小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
相変わらず早朝出発。それでも
空港モールなら朝ごはんには
事欠きません。
おなすさんはキムチチゲ。
サリーは海鮮スンドゥブ。
でも私にとってのメインは……。
この釜炊きごはんなのです。
まず普通に食べる分を器に
取り分けたら。
ポットにお湯を汲んできて、
お釜に注ぎます。蓋をして
食事をしながら待ちますと……。
おこげスープ、ヌルンジの
出来上がりです。これがもう
香ばしくておいしくて。
いくらでもスルスルと喉を
通っていきます。
で、カップヌルンジも買って
みました。お湯を注ぐだけで
完成。食べるのが楽しみです。
あらかわいい足跡。
この先に何があるの?
ペットパークですって。
昨年オープンしたばかり。
8000平米の広さで、専用の
お散歩コースもあるのだとか。
せっかく空港にいるのですものね。
行ってみまひょ♪
写真スポットは全くの無縁。
それでも。
飛行機を眺めるのは楽しいですね。
みんなどの空を飛ぶのかしら。
想像をたくましくします。(笑)
ゴミ箱も空港ならでは♪
それにしてもこの色、この形。
以前使っていたスーツケースと
そっくり。なつかしい思い出も
蘇ります。
この日はソウルからちょっと遠出。
電車に乗って、カジャ!
おなす&サリー、大好きな韓国に
行ってきました。初夏のソウル♪
さあ存分に楽しみますよ!
しかし入国審査は長蛇の列!
結局一時間半かかりました。
それでもホテルが空港直結なので
とにかく楽。まずはチェックイン
して身軽になりましょう。
まあおしゃれ!
ここはコーヒーショップ。
よ~く見ると……。
すべてデミタスカップです。
なんて素敵なコレクション♪
あらま、かわいい♪
ここはアイスクリーム屋さん。
並んでいるアイスもとにかく
ラブリー。後ろ髪引かれながら
おなす&サリーが向かうのは……。
釜山で食べて感激したこちら。
うれしいおやつの時間です。
おなすさんはバニラ、私は
チョコミックス。とっても
なめらかで本当においしい。
どうか日本にも出店して
ください。
散歩がてら夕食に向かいます。
銀行のATMもいちいちカワイイ♪
日本もやってくれたらいいのにな。
ここは弘大。名称は弘益大学という
芸術大学に由来します。日本の
渋谷や原宿のような雰囲気で
若者でいっぱい♪
建物もユニーク。
これもまた個性的ですね。
街にはアートが溢れ……。
もうすぐ路上ライブも始まりそう。
そんな弘大で入るのは……。
安心してください。(笑)
ここの隣の。
こちらのお店です。
夕食はソウル式プルコギですよ。
本当はプルコギ仙人のいるお店に
行きたかったのですが、なんと
改装中で再オープンは5月下旬。
私たちはギリギリ間に合わなかったのです。
まあまた来ればいいわよね。
ということで韓国ビールで
乾杯です。
店内はこんな感じ。
通りを眺めながらのんびり
いただきましょう。
プルコギ専用のお鍋。
この穴から溢れた肉汁などは
直接カセットコンロに落ちます。
日本では考えられないですね。
壁にはメニュー。
ハングルを見ると、ああ、韓国に
いるのねえ!とうれしくなります。
そしてこの風景。
パンチャンもやってきました。
おなじみセルフサービスの
エプロンと。
冷蔵庫にはお肉のストックが
ぎっしり。そう、だって
このお店はね。
牛肉は一人300グラム。
つまり二人で600グラムの
プルコギタワーが有名なのです。
まずは半量のお肉をこうして
焼き始めます。
煮えてきました。もうアッツアツ。
やけどしそうなお肉をほおばる
幸せ。ソウル式プルコギは
すき焼きに似ていて、辛味もなく
とても食べやすいのです。
おなすさんは時々スマホ
チェック。何を見ているのかって?
そりゃタイガース戦よお。
韓国でもこれは欠かせませんの。
ところで私には大好きな韓国人YouTuberが
何人もいるのですが、その方たちが
使っている食器や調理道具にいつも
魅せられています。
この旅ではその食器たちを連れ帰るのが
サリーのミッション♪(笑)
で、まずはこの弘大で
出合ったのですわ。
このレトロなマグカップです。
動画で見て一目惚れ。まさか
初日に出合えるとは、サリーの
執念の成せる業ですね。(^_^)v
山のようなお肉もあっさり平らげて
ホテルに戻ります。普通に歩いたら
これだけカロリー消費するのね。
でもいいの。動く歩道で楽に
行きますわ。
今回は同じホテルに連泊なので
ビールと野菜ジュースも
スタンバイ。さあ、この旅では
どんな韓国に出合えるでしょう。
ワクワクの始まりです。
ようやく太鼓橋を渡ります。
この先に待つのが女人高野とも
称される室生寺。令和二年に
日本遺産に認定されました。
心静めてお詣りします。
バン字池。
梵語の「バン」の形をしている
からだそうです。どんな字?
