小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
もう少しお散歩しましょう。
ハマナスの花。
この辺りに群生地があるはず
なのですが。
咲き誇るというよりはちらほら
といった具合。それでも初めて
見るハマナス。こんなかわいい
ピンクの大輪なのですね。
どん淵池、旧舟屋跡です。
伊根の舟屋も見たかったなあ。
今回の忘れ物です。
あら、丹後あかまつ号ですよ!
これはカフェ列車なのです。
たくさんのいろんなソファ席も
あって、それもまた楽しそう。
今回、私たちはバスでやって
きましたが、それもまた
いいこともありまして。
途中のサービスエリアでお買い物♪
地元のスーパーでは買えない
章姫やおいしそうな玉ねぎに
出合えました。丹波ならではの
黒豆を使ったかりんとうは
おなすさんチョイス♪
幸運のシンボルの亀さん。
あら、本物もいたのね。
丹後でもぼうしパン?と
思ったら、これはなんと
鉄兜パンでした。いやはや。
残念だったのが丹後でのお昼。
お目当てのお寿司屋さんが
臨時休業の上、この日ほとんどの
お店がお休みで、選びようが
ありませんでした。
丹後名物の鯖そぼろを使った
お寿司や。
お刺身に。
焼き魚などをいただきました。
次は華やかな海鮮丼を
楽しみたいな。
この日も夫婦合わせて6万歩近く
歩いたので、冷えたビールの
おいしいこと。
夜はしっかり焼肉♪
お肉もお代わりして、〆は
石焼きビビンパも平らげて。
36回目の結婚記念日。
二人いっしょに絶景を楽しめて
しっかりゴハンも食べられて。
ありがたい幸せに
ただただ感謝します。
日本三文殊のひとつ、知恩寺の
文殊堂。「三人寄れば文殊の智恵」
の文殊菩薩さまが祀られています。
松並木にも「智恵の松」が
ありましたね。
多宝塔。室町時代のものとして
重要文化財に指定されています。
手水舎。松の木に小さな扇子が
たくさん掛けられています。
これは「すえひろ扇子おみくじ」♪
まるで花が咲いたように見えます。
せっかくなので運試し。
うれしいことに「大吉」が出ました♪
このおみくじは吉凶に関わらず、
境内の松の木に結びつけるのが
習わしだそう。
ということで、私もしっかり
松の木に扇の花を咲かせました。
智恵の輪灯籠。
江戸時代、輪の中に灯がともされ、
文殊水道(天橋立水路)を行き来
する船の標になっていたそうです。
門前で有名なのがこの四軒茶屋。
江戸時代から300年以上、
「智恵の餅」を作り続けています。
今の時代でもネット販売はおろか、
駅の売店でも買えない特別な
お餅です。
食べると智恵を授かるという
ありがたいお餅。こちらは
吉野茶屋♪
彦兵衛茶屋。
勘七茶屋。
そしてちとせ茶屋。
こちらは旅館やワイナリー、
カフェなども手がけています。
そのカフェでひと休み。
pinはフランス語で松のことです。
このカフェの眺望の素晴らしさと
きたら! 目の前に海と
松並木です。
しかもカフェから廻旋橋が見えます。
運がよければ、くつろぎながら
橋が廻るのを楽しめます。
予習済み(笑)の私たちは
朝のうちに見ておきました。
これが小天橋、別名廻旋橋です。
船が通るたびに橋が90度旋回
します。
昔は手動でしたが、昭和35年から
電動になりました。
こういうのは動画ですよね。
相変わらずのアナログサリー。
静止画でお届けします。(^^;)
さあ、廻り始めましたよ。
どんどん廻って。
ついに90度♪
右手から観光船がやってきて。
無事、通り抜けて。
再び、橋は廻り出して。
はい、元通り♪
