小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
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今日は端午の節句ですね。



うちの唯一の男の子(?)であるおなすさんも

ようやく帰宅。一ヶ月ぶりに家族そろった

休日を過ごしました。

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 おなすさんのために、毎年

 飾るのはこの子。

 ふんばったお顔とからだが

 なんとも健気なのです。








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 端午の節句といったら柏もち!

 毎年、近所の老舗のお餅屋さんで

 買います。餅は餅屋というだけ

 あって、本当においしいの。








いよいよ5月。


PTAの仕事も始まりますし、出不精の私も

とにかく出て行かなければならない場面が

増えそうです。



初対面に近い人たちと関わるのはとっても

くたびれちゃうけど、これも必要なこと。


疲れた時は五月人形といっしょに飾ってある

この額を眺めてのんびりしましょう。

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 そう、どんな時も

 上を向いてっ!!!

 なんとかなるべえと暢気に

 構えて参ります。







母の友人に、ひとり暮らしの達人がいます。


80歳を超えて尚お元気。


長年の趣味を続け、独りの食事にもまず出しを

取ることから始めるようなきちんとした暮らしぶりなのです。


ほとんど誰も訪ねてくることのない毎日なのに、

季節ごとにジャムを作り、いつも何かしらのお菓子を

焼いておく、そんな素敵な女性です。


母がランチに呼ばれた時は、「牛肉のビール煮」がメイン。

デザートは「桃のゼリー」というとってもおしゃれな

おばあちゃんでもあります。


そんなおばあちゃんに、もう10年ほど前、

幼稚園のバザーに出せるような気の利いたお菓子は

ないかしら?とお尋ねしたことがあります。


おばあちゃんはすぐにレシピを送ってくれました。

そのうちのひとつが「ガトー・オー・ラム」

ラム酒をたっぷり使った小さな焼き菓子です。


このお菓子を作るのに欠かせないものがコレ。

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 5号サイズのアルミカップです。

 実はコレ、業務用なのか

 一般には入手困難。

 一パックに500枚
 
 入ってます。








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 おばあちゃんは、わざわざ

 製菓材料の問屋で買って、

 レシピとともに送ってくれました。

 バザー用なら数が要るだろうと
 
 全部で1500枚。10年経った

 今もまだこれだけ残ってます。





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 この小さなアルミカップに

 バターケーキ生地を

 絞り出して焼きます。










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 真ん中を丸くくり抜き、刻んだ

 オレンジピールを混ぜた

 バタークリームを詰めて、

 くり抜いた生地でフタを
 
 します。






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 仕上げに粉砂糖を振れば

 おしゃれなプチフールの

 出来上がりです。

 








オレンジピールのほかに、ラムレーズンを使ったこともありますが、

これはダメでした!



なんと言うか、当たり前すぎて平凡。

何のインパクトもない、つまらないお菓子になってしまったのです。

このお菓子には、やっぱりオレンジピールがいちばんです。



そして何より、いちばん大切なのがこの大きさ。

ほんの一口か二口で食べられるサイズ。



このお菓子は、これより小さくても大きくてもダメ。

5号のカップじゃないとダメなんです。


仕上げの手間と材料費の問題で、結局バザーには

出せませんでしたが、このレシピはうちの定番。


この5号のカップがある限り、これからも

作り続けますよ~。


そして、この素敵なおばあちゃんのように、

独りになっても、自分のためにお菓子を焼けるような

ゆとりのあるいいオンナになりたいなあって思います。
サリー家の「かもめ食堂フェア」、早くも最終日となりました。(笑)


取りを飾るのは、もちろんかもめ食堂のメインメニュー!

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 おにぎりです!

 中味ももちろん、シャケ、

 おかか、梅干ですよ~。










サチエさんは、おにぎりは日本人のソウルフードだと

言ってましたね。


確かに、誰でも昔から親しんできた味。シンプルこの上ない

食べ物なのに、それぞれの家庭によっていろんな味もあるし。



米離れが進んでいると言われながらも、若いヒトたちだって

コンビニのおにぎりは大好きですよね。



テレビの「いきなり!黄金伝説」ってあるでしょ?

