小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
亡き父が結婚当初に揃えて
くれた中華シリーズ。
和食器のお店プロデュースの
せいか、どことなく和の趣も
あって食卓になじみます。
父には「スープ用の大鉢と小鉢も買おう!」
「うちが中華レストランみたいになって
ゼッタイ楽しいでしょ?」
と、言われましたが、当時の私は
にべもなくお断り。
「そこまで揃えたら、かえってイヤラシイ」
というのが理由でしたが、今思えば
父の言う通りにしておけばよかったと後悔。
チャーハンに添えるスープは、汁椀やカップより
オソロの鉢の方がしっくり来ますからね。
まあ後悔先に立たず。
それでもこの中華セットは私の宝物。
これからもどんどん使うことを誓います♪
この大小の鉢はこなすからの
父の日のプレゼントでした。
なんと丼つきのラーメンセット。
丸鶏や魚介のスープに柚子を
効かせたおいしいラーメンでした。
一組しかないので、おなすさんとの
二人の食卓ではあまり出番が
ありませんでしたが、せっかくの器、
とにかく使うべし!ですからね。
おとうちゃん不在の今は、おかあちゃんが
使いましょう。
というわけで……。
昨日の晩ごはんは還暦オバサンには
あるまじきラーメンライス♪
焼き豚ともやしたっぷり。
ゴハンにはもちろんキ・ム・チ♡
これは新たに獲得したヒートアップバッジ。
2日続けてアクティビティを行なった時にもらえるみたいですが
色がゼンゼンヒートアップしていませんよね。
もっと連続したらオレンジや赤になるのかな。
確かめる術はございましぇん。 ← だって年寄りの冷や水っ
走るためには炭水化物必須。
韓国でもラーメンのあと、鍋に残ったスープに
ご飯を入れ、チーズも加えてリゾット風に
することもしょっちゅうみたいです。
ダブルの炭水化物。
焼きそばパンにご飯とお好み焼き、
そして今回のラーメンライス。
悪魔なれどおなすさんも大好き。(笑)
食べて走って罪悪感から解放されましょう。
この一年ほとんど使わなかったもの、
それはやっぱり大皿ですね。
しかし今年のミッションは普段使わない器の
出番を増やすこと。
グラタン皿同様、発想を変えれば
いくらでも使い道は出てくるはず。
で、ひらめきましたのよ。
ワンプレートごはんに使えばいいのです。
思い立ったら即実行。
ついでにここ何年もお正月に
使われなかった梅ちゃん
ピックも登場させましょう。
晩ごはんにも使いますよ。
この日の主食はさつまいも。
小ぶりのカタチが可愛くて
切って煮るなんてできません
でしたの。
青い豆皿はキムチ。
韓国では焼き芋にもキムチをのせて
食べるというので、試してみました。
感想は……。
う~ん。別々でも私はいいかな、
ですわね。
しかしこのさつまいも!
ちっともおいしくなかったのです。
何より水っぽくて甘くもなくて。
でも捨てるのは忍びなくて。
だってレンチンではなくて
じっくり蒸したのだもの!
しかもお鍋の水をうっかり
切らして鍋底が焦げちゃった
のだもの!(^^;)
ここでも発想の転換♪
玉ねぎとバターで炒めて
コンソメスープで煮て。
ブレンダーにかけて牛乳を
加えたら、さつまいものポタージュ
のできあがりです。
これがとってもおいしかった!
甘い煮物にしなくて本当に
よかったです。しかもグラタン皿
の出番も増えて言うことなし。
トマトすき焼きの盛り皿にも。
おなすさんは好みではないので
一人暮らしの今のうち。(笑)
お肉とトマトだけ。
お肉とねぎだけ。
お肉ときのこだけ。
私はそんなシンプルなすき焼きが
大好きです。
ここでも無理矢理(笑)
グラタン皿を引っ張り出します。
でも全然違和感もなく、
とても使いやすいと思いました。
最後に焼いたお餅を煮ます。
みたらし団子のようでとっても
イケます。そのままでも卵を
つけても。これはおなすさんにも
食べさせたいな。
かくして手持ちの器とのセッションは
これからも♪
楽しくうれしく盛りつけます。
それはやっぱり大皿ですね。
しかし今年のミッションは普段使わない器の
出番を増やすこと。
グラタン皿同様、発想を変えれば
いくらでも使い道は出てくるはず。
で、ひらめきましたのよ。
ワンプレートごはんに使えばいいのです。
思い立ったら即実行。
ついでにここ何年もお正月に
使われなかった梅ちゃん
ピックも登場させましょう。
晩ごはんにも使いますよ。
この日の主食はさつまいも。
小ぶりのカタチが可愛くて
切って煮るなんてできません
でしたの。
青い豆皿はキムチ。
韓国では焼き芋にもキムチをのせて
食べるというので、試してみました。
感想は……。
う~ん。別々でも私はいいかな、
ですわね。
しかしこのさつまいも!
