小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
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春とはいえ、まだまだ夜は

冷えますね。



そんな日はあったかい

煮込み料理がうれしいもの。



今日はビーフシチューに

しましたよ。
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 すね肉の塊を大ぶりに切って

 使います。お肉が大きいと

 一気にごちそう感がアップ

 しますよ。









ビーフシチューのレシピもたくさん

ありますが、今日は赤ワインと

トマトペーストで煮込むお手軽版で。



お鍋を火にかけたら、あとは

ひたすら待つ女。(笑)



時間が何よりの調味料なのです。


それにまだ肌寒い春の日。

台所でコトコトとシチューが

煮えるさまは、それだけで

心和むものですよね。

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 煮汁は漉してなめらかに。

 今日はお肉が主役なので、

 野菜はいっしょに煮込まず、

 別に調理してつけ合せに

 します。







フランスパンがなかったので、

今日は白いごはんで。

ハヤシライス気分も味わえて

一石二鳥ですね。



ド簡単なのに、本格派の味。 ← 自分で言う?


こなすの調理実習にも加えることに

いたしましょう。
「いちごのお池」

なんとも春のメルヘンでしょう?



これは20年以上も前に出会った

ケーキの名前。



今は亡き、料理家さんのレシピです。

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 ね、いちごのお池でしょう?

 こんなお池があったら、思わず

 ザブンと飛び込みますね。

 大きなお池にしたかったので

 今日は18センチの型ですよ。

 久しぶりにうれしいわ♪










これはいちごゼリーとスポンジを

組み合わせたシンプルケーキ♪




スポンジに、レモン汁を混ぜた杏ジャムを

たっぷり塗り、いちごを並べて

レモンとキルシュで香りをつけた

ゼリー液を流すだけ。




くだものの種類を増やせば、

ドイツの「オプストトルテ」

にもなります。

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 さっぱりゼリーとふわふわ

 スポンジ。大きなカットも

 するする食べられます。

 いちごソースや泡立てクリーム

 を添えればもっと素敵。







こなすがいなければ、こんな大きなケーキを

作ることもできませんでしたね。



今日もまたひとつ、うれしいプラスが

ありましたわ♪
人見知りでおとなしいこなすですが、

予備校初日にお友だちが一人できました。



何と自分から声をかけたのですって。

うっうっ、おぬしも成長したのお。



そのお友だちは親元を遠く離れ、

予備校の寮に入っての受験勉強。



寂しく、不自由な生活でも

見据えた目標に向かってガンバル彼女。

送り出したご両親共々、本当に

頭が下がります。




こなすは予備校に歩いて通え、

うちに帰れば食べ慣れたごはんと

あったかいお風呂が待っていますし、

私は私でまだまだ娘といっしょにいられる。




これだけでも何と恵まれていることかと

感謝しなくてはいけませんね。




最初に出会ったお友だちが、彼女で

よかったと思います。





しっかし!




まだまだ甘いサリー。

おべんと作りは相変わらず遊んでます。

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 そ、こんな具合。このおべんとの

 行き先が予備校だとは、誰も

 思いませんね。(笑)











こなすの予備校通いには、もうひとつ

いいことがありました。



それは母にもおべんとを届けて

あげられるようになったこと。

おべんとおかずのストックがあれば

ちょこちょこ詰めるだけですからね。

807_0723.JPG 母にはブランチになるので、760

 ml入りのおべんと箱で。ドカ弁を

 作るのが好きな私、朝から

 気分いいわ~♪










まあ、毎日というわけにはいきませんが、

おかずが母好みの時は

ほいさほいさと詰めてあげようと思います。




「ああ、何食べよ」

と、毎朝お決まりのおかあちゃんの悩みも

解消されますしね。




数々のマイナスをたくさんのプラスに変える。

今年はそんな一年になりますように♪

snowさん、ともに頑張りませう!

みーばさん、見守っていてくださいね~!

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今朝は何ヶ月ぶりかの

おべんと作りから始まりました。




誰のおべんと?




こなすのおべんとです!



待ち望んだ春の扉ですが、

こなすのノックについに

応えてはもらえませんでした。



別の扉もあったのですが、

こなすの決意は固く、

何とろ~にんすることになったのです。




今日から予備校での新しいスタート。

こなすの桜は咲かなかったけれど、

次の春への願いをピンクの桜の

おべんと箱にこめました。




超親バカの私。

こなすはてっきり合格し、家を出て行くものと

思っていました。



覚悟はしていたものの、受験の前後は

もう辛くて悲しくて切なくて。






ごはんを作るたび、パンやお菓子を焼くたび、

ああ、もうこれが当分最後かもしれないと

折れそうな心を支えるのに必死でした。←  ホント、アホよね~。




それがそれがまさかのミス・ローニン!

