなドーナツを作るのはむずかしいけれど、うちでも

この食感をめざして作ってみよう!ということで

イーストドーナツのレシピも合わせて紹介されていました。


帰宅後も「食べたかったよ~」を連発していたワタシ。

そうしたら、娘がナイショで今日のおやつにドーナツを作ってくれました!


はなまるのレシピをプリントアウトして、強力粉とイーストを使って、

私にナイショの作業でしたから、カップとぽん酢のフタ(!)で

型抜きをして……。(ドーナツ型はちゃんとあったのに…笑…)


油で揚げる作業も彼女にとっては生まれて初めてです。

でもやればできるもんですねえ。


コーヒーも淹れてくれて出来上がったうれしいおやつ。見て見て~っ!     

121_2181.JPG
 「クリスピークリームドーナツ」

 を真似て、シュガーグレイズと

 ハニーディップの二種類に。

 








121_2182.JPG
 さっくりモチモチの食感で

 親ばか抜きに本当に

 おいしい!!!

 ワタシ、あっという間に

 三つも食べちゃいました。

 許されれば全部食べたい!





バレンタインデーに独り立ちして以来、お菓子作りの楽しさに目覚めた娘。

彼女の作るものはおいしいうえに、いつも「サプライズ」の要素が加わるのが最高です。


新宿サザンテラスのドーナツは食べられなかったけれど、今日のドーナツで

十分満たされました。


あ、でも今夜はとんかつの予定だったのよね~。

ドーナツ三つ食べちゃったあとでは、さすがにヤバイ。


あっさりメニューに予定変更! そうすればデザートに

もうひとつ、ドーナツ食べても、いいか、な?


うちはみんな鍋料理が大好き。冬が終わってもするんですよ~。


でも、今は娘と二人。豆腐とかきのことかどれもハンパに余ってしまいます。

先日のキムチ鍋の残りの材料。今日はコレをハンバーグにしちゃいましょう!

120_2057.JPG
 えのき茸、キムチ、青ねぎは

 細かく刻みます。焼き豆腐は

 水気を切ってほぐし、卵や

 パン粉、調味料とともに

 豚ひき肉によ~く混ぜます。






121_2171.JPG 
 面倒だから、娘と二人分、

 いっぺんに焼いちゃお。

 キムチハンバーグは

 ごま油で焼くのが好き。








121_2172.JPG
 青ねぎ、炒りごま、大根おろし、

 そして糸とうがらしをのせて

 出来上がり。しょうゆを落として

 食べると、白いごはんが

 進みますよ~。

 

 

おなすさんの実家に来ると、必ず行く所……そのひとつが横浜中華街です。

121_2128.JPG 
 いつも行くお気に入りがここ。

 その昔、友人に教えてもらって

 以来、中華街では決まって

 ここに来ます。ukkariさんも

 覚えてる~? 同期の集まり、

 したでしょ~?





この店を教えてくれた友人は、今もここから歩いて5分のところに住んでいます。

でもなかなか会えないなあ。家族がいっしょだと、どうしても自分だけ別行動というのはできない

ものですよね。特に、今は離れ離れの状況ですから。


この店に初めて娘を連れて行った時、「ほかにたくさん立派できれいなお店があるのに、どうして

こんな狭い路地の小さなお店に入るのかなって不思議だったの。でも食べてみてわかった。

味がいいのね」と言われました。そうなのです。雰囲気より味です。(笑)

121_2129.JPG まずは前菜。フライングして

 写真を撮る前に食べちゃいました!

 それにしても中国風の蒸し鶏って

 どうしてこんなに真っ白にしかも

 柔らかくできるんでしょう?

 ukkariさん、どっかのシェフに
 
 聞いてみて~。




121_2130.JPG
 ふかひれ入り五目スープ。

 中華のスープって本当に

 おいしい。これと白いご飯

 だけでも満足しそうです。

 少食の娘も珍しく

 お代わりしました。




121_2131.JPG
 今ではすっかりメジャーになった
 
 鶏のねぎソース。

 いつもは大きく揚げた鶏をカット

 してあるのですが、今回は

 珍しくこんな感じでした。






121_2132.JPG
 ほたてと季節野菜の炒め物。

 中華の塩炒めって、うちでは

 なかなか決まりませんよね。

 野菜もシャキッとして、味も

 しっかりついて、さすがです。






121_2133.JPG 
 揚げ湯葉巻きのあんかけ。

 中にひき肉が詰まっています。

 これはうちでもやってみたいな。

 青梗菜も色よくシャキッとして

 これまたうちでは不可能。






121_2134.JPG
 車えびのチリソース。

 えびがプリップリッ。

 中華のワザは本当に

 素晴らしい!








121_2135.JPG
 おなすパパ(おじいちゃんですよ)

 の大好物、あわびのクリーム煮。

 ただ塩茹でしただけのブロッコリー

 がどうしてこんなにおいしい

 んでしょう?

