小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
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母は要介護4となりました。

そう、常時介護が必要な

状態です。









老いていくと赤ん坊に返ると

言いますが、母を見ていると

本当にそう思います。










うどんを食べる時は啜ることができないので

短く切りますが、これって小さなこなすに

していたことですね。











大すきなみかんもそのまま渡すと

皮を剥くことすら難しいので

今は缶みかん状態にして

フォークを添えます。











おなすさんも手慣れたもので(笑)

母がおせんべいをほしがると

「はいはい。割りましょうね」

と、小さな一口大に割って

差し出すように。










飲み物もストローで。

それも百均のいちばん細いものを

使っています。











しかし母は本当にスゴイ!

ほんの数日で信じられないほどの

変化を見せるのです。













先日は旺盛な食欲を見せ、

途端に生き生きと元気になりましたのよ。












もうじき今年3度目の担当者会議ですが、

新たなフェーズに入った母。

どんな介護方針となるのでしょうか。

お姫さまの椅子に座ることは

もう不可能なのかな。(T_T)
















 YouTube(笑)で見かけた

 フルーツの盛りつけが可愛かった

 ので早速トライ。もっとまあるく

 切らないとダメでしたね。




















 皮ごと食べる野菜や果物は

 専用の洗剤で洗っています。

 安心して食べたいですものね。




















何はともあれ、食欲が復活した母。

食べやすくておいしいものを

探す日々です。













母は強し!

先月、口を開けたまま

眠り続けていた時は

なんというか、棺桶に片足

突っ込んだような(>_<)

死相めいたものも

現れていたのに。












そして、頬もこけて、くだものさえ食べず、

生気のかけらもなかったのに。










なんと見事に復活!

先日、会いにいくなり

「お寿司が食べたい! 出前取りましょ」

ですと。













その日は病院だったので、予約はしていても

相変わらずの待ち時間。その間も

お腹空いたを連発。そしていつもなら

ずっと居眠りしているのに、その日は

しっかり(笑)覚醒していたのです。












私の回りでも、もうダメかと思ったら

奇跡の復活を果たしている高齢女性が多く、

やはり昭和一桁生まれは根本が違うのだと

改めて感心しています。













おなすさんも低床ベッドから車椅子への

移乗介助をしっかりマスター。

これなら一度は諦めた紅葉狩りも

夢ではないかもしれません。

ありがたいことです。













 収納の見直しをしていた時に

 久々に取り出した紙ナプキン。

 私好みの丸くてころん♪ですね。

 そして改めて文字を見たら。
















お茶が入りましたよ

毎日を楽しみなさい











何だか禅の言葉の喫茶去を

思い出しました。












ここしばらく母のことでバタバタ続きでしたが

お茶の時間は気持ちのリセットに

とっても有効。

そして熱いお茶をふうふう啜っていると

今その時だけに集中することにもなります。












月末には新たな介護認定が出ると思いますが、

お茶の時間に癒やされながら

目の前のことを片づけるのみ。













さて、今日もお気に入りのマグカップで

まずは一杯楽しみましょう。









母は今は(^^;)服を着て

車椅子で食堂に行けるほどまで

回復しました。









それでも居室に戻れば

日がな一日ベッドで横になる毎日。

テレビはついていても、じっと

天井を見つめるか寝ているかの

どちらかです。











潔癖症の母が普段着のまま

ベッドに入るというのが

まず驚き。これまでも具合が悪ければ

ベッドで休むように言われても

「ベッドはパジャマじゃないと

 ダメなの」

と、頑として受け入れなかったのに。














低床ベッドに替わったことで

これまでのボックスシーツのサイズが

合わなくなったのですが、その際

敷きパッドと全面タイプの防水シーツを

購入するよう、施設のスタッフさんに

言われました。












ボックスシーツより敷きパッドの方が

交換の際、母への負担が少ないそうです。

これってつまり今後はもう

寝たきり必至ということですよね。














そしてもうひとつ、頼まれたもの。

ドラッグストアでも病院の売店にも

取り扱いがなく、ネットで

買ったのが……。














 うがい受けです。過去の入院の時に

 お世話になりましたが、居室に

 標準装備になる日が来るとは!

 それにしてもネットさまさま!