ちっともおいしくなかったのです。
何より水っぽくて甘くもなくて。
でも捨てるのは忍びなくて。
だってレンチンではなくて
じっくり蒸したのだもの!
しかもお鍋の水をうっかり
切らして鍋底が焦げちゃった
のだもの!(^^;)
ここでも発想の転換♪
玉ねぎとバターで炒めて
コンソメスープで煮て。
ブレンダーにかけて牛乳を
加えたら、さつまいものポタージュ
のできあがりです。
これがとってもおいしかった!
甘い煮物にしなくて本当に
よかったです。しかもグラタン皿
の出番も増えて言うことなし。
トマトすき焼きの盛り皿にも。
おなすさんは好みではないので
一人暮らしの今のうち。(笑)
お肉とトマトだけ。
お肉とねぎだけ。
お肉ときのこだけ。
私はそんなシンプルなすき焼きが
大好きです。
ここでも無理矢理(笑)
グラタン皿を引っ張り出します。
でも全然違和感もなく、
とても使いやすいと思いました。
最後に焼いたお餅を煮ます。
みたらし団子のようでとっても
イケます。そのままでも卵を
つけても。これはおなすさんにも
食べさせたいな。
かくして手持ちの器とのセッションは
これからも♪
楽しくうれしく盛りつけます。
ここ数年、ホットサンドメーカーを
新調したいと思いながら
なかなか好みのものに出会えず、
ずっと見送ってきました。
ガス火で使うタイプと電気式のものを
使っていたのですが、どちらも
一長一短の上、年季も入っていたので(^^;)
リフォームを機に処分、以後は……。
こんなナントカパックのような
スタイルや韓国トーストで
ホットサンド気分を味わって
いましたが、やはり朝は
手軽さも捨てがたいですね。
私のこだわり条件はとにかく具沢山
ホットサンドが作れること。
タイマーがついていること。
そして焼き目がおしゃれであること。
逡巡すること数年、ようやく私好みの
ホットサンドメーカーに出会えましたのよ。
それがこちら。
見てください、この色!
サリーのキッチンに合わせた
かのようにピッタリです♪
しかも焼き目はこんな具合。
早速朝ごはんに焼いてみまひょ。
オススメレシピに従って
サラダほうれん草にボンレス
ハム、そしてカマンベールチーズ
を何と半個分♪
焼き色はちょっこし物足り
ないですが、初めてならこんな
ものです。(笑)余熱や
焼き時間を調整しながら
次回以降に期待しましょう。
苺ミルクに苺ヨーグルトを
添えて春の朝ごはん♪
ヨーグルトの器は昨夜は
ちらし寿司が入っていたもの。
何にでも使えるスグレモノです。
苺ミルクはこのブレンダーで。
一人はもちろん、おなすさんとの
二人分に大きなミキサーは
面倒ですからね。シニアの労力を
軽減する道具はこれからも
どんどん導入します。
ところでこのホットサンドメーカー、
中華まんやクリームパンを焼いても
おいしいのですって。
分厚いサンドが作れるだけあって
楽しみも広がりますね。
おなすさんが帰ってきたら
カツやコロッケ、ハンバーグ、
なんでも挟んで半分こ。
朝の栄養、バッチリです。
新調したいと思いながら
なかなか好みのものに出会えず、
ずっと見送ってきました。
ガス火で使うタイプと電気式のものを
使っていたのですが、どちらも
一長一短の上、年季も入っていたので(^^;)
リフォームを機に処分、以後は……。
こんなナントカパックのような
スタイルや韓国トーストで
ホットサンド気分を味わって
いましたが、やはり朝は
手軽さも捨てがたいですね。
私のこだわり条件はとにかく具沢山
ホットサンドが作れること。
タイマーがついていること。
そして焼き目がおしゃれであること。
逡巡すること数年、ようやく私好みの
ホットサンドメーカーに出会えましたのよ。
それがこちら。
見てください、この色!