しかと見届けました。
再びカフェに戻りまして。
こちらはワイナリーもやっている
だけあって、ワイン飲み放題の
コーナーもありました。
おなすさんは赤の辛口を。
私はご当地サイダーの七姫
ソーダと智恵の餅もなかを
いただきました。どちらもとっても
おいしかったですよ。
ちなみに七姫とは
安寿姫、乙姫、小野小町、羽衣天女、
間人皇后、静御前、細川ガラシャ。
丹後にゆかりのある姫たちのことを
言うそうです。
智恵を授かるべく(笑)、お休み
だった一軒を除き、ほか三軒の
智恵の餅を買ってきました。
おなすさんと食べ比べです。
お店の方の言う通り、
本当にどれも見事に味が違いました。
それぞれに良さがあって
甲乙つけがたいのが正直なところ。
次は是非、残る一軒の智恵の餅を
いただきたいと思います。
思い出にお茶を買いました。
しばらくはこの風景を眺めて
楽しみましょう。
笠松公園に行く方法は4つ。
陸路なら松並木を歩くか、
レンタサイクルで。
あとは観光船やモーターボートに
乗って、海を渡ることです。
海を南北に隔てる細長い砂州。
幅20~170メートル、全長約
3.6キロで、約8000本の黒松が
茂る並木道。せっかくなら
この海の真ん中、松並木の道を
歩いてみたくなりませんか?
まずは大天橋を渡りましょう。
青い空と海に同じく青い欄干が
映えますね。
本当に穏やかな海。
心もいつもこうでありたい。
波風など不要ですわよ。
しかしこの松並木を歩く変わり者は
おなす&サリーぐらいですね。
サイクリングの方はたまにお見かけ
しましたが。(笑)
お、与謝野寛、晶子ご夫妻の
歌碑です。お二人は幾度もこの
天橋立を訪れて、たくさんの
歌を詠んだそうです。ここには
「晶子の松」もありましたよ。
「智恵の松」♪
1本の松が三叉に分かれていること
から、「三人寄れば文殊の智恵」に
ちなんで命名されたそうです。
剣豪、岩見重太郎が父の仇討ちを
する際、刀の切れ味を試したと
される石だそう。このざっくりと
切られた石の上や周りに一円玉が
たくさんあるのが見えますか?
なんでもこの石の上に
一円玉を乗せると
いつまでも一緒にいられるという
おまじないがあるのだそうです。
おなす&サリーもそっと一円玉を
乗せました。これからもずっと
一緒にいられますように♪
それにしても気持ちの良い
並木道です。皆さん、ぜひぜひ
歩いてみてくださ~い。
右手に宮津湾。
左手に阿蘇湾。
砂浜に寄り道して。
深呼吸したり。
物思いに耽ったり。
命の洗濯をするにはもってこいの
場所です。
「夫婦松」♪
1本の幹から釣り合いのとれた1本が
現れ、夫婦の如く仲良く寄り添う
名松だそうです。
実はこの日はおなす&サリーの
36回目、そしてTちゃん&こなすの
3回目の結婚記念日でした。
若夫婦の名前には松が入っている
こともあり、このめでたい日に
会いたい松だったのです。
もう一つ、会いたかったのがこの
「なかよしの松」♪
二俣でバランス良く立ち、なかよく
している様子から名付けられました。
ようやく松並木を抜けました。
モーターボートで4分、観光船なら
12分。徒歩はもちろん時間も体力も
使いますが、それ以上の価値は
充分にあります。
笠松公園まではリフトかケーブル
カーですが、この日はケーブル
カーが運休でした。
私は偶然、全リフトの中で一台だけ
ある金色のリフトに乗りました。
「いいことありますよ♪」と、
係員さんに言われて、なんて
うれしいの! 降りてからおなすさんに
自慢しました。(笑)
そうしたらすぐにいいこと♪