 介護に必要なものはすべてそこに。

 

















 昨日はうちにあるくだものを

 小さく切って持参しましたが、

 ほとんど食べませんでした。(T_T)

 くだものだけはいつも空っぽに

 なっていたのに。
















耳も更に遠くなって、会話が一苦労。

筆談をしていますが、わかっているのか

いないのか。

こうしてだんだんとコミュニケーションが

取れなくなっていくのでしょうか。















 先日はピアノの調律でした。

 無常を感じる日々の中、変わらない

 のは調律師さん。もう28年の

 お付き合いです。




















同世代なので子どもたちや親のことで

悩みや愚痴を共有することも

ありましたが、今は何より

年一回、お互いの無事を確認する

大事な日になっています。












そう、目的はもはや

ピアノより調律師さん♪

なのですわ。(^_^)v














 秋にぴったりの紅茶を見つけました。

 その名の通り、アップルパイの

 素敵な香りです。





















今は毎日のように施設から連絡が

入るので、次はなに~!

と刺激的な毎日。(笑)












まあボケ防止に一役買っているのではと

ポジティブに捉えます。

さあ、午後はこの紅茶に癒やされながら

日ハムさんを応援しましょう。














母は大したものです。

日頃は「さっさとオサラバしたい」

が、口癖なのに、いざ圧迫骨折で

日がな一日パジャマでベッドにいると

「やっぱりよろしくない」

と、思うようで。











痛み止めのおかげで横になっている限りは

苦痛はさほどなし。

なので一生懸命なんとか

起き上がろうとするのですが、

動けば当然痛い。











でもすぐに忘れてまたベッドから

抜け出そうと試みる。

そんなことをしているうちに

いずれベッドから転落してしまうのは

必至です。











今回、初めて知ったのが

ベビーベッドのように四方を

転落防止のための柵で覆うことは

禁止されているということ。

それは身体拘束と

見なされてしまうのですって。












で、転落しても大丈夫なように

低床ベッドに交換することになりました。

柵もザ・介護!といった具合に変更になるので

お姫さまとしてはきっといたく

不満に思うことでしょう。

でもこれ以上の骨折を防ぐためには

致し方ありません。













私の回りではちょっとした事故や病気が

きっかけであっという間に亡くなって

しまった高齢の方々もいる中、

母は老化の過程をずっと私たちに

見せてくれているような気がしてきました。














まず耳が聞こえにくくなって、

テレビの集音器を使い始め、続いて

補聴器、杖、マジックテープの靴、

裾にジッパーのついたパンツ、

各種オムツに防水シーツ、歩行器、車椅子。












そして介護タクシー、呼び出しブザーに

センサーライト、エンシュアや

メイバランスといった総合栄養食品、

加えて春山さんの椅子やリクライニング付き

車椅子に低床ベッドなどなど

老化の過程で必要なものもすべて

教えてくれているわけです。












更にせん妄や鬱滞性皮膚炎、

肥厚爪、子宮留膿症に

肋骨や腰椎の骨折といった

病気や怪我、症状についても

同様です。













母があっけなく旅立っていたら

人はこうして老いていくのだということも

知らずにいたことでしょう。

私もおなすさんもある意味、

ラッキーなのかもしれません。












母は今しばらくは食事も刻み食です。

SNOWさんが願ってくださっているように

硬い厚焼きせんべいを再び

食べられる日はくるのか。

持ち前の生命力を信じましょう。













 生命力といえばうちのエバちゃん。

 我が家にやってきて一ヶ月。

 新芽がどんどん出てきて、

 あっという間にでっかくなって

 きましたのよ。

















そして今日。

おなすさんがウォーキングの際に

見かけたのが……。













 フジバカマにとまるアサギマダラ!

 美しい翅を持つ、旅する蝶です。

 なんと1000キロもの長距離を

 移動するのですよ。

















このアサギマダラ。

「鬼滅の刃」の蟲柱・胡蝶しのぶさんの

モチーフとも言われているそうです。

こなすにも教えてあげなくちゃ。














今日も秋晴れ。

そしてエバちゃんとアサギマダラ。

こいつは朝から縁起がいいねえ!













なのですわ。(^_^)v







MRIの結果、母はやはり

腰椎の圧迫骨折でした。

骨折の際の出血が神経に

触れて、その痛みもあるそうです。










とりあえずはコルセットの着用。

そして更に強い痛み止めの内服。

吐き気と便秘の副作用を

防ぐための薬も増えました。












相変わらず、寝たきりなので

この二週間であっという間に

老化したのを痛感します。

人ってこんな短期間にここまで

変わるものかと思うほどです。











明日はケアマネさんとの面談。

いつもなら母を交えて談笑の

穏やかな時間でしたが、

急遽、担当者会議に。










入浴も今しばらくは施設での

機械浴になるので、部屋の

真ん中の転倒防止手すりを撤去、

リクライニング付きの車椅子を

ベッド脇に置くことが決まりました。











当然、介護認定も見直し。

ずっと要介護3のまま行くのでは、

とケアマネさんと話していたのに。











本当に転倒さえなければ

今もお姫さまの椅子に座って

のんびりおやつを食べて

いたのに。












ただただ、のにのに、

しか言えませんわ。(>_<)