サリーのキッチンに合わせた
かのようにピッタリです♪
しかも焼き目はこんな具合。
早速朝ごはんに焼いてみまひょ。
オススメレシピに従って
サラダほうれん草にボンレス
ハム、そしてカマンベールチーズ
を何と半個分♪
焼き色はちょっこし物足り
ないですが、初めてならこんな
ものです。(笑)余熱や
焼き時間を調整しながら
次回以降に期待しましょう。
苺ミルクに苺ヨーグルトを
添えて春の朝ごはん♪
ヨーグルトの器は昨夜は
ちらし寿司が入っていたもの。
何にでも使えるスグレモノです。
苺ミルクはこのブレンダーで。
一人はもちろん、おなすさんとの
二人分に大きなミキサーは
面倒ですからね。シニアの労力を
軽減する道具はこれからも
どんどん導入します。
ところでこのホットサンドメーカー、
中華まんやクリームパンを焼いても
おいしいのですって。
分厚いサンドが作れるだけあって
楽しみも広がりますね。
おなすさんが帰ってきたら
カツやコロッケ、ハンバーグ、
なんでも挟んで半分こ。
朝の栄養、バッチリです。
今朝もまた新しいバッジをゲットしました。
ランタンフェスティバルの日にアクティビティを
行なった記録だそうです。知らずにもらえると
やっぱりうれしいものですね。
今日は旧暦の正月15日で元宵節。
元宵節は新年最初の満月の日で「小正月」
とも言われ、春節はこの日をもって
終わるのだそうです。
そしてランタンフェスティバルや
獅子舞など、いろんなイベントで
お祝いするのだとか。
おなすさんが中国にいなければ、もちろん
こんなこともスルーしていましたね。
おなすさんからの今朝のWechat。
「今日は元宵節。団子を食べるそうです。」という
メッセージとともに、こんなかわいいスタンプが
送られてきました。最近はなかなか面白いスタンプが
届くようになって、「おぬし、進歩したのお」と
感慨に耽るのですわ。
ちなみにおなすさんのWechatのアイコンはもちろん
おなす♪ パスワードにonasuを使うこともあって
もうすっかり自覚しているようです。(笑)
ところで私、先日、走っている最中に、何十年ぶりかで
思い切り転びました。
腕を早く振ったらスピードが上がるかしら?と
思ったその時、バランスを崩したのか、
足がついていかなかったのか、とにかく
前方に思い切りスライディングするように転びました。
幸い、骨や関節は無事、両肘と両膝をすりむいたくらいで
すみましたが、転んだところがコンクリートだったら
もっとひどいけがをしていたかもしれませんね。
日の出前の暗闇の中を走っているのも一因。
おなすさんには
「暗闇では足下が覚束ないから、とにかく
安全運転を心がけて」
と言われました。川沿いの道を走っているので
川に落ちないことだけは用心していましたが
なんでもないところで転ぶとは。
それでも1度ド派手に転んでおいてよかったと思います。
以後はとにかく明るくなるまでは慎重に慎重に!
と心がけています。
お腹が空いて、お昼はガッツリ
キムチチャーハン♪
このチャーハンも改めて丁寧に
作るとおいしさもひとしおでした。
まずキムチは汁ごとたっぷり使います。
それをとにかく時間をかけてじっくり
炒めて水分を飛ばす。キムチは焼いたり炒めたり
することでも旨味が増すのだそうですね。
これまではチャチャッと炒めるだけで
ずいぶんといい加減な作り方をしていた
のだと思います。
そしてじっくり炒めたところで
少し場所を空け、そこに
醤油をジャッ! 少し焦がす
ようにして香りもプラスします。
野菜の副菜はありませんが、
たっぷりのキムチと葱で
まあいいかしらん?と思って
いますの。
同じ材料なのに、手間暇かけるだけで
別物に変わる。毎日、感動です。
昨年出会った美しいキャロットラペ。
手間暇かけた丁寧な仕事はやはり
仕上がりと味に還るのですね。
時間だけは(笑)たっぷりある私。
ゆっくりじっくり新作カムジャタンに
挑戦です。
まずは表裏に切り込みを入れた
スペアリブを1時間水に漬けて
血抜きをします。途中、何度か
水を替えますが、きれいなお肉
だったので、水はさほど汚れ
ませんでした。
お肉をきれいに洗ったら、酒と
しょうが、ローリエを入れて
茹でこぼし、流水でもう一度
丁寧に洗いましょう。
続いて水、酒、味噌、塩、にんにく、
干し椎茸の戻し汁を加えて
じっくり1時間煮込みます。
その間に白菜の準備。さっと
塩茹でしたら、細く裂きます。
日本のようにざく切りにしない
のが面白いですね。
水気を絞って、味噌と粉唐辛子で
和えたら準備完了。じゃがいも、
椎茸とともにお鍋に加え、