かわいい妖精のかさぼうに
会えました。6月7日生まれの
男の子だそうです。(^o^)
ここでも恒例の股覗きをしました。
ここからだと天への架橋に見える
そうです。こちらもまたぜひ
確かめにいらしてくださいね。
かわらけ投げもできます。
う~ん、天橋立ビューランドのより
こちらの方が難しいかも。
それにしてもこの海の真ん中を
歩いて渡ったことに静かな感動を
覚えます。一円玉も置けて、
「夫婦松」と「なかよしの松」にも
会えて、記念日にふさわしい思い出
がまたひとつ増えました。
展望台にある願いの鐘。
天橋立ビューランドにも大きな
ハートがありました。
二組の夫婦、これからもずっと
なかよしこよしでいられますように。
帰りは観光船に乗ることに。
韓国の仁川を思い出します。
えびせんを買って、カモメに
あげるのですね。
私たちは今回はパス。
しかしなんということでしょう。
お腹いっぱいなのか、カモメは
見向きもしませんでした。
これではがっかりですね。
船はグングン進むので実に
爽快。
歩くのもいいですが、これもまた
良し♪
松並木を眺めながら、ああ、ここを
歩いたのねえと再びしみじみ。
何度も感動を味わえて、ありがたい
ことこの上なしです。
陸路なら松並木を歩くか、
レンタサイクルで。
あとは観光船やモーターボートに
乗って、海を渡ることです。
海を南北に隔てる細長い砂州。
幅20~170メートル、全長約
3.6キロで、約8000本の黒松が
茂る並木道。せっかくなら
この海の真ん中、松並木の道を
歩いてみたくなりませんか?
まずは大天橋を渡りましょう。
青い空と海に同じく青い欄干が
映えますね。
本当に穏やかな海。
心もいつもこうでありたい。
波風など不要ですわよ。
しかしこの松並木を歩く変わり者は
おなす&サリーぐらいですね。
サイクリングの方はたまにお見かけ
しましたが。(笑)
お、与謝野寛、晶子ご夫妻の
歌碑です。お二人は幾度もこの
天橋立を訪れて、たくさんの
歌を詠んだそうです。ここには
「晶子の松」もありましたよ。
「智恵の松」♪
1本の松が三叉に分かれていること
から、「三人寄れば文殊の智恵」に
ちなんで命名されたそうです。
剣豪、岩見重太郎が父の仇討ちを
する際、刀の切れ味を試したと
される石だそう。このざっくりと
切られた石の上や周りに一円玉が
たくさんあるのが見えますか?
なんでもこの石の上に
一円玉を乗せると
いつまでも一緒にいられるという
おまじないがあるのだそうです。
おなす&サリーもそっと一円玉を
乗せました。これからもずっと
一緒にいられますように♪
それにしても気持ちの良い
並木道です。皆さん、ぜひぜひ
歩いてみてくださ~い。
右手に宮津湾。
左手に阿蘇湾。
砂浜に寄り道して。
深呼吸したり。
物思いに耽ったり。
命の洗濯をするにはもってこいの
場所です。
「夫婦松」♪
1本の幹から釣り合いのとれた1本が
現れ、夫婦の如く仲良く寄り添う
名松だそうです。
実はこの日はおなす&サリーの
36回目、そしてTちゃん&こなすの
3回目の結婚記念日でした。
若夫婦の名前には松が入っている
こともあり、このめでたい日に
会いたい松だったのです。
もう一つ、会いたかったのがこの
「なかよしの松」♪
二俣でバランス良く立ち、なかよく
している様子から名付けられました。
ようやく松並木を抜けました。
モーターボートで4分、観光船なら
12分。徒歩はもちろん時間も体力も
使いますが、それ以上の価値は
充分にあります。
笠松公園まではリフトかケーブル
カーですが、この日はケーブル