そしてなぜか、来週もまた

レントゲンを撮りに病院へ

行かなければなりません。

10日前に撮って、MRIも

受けたのにどうしてでしょう。












介護においては次々と

わからないことが出てきますね。

そして介護タクシーにもびっくり。(^^;)

何度もお世話になっていましたが

ストレッチャー付きは初めて。













これって、たかだかワンメーターの距離なのに

往復で14000円もかかるのですよ。

今月はその掛ける3。(苦笑)

いや、もしかしたら

また見せに来て、と言われるかも

しれませんね。ヒエイ~!













4年間続いた長さ9メートルの

包帯の洗濯もしばしお休み。

おやつやくだものをどっさり

運び入れることも当分ないでしょう。

本当にこの世は無常だらけです。










心身ともに何かと落ち着かない毎日ですが、

そんな時こそ、いつも通りが大事♪














 母のことで時間を取られるので

 野菜の身支度は必須!
























 すぐ使えるようにしておくことは

 本当に自分を助けます。
























 ラペとコールスローもちょっこし

 用意して。
























 鶏もも肉はあると便利なので

 1.2キロ、まとめてお手入れ。

 余分な皮と脂、筋、軟骨などを

 取り、あとはとにかく水分を

 きっちり拭います。韓国の大きな

 バットが大活躍♪
















 ついでに海老に豚ロースを巻き

 つけたものも仕込みました。

 フライにしたり、焼いて

 いろんなポン酢でいただきます。

















今の目標は、母の痛みがマシになって

またお姫さまの椅子に座れるように

なること。寝たきりはゼッタイ

阻止したい。しかし人の何倍も

痛みに弱い姫ですからね。

悩みは尽きません。












それでも悩むというのは

母も私も生きているということ。

ありがたいことなのです。










ね?











韓国滞在中、施設から

母が転倒したとの連絡が

入りました。

幸い怪我はなく、

帰国前日だったので、

私たちの気持ちの上でも

余裕があって助かりました。












帰国後はすぐに母のところへ。

背中の痛みを訴えだして

なんと起き上がれなくなってしまったのですわ。













動かせないので、ストレッチャー付きの

介護タクシーで病院へ。

レントゲン結果は問題なしでしたが、

より確実な診断のために

明日、MRIを撮りに行きます。













横になって安静にしている分には

いいのですが、着替えや食事のために

身体を起こすと痛い痛い!の連発。

当然食欲もなく、日がな一日、

うとうとと眠るような状態が続いています。











口回りや舌の筋肉も衰えているので

寝ている時は口を開けたまま。

高齢者のドライマウスは

誤嚥性肺炎の原因にもなるので

口腔衛生はとても大切です。











訪問歯科の先生が心配してくださって

今日も口の中のケアを

していただくことに。

ありがたいことです。













腰椎の圧迫骨折をしていたとしても

治療法はコルセットをして

安静にしているだけ。

母のことですから、痛みが取れないうちは

ずっと寝たままになるでしょう。

そうするとその先は……。













もう歩けませんね。(>_<)













お姫さまの椅子も空しく放置。

口を開けて眠る姫を

見守りながら、なんとも

悩ましい時間が続いています。














 介護を励まし合った友だちから

 チョコレートのお菓子が

 届きました。おなすさんと

 疲れを癒やすのにもってこい♪




















この友だちはアノ(笑)奇跡の同期たちの一人。

母親を同じ施設に預けたことを知って以来、

ともにずっと情報交換をしたり、

愚痴や悩みを聞き合う関係でした。













彼女は今年の夏にお母さまを

見送りましたが、最後は病院ではなく、

施設での大往生。

そしていっしょに介護をしてきた

妹さんともども、

「一ミリの後悔もない」

と、言い切りました。

素晴らしいでしょう?