更に煮込みます。最後に玉ねぎを
入れて、味を調えたら完成です。
この日は黄色の器でまとめて
みました。副菜は青梗菜と
大根のナムル。粉唐辛子も入る
ので、まるでカクテキのような
味が楽しめます。
カムジャタンの器もかわいい
でしょう? サラダやラーメン、
ミカンだって入れちゃいます。
トライフルを作ったことも
ありましたっけ。
新しいレシピのカムジャタンは大成功。
スペアリブがお箸だけで食べられることに
びっくり。ホロホロのお肉は自分から(笑)
勝手に骨から外れてくれますからね。
そして細く裂いた白菜もトロトロでおいしい。
この形状が大切なのだなと食べて納得です。
丁寧な下処理とコトコト煮込む時間。
それさえあれば冬の幸せは簡単です。
手間暇かけた丁寧な仕事はやはり
仕上がりと味に還るのですね。
時間だけは(笑)たっぷりある私。
ゆっくりじっくり新作カムジャタンに
挑戦です。
まずは表裏に切り込みを入れた
スペアリブを1時間水に漬けて
血抜きをします。途中、何度か
水を替えますが、きれいなお肉
だったので、水はさほど汚れ
ませんでした。
お肉をきれいに洗ったら、酒と
しょうが、ローリエを入れて
茹でこぼし、流水でもう一度
丁寧に洗いましょう。
続いて水、酒、味噌、塩、にんにく、
干し椎茸の戻し汁を加えて
じっくり1時間煮込みます。
その間に白菜の準備。さっと
塩茹でしたら、細く裂きます。
日本のようにざく切りにしない
のが面白いですね。
水気を絞って、味噌と粉唐辛子で
和えたら準備完了。じゃがいも、
椎茸とともにお鍋に加え、
更に煮込みます。最後に玉ねぎを
入れて、味を調えたら完成です。
この日は黄色の器でまとめて
みました。副菜は青梗菜と
大根のナムル。粉唐辛子も入る
ので、まるでカクテキのような
味が楽しめます。
カムジャタンの器もかわいい
でしょう? サラダやラーメン、
ミカンだって入れちゃいます。
トライフルを作ったことも
ありましたっけ。
新しいレシピのカムジャタンは大成功。
スペアリブがお箸だけで食べられることに
びっくり。ホロホロのお肉は自分から(笑)
勝手に骨から外れてくれますからね。
そして細く裂いた白菜もトロトロでおいしい。
この形状が大切なのだなと食べて納得です。
丁寧な下処理とコトコト煮込む時間。
それさえあれば冬の幸せは簡単です。
朝ごはんはトーストサンド。
YouTubeで見つけた鯖缶レシピ
を試してみました。
パンに青じそ、チーズ、甘酢しょうが、
そしてマヨネーズで和えた鯖味噌煮を
はさんで焼くだけ。
甘酢しょうがが面白いアクセントになって、
おいしかったですよ。
残りの甘酢しょうがはそのまま食べても
おいしいものですが、今日は刻んで
ごはんに混ぜ、なんちゃって酢飯にしました。
一人分の合わせ酢を作るより簡単で
さっぱりイケますのよ。
お刺身盛り合わせを買って
きて、乗っけるだけ♪
お手軽ちらし寿司でのんびり
晩ごはんです。
二人目の(笑)諭吉ちゃんには
かきたま汁。優しい味で
大好きです。
湯飲みは母のうさぎちゃんシリーズ。
それぞれに違ったうさぎが
描かれています。私には容量が
まるで足りないので、何杯も
お代わりしましょう。
副菜は新しいレシピのほうれん草のナムル。
ナムルも知れば知るほど奥が深いなと
サリー、感動の日々。
かぼちゃはミルク煮です。
なんと贅沢にメープルシュガーをたっぷり。
かぼちゃのタチもよかったので
栗のようにポクポクのおいしいスイーツに
なりました。
うさぎちゃんでお茶もいっぱい飲んで
今日もおいしくごちそうさま。
さあ音楽聴きながら、さっさとおかたづけ、
しちゃいましょう。
晩ごはんはプルコギ。
肉も野菜もきのこもたっぷり。
韓国春雨を使うのは初めてですが
さつまいもが原料なのですね。
お肉の下味には梨と梅エキスが
必要でしたが、無い袖は振れないので
りんごと砂糖で代用。
梨の季節になったら梅エキスも買って
リベンジしましょう。
あとはよく混ぜながら煮るだけ。
ソウルで食べたスープたっぷりの
仕上がりが好みなので、このあと
水と調味料を足しました。
プルコギのレシピ検索の中で知ったのが
なんとプルコギには三種類あるということ。
このスープたっぷりのタイプは
ソウル式プルコギ。韓国風すき焼きとも呼ばれていますね。
二つ目はクァンヤン(光陽)式プルコギ。
これは薄切りの牛肉を網で焼きながら食べるもの。
なんというか、焼肉……ですわよね。
そして三つ目はオンヤン(彦陽)式プルコギ。
牛ひき肉をハンバーグのように丸めて網で
焼くのだそうです。
なんというか、まんまハンバーグ……ではないの~?