カーが運休でした。
私は偶然、全リフトの中で一台だけ
ある金色のリフトに乗りました。
「いいことありますよ♪」と、
係員さんに言われて、なんて
うれしいの! 降りてからおなすさんに
自慢しました。(笑)
そうしたらすぐにいいこと♪
かわいい妖精のかさぼうに
会えました。6月7日生まれの
男の子だそうです。(^o^)
ここでも恒例の股覗きをしました。
ここからだと天への架橋に見える
そうです。こちらもまたぜひ
確かめにいらしてくださいね。
かわらけ投げもできます。
う~ん、天橋立ビューランドのより
こちらの方が難しいかも。
それにしてもこの海の真ん中を
歩いて渡ったことに静かな感動を
覚えます。一円玉も置けて、
「夫婦松」と「なかよしの松」にも
会えて、記念日にふさわしい思い出
がまたひとつ増えました。
展望台にある願いの鐘。
天橋立ビューランドにも大きな
ハートがありました。
二組の夫婦、これからもずっと
なかよしこよしでいられますように。
帰りは観光船に乗ることに。
韓国の仁川を思い出します。
えびせんを買って、カモメに
あげるのですね。
私たちは今回はパス。
しかしなんということでしょう。
お腹いっぱいなのか、カモメは
見向きもしませんでした。
これではがっかりですね。
船はグングン進むので実に
爽快。
歩くのもいいですが、これもまた
良し♪
松並木を眺めながら、ああ、ここを
歩いたのねえと再びしみじみ。
何度も感動を味わえて、ありがたい
ことこの上なしです。
5月はお出かけにもってこいの季節♪
ゴールデンウィークも明けたので
おなす&サリー、ようやく
出動です。(^_^)v
やってきたのはこちら。
これにてサリー、日本三景も
コンプリート♪ おなすさんは
宮城の松島を残すのみです。
文珠山の頂上にある、天橋立
ビューランドにはモノレールか
リフトで向かいます。
私たちはリフトで。
青空が広がって、実に気持ちの
よい朝。思わず鼻歌がこぼれます。
下りのモノレールとすれ違います。
ねえ、本当に素敵な朝ですねえ。
そして憧れの景色が目の前に。
想像以上の美しさにただただ
感動。ずっと見ていられます。
やはり百聞は一見にしかず。
日本にはこんなにも美しい
絶景があるのですね。
よっこらしょ。
おなすさんお約束の股覗き♪
夫婦揃って身体が硬いので(笑)
無理のない程度にね。
逆さに覗くと
天に昇る龍の姿に見えると
言われています。
どんな龍に見えるか、
ぜひ皆さんの目で
確かめてみてくださいね。
これは飛龍観回廊。
曲がりくねった龍の形の
回廊から天橋立を望みます。
長さ約250メートル、高さは
最大8.5メートル。結構
足がすくみます。それでも
360度の大パノラマは最高♪
自然の成せる不思議な造形。
心躍る空中散歩を楽しんだら。
観覧車に乗る?
いえいえ、この日はですね。
YouTubeで見て、ゼッタイに
乗りたかったこちらに。
サイクルカーです。
二人乗りの自転車を漕いで
天橋立の絶景を見渡します。
美しさに見惚れて一時停止が
過ぎると、後続の迷惑に
なるのでほどほどに。(笑)
目の前に広がる阿蘇湾と宮津湾、
そしてそれを分ける松並木。
青い空、青い海、美しい緑。
絶景を見下ろしながらの空中
サイクリング、最高の時間でした。
あら、あんなところにソフトクリーム。
ここにはおいしいアイスがあるの
ですが、私のお目当ては……。
その名も天橋立プリン♪
なめらかでとってもおいしい
プリンです。瓶は記念に持ち帰り
ました。有効活用しますわよ。
下りのリフトも最高!