またまたオベンキョしないと。
今日はとにかく階段だらけ。(笑)
本当にお寺参りも足腰の丈夫な
うちにと焦りますわ。
国宝の金堂です。
屋根は杮葺き。内陣は釈迦如来
立像を中心に向かって右に
薬師如来立像、左に文殊菩薩
立像の三尊がお並びです。
弥勒堂。
おなすさんの愛してやまない
弥勒菩薩さまは奈良時代末から
平安時代初期の作です。
そして国宝の本堂。
室生寺の本尊、如意輪観音菩薩
さまが安置されています。
国宝の五重塔が見えてきました。
本当ならこの両側にシャクナゲの
花が咲いて、それは美しい眺め
なのですが、もう摘み取られた
あとでした。
総高16.1メートル。屋外に建つ
五重塔では国内最小です。
なんともかわいらしい塔ですね。
さあ、ここから奥之院 御影堂に向かいます。
杉木立に囲まれた険しく急な石段が
果てしなく続く難所。
金堂に向かう階段を含めると
全部で700段ほど。
それも自然の石で組んだ、高さも形も
バラバラの階段ですからね。
知らずに上り始めたので
最後の方はもう笑うしかありませんでしたわよ。
とりあえず進みましょう。
優しい言葉とは裏腹にここからが
本当の勝負でした。
女人高野、侮れません。
最後は気力でたどり着きました。
しかし私ときたら肝心の御影堂を
撮り忘れ。もうこの「奥之院」
の表示しか目に入らなかったの
ですわ。(^^;) 着いたど~!
ってね。(笑)
過酷な階段を見下ろして。
今まさに上ってくる人には
思わず頑張って!あと少し!と
声が出ます。
風は心地よく、しばし達成感を
味わいます。
よい思い出ができました。
シャクナゲの花もわずかなれど
愛でられました。
この日、私の歩数は28848歩。
上がった階数はなんと66階です。
相棒のおなすさんは朝、16キロ走っているので
合わせて40000歩を優に超えました。
帰りの夕食はドドンとトンカツ♪
これだけ歩けて、食べられて
忘れられない思い出が増えたこと。
すべてにうれしく、感謝します。
室生寺の前にちょっこし寄り道
します。どこまでも青い空。
初夏の日差しを受けながら、
腹ごなしに歩きますわ。
しかしまあこれまたかなりの
上り坂。フツー、車で向かう
方々が多い中、おなす&サリーは
どこまでも徒歩ですの。(^^;)
ふうふう、まだかえ?
あらま、金魚ちゃん♪
奈良は金魚でも有名ですね。
こうして副業に金魚の養殖を
するおうちも多いそうです。
さあようやくご褒美です。
ここは室生山上公園芸術の森。
見てください、なんと美しい
眺めでしょう!
広さ7.8㏊。敷地全体がアートに
なっていて、最近ではインスタ映え
スポットとして人気を集め始めて
います。
ミュージックビデオもいろいろと
撮影されたそうなので、
興味のある方は是非YouTubeを
検索してみてくださいね。
設計と監修はイスラエル出身の
彫刻家ダニ・カラヴァン。
おとぎ話の風景のような木々は
ベニカナメモチ(レッドロビン)
です。
並木道を通り抜けましょう。
その先にあるのは……。
「弘法の井戸」です。
こちらもまた日本各地に
ありますね。
この並木道の幅は井戸に近づくに連れて
狭くなっていきますが、井戸の方から
振り返ると……。
並木の線が平行に見えます。
遠近法による目の錯覚ですが、
そんな仕掛けはほかにも
あります。
たとえばこちらの「螺旋の水路」
目の錯覚で金木犀の木が低く
見えますが、実際は木のある方が
高い位置にあります。
この薄巻きからくねくねと続く
のは……。
水路です。子どもたちが葉っぱを
流して、そのスピードを競う
など、安全に遊ぶことができます。
もちろん大人も負けじと楽しめ
ますわよ。
それにしてもかわいいコロンと
した金木犀の木。秋には
オレンジ色の花が咲いて、あの
甘くなつかしい香りを放つこと
でしょう。また会いに来ます。
「螺旋の竹林」
直径約17メートル、深さ4メートル。
螺旋状の竹林を壁伝いにぐるぐる
回りながら地下へ潜っていきます。
そこからトンネル状の通路が
伸びていて……。
階段を上がると……。
この三角サンドのような所から
地上に脱出! ああよかった。
出られたよ~! 開かれた空間と
閉じられた空間、地上と地下、
明と暗という複雑な空間体験が
楽しめます。
遠くに見えるのは高さ8メートル、
直径9メートルの天文の塔。
ここは太陽の道。
奈良から伊勢に続く重要な神社
仏閣等をつなぎ、古代の太陽信仰
にもつながっているのではと
言われる北緯34度32分の「太陽の
道」を視覚化しています。
カラヴァンの構想は海の向こうまで
めざし、国境を越えてつながることを
意識していたそうですが、この景色、
広島の平和の門を思い出します。
みんな仲良くつながればその先には
平和があるのですものね。
さあ、天文の塔に上って
みましょう。
しかしこの階段がまたきついこと!