これは弱い私に神さまが与えてくださった

まさに執行猶予ですね。




おまけの猶予期間をありがたく楽しみながら、

次の春にはすっきりと子離れできそうな気がします。

だって、何としても希望の扉の向こう側に

こなすを見送りたいですからね。




正直、あの大変な受験をもう一度繰り返すことを

思うとぞっとしますが、いちばん苦しいのはこなす。

同じ勉強をひたすら続けるのですものね。




今年の入試……。

周りのほとんどが併設大学に内部進学する中、

クラスや学校の行事を犠牲にしてまで

受験生としての意識を持ち続けるのは

とてもむずかしいことでした。




更に今度は浪人生となり、これからの長丁場、

モチベーションを維持することも

並大抵のことではありません。




いずれにしても試練の年になりますが、

こなす自身が選んだ道、少々

遠回りでも、最終的に目的地に

たどり着ければいいのです。




おかあちゃんは、ただひたすら

小さな台所から大きなエールを

送り続けましょう。




これからの一年は、こなすを

別の意味でも鍛えることになります。(笑)




高2までは部活、高3は受験と

家の中のことは何一つしていない

こなす姫。




今年は予備校の授業のほかに、

サリー・アバウト講師による(笑)

家庭科の実習も受講することに。






既に、第一回「豚のしょうが焼き」、

第二回「鶏のから揚げ」の単位を

取得した次第です。(笑)




アイロンかけには、おなす特別講師が

派遣される予定。

あ、これはアタシも受講せにゃ。(汗)

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 久しぶりに、おべんと用の

 おかずも仕込みました。

 これから小分け冷凍作業です。












泣いても笑っても春。


さあ、こなすも私も

忙しくなります♪



最後に、いろいろと心配してくださった

皆さま、本当にありがとうございました。

今日は父の命日です。

早いものでもう14回目を

迎えました。



亡くなった人を、生きているように

扱ってはいけない、と

言われますが、我が家はなかなか

そうはできません。



今でもいっしょに暮らしている、

そんな気持ちでいます。



父は、(母もですが)

「子どもは好きでこの世に生まれてきたのではない。

 親が勝手に送り出したのだから、親は

 生きている限り、その子の幸せに責任がある。」

というのが持論でした。




理想を言えば、「その子が生きている限り」

なのですが、寿命を考えるとそれは無理なので(笑)、

せめて自分が生きている限りは、

子どもの幸せに責任を持つ、

ということなのです。



64年という今の時代では短い生涯でしたが、

父はこの言葉を最後まで体現してくれました。



自分に自信がもてなくなると、私はいつも

父が私にしてくれたことのひとつひとつを

思い出します。






そうすると、ああ、私はなんて幸せな娘

だったんだろうとうれしくなり、いとも

簡単に(笑)、自信を取り戻すのであります。




父にはしてもらうばかりで、なにひとつ親孝行

できずじまいでしたが、今度はそれを

こなすに与えていけばいいのでしょうね。




こなすにも、「私は幸せな娘だった」

と思ってもらえれば、彼女の人生も安泰です。



誰かに大切にされた記憶は、人間にとって

いちばんの自信、そして勇気につながりますからね。

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 お供えに、素朴なクッキーを

 焼きました。冷たい牛乳とか

 薄い薄い(笑)コーヒーと

 食べるのが好きでしたね。










夕食は好物の鶏のから揚げに筍ごはん。

母とこなすと三人で父を偲びます。



あとは、父のことが大好きだったおなすさんが

いれば申し分ないのですが……。



とにもかくにも。

おとうさん、今日もありがとう♪

この料理は、ある料理家さんの

おうちごはんのレシピ。



数年前に出会って以来、

何度となく作っているものです。



作り方はド簡単!