目の前にこの景色ですもの。
さあ、松並木の向こう側、
笠松公園に向かいましょう。
ゴールデンウィークも明けたので
おなす&サリー、ようやく
出動です。(^_^)v
やってきたのはこちら。
これにてサリー、日本三景も
コンプリート♪ おなすさんは
宮城の松島を残すのみです。
文珠山の頂上にある、天橋立
ビューランドにはモノレールか
リフトで向かいます。
私たちはリフトで。
青空が広がって、実に気持ちの
よい朝。思わず鼻歌がこぼれます。
下りのモノレールとすれ違います。
ねえ、本当に素敵な朝ですねえ。
そして憧れの景色が目の前に。
想像以上の美しさにただただ
感動。ずっと見ていられます。
やはり百聞は一見にしかず。
日本にはこんなにも美しい
絶景があるのですね。
よっこらしょ。
おなすさんお約束の股覗き♪
夫婦揃って身体が硬いので(笑)
無理のない程度にね。
逆さに覗くと
天に昇る龍の姿に見えると
言われています。
どんな龍に見えるか、
ぜひ皆さんの目で
確かめてみてくださいね。
これは飛龍観回廊。
曲がりくねった龍の形の
回廊から天橋立を望みます。
長さ約250メートル、高さは
最大8.5メートル。結構
足がすくみます。それでも
360度の大パノラマは最高♪
自然の成せる不思議な造形。
心躍る空中散歩を楽しんだら。
観覧車に乗る?
いえいえ、この日はですね。
YouTubeで見て、ゼッタイに
乗りたかったこちらに。
サイクルカーです。
二人乗りの自転車を漕いで
天橋立の絶景を見渡します。
美しさに見惚れて一時停止が
過ぎると、後続の迷惑に
なるのでほどほどに。(笑)
目の前に広がる阿蘇湾と宮津湾、
そしてそれを分ける松並木。
青い空、青い海、美しい緑。
絶景を見下ろしながらの空中
サイクリング、最高の時間でした。
あら、あんなところにソフトクリーム。
ここにはおいしいアイスがあるの
ですが、私のお目当ては……。
その名も天橋立プリン♪
なめらかでとってもおいしい
プリンです。瓶は記念に持ち帰り
ました。有効活用しますわよ。
下りのリフトも最高!
目の前にこの景色ですもの。
さあ、松並木の向こう側、
笠松公園に向かいましょう。
何十年と家族のゴハンを
作り続けている私。
ついつい慣れから献立や
味つけがマンネリ化することも
否めません。
そんな時は昔のレシピ本を
めくったり、ネットを探したり。
おいしそうな料理が満載の
ドラマを参考にすることもあります。
この日はケンジさん(笑)の
卵焼きを。甘くてジューシーで
ふわふわ。これは間違いない
ですね。
いつもは縦横にキューブのように切って、
盛りつけますが、ケンジさんに倣って。
フツー(笑)にカット。
おなすさんと二切れずつ食べて、
残りは翌日の朝ごはんに
なりました。
大好きなコールスローは
佳代子さんのレシピで。私にも
お気に入りの作り方がありますが、
彼女のはとにかくシンプルで
簡単、しかもおいしいので
言うことありません。
ある日の晩ごはんには同じく
佳代子さんの食卓を一部再現。
開いた鯵に青紫蘇をたっぷり
挟んで揚げる天ぷらです。
手頃な鯵がなかったので、この日は
鰯で。青紫蘇はなんと5枚。
その発想が新鮮です。
佳代子さんオススメのズッキーニも
天ぷらに。ほろ苦さが山菜に
通じるおいしさ、納得です。
鰯の青紫蘇天ぷらは塩とレモンで。
これがおいしかった!!!