段差がすっごくあって、一段一段
気合いを入れて上がります。
遠出するたびに、一つでも若いうちに
と思うことが多々あります。
それでも塔の上からの眺めは
ご覧の通り♪
360度、開放感に包まれます。
塔の裏はこんな風になっていて。
内部も圧巻のアートです。
苦労した階段の裏側が目の前に!
椅子も配置してあって、休憩でき
ますが、この日はちょっと暑すぎ
ました。
代わりにこんな景色を眺めながら
いただくのは……。
よもぎ餅です。
よもぎの香り、粒あんの甘さ、
疲れた身体が癒やされました。
よもぎ餅のお店でくずきりを
買いました。奈良と言えば
吉野葛ですものね。氷で
冷やしてチュルチュルいただく
のが楽しみです。
苔むした森もお散歩して。
たんぽぽの綿毛と戯れて。
奈良の素敵な森。
季節毎に訪れたい、そんな場所に
出会えたことに感謝です。
奈良に行ってきました。
雲ひとつない青空!
まさにあっぱれな五月晴れです。
辰年の今年、パワースポットを
訪ねましょう。それにしても
緑の山々のなんと清々しいこと。
水の神、竜神を祀り、雨乞いの
神さまとして知られています。
平安時代には朝廷から雨乞いの
使者が遣われたそうです。
手と口を清めましょう。
手水舎には龍がいることが
多いですね。やっぱり水を司る
神さまだからでしょうか。
連理の杉、または夫婦杉。
その形から夫婦和合、家庭円満、
ひいては家運隆盛の神さまが
鎮座すると言われています。
見上げるほどの巨木。
うちもこなすのところもみんな
ずっと仲良しこよし♪
ただただ願います。
夫婦杉だけでなく、境内は
とにかく大樹ばかり。朝でも
薄暗く、森閑としていて
それがいっそう厳かな雰囲気を
醸し出します。
室生川を眺めながら、
歩きましょう。ハイキングには
もってこいの日ですね。
めざすはこちら。
龍神の住処と伝わる場所です。
森の中は神秘的。
歩くほどに力を与えられそうな
気がします。
それでもなかなかの上り坂。
はい、いつもの歌を口ずさみ
ながら参りましょう。
♪ あ、る、こ~♪ あ、る、こ~♪
わた~しは~げ~んき~♪
まずはこちらに。
天の岩戸です。
天岩戸は日本各地にありますね。
おなす&サリーは宮崎の
天岩戸神社に続いて二つ目です。
天照大神が怒って隠れちゃう
というのは何とも微笑ましい
ですね。世界は大変ですが。
そしてこちら、夫婦岩のようにも
見えるのは私だけ?
さあ龍穴までもうすぐです。
杖があったので、転ばぬ先の
用心でお借りしました。
ここからさらに下っていきますよ。
こんな階段が続きます。
やっぱり杖があって正解♪
3本足は安心です。
そして下りたところには
ご褒美が♪
私の大好きな滝です。
その名も「招雨瀑」♪
このあたりは奈良の木津川、
大阪の淀川の水源なので
「吉祥龍穴」では古くから
雨乞いの神事があるそうです。
遥拝所です。
こちらは神聖な場所なので
土足厳禁。
スーパーパワースポットの
龍穴です。龍の神さま、
できれば雨はほどよく♪
で、お願いいたします。
さあ清々しい気持ちのままに
もと来た道を戻りましょう。
不思議な植物を発見。まるで
食虫植物のようですね。
これはマムシ草。
有毒なのですって!
おいしそうな肉厚のきのこも。
あなたたちもやっぱり毒あるの?
肉詰めにもってこいの形なの
だけれどねえ。
おお! せっかくなので行って
みましょう。 だってなんとも
惹かれるでしょう?
本当になんて気持ちのよい日!