下味をつけた鶏もも肉を

レンジでワイン蒸しにしたら、

蒸し汁につけたまま、しっとりと

冷まします。




あとは厚みに切り目をいれ、

プロセスチーズを二枚ずつ

はさんでスタンバイオッケー。



食事の時間が来たら、たっぷりの

バターでこんがりと焼き付けるだけです。



チキンソテーは火が通るのに時間が

かかるものですが、この方法なら

生焼けの心配はゼロ。



しかも食事の時間がバラバラのご家庭でも

その都度さっと焼き付けるだけですから

すぐにアツアツをサービスできますね。



冷蔵庫に作っておいて、あとは

ご主人やこどもに焼いてもらうことも

できますから、便利なお留守番ごはんにも。



このチーズチキンには、料理家さんの

慣わしに従って、スパゲティナポリタンを

添えるのが決まり。



ナポリタンの味付けには、鶏の蒸し汁も

加えますよ。




余談ですが、この料理家さんは、更に

コーンスープと野菜サラダも添えるのが

定番だそうです。




なんともこどもが歓声を上げそうな、

楽しげな食卓が目に浮かびますね。


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 チーズチキンの出来上がり。

 経済的なのに、ちょっと

 ごちそう風に見える、うれしい

 おかずです。









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 デザートはさっぱりとクランベリー

 のゼリー。ついでに苺のクッキー

 も食べ切っちゃいましょう。

 ゼリーと苺、スプーンの柄が

 お揃いの色。こういう些細な

 ことがうれしいのです。





このチーズチキン、れんこん畑の

おなすにも教えたろ~♪

ニューヨーク風コブサラダとか、

ニース風サラダ。



前菜にも軽い食事にもなる

サラダって便利ですね。



で、今日はそのお仲間の

ロシア風サラダを。



その昔、フランス在住のロシア人の

ために作られたというのが名前の

由来だそうですが、聞いても

さほど合点はいきませんわね。(笑)



とはいえ、れっきとしたおフランス料理

でございます。



人参やかぶ、じゃが芋、いんげんなど

いろんな種類の野菜を全て

一センチ角に切り、塩茹でしてから

マヨネーズで和えるだけ。

簡単でしょう?

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 今日はゆで卵も添えてボリューム

 アップ。更にコンソメゼリーの
 
 角切りも散らして。サラダに

 からめるようにして食べると

 とってもおいしいの。







シンプルなパスタやパンを

添えれば十分なランチにも。




春休みのお昼ごはんに

是非どうぞ♪
素人が作ってもおしゃれに見える……。

最近はそんな製菓材料や道具が

たくさんありますね。


今日はそんなお助けグッズを使って

マドレーヌを焼きました。

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  ピンクの梅ちゃんの焼き型。

  見ているだけでうれしくなる

  でしょう? え?

  私だけざんすか?









マドレーヌのレシピもいろいろありますが、

私は大昔に初めて出会った配合を

頑なに守り続けています。



卵をしっかり泡立てて、

レモンをたっぷり加えるレシピ。

これがいちばんのお気に入りです。

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  並べるだけできゃあ可愛い!

  ちょっとしたことで、お菓子作り

  はますます楽しくなりますね。










806_0652.JPG
  ふんわり焼けました。ひとつずつ

  クリアバッグに入れ、梅ちゃん

  シールでも貼ったら素敵な

  ギフトになりそうですね。

  よし、次のバレンタインはコレで

  決まりかな?(笑)





でもこの型。

流す生地は七分目ぐらいに

とどめるべきでした。



そうしないと、せっかくのラブリーな

梅ちゃん。輪郭が映えないのです。



なんでも大盛りにしてしまうサリー。

控えめ、ということを覚えましょう。


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    今日のお昼はおいなりさん。

  母ったら、シッカリお仏壇の

  スペースを空けて待って

  ました。(笑)









このところ、またちょっと寒い日が

続いてますね。



で、今日はこのおいなりさんに、

熱々のけんちんうどんを添えることにします。

冷たい口当たりの一品には

必ず温かいものを組み合わせるのが

おいしさのポイント。



サラダにスープとか、

サンドイッチにコーヒーとか、

ほっとしますよね。

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 プリンも作りました。

 うれしい4つ。但し、残念ながら

 おなすさんにはおやつではなく

 お昼のデザートになりますが。









今日の記事は、んまあ、気持ちいいぐらい

サクサクと進みました。



春の三連休。

皆さん、お出かけなのでしょうか。(笑)



うちは家に家族がみんなそろって

それだけで十分なレジャーです♪
この三連休、おなすさんが

帰って来ています。



次はゴールデンウイークまで

戻れないので、何としても

床屋さんに行っておかねばならないのです。(笑)



やっぱり髪の毛は長年親しんだお店で

やってもらうほうが安心ですものね。



で、久しぶりに全員集合。

ぼたもちでおやつです。

806_0634.JPG 
  これは父の分。

  お決まりのお砂糖チョン♪を

  忘れずに。おなすさんには

  粒あんヴァージョン、こなすには

  ミニサイズのトリュフスタイル(?)

  もこしらえました。 






夜は焼肉屋さんに行くことに。


ダッカルビ鍋とごまの葉のおにぎりが

食べたいな。




残念ながら母は同行せず。

「お彼岸中は、おとーさんを置いていけないの」

ですと。




天国のおとうちゃん。

愛されてます。(笑)
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