ふわふわで青紫蘇の香りが効いて
揚げ物なのにさっぱりと
食べられます。
鰯のおいしさも再発見。
次はフライにしましょう。
そしてたこ飯。
タコと生姜でとってもおいしい
炊き込みご飯ができました。
作ったのはもう何年ぶりかも。
佳代子さんはきゅうりとわかめの酢の物を
添えていましたが、我が家は天ぷらの
具材を絞ったので、それではちょっこし
物足りない。
で、初鰹のたたき♪
最近ついポチしてしまったガラスの
大皿もデビューとなりました。
このドラマのレシピには試したいものが
たくさんあります。
食卓に新しい風を呼び込むためにも
どんどん作ってみましょう。
さてさて今日は母の日ですね。
63歳になっても、まだお母さんと
呼べる人がいるのは幸せです。
母の好きなフルーツサンドを持って、
おなすさんと会いに行きましょう♪
作り続けている私。
ついつい慣れから献立や
味つけがマンネリ化することも
否めません。
そんな時は昔のレシピ本を
めくったり、ネットを探したり。
おいしそうな料理が満載の
ドラマを参考にすることもあります。
この日はケンジさん(笑)の
卵焼きを。甘くてジューシーで
ふわふわ。これは間違いない
ですね。
いつもは縦横にキューブのように切って、
盛りつけますが、ケンジさんに倣って。
フツー(笑)にカット。
おなすさんと二切れずつ食べて、
残りは翌日の朝ごはんに
なりました。
大好きなコールスローは
佳代子さんのレシピで。私にも
お気に入りの作り方がありますが、
彼女のはとにかくシンプルで
簡単、しかもおいしいので
言うことありません。
ある日の晩ごはんには同じく
佳代子さんの食卓を一部再現。
開いた鯵に青紫蘇をたっぷり
挟んで揚げる天ぷらです。
手頃な鯵がなかったので、この日は
鰯で。青紫蘇はなんと5枚。
その発想が新鮮です。
佳代子さんオススメのズッキーニも
天ぷらに。ほろ苦さが山菜に
通じるおいしさ、納得です。
鰯の青紫蘇天ぷらは塩とレモンで。
これがおいしかった!!!
ふわふわで青紫蘇の香りが効いて
揚げ物なのにさっぱりと
食べられます。
鰯のおいしさも再発見。
次はフライにしましょう。
そしてたこ飯。
タコと生姜でとってもおいしい
炊き込みご飯ができました。
作ったのはもう何年ぶりかも。
佳代子さんはきゅうりとわかめの酢の物を
添えていましたが、我が家は天ぷらの
具材を絞ったので、それではちょっこし
物足りない。
で、初鰹のたたき♪
最近ついポチしてしまったガラスの
大皿もデビューとなりました。
このドラマのレシピには試したいものが
たくさんあります。
食卓に新しい風を呼び込むためにも
どんどん作ってみましょう。
さてさて今日は母の日ですね。
63歳になっても、まだお母さんと
呼べる人がいるのは幸せです。
母の好きなフルーツサンドを持って、
おなすさんと会いに行きましょう♪
春になってうれしいのは
おいしい筍が出回ること。
茹でるのは手間ですが、
市販の水煮とは味も柔らかさも
レベチですからね。
大好きな筍ごはん♪
桜の季節は終わりましたが、
いつも母から譲り受けたこの
抹茶茶碗に一度は盛ります。
筍とくれば木の芽♪
この香りもすばらしくて
今の季節にはどんどん使って
楽しみます。
母はよく木の芽和えをこしらえて
いましたが、サリーはそんな
メンドーなことは致しません。
鶏の塩から揚げにたっぷり
トッピングします。映えのためには
油切り用の網はないほうがいいの
ですが、普段のゴハンはやはり
コンナモンです。(^^;)
筍と木の芽をたっぷり加えた
春のミートローフ。鶏肉で
さっぱりと作ります。
つけ合わせの焼き野菜が
普段着感満載ですね。(笑)
おもてなしなら黄色のズッキーニ
とか芽キャベツ、ペコロス
などを使いたいところですが。
シンプルな若竹煮もいいですし、
青椒肉絲も♪
5月も筍。
またコトコト茹でましょう。
おいしい筍が出回ること。
茹でるのは手間ですが、
市販の水煮とは味も柔らかさも
レベチですからね。
大好きな筍ごはん♪
桜の季節は終わりましたが、
いつも母から譲り受けたこの
抹茶茶碗に一度は盛ります。
筍とくれば木の芽♪
この香りもすばらしくて
今の季節にはどんどん使って
楽しみます。
母はよく木の芽和えをこしらえて
いましたが、サリーはそんな
メンドーなことは致しません。
鶏の塩から揚げにたっぷり
トッピングします。映えのためには
油切り用の網はないほうがいいの
ですが、普段のゴハンはやはり
コンナモンです。(^^;)
筍と木の芽をたっぷり加えた
春のミートローフ。鶏肉で
さっぱりと作ります。
つけ合わせの焼き野菜が
普段着感満載ですね。(笑)
おもてなしなら黄色のズッキーニ
とか芽キャベツ、ペコロス
などを使いたいところですが。
シンプルな若竹煮もいいですし、
青椒肉絲も♪
5月も筍。
またコトコト茹でましょう。
うちはおなす&サリーの
二人暮らしですが、
晩ごはんは毎日、主菜も副菜も
すべて大皿盛りです。
だってたった二人しかいない食卓。
せめてテーブルの上は
賑やかな方が楽しいでしょう?