シャガの花です。
花言葉は「反抗」そして
「友人が多い」
う~ん、仲間の多いヤンキー
ちゃんみたいな感じ?(笑)
巨木彫刻の龍。
どなたの作品でしょうか。
こんな雨露にさらされる場所に
あるのが心配。
フクロウちゃんもいました。
こんにちは。いいお天気ねえ。
而二不二の神木。
樹齢1000年、高さ30メートル。
二つに枝分かれしてまっすぐ伸びる
美しい杉です。
恥ずかしながら「而二不二」という言葉を
初めて知りました。
二つにして二つではない。
善と悪、表と裏、そして明と暗など
両方がなくては成立しない。
つまりお互いがあって初めて
存在するということなのですね。
この神木のおかげで昨日よりひとつ
賢くなりました。(^_^)v
ありがとうございます。
せっかくなので室生寺も
お詣りしましょう。
女人高野で有名ですが、実は
室生龍穴神社のほうが歴史は
古いのですって。
川のせせらぎに耳を傾けながら
歩いて行きましょう。
あらま、アオサギちゃん♪
私たちのランニングコースでも
おなじみです。ねえ、アオサギちゃん、
うちの方の川にも遊びに来てね。
室生寺に続く赤い太鼓橋、
その袂のお店でお昼ごはんを
いただきます。
またまたちょっとした貸し切り
状態。でもだんだんと賑わって
きましたのよ。
太鼓橋の見えるテーブルで
まずは乾杯ね。(笑)
汗ばむ陽気の中、山道を
歩いてきたので、おなすさん、
相当おいしかったよう♪
いただくのは山菜定食。
おべんと箱の蓋を開けると。
動物性のものは一切なし。
それでも煮物、酢の物、揚げ物
などいろんな味と調理法があって
満足感があります。特にごま豆腐と
大和芋の揚げものが秀逸でした。
とろろ汁と言って供されましたが
とろろ入りのお味噌汁でした。
これがまたおいしくて。
初めての美味でした。
お皿にはおなす♪
おいしくて身体にいいお昼ごはん、
ごちそうさまでした。
福井のおみやげをちょっこし
ご紹介♪ クセのあるへしこですが
おなすさん、気に入ったよう。
うちでも大根でサンドイッチに
してみます。
福井と言えばの水ようかん。
なんと福井では水ようかんは
冬の風物詩なのですね。
福井の水ようかんは甘さ控えめ。
糖度が低いので日持ちせず、
冷蔵庫もなかった時代には
夏の暑さで傷むので、
雪で冷やせる冬に食べるように
なったのだとか。
確かにこの水ようかんもさらりと
喉を通るあっさりタイプ。
食べやすくておいしかったです。
おなすさんが珍しく選んだのが
このお菓子。あらまあ、この
会社は……。
私の大好きなビスケットを
作っているところだったのですね。
何だか繋がってうれしい気分♪
羽二重餅粉を入れたどら焼き。
ふわっふわでまさにパンケーキ
でした。何よりこの焼き印♪
私が愛してやまないカトラリー
ですのよ。
福井産ではありませんが、
コンビニで見つけた楽しいグミ。
グミと組をかけているのも
面白いですし、カタチも
お花。カワイイの。
そんなこんなで福井の旅。
忘れ物回収も上々の出来。
アテンドのおなすさんに
またまた感謝です。
凜とした永平寺からの帰り道、
こんなカワイイ時計に惹かれて
お店に入りました。10時と3時の
おやつはプリンですよ。
日本一縁起のよいプリンと
呼ばれている永平寺だるまぷりん。
プレーンと私好みの堅めプリン、
がんこを選びました。どちらが
がんこか、表情でわかりますね?
北陸新幹線のパッケージも
あります。プリンはとっても美味♪
空いただるまさんの瓶も
楽しく使いましょう。
永平寺といえばお蕎麦と
ごま豆腐も外せません。特に
金ごまと黒ごまは初めて。
温めていただくのが
オススメです。
ここでの忘れ物はこちら。
大人気のアップルパイです。
YouTubeで作り方を見て、
ああ食べたい!となったのですが、
午前中早々に売り切れ必至。
また来ましょう。
福井駅に戻るバス。たまたま乗ったら
なんと「騎馬武者号」でした!
朝倉氏の旗色であった藤色を
ベースにデザインされたとっても
おしゃれなバス♪
石垣やら家紋やら。
乗っているだけで時代劇気分。
福井駅まで楽しみます。
自販機で珍しいものを見つけると
これまた撮ってしまいます。
かに鍋に博多水炊きなんて
あるのですね。小腹が空いた時や
非常時にいいかも。
そしてさつまいもミルク!
これはゼッタイおいしいでしょう!
買ってくればよかったなあ。
短い旅もそろそろお開き。
〆はやはり福井ならではの
ソースカツ丼です。揚げ物なのに
あっさりおいしく食べられます。
うちでも作りたいので、今回も
パン粉とソースを買ってきました。
極細パン粉はミラノ風カツレツにも
便利です。
おなすさんの好きな崎陽軒が
コラボしたとあってはスルー
できません。一つ買いましょ♪
越前かにめしの炒飯に北陸
地域限定シウマイ、若狭牛の
すきやきに福井サーモンなど
北陸のおいしいものが詰まって
います。
普通、新幹線の上りと下りは
別ホーム。同じホームに
あるのは福井だけなのだそうです。
ライトアップされた夜の
フクイティタン。恐竜って
やっぱりロマンがありますね。
一昨年も見た100年時計。
2001年元旦の午前0時から
時を刻み始めました。
21世紀の福井市の発展を
見守り続けてほしいという
願いが込められていますが、
すでにその願いは叶ったのでは
ないでしょうか。
一昨年から比べると更に
魅力が増したのを感じますし、
とにかく力を入れて頑張っているなあとも
思います。
この街がこの先、どのように変わっていくか、
100年時計とともにおなす&サリーも
楽しみに見守りたいと思います。
心躍る旅をありがとうございました。
また来ますね。
永平寺にお詣りしました。
おなすさんは社内旅行以来
二度目、サリーは初めてです。
清々しい森。
気持ちもシャキッとしてくるような
気がします。
厳しい修行で知られる永平寺。
それでも特別なことをするのでは
なく、日常生活そのままが修行。
入浴も用を足すことも大切な
修行というのは驚きですが。
手と口を清めます。
こちらはセンサー式。
前に立つと竜の口から水が
流れ出ます。
実はお昼時、勝山でしか飲めない
というお酒があったのですが。
このために控えました。
そりゃそうですよね。
初めての永平寺。
印象としてはまるで学校みたい!