その中で、よく、ひとつの食べ物だけで一週間過ごす、なんて

とんでもない伝説達成をめざすことがありますが、

ワタシがいつも思うのは、「おにぎりなら楽勝だなあ~」

っていうこと。


「びわだけ」とか「おまんじゅうだけ」なんていうのは

ツライけど、おにぎりなら一日三食一週間、食べ続けられる

と思う……。


これもおにぎりが日本人のソウルフードたる所以かな、

なんて思いながら、おにぎり、ほおばってます。







今夜の晩ごはん。

モッチロン、かもめスタイルです。(笑)



フィンランド店と違って、土曜の夜も

客はたった二人の閑古鳥ですけど……。

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 フィンランド人も大好きなシャケの

 塩焼き定食。つけ合わせはたぶん

 こんな感じ(汗?汗)

 こちらは中年女性のご注文。(笑)








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 豚のしょうが焼き定食。

 こちらは、食べ盛り、花の女子

 高生のご注文です。

 つけ合わせは共通だから

 とってもラクチン。






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 ご飯もかもめスタイルに

 こだわって、お皿盛り。

 











お皿はどちらもフィンランドのもの。


以前から好きで使っている iittala の TEEMA です。

かもめ食堂でも、ここの食器でしたね。


「きゃあ、おんなじの持ってるゥ!」

とこだわり派の私にはうれしい限り。


ただ、TEEMA は去年だったかおととしだったか、

シリーズを一新したようで、私のお気に入りの

ダークイエローのカラーは定番から

外れてしまったみたい。


そのうち、追々アイテムを増やしていこうと

思っていただけにちょっと残念なサリーでした。
自己満足のかもめフェアはまだまだ続きます。(笑)


サチエさんがミドリさんのために作った晩ご飯。

おんなじものが昨日のうちの夕食でした。

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 たっぷりの肉じゃが。サラダ。

 そして厚焼き玉子。

 玉子焼きは娘と二人なのに

 タマゴ6個使いました。

 







ヒトを呼ぶ時も、こんなゴハンでいいんですね。

気取りがなくて、あったかくて。



お客さまだと、ついつい気合を入れすぎて呼ぶ前から

くたびれちゃうワタシ。


サチエさんのように、さりげなく、でも心は思いきり込めた

もてなしは本当に素敵。


そして、誰一人お客さんが来なくても、グラスをピカピカに

磨き上げるサチエさんの姿勢。


「かもめ食堂」は、言葉を使わずに大切なことを

教えてくれます。
前から気になっていた「かもめ食堂」。

ようやくDVDを借りてきました。


なあんにも起こらず、なあんにもないままに

淡々と進み、ゆったりと終わる……。


なんとも不思議な映画でしたが、折りあるごとに

また見たくなる……、そんな魅力があります。


そして何よりも食堂に登場するゴハンの数々。

食いしん坊のワタシにはとってもたまらないものばかり。


ミーハーな私ですからね。

しばらく、うちは「かもめ食堂」フェアを開催いたします。(笑)


フェアの皮切りは、「シナモンロール」!!!


いつもはお得意の(バカの一つ覚えともいう)ロールケーキ成形で

作りますが、今日は「かもめスタイル」に挑戦です。

123_2342.JPG いつもより生地を薄く伸ばして。

 「かもめ」では、直接シナモンと

 グラニュー糖を振っていましたが、

 ここはいつも通り、シナモンバター

 を作って、塗り広げました。








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 成形は、DVDからの推察。

 もっと平べったくしないと

 ダメだと思うんだけど。

 とりあえず、見切り発車だわ。








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 焼きあがりました。

 う~む、ETの顔か、イオニア式の

 柱の飾りに見えちゃう。

 あと、「かもめ」は卵を塗って

 焼いていたのねっ。あとから

 気づいたお粗末さ。(汗汗汗)





かもめスタイルのシナモンロール。最大のポイントは、ロールの太さと

切り分ける幅にある!と推理します。


もうちょっと細身に巻いて、カットする幅は広く!