もともと主菜も副菜もいつも
4、5人前を作るのが私のこだわり。
同じ手間なら翌日以降の
朝や昼にも使いたいですからね。
というわけで。
ポテトサラダやマカロニサラダも
作った日は全量を食卓に出します。
で、食べたいだけ食べて残りを
冷蔵保存♪
煮浸しも。
お浸しも。
高知の分厚い削り節は大の
お気に入り♪ これさえかけときゃ
お浸しもごちそうになります。
(^_^)v
そして煮物も作った分は全部
盛りつけます。
本来なら青みがほしいですね。
でも毎日のおうちゴハンは
コンナモノです。(^^;)
肉野菜炒めも。
ゴーヤチャンプルも。
鶏やソーセージ、チーズなど
あり合わせの焼いたのや。
かぼちゃのバター焼きも。
これは仕上げにお砂糖を絡めて
粗塩を振りました。おいしい
ですよ。
鰤の照り焼きや鰆の塩焼きなど
切り身魚は一人分ずつ
盛りつけていましたが、
ふと思いついて。
鰤の照り焼きも多めに作って
一緒盛りにしました。
そしてついにここまで。(笑)
鰆のホイル焼きも3人分ぐらいの
量をひとつにまとめて。
大きく作るって楽しいの♪
毎日、食卓には大皿や大鉢が
いくつも並びますが
そこから好きなだけ取り分けて
食べるのはとっても快適♪
仕舞い込みそうになる食器の
出番も増えて言うことなし。
なのですの。(*^_^*)
二人暮らしですが、
晩ごはんは毎日、主菜も副菜も
すべて大皿盛りです。
だってたった二人しかいない食卓。
せめてテーブルの上は
賑やかな方が楽しいでしょう?
もともと主菜も副菜もいつも
4、5人前を作るのが私のこだわり。
同じ手間なら翌日以降の
朝や昼にも使いたいですからね。
というわけで。
ポテトサラダやマカロニサラダも
作った日は全量を食卓に出します。
で、食べたいだけ食べて残りを
冷蔵保存♪
煮浸しも。
お浸しも。
高知の分厚い削り節は大の
お気に入り♪ これさえかけときゃ
お浸しもごちそうになります。
(^_^)v
そして煮物も作った分は全部
盛りつけます。
本来なら青みがほしいですね。
でも毎日のおうちゴハンは
コンナモノです。(^^;)
肉野菜炒めも。
ゴーヤチャンプルも。
鶏やソーセージ、チーズなど
あり合わせの焼いたのや。
かぼちゃのバター焼きも。
これは仕上げにお砂糖を絡めて
粗塩を振りました。おいしい
ですよ。
鰤の照り焼きや鰆の塩焼きなど
切り身魚は一人分ずつ
盛りつけていましたが、
ふと思いついて。
鰤の照り焼きも多めに作って
一緒盛りにしました。
そしてついにここまで。(笑)
鰆のホイル焼きも3人分ぐらいの
量をひとつにまとめて。
大きく作るって楽しいの♪
毎日、食卓には大皿や大鉢が
いくつも並びますが
そこから好きなだけ取り分けて
食べるのはとっても快適♪
仕舞い込みそうになる食器の
出番も増えて言うことなし。
なのですの。(*^_^*)
今日はこどもの日。
年に一度、おなすさんが柏餅を
食べる日でもあります。(笑)
柏餅は毎年、おなすさんが
買いに行ってくれます。
母のところに届けて、いっしょに
いただきますよ。
おべんと箱はこのミニ風呂敷に。
昔、母がこれにお酒を包んで
おなすさんにプレゼントしてくれた
のです。覚えているかな?