でした。確かに禅寺は学びの場
ではありますが、とにかく
広くて広くて!
冬は寒さが辛いだろうなあ、
そしてこの長い廊下をお掃除
するのは大変だなあ。
縁側だってこんなに長くて!
しかも階段階段階段!
修行のお坊さま方は毎日この
階段も拭き清めて、そして
何度も上り下りを繰り返すの
ですよね。やっぱり冬は寒いし、
辛いわあ。
お寺の中を動き回るだけでも
一仕事です。本当に毎日が修行。
頭が下がります。
156畳敷きの美しい絵天井の間。
1930年当時の著名な画家144名に
よる230枚の色彩画が天井に
飾られています。圧巻!の
一言です。
この230枚の中から
○ 唐獅子(口を開けている雄)
○ 唐獅子(口を閉じている雌)
○ 夫婦鯉
○ 天に昇る鯉
○ リス
この5枚の絵を見つけると
幸運を呼ぶのだそうです。
是非探してみてください。
法堂。
ここで禅問答が行なわれます。
激しい問答を通して、自分自身を
見つめ直し、成長していくのだ
そうです。
朝3時半の起床から夜9時就寝
まで、食事や洗面、掃除などの
すべての作法を守り、そして
ひたすら壁に向かって座禅を
組む。見えてくる世界は
凡人には想像できません。
毎日行なわれる廻廊の雑巾がけは
「動の座禅」なのだそう。
お手軽ワイパーでさっさか拭いて
おしまい!ではまるでダメですね。
永平寺の台所である大庫院の
前に大きなすりこぎ棒が
あります。3回撫でると料理が
上達すると言われています。
身をけずり 人に尽くさん すりこぎの
その味知れる人ぞ尊し
道元禅師のお言葉、今一度噛みしめます。
私の毎日も修行だと思えば
同じ事の繰り返しである家事も
途端に意味あるものに変わります。
ひとつひとつを丁寧に。そして
すべてのことに感謝する。
そうあるように努めます。
恐竜の世界を堪能したら、
お昼ごはんに向かいます。
335メートルの勝山橋。
緑が印象的なアーチ橋です。
九頭竜川を眺めながら、のんびり
渡りましょう。
ここにも桜並木♪
そして鯉のぼりの大群です。
今年ももうそんな季節に
なったのですねえ。月日の
経つのは本当に早くて気持ちが
追いつきません。
国登録有形文化財、旧料亭
花月楼を最小限にリノベした
食事処。堂々たる佇まいです。
お庭を眺めながらのお昼ごはん。
しかもまるで貸し切り!
なんだかもったいない。
そうだそうだ、せっかくなので
お二階も見せていただきましょう。
花月楼に来たならゼッタイ見て
おきたいものがあるのです。
広々としたお部屋。
この部屋の向こうにあるのが……。
見事な傘天井です。
32畳の大広間全体に広がる
美しい意匠。もう修復することは
できないと聞いて、とにかく
このままずっとこの美しさを
保ってくださいと願いました。
こちらの名物は福井の郷土料理である
ぼっかけ。
根菜や糸こんにゃくなどの
具沢山の熱いお汁を炊きたての
ご飯にかけて食べる料理です。
今回はこれを忘れ物にしまして……。
おなすさんは越前おろし蕎麦。
やっぱりこれも食べておかない
とね。
お蕎麦だけでは寂しいので
天ぷらもつけました。
おなすさん、「かまぼこの天ぷら、
初めて食べた」ですって。
まあそうかもねえ。
で、サリーはといえば。
このような趣ある料亭にも関わらず……。
オムライスプレート!