ただ日本ではプルコギというと、肉と野菜の
炒め物、あるいは炒め煮のように汁気のないものが
多いような気もしますし、たかがプルコギ、されどプルコギ。
その奥深さにびっくりぽん♪なのですわ。
おなす&サリーは現地で初めて食べたプルコギが
ソウル式とも知らず、いたく気に入って
二度目の訪問の際も最初の晩ごはんに選んだのですが
プルコギに三種類もあったなんて!
次回は残りの二種類も制覇しなくてはと
今から息巻いています。(笑)
そして今回のプルコギももう少し改良したいですね。
現地では玉ねぎやわさび入りの薄いたれを
つけて食べるのですが、そのたれも
作ってみたいですし、プルコギそのものも
最初からスープ多めに調味料を設定し直さないと。
かくしてサリーの宿題。
片づかないまま、順調にたまっていくのです。(^^;)
そして今回のプルコギももう少し改良したいですね。
現地では玉ねぎやわさび入りの薄いたれを
つけて食べるのですが、そのたれも
作ってみたいですし、プルコギそのものも
最初からスープ多めに調味料を設定し直さないと。
かくしてサリーの宿題。
片づかないまま、順調にたまっていくのです。(^^;)
新しいバッジをゲットしました。
先日の厳寒バッジ同様、知らずにもらえると
うれしさもひとしお。(笑)
旧正月にアクティビティを行なった記録だそうです。
今日は中国の春節ですね。
面白いのは毎年日にちが変わること。
今年は2月1日で、休み期間は1月31日から
2月6日だそうです。
もちろんおなすさんもお休み。
とはいえ、日本はフツーに営業していますから
ホテルにこもって普段と変わらずお仕事のようです。
おなすさん曰く、昨日の大晦日は紅白も除夜の鐘もなく、 ← そりゃそうだ
爆竹も禁止されたので、とても静かに新年を
迎えたそうです。
Wechatで「新年快乐 虎年大吉!」
と入力すると、画面の上から虎が一頭
勢いよく走ってきて面白かったですよ。
私もついつい何度も遊んだりして。(^^;)
自分の干支、丑年チャレンジバッジがもらえるのは
11年後。その時のアクティビティはもう
ランではなく、散歩かラジオ体操でしょうか。
なんにせよ、ゲットできるよう達者でいたいものですね。
左手首の相棒のおかげで、水もよく
飲むようになりました。
普段は一日2リットル、走った日は汗の分も
加算されるので2.5リットル。
もちろんお茶やコーヒーの分も私は含めていますが
それでもやっぱり1~1.5リットルは
お水にしないととてもゴールできません。
というわけでブログのお供に
お水ということもしょっちゅう。
目標に達するとコップの絵が
キラキラするのが楽しくて
今日もごくごく飲むのですわ♪
テレビで仕入れたレシピにトライ。
まんまるお肉、かわいいでしょう?