昔話はとても大切です。
75歳を過ぎてからは何をしても
「これが最後」が口癖の母。
柏餅も「これが最後」と
言いながら、毎年いっしょに
食べています。
今や92歳ですよ。(^_^)v
おなすさんとの歩行練習では
相変わらずヨレヨレの母。
「もういよいよダメだわ」
とのセリフを今日もしっかり
聞きました。
母にいとまを告げたあと、
忘れ物で引き返したら
届けたおやつを物色していた母。(笑)
柏餅を2つとスイカを食べたのに
「まだちょっと食べたいの」
ですって。
結局、持って行った菓子パンも
母のお腹に収まったよう。
これだけ食べられるうちは
まだまだ大丈夫ですね。
というわけで、お母さん。
来年もいっしょに
柏餅、食べましょう♪
最長11日間のゴールデンウィーク。
サンデー毎日のおなす&サリーは
ただただおうちにいるだけ。
わざわざ混んでいる中に
出て行く必要はないですものね。
買い物もネットスーパー頼り。
好きな時間に届くのは
やっぱりありがたいです。
で、いつもの身支度♪
蓋を開ければすぐに使えるのは
助かります。トマトが在庫切れで
届かなかったのは残念ですが
まあそれぐらいはお散歩ついでに
買ってきましょう。
果物もいつでもつまめるように。
あとはサラダランチ用の卵を
茹でれば、今日のお仕事は
終わりです。
トマトを買いに行ったら、
おもちゃのミシンに遭遇♪
昔、こなすもピンク色のおもちゃ
ミシンを持っていたなあ。
そして長崎銘菓にも出合いました。
長崎の旅がなければ知らずにスルー
していたお菓子。今日は抹茶。
地元にいながら楽しめるのは
うれしいな。
「論よりRUN」が座右の銘ですが、
こちらも新たに加えたい。
一日一善よりよっぽど簡単で
幸せになれそうでしょう?
たくさんの野菜と果物を食べて
いつもの道を走って
そして一日一回でっかく笑う。
これからもそれで行きますわ♪ (^_^)v
サンデー毎日のおなす&サリーは
ただただおうちにいるだけ。
わざわざ混んでいる中に
出て行く必要はないですものね。
買い物もネットスーパー頼り。
好きな時間に届くのは
やっぱりありがたいです。
で、いつもの身支度♪
蓋を開ければすぐに使えるのは
助かります。トマトが在庫切れで
届かなかったのは残念ですが
まあそれぐらいはお散歩ついでに
買ってきましょう。
果物もいつでもつまめるように。
あとはサラダランチ用の卵を
茹でれば、今日のお仕事は
終わりです。
トマトを買いに行ったら、
おもちゃのミシンに遭遇♪
昔、こなすもピンク色のおもちゃ
ミシンを持っていたなあ。
そして長崎銘菓にも出合いました。
長崎の旅がなければ知らずにスルー
していたお菓子。今日は抹茶。
地元にいながら楽しめるのは
うれしいな。
「論よりRUN」が座右の銘ですが、
こちらも新たに加えたい。
一日一善よりよっぽど簡単で
幸せになれそうでしょう?
たくさんの野菜と果物を食べて
いつもの道を走って
そして一日一回でっかく笑う。
これからもそれで行きますわ♪ (^_^)v
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料理と雑貨屋巡りが大好き。
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