予習の際、この恐竜のカタチの
ワンポイントにやられてしまい
ましたの。別にサラダと冷やし
うどんとアイスクリームまで
ついています。
この恐竜たちは何かしらねえ。
シルエットだけでは私には
ちょっと無理かな。いずれにしても
久しぶりのお子さまランチ。
おいしく楽しめました。
帰り道にこんな湧き水に
出合いました。大清水です。
昔はここが人々の交流の場所
だったそう。井戸端のような
ものだからかな。
敦賀でも見た消雪パイプ。
今年1月の大雪は大変でしたね。
福井駅の西口広場の恐竜が
雪に覆われているのをYouTubeで
見てびっくりしました。
おなすさんの好きなものは
欠かさずパチリ♪ 電気機関車
「テキ6」です。貨物輸送車として
福井ー勝山ー大野間の織物製品や
木材などを運び続けたそうです。
「テキ6」は1980年に60歳で現役引退。
長きに渡り、お疲れさまでした。
勝山駅の待合室。
壁一面にドドンと♪
この時計、恐竜ファンならずとも
ほしくなります。八角形で
縁起もいいし♪(笑)
なんと御朱印ならぬ御竜印まで
始まりました。どこまでも
盛り上げるパワー、素晴らしいです。
こちらもあります。
この世は楽しいモノに溢れている!
さあ、再び電車に乗って、次の
目的地まで参りましょう!
深夜の夜鳴きそばもなんのその
朝ごはんもおいしくいただきました。
こちらのホテルは朝ごはんも
人気のひとつだそうです。
確かに品揃えの豊富なこと。
福井名物のお揚げやソースカツ、
海鮮丼などのほか、季節を感じる
小鉢もたくさん。
パンの種類も多く、皆さん
思い思いのお皿をトレイに
乗せていました。
サリーの朝ごはん。赤酢の酢飯で
自分好みの海鮮丼を作りました。
あとはごま豆腐やホタルイカ、
菜の花にもずく。お味噌汁は
大きな浅蜊がたくさん。
お手軽なビジネスホテルにしては
本当に良心的だと思いました。
早朝から出ずっぱりの私たちは
ホテルは寝るだけなので、
これからはこういうところを
選ぶのも賢いかもしれませんね。
防災対策もしっかり。
エレベーター内の椅子の中には
非常時の飲料水、非常用ライト、
トイレ紙、消臭剤が収納されて
いて、しかもトイレとしても
使えるのです。スグレモノ!
客室のトイレにはやはり非常時の
ための水がタンクで置かれていました。
おしゃれさはかき消されてしまうかも
しれませんが、今年正月の地震を
思えば、安心そのものの装備。
夜鳴きそばがきっかけでしたが(^^;)
よいホテルを知ったことに感謝です。
朝ごはんではデザートもいろいろ
用意されていましたが、
私たちは別のところでいただくことに。
というわけで早朝散歩♪
桜がきれいです。
足羽川。あすわがわと読みます。
それにしてもこの景色、私たちが
走っているコースによく似て
います。(笑)
そう思ったら、またもや
恐竜さん。おはよう、ここは
やっぱり福井なのね。
この日のデザートはこちらです。
賞味期限5分のあべ川餅♪
目の前で黒蜜をつけ、きなこを
まぶしてくれます。
近くの公園で桜を眺めながら
のんびりいただきましょう。
おいしそうなあべ川餅。
時間が経つときなこが解けて
ドロドロになってしまうの
ですね。
画像が真横になりましたね。
スミマセン。三角に切られた
お餅。黒蜜もきなこもおいしくて
おなすさんと瞬く間に完食です。
こんな珍しい桜も。
たくましくて何より。
博士、おはようございます。
朝から研究熱心ですねえ。
さあ王国ならではのお楽しみ。
恐竜列車に乗り込みましょう。
列車は二両編成。
ボディの恐竜は71種類あるそうです。
確認していたら乗り遅れちゃうよ~。
列車の内装はジュラシックゾーンと
化石発掘ゾーンの二つ。
ジュラシックゾーンの椅子は
こんな感じ。ジャングルを
思わせる緑!です。
床には恐竜の足跡。
前方には大きな口を開けた
恐竜がいます。この口の中に
頭を入れて写真を撮るのが
お約束。はい、もちろん私たちは
スルーです。
トリケラトプスがいて。
フクイラプトルも。
この表示、笑えます。(^^)
そして化石発掘ゾーンの椅子は
こんな具合。アンモナイト柄ね。
床にもドドンと化石。
ここにも。かなりの迫力です。
発掘用の道具が並んでいます。
大きなスコップも。発掘作業は
大変です。
車内では恐竜クイズを実施。
最後まで答えると……。
みんなきょうりゅう博士の
称号獲得です。やったね!
(^_^)v
車窓からの眺めも楽しみ。
のどかな田園風景が広がります。
桜並木が続きます。
青い空と桜。
今年もたくさんの桜を愛でました。
ありがたいことです。
めざす目的地が見えてきました。
森の中からまあるい銀色の物体が
顔を出しています。
何が待っているかな?
勝山駅で降りたらここにも
恐竜の足跡が。そして
その先には……。
フクイサウルスがお出迎え。
わざわざありがとう♪(笑)
恐竜列車に続いて、今度は
恐竜バスに乗りますよ。
道中も忙しい。
フクイラプトルがいますわよ。
歩道にも恐竜の足跡が続いて
います。それにしてもかわいい
足跡ですね。
と、思ったら巨大恐竜が出現!