この時、私の目標も

「母を病院ではなく、施設で見送る」

ことに決まりました。

しかし現実は厳しい。

帯状疱疹も一進一退ですし、

このまま寝たきりが続けば

あっという間に更なる老化が

進んでしまいます。













今週はケアマネさんとの面談も

あるので、その時に

これからのことをいっぱい

相談します。










考えれば道はある。










そう信じます。













9月はおなす&サリーの誕生月。

今年も無事にまたひとつ

年を重ねることができました。

本当にありがたいことです。












 サリーは64歳なので、

 キャンドルは4本♪

























 そしておなすさんは63歳ゆえ、

 キャンドルは3本♪ めでたいこと

 なので、どちらも写真に収めました。

 (^_^)v


















ケーキは施設に持って行って

母と三人でいただきました。

64歳になっても、いまだにおかあさんと

誕生日が祝えるのも奇跡ですね。












64歳は父が亡くなった年齢。

つまり私はようやくその歳に

追いつきました。













未来の天国で家族4人が再会した時、

果たして父は私たちを

見つけてくれるのでしょうか。

それにしても64歳は

若すぎましたね。














 こなすからかわいいカードが

 届きました。おかあちゃん、

 とってもうれしいわ。























 プレゼントは快眠をサポートする

 パジャマですって。早くもっと

 涼しくならないかなあ。

 




















 胸ポケットの羊ちゃんのワンポイントが

 ラブリー♪ 亡き父が羊年だったので
 
 何だかうれしい。

























 しかも真っ白のふわふわタオルも!

 おなすさんとお揃いのパジャマで

 爆睡し、朝になったらこのタオルで

 シャキッと顔を洗いましょう。

 


















こなすちゃん、いつも素敵な贈り物を

ありがとう。忙しいのに私たちのために

使ってくれた手間と時間にも感謝します。

おとうちゃんとおかあちゃんはこれからも

ずっと元気でいられるよう、しかと努めますわ。













さあ、今夜はステーキ、焼くわよ~♪







先日の三連休、Tちゃん&こなすが

帰ってきました。

滞在中はとんでもない大雨。

それでも九州のことを思えば、家族で

集えるだけ、本当にありがたいことでした。












で、早速晩ごはん♪

生ハムをつまみながら、各自

好きな飲み物でまずは乾杯。

Tちゃんの最近のブームは白ワインなのですと。

ふむふむ。次回は我が家でも楽しめるよう

おなすさんとおいしい白ワインを

探す楽しみが増えました。













 こんがり焼き野菜。

 家族みんな野菜は大好きなので

 うれしい始まりです。





















 こんな太いエリンギってある?

 と、みんなでびっくり。

 たっぷりのバターでじっくり

 焼かれたエリンギはそれだけで

 立派なステーキです。

















 鴨のコンフィ。

 とりどりの野菜で彩られて

 盛りつけもとても参考になります。

 そしてお肉の柔らかさにまたまた

 びっくり♪


















 なんとスペアリブです。

 お箸で食べられるのはとっても

 うれしいですね。






















 ピザはハーフ&ハーフで。

 マルゲリータとれんこん♪

























 そしてマリナーラとクワトロ

 フォルマッジ。どちらも

 ソースの味がよくて、本当に

 格別のおいしさでした。



















 デザートはチーズのアイスクリーム。

 あらま、トッピングは野菜の

 チップスですよ。これがアイスと

 よく合いました。




















 大好きな焼きパイナップル。

 キャラメリゼされていて、

 クリームやグラノーラも

 おいしいアクセント♪


















食後は乾杯に続いて、

それぞれ好きな飲み物で締めくくり。

Tちゃんはエスプレッソダブル、

私はアールグレイ&ほうじ茶、

おなすさんは要らなくて、

こなすは……。












 花咲くジャスミンティー。

 ゆっくりと開くお花を眺めながら

 温かいお茶をいただくのは

 本当に癒やされますね。



















そして翌日の朝ごはん。

前夜がイタリアンだったので

和食にしました。

ごま油と七味で香りづけした

豚バラと玉ねぎのお味噌汁を

Tちゃんが何度もおいしいおいしい♪と

言ってくれてお代わりも。













ご飯は三杯お代りしてくれて

サリー母ちゃん、本当にうれしくてうれしくて。

これまでの人生、お代りをよそうことなんて

ほぼ皆無でしたからね。













 ヨーグルトは話の種にこちらを

 選んでみました。みんなで

 ちょっこし(笑)盛り上がって

 サリー、心の中でガッツポーズ♪



















とにかくTちゃんの旺盛な食欲は

本当に気持ちがいいこと。

いつも食卓にあるものは

すべて平らげてくれます。

食べ物を無駄にしないというのも

エライでしょう? (^_^)v











そして母にも会ってもらいました。

この3年間でもう4回目ですよ。

なんてありがたいことでしょう。

「Tちゃんは優しそうねえ。」

と、母は何度言ったことか。

ねえ、安心よねえ。












「もうこれが最後だわ。」

と、お決まりのセリフも飛び出しましたが

きっと大丈夫。また会いに来てもらいましょうね。














おなすさんも飲み仲間ができてうれしそう。

見送りの前もビールでしたのよ。(笑)