 コツが知りたいよ~。




121_2136.JPG
 白身魚の蒸し物。

 金目鯛の切り身に中国ハムや

 椎茸、ねぎなどをのせて

 蒸したもの。コレ、うちで

 試してみたいです。






121_2137.JPG
 締めはとびっこ入りチャーハン。

 パラッパラのあっさり味。

 チャーハンも、家庭では

 なかなかできない一品ですね。

 恐るべし、中国の炎のワザ!






121_2139.JPG
 デザートはふたつ。

 お決まりの杏仁豆腐と。












121_2140.JPG
 ここに来たらコレを食べなきゃ。

 特製マンゴープリンです。

 ここのは淡いレモン色。

 あっさりとしてとろけるようで

 おなかいっぱいでもスルッと

 入っちゃうの。





おなすパパ、おなすさん、そして娘と私。みんな少食なのですが、ここに来たら豹変します。(笑)


だって、めったに来られないんだもの。食い意地によって、胃袋はなんとでもなりますね。


4人で円卓をぐるぐる回せるのも、おなすパパが元気であればこそ。この夏もこの次の春も


思い切りぐるぐるできますように。すっかり膨れたお腹をさすりつつ、そう願いました。


121_2124.JPG 今日のランチはここ~。

 稲村ヶ崎のイタリアンです。

 その昔、いわゆるトレンディ

 ドラマでも使われたことのある

 レストラン。ご存知の方は

 ワタシと同年代かな~?





121_2119.JPG 
 黄色の建物が目を引きます。

 同じく黄色の後姿は、かつて

 湘南ボーイだったおなすさん。

 そう、ここはおなすさんの

 実家の近くなのです。






121_2121.JPG 
 夜は中華街に行くので、お昼は

 軽めに。9種類の前菜を

 少しずつ盛り合わせてもらい

 ました。こういうお皿、最近

 よく見かけますが、ちょこっと

 盛りには便利且つおしゃれですね。




121_2122.JPG 
 パスタは、春の湘南ならではの

 「生しらすのスパゲティ」に

 しました。私の住んでいる所

 ではまず食べられない!

 ペペロンチーニ風の味付けで

 うまかったです。




121_2123.JPG 
 デザートはフレッシュオレンジの

 タルト。春は柑橘類がおいしい

 ですからね。このお皿、パレット

 の形でした。なんともカワユイ。

 タルトのカスタードはちょっと

 プリンみたい。





黒板に、その日のおすすめがズラリと書いてあるんですけど、どれもおいしそう。胃袋のスペアが

いくつも欲しいと思うのはこんな時ですね。


久しぶりに家族がそろって、海を眺めて、おいしいものを食べて……。それだけでうれしい春の

昼下がりでした。
ドーナツに後ろ髪を引かれながら、とにかくお昼ごはん。


年二回の帰省では、やっぱりそこでしか食べられないものが楽しみです。

今回はおなすさんの青春時代の思い出の味を訪ねました。

もともとは学生街の小さなカレー屋さんだったのですが、今ではいくつかの支店を構え、

レトルトカレーの通販まで始めるほどに。今日はそのうちの一軒でランチです。


ここのカレーの特徴は、スープのようなさらりとしたルーにあふれんばかりの野菜が入って

いること。辛さも段階があり、ご飯の量もお好みで加減できます。おなすさんの定番は

「チキン野菜エッグ」。たっぷりのキャベツ、玉ねぎ、にんじん、ベーコン、そしてチキンを

さっと炒め、とろとろのスクランブルエッグとともにルーと合わせて出来上がり。カレーという

よりは、まるで野菜炒めといった感じで、本当にヘルシーなんです。私は今日は「グリーンエッグ」。

さらにヘルシーな一品にしました。ブロッコリー、にんにくの芽、オクラ、ほうれん草、トマトに

このお店の特徴でもあるスクランブルエッグが入ったものです。

121_2118.JPG 

 こんなふうにルーはポットに

 入ってくるのですが……。











121_2117.JPG 
 なぜかご飯にも、ルーの一部が

 盛られた状態で運ばれます。

 ご飯はお皿にぺったんこに

 盛り付けてあるのも特徴かな。

 テーブル上のさらし玉ねぎを

 添えていただきます。





とにかく野菜野菜野菜!!!


外食、しかもカレーライスでこれだけの野菜が取れるのは珍しいですよね。場所柄、学生よりは

サラリーマンの男性が多いですが、こんなカレーなら安心です。おなすさんは、いつもレトルトの

カレーをいくつか買って帰ります。おなすキッチンで、野菜をたっぷり炒め、スクランブルエッグを

作ればいつでも青春の味に出会えるというわけです。簡単でおいしくてヘルシーで、しかも

郷愁をそそる味。彼の中ではいつまでもベストワンのカレーです。
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