中には一口モッツァレラチーズと
バジルの葉っぱが入っています。
本当は豚バラ肉で作るのですが、オバサンには
ちょっこし脂っぽい。
近所のスーパーにしゃぶしゃぶ用豚肉の
さらに「極薄切り」というのがあるのですが
この日はそのロースで作ってみました。
あとはブラウンマッシュルームと
トマト味でさっと煮込むだけ。
家族には黙ってサーブするに
限ります。一口食べて、
「?」「!」といううれしい
驚きが待っていますからね。
一口モッツァレラチーズの残りは
そのまま食べるのも芸がないので……。
めんつゆに漬けました。
鰹節と青じそを添えましょう。
これは初めての味!
もはやモッツァレラチーズはどこへ行ったの?
という具合で、よくわからないけれど(汗)
おいしくて面白い一品になりました。
ひとり暮らしだからこそ、出会えた味。
いいこともあるものですね。
パスタに使っても、まだバジルが
余ったので、またまた極薄切り肉で
トマトとチーズをいっしょに
包んでフライにしました。
トマトのおかげでさっぱり食べられますし、
とろけたチーズ、バジルの香り、トマトも
火が通って、生とはまた違ったおいしさです。
これまでキムチとチーズのカツは
ミルフィーユ仕立てにしていましたが、
このまんまるお肉のほうが
成形は簡単だなと思いました。
揚げ時間は多少かかりますが、何より見た目も
かわいいですしね。
極薄切りちゃん、また仕入れてきましょう♪
日の出時刻が毎日1分ずつ
早くなってきました。
まだまだ寒いけれど、春は
確実にやってきているのですね。
走り始めてから、膝、かかと、足首、太ももと
いろんなところが痛くなったものですが
今回はまた初めての場所、膝横が
やられてしまいました。
幸い、右足だけ。
湿布をすれば次に走る時までに回復しますが
走るとまた痛くなって湿布して、を
繰り返しています。
コレデハイケナイ。
ということで走る際には、こんな
サポーターをつけることにしました。
オバサンのお守りです。
あとはやっぱり食事が大切。
ガス欠にならないように、炭水化物を
しっかり食べないといけません。
そのためには……。
やっぱり韓国ゴハンでしょう!
SNOWさあん、今日もしっかり
食いついてやってくださいね~。
カムジャタン。スペアリブと
じゃがいもをコチュジャンや
粉唐辛子で煮込んだものです。
副菜はナムルもちょっこし飽きてきたので
金柑なますとちぢみほうれん草のごま和えです。
スパイシーなカムジャタン、じゃがいもは
ホクホク、白いごはんもバクバク。
いつかこれも答え合わせに行けますように。
冷蔵庫を開けるたびに癒やして
くれるミッフィーちゃん。
でもミミ、相変わらず中身は
和のおかずではありません。
まあ、そのうちそのうち、ね。
お肉大好きサリー。
ステーキ丼も作っています。
これもまた大昔のレシピ本を
参考にしました。
最近は自分のために料理することが
楽しくなってきました。
調味料もまたいろいろ揃えるようになって、
去年の春を思えば大きな進歩です。
さあ、明日は何を作ろうかしら。
サリーの本棚。
お宝レシピがそこかしこに眠っています。
早くなってきました。
まだまだ寒いけれど、春は
確実にやってきているのですね。
走り始めてから、膝、かかと、足首、太ももと
いろんなところが痛くなったものですが
今回はまた初めての場所、膝横が
やられてしまいました。
幸い、右足だけ。
湿布をすれば次に走る時までに回復しますが
走るとまた痛くなって湿布して、を
繰り返しています。
コレデハイケナイ。
ということで走る際には、こんな
サポーターをつけることにしました。
オバサンのお守りです。
あとはやっぱり食事が大切。
ガス欠にならないように、炭水化物を
しっかり食べないといけません。
そのためには……。
やっぱり韓国ゴハンでしょう!