全長17.5メートル、高さ
6.8メートルのホワイトザウルス。
青い空に真っ白ボディが映えます。
バスは快調に進み……。
ようやく到着。
昨年夏にリニューアルオープン
した博物館です。
芸術的な恐竜さんもいますね。
それにしてもでっかい!
またまたこんにちは博士。
今日はしっかりオベンキョして
きますわね。
入ってびっくり!
なんて広大なのでしょう。
どこまでも続くエスカレーター。
まるで近未来の世界です。
しかし世界ははるか遠くの過去へ。
迫力満点のティラノサウルスが
お出迎え。まるで映画の世界。
生きているかのように動きます。
フクイラプトルも吼えまくり
ですのよ。
骨格を見ているだけでも圧巻。
なんて長いの!
骨だけなのにこの迫力。
ホント、名前負けしていませんね。
おや、この二頭は……。
なんと共倒れですと。
でもまあ死ぬ時に一人
(一頭?)じゃなくて
よかったかも。(^^;)
ブラキオサウルスとおなすさん。
この子は草食なので大丈夫ね。
でもブラちゃん、一応言って
おくわね。この人、野菜じゃない
からね~。
館内は恐竜の世界、地球の科学、
そして生命の歴史ゾーンに
分かれていて、それぞれに見所が
たくさんあります。
とにかくスケールのでっかいこと!
カナダのロイヤル・ティレル古生物博物館や
中国の自貢恐竜博物館とともに
世界三大恐竜博物館のひとつと
言われるだけのことはあります。
こちらはジュラシック・パーク
シリーズ5作目に登場した
ティラノサウルス。
案内図は巨大な本ですし。
三角コーンにも恐竜。
そしてマンホールにも。
もちろん恐竜。
あちこちに遊び心が溢れ、
オベンキョだけでなく、公園で
遊ぶこともできて、老若男女
すべてが楽しめる場所です。
そうそう、恐竜列車のおみやげは
こちら。かわいいジュラティック
のノートに恐竜カードです。
博物館ではこんなパスタを
買いました。サラダにスープ、
いろいろ楽しみましょう。
お世話になっている美容師さんの
坊や。トミカが大好きだと
聞いていたので、おみやげに。
左は梅昆布茶です。
昆布がブラキオサウルス!
かわいくて楽しくて
おいしかったです。
ポストにももちろん恐竜♪
お名前はフクイリュウ。
フクイサウルスの和名です。
どこまでも恐竜ワールド。
この徹底ぶり、大好きです。(^^)
朝ごはんもおいしくいただきました。
こちらのホテルは朝ごはんも
人気のひとつだそうです。
確かに品揃えの豊富なこと。
福井名物のお揚げやソースカツ、
海鮮丼などのほか、季節を感じる
小鉢もたくさん。
パンの種類も多く、皆さん
思い思いのお皿をトレイに
乗せていました。
サリーの朝ごはん。赤酢の酢飯で
自分好みの海鮮丼を作りました。
あとはごま豆腐やホタルイカ、
菜の花にもずく。お味噌汁は
大きな浅蜊がたくさん。
お手軽なビジネスホテルにしては
本当に良心的だと思いました。
早朝から出ずっぱりの私たちは
ホテルは寝るだけなので、
これからはこういうところを
選ぶのも賢いかもしれませんね。
防災対策もしっかり。
エレベーター内の椅子の中には
非常時の飲料水、非常用ライト、
トイレ紙、消臭剤が収納されて
いて、しかもトイレとしても
使えるのです。スグレモノ!
客室のトイレにはやはり非常時の
ための水がタンクで置かれていました。
おしゃれさはかき消されてしまうかも
しれませんが、今年正月の地震を
思えば、安心そのものの装備。
夜鳴きそばがきっかけでしたが(^^;)
よいホテルを知ったことに感謝です。
朝ごはんではデザートもいろいろ
用意されていましたが、
私たちは別のところでいただくことに。
というわけで早朝散歩♪
桜がきれいです。
足羽川。あすわがわと読みます。
それにしてもこの景色、私たちが
走っているコースによく似て
います。(笑)
そう思ったら、またもや
恐竜さん。おはよう、ここは
やっぱり福井なのね。
この日のデザートはこちらです。
賞味期限5分のあべ川餅♪
目の前で黒蜜をつけ、きなこを
まぶしてくれます。
近くの公園で桜を眺めながら
のんびりいただきましょう。
おいしそうなあべ川餅。
時間が経つときなこが解けて
ドロドロになってしまうの
ですね。
画像が真横になりましたね。
スミマセン。三角に切られた
お餅。黒蜜もきなこもおいしくて
おなすさんと瞬く間に完食です。
こんな珍しい桜も。
たくましくて何より。
博士、おはようございます。
朝から研究熱心ですねえ。
さあ王国ならではのお楽しみ。
恐竜列車に乗り込みましょう。
列車は二両編成。
ボディの恐竜は71種類あるそうです。
確認していたら乗り遅れちゃうよ~。
列車の内装はジュラシックゾーンと
化石発掘ゾーンの二つ。
ジュラシックゾーンの椅子は
こんな感じ。ジャングルを
思わせる緑!です。
床には恐竜の足跡。
前方には大きな口を開けた
恐竜がいます。この口の中に
頭を入れて写真を撮るのが
お約束。はい、もちろん私たちは
スルーです。
トリケラトプスがいて。
フクイラプトルも。
この表示、笑えます。(^^)
そして化石発掘ゾーンの椅子は
こんな具合。アンモナイト柄ね。
床にもドドンと化石。
ここにも。かなりの迫力です。
発掘用の道具が並んでいます。
大きなスコップも。発掘作業は
大変です。
車内では恐竜クイズを実施。
最後まで答えると……。
みんなきょうりゅう博士の
称号獲得です。やったね!