そして切り口は「ハの字」になるように。


あとは真ん中をむぎゅ~っと下まで押さえつけて、

渦巻きが上を向くように広げる。


たぶん、やり方はこうじゃないかなあ。

あとはやっぱり練習あるのみ。


でも新しい成形にチャレンジするのはとっても楽しい。

「かもめ食堂」を見るきっかけを与えてくれたYUKI~*さん、

いつもありがと♪

パンもお菓子もおかずも、なんでもクルクルが

好きなワタシ。



今日の娘のおべんとうも、飽きずに巻き巻き

しました♪

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今日のクルクルはね。

 豚肉の海苔巻き。

 そして、薄焼き卵でほうれん草のバター炒めと

 ウインナをクルクルしたもの。


他のおかずは、

 プチトマトの詰め物。

 (ツナ、玉ねぎ、パセリをカレーマヨネーズで和えたものを

  詰めるだけ)


 かぼちゃの茶巾絞り。(ラップで簡単)


 三つ葉と白ねぎのバター炒め。

 (粉チーズをかけて)


 こんにゃくのピリ辛煮


ご飯はにんじんご飯です。すりおろしたにんじんと酒、塩を

加えて炊くだけ。ほんのり甘く、彩りもきれいな

ヘルシーご飯。常備菜のにんじんの煮物と枝豆で飾りつけ。



このご飯に合わせて、おべんと箱もにんじん色でコーディネート。

なんちゃって、たまたまで~す。

免疫力アップのために、プチ健康オタクになりつつある私。


主食も、玄米、雑穀と試してきましたが、今日はコレです。

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 炊飯用のオーツ麦を

 炊きこんだご飯。

 オートミールはどうしても

 食べられない私ですが、

 これはイケます。







 匂いもないし、冷めても美味。


 娘も何の違和感もなく平らげました。


 ポットの時計に続き、このオーツ麦も

 うちのキッチンの仲間入りです。
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 おなすパパ、つまり

 おじいちゃんからの贈り物!

 ゴロンゴロンゴロン……。

 小玉スイカです。








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 早速カット。種が多いけれど、

 実がしっかりと詰まって、

 あふれんばかりの果汁。

 実にみずみずしいっ!









でもねえ~。


今日は雨。

しかもちょっと肌寒くて、スイカ日和とはいきません。



うちの場合、夏でもスイカを買ってくると、

なぜか決まって薄ら寒くなったりします。


スイカに限りませんが、物事のタイミングには

結構そういうことってありますよね。


でもスイカちゃんがおいしいのは事実。


相変わらずおなすさんはいないから、

母と娘とワタシ。オンナ3人で

ガブガブいきま~す! おなすパパ、thank  you!


キッチンの壁に欠かせないもの。

それは時計です。



朝なんて、特に時間との競争ですからね~。

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 この10年、お世話になったのが

 コレ。直径15cmぐらいの

 コロンと厚みのある時計。

 可愛くて見やすくてよかったの

 ですけど。







とある通販のカタログで、出会ってしまいましたっ。


私の好みのツボにものの見事にハマってしまったの。

それがコレ。

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 ポットの時計です!

 壁が白で時計がアイボリー

 だからちょっと目立たないの

 ですが、これまたコロンとした

 私好みのポットなのです。







この時計の左下に置いてあるのが、日常使いのポットたち。

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 ほらね。やかんも含めて、

 みんなコロンとしたカタチ

 でしょう?

 壁のポット時計とおそろいに

 なって、狭いキッチンが

 ますます楽しくなりました♪





朝のバタバタしている時も、このコロンポット時計を見上げたら、

ちょっと癒されそう。でもこのラブリーさについつい眺めて

しまって、タイムアウトになったりして。
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