SNOWさあん、今日もしっかり
食いついてやってくださいね~。
カムジャタン。スペアリブと
じゃがいもをコチュジャンや
粉唐辛子で煮込んだものです。
副菜はナムルもちょっこし飽きてきたので
金柑なますとちぢみほうれん草のごま和えです。
スパイシーなカムジャタン、じゃがいもは
ホクホク、白いごはんもバクバク。
いつかこれも答え合わせに行けますように。
冷蔵庫を開けるたびに癒やして
くれるミッフィーちゃん。
でもミミ、相変わらず中身は
和のおかずではありません。
まあ、そのうちそのうち、ね。
お肉大好きサリー。
ステーキ丼も作っています。
これもまた大昔のレシピ本を
参考にしました。
最近は自分のために料理することが
楽しくなってきました。
調味料もまたいろいろ揃えるようになって、
去年の春を思えば大きな進歩です。
さあ、明日は何を作ろうかしら。
サリーの本棚。
お宝レシピがそこかしこに眠っています。
断捨離で食器もかなり処分しましたが
コーヒーや紅茶、日本茶用の器は
まだまだたくさんあります。
いったいいつの頃からでしょう。
コーヒーはもちろん、お茶も和洋中問わず
すべてマグカップで飲むようになったのは……。
今ではマグカップもとにかく大きいものが大好き。
350㎖以上入らないと嫌なので、日本茶の湯飲みや
受け皿付きのカップでは物足りなくて。
それでもうちにあるものをとことん使おう!と
決めたのですから、やはり使わないといけませんね。
というわけで、ある日のおやつ。
結婚の際、初めて揃えたカップ。
使うのはドエリャー久しぶりです。
気持ちは優雅になりますが、冷めやすいし、
お代わりしなければならないし、
しみじみマグカップの使いやすさを
感じます。
小さなお椀も使いましょう。
いつぞやご紹介した、ひとつで
諭吉さま三名分のお椀です。
そう、道楽者、まさこちゃんの
お買い物でしたね。
中身はおしるこ。
ハモや甘鯛、じゅんさいなどの
手をかけた汁物は未だ
作っておりません。
それでもこのお椀にお汁粉入れようと思ったことで
新しい出会いがありました。
この小さなお餅です。
まさにこのお椀のためにあるような
サイズでしょう?
そして意外にも、このお椀、結構入ることも
わかりました。
この際、赤だしでもなんでもただただ
使うに限りますね。
モノは使ってこそ。
でもお茶はねえ。
やっぱりねえ。
マグカップがいいな。
今、私は450㎖サイズのマグカップを買おうかどうか
思案中。ビールも入れられると聞けば
立派な(どんな?)理由になりそう。
相変わらず自分の発言に責任が持てない私。
ただ言えるのは、カップ&ソーサーは
我が家では飾り棚のディスプレイ、
つまりインテリアで終わるかも、
ということです。
コーヒーや紅茶、日本茶用の器は
まだまだたくさんあります。
いったいいつの頃からでしょう。
コーヒーはもちろん、お茶も和洋中問わず
すべてマグカップで飲むようになったのは……。
今ではマグカップもとにかく大きいものが大好き。
350㎖以上入らないと嫌なので、日本茶の湯飲みや
受け皿付きのカップでは物足りなくて。
それでもうちにあるものをとことん使おう!と
決めたのですから、やはり使わないといけませんね。
というわけで、ある日のおやつ。
結婚の際、初めて揃えたカップ。
使うのはドエリャー久しぶりです。
気持ちは優雅になりますが、冷めやすいし、
お代わりしなければならないし、
しみじみマグカップの使いやすさを
感じます。
小さなお椀も使いましょう。
いつぞやご紹介した、ひとつで
諭吉さま三名分のお椀です。
そう、道楽者、まさこちゃんの
お買い物でしたね。
中身はおしるこ。
ハモや甘鯛、じゅんさいなどの
手をかけた汁物は未だ
作っておりません。
それでもこのお椀にお汁粉入れようと思ったことで
新しい出会いがありました。
この小さなお餅です。
まさにこのお椀のためにあるような
サイズでしょう?
そして意外にも、このお椀、結構入ることも
わかりました。
この際、赤だしでもなんでもただただ
使うに限りますね。
モノは使ってこそ。
でもお茶はねえ。
やっぱりねえ。
マグカップがいいな。
今、私は450㎖サイズのマグカップを買おうかどうか
思案中。ビールも入れられると聞けば
立派な(どんな?)理由になりそう。
相変わらず自分の発言に責任が持てない私。
ただ言えるのは、カップ&ソーサーは
我が家では飾り棚のディスプレイ、
つまりインテリアで終わるかも、
ということです。
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
(04/17)
(04/15)
(04/14)
(04/13)
(04/12)
(04/11)
(04/11)
(04/09)
(04/05)
(03/31)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
サリー
性別:
女性
自己紹介:
夫と娘の3人家族。
料理と雑貨屋巡りが大好き。
料理と雑貨屋巡りが大好き。
ブログ内検索
最古記事
(11/26)
(11/27)
(11/28)
(11/29)
(11/30)
(12/01)
(12/02)
(12/03)
(12/04)
(12/05)
アクセス解析
カウンター