あっけない滞在でしたが、内容は濃くて

またひとつ夏の思い出ができました。

一緒にご飯を食べて、いっぱいしゃべって、

こうしてどんどん家族になっていくのだなあと

思います。












Tちゃん、こなすちゃん。

幸せな時間をありがとう。

またみんなで楽しみましょう。











ね。(^o^)











 Tちゃんパパから届く、うれしい

 夏の贈り物♪ 瑞々しい白桃です。

 今頃、こなすも喜びの声を

 あげていることでしょう。

 親子ともに毎年、ありがとう

 ございます。













母にも早速お裾分け。

母がこのとびきりおいしい桃の

お相伴にあずかるのも

もう3回目です。

ありがたいわね、お母さん。












今日は私が剥いて食べてもらいましたが、

もう一つは明日、施設スタッフさんに

お願いすることに。

サ高住ですから、ちょっとした雑用なども

頼めるのですが、どれも10分600円かかります。(笑)













何より人手不足が深刻な現場。

おいそれと気軽に頼みにくい状況という

のもありますが、桃のカットぐらいなら

いいかな。













しかし桃ひとつのカットに600円ねえ。

おなす&サリーの日頃の労力を

サービス料金に換算したら

かなりの額になるのではと思います。(笑)












当のお姫さまはそんなことも

つゆ知らず、つるんと剥かれた桃を

おいしくほおばることでしょう。











ま、いっか。(笑)



















昨日は朝、走って、選挙に行って、

午後から母のところへ。










途中で買ったいつものラインナップを

冷蔵庫に入れ、自宅から運んだおやつは

引出しに。











そしてネット注文しておいた大量の

日用雑貨を所定の場所に収め、

私は包帯の洗濯と買ってきたくだものを

カット&保存。











おなすさんはその間、掃除機をかけ、

不要な新聞と雑誌を専用の置き場へ

運び、ゴミをまとめたら

2つのゴミ箱に予備の袋を数枚

底に忍ばせてから新たなものをセット。











その後、私は母の顔そりと肥厚爪のお手入れ。

乾燥機で乾いた包帯をおなすさんと

二人でくるくる巻いたら、おなすコーチによる(笑)

歩行練習です。












母の足はますます衰えて、最近はいつものコースを

完歩できなくなってきました。

総距離、たかだか100メートルなのに!













疲労困憊の母におなすさんが

冷たいサイダーを勧めて、まずは一息。

先日もらった施設の報告書を

母と眺めました。












入居者の介護度の分布があったのですが、

「お母さんはココ。要介護3よ。」

と、教えたら、なんと答えたと思います?













「私、介護なんてされていないのに。」  ← しかも不満げな顔で!












母にとっては、椅子に座って

一日一人で過ごすことができれば

それはもう自立して暮らしていることに

なるようです。(^^;)












ヘルパーさんの見守りや介助、

施設の食事にデイサービス、

そしておなす&サリーによる

身の回りのお世話。












それぞれについては感謝は

していても、一人になると

自分の暮らしは自分で

まかなえていると

思ってしまう。

だからこそいつまでたっても

施設にいる意味がわからず、

不本意なのでしょう。














「介護されていない」発言には

おなすさんもびっくり。(笑)

それでも母の現在地はある意味、

希望でもあります。











人生100年時代、いくつになっても

生きがいとか趣味を持てとか

プレッシャーも多くなりましたが、

母のようにただ息をしているだけでも

実は大したものなのです。












むしろ何にも執着しない、

潔さすら感じてしまいます。











ただ、やっぱり母は根っからのお姫さま。

父の死後、「一人ではいられない。

サリーちゃんと暮らしたいの。」と

私のところへやってきたのは

まだ63歳の時でした。

そう、今の私の年齢です。












娘にすがった63歳の母を、63歳の私が

いまだにお世話している。

韓ドラの影響で、前世のことを

考えるようになりましたが、

もしかしたら私は母の乳母だったのでは

なかろうか。(笑)











依頼心の強い母を子どもの頃から

ずっと手伝ってきたので

ますますその思いを強くしています。













 次に行った時はこれにフレッシュな

 くだものを添えて、フルーツあんみつを

 作ってあげましょう。

 そう、あたしゃ、姫の乳母ですからね。

 務めは果たしますわよ。(^_^)v
















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