(^_^)v
車窓からの眺めも楽しみ。
のどかな田園風景が広がります。
桜並木が続きます。
青い空と桜。
今年もたくさんの桜を愛でました。
ありがたいことです。
めざす目的地が見えてきました。
森の中からまあるい銀色の物体が
顔を出しています。
何が待っているかな?
勝山駅で降りたらここにも
恐竜の足跡が。そして
その先には……。
フクイサウルスがお出迎え。
わざわざありがとう♪(笑)
恐竜列車に続いて、今度は
恐竜バスに乗りますよ。
道中も忙しい。
フクイラプトルがいますわよ。
歩道にも恐竜の足跡が続いて
います。それにしてもかわいい
足跡ですね。
と、思ったら巨大恐竜が出現!
全長17.5メートル、高さ
6.8メートルのホワイトザウルス。
青い空に真っ白ボディが映えます。
バスは快調に進み……。
ようやく到着。
昨年夏にリニューアルオープン
した博物館です。
芸術的な恐竜さんもいますね。
それにしてもでっかい!
またまたこんにちは博士。
今日はしっかりオベンキョして
きますわね。
入ってびっくり!
なんて広大なのでしょう。
どこまでも続くエスカレーター。
まるで近未来の世界です。
しかし世界ははるか遠くの過去へ。
迫力満点のティラノサウルスが
お出迎え。まるで映画の世界。
生きているかのように動きます。
フクイラプトルも吼えまくり
ですのよ。
骨格を見ているだけでも圧巻。
なんて長いの!
骨だけなのにこの迫力。
ホント、名前負けしていませんね。
おや、この二頭は……。
なんと共倒れですと。
でもまあ死ぬ時に一人
(一頭?)じゃなくて
よかったかも。(^^;)
ブラキオサウルスとおなすさん。
この子は草食なので大丈夫ね。
でもブラちゃん、一応言って
おくわね。この人、野菜じゃない
からね~。
館内は恐竜の世界、地球の科学、
そして生命の歴史ゾーンに
分かれていて、それぞれに見所が
たくさんあります。
とにかくスケールのでっかいこと!
カナダのロイヤル・ティレル古生物博物館や
中国の自貢恐竜博物館とともに
世界三大恐竜博物館のひとつと
言われるだけのことはあります。
こちらはジュラシック・パーク
シリーズ5作目に登場した
ティラノサウルス。
案内図は巨大な本ですし。
三角コーンにも恐竜。
そしてマンホールにも。
もちろん恐竜。
あちこちに遊び心が溢れ、
オベンキョだけでなく、公園で
遊ぶこともできて、老若男女
すべてが楽しめる場所です。
そうそう、恐竜列車のおみやげは
こちら。かわいいジュラティック
のノートに恐竜カードです。
博物館ではこんなパスタを
買いました。サラダにスープ、
いろいろ楽しみましょう。
お世話になっている美容師さんの
坊や。トミカが大好きだと
聞いていたので、おみやげに。
左は梅昆布茶です。
昆布がブラキオサウルス!
かわいくて楽しくて
おいしかったです。
ポストにももちろん恐竜♪
お名前はフクイリュウ。
フクイサウルスの和名です。
どこまでも恐竜ワールド。
この徹底ぶり、大好きです。(^^)
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 4 | 5 | 6 | |||
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[02/21 SNOW]
[01/31 SNOW]
[12/30 SNOW]
[11/22 SNOW]
[11/16 こなす]
最新記事
(03/08)
(03/07)
(03/03)
(03/01)
(02/28)
(02/20)
(02/19)
(02/18)
(02/16)
(02/14)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
サリー
性別:
女性
自己紹介:
夫と娘の3人家族。
料理と雑貨屋巡りが大好き。
料理と雑貨屋巡りが大好き。
ブログ内検索
最古記事
(11/26)
(11/27)
(11/28)
(11/29)
(11/30)
(12/01)
(12/02)
(12/03)
(12/04)
(12/05)
アクセス解析
カウンター