小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
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3月からずっと三食孤食の私。

栄養は取れてもどこか満たされないのは

同じ食卓を囲む家族がいないからですね。







しか~し!

先日の私の誕生日に帰ってきてくれたこなす。

たった4泊の滞在でしたが、久しぶりの母と娘の時間、

いそいそと楽しみました。


 誕生日当日の朝。

 こうして2人分をセットできる

 喜びをかみしめます。











 この日の主食はミニマフィン。

 どれもとにかくふわっふわで

 とっても軽い。ううむ、この

 マフィンの配合、再現して

 みたいものです。





ホテルのチェックインは午後三時。

コロナ禍でなければ早めに出発して

あちこち楽しめたのですが、やはり

ちょっこしガマンして。


 うちで軽めのランチをすませました。

 キンパと韓国風味噌汁。どちらも

 こなすが気に入ってくれたので

 めでたく我が家の定番レシピに

 決定です。






 ホカンスから戻った夜は

 うな丼。丑の日の忘れ物、

 ようやく取り戻せました。










 こなすが朝の起き抜けにレモン湯を

 飲むと腸活になると言うので

 おかあちゃんはほいさっさ♪

 レモンの苦みが出ないうちに

 ふうふういただきましょう。





 パンはいろんな種類をどれも

 半分こ。ミルクティーはいつも

 大きなカップにたっぷり注ぐのが

 うちの決まりです。








 水出し玉露を作ったら、

 「やっぱりペットボトルとは

 違うわねえ~」とお気に召した

 様子。また買っておきましょう。








 実はこなすが私の料理で

 いちばん好きなのがこのチキン

 カレー。私としてはちょっこし

 ガックリですが、そこそこ手間の

 かかるものなのでまあいいかな。





大人になるにつれ、激辛が大好きになったこなす。

身体にはよくないので、自制はしていますが

たまのことなので、今回は私としてはかなり

スパイシーに仕上げました。








私自身はヒイヒイですが、こなすはこの

レシピが気に入ったよう。

そうかそうか。それならこれからも

この辛さで参りましょう。

まあ、何事も慣れ、ですわ。


 晩ごはんにはノンアル梅酒で

 乾杯。ノンアルでもやっぱり

 1人より2人がいいですね。










 この日はハワイを思い出して

 ガーリックシュリンプ。

 にんにく一玉使いましたわよ。

 油も盛大にはねて、いやはや

 あとのお掃除が大変でしたばい。






 メインはステーキ。カップで

 抜いたごはんは本当はガーリック

 シュリンプに添えるのですが

 油がしみこみすぎるのが

 怖くて。(笑)

 

 


 シンプルサラダと。















 フライドポテトを添えて、

 のんびり晩ごはん。













 こなすが東京に戻る朝。

 スフレパンケーキを焼きました。

 膨らみ方が微妙できれいな

 焼き色がつかなかったのが

 残念無念。





おうちではひたすら2人で動画三昧。

お互いのオススメを教え合って、

お茶を飲みながら延々と見続けて。

こんななんでもない時間が本当に

ひたすらうれしかったです。



 さあ、新幹線に乗る前に

 がっつり焼肉いきましょう!

 今日は焼き手のおなすさんが

 いないので、自分たちで

 頑張りますわ。(笑)





しかし改めて振り返ると、還暦になっても

私は肉食オバサンですね。

しかもガッツリ系。誕生日のローストビーフに

始まって、うな丼、ステーキ、そして焼肉。

もちろんこなすといっしょに食べるからこそ

食も進むというものですが。



 次はお正月ね。まだおとうちゃんは

 帰ってこないけれど、また2人で

 ホケホケ過ごしましょう。

 〆はハート♪ 母娘の愛は

 ずっとずっと続きます。

 




2021年9月17日。

サリーは無事、還暦を迎えました。

大小なすも母も不在、節目の誕生日を

たったひとりで過ごすのかあと

タイミングの悪さを嘆いた私です。







フツーの(?)誕生日なら気にならないのですが

やっぱり還暦って特別感満載でしょう?

人生100年時代に突入しても、やはり

まずは60歳まで無事に過ごせたというのは

しみじみありがたいことです。










ありがたいといえば、やはり友だちの存在。

誕生日当日はT嬢、そしてらむりんさん、

お祝いLINEをありがとうございました。

還暦になっても、いや還暦だからこそ

離れていても祝福してもらえるのは

本当にうれしいことです。



 そしてYちゃん。真夏の鰻重に

 続き、私の大好物を手作り

 カードに仕立ててくれて

 ありがとう♪







年下のYちゃんは昔からイラストを描くのが

大得意でしたが、こんな才能もあったのねえ。

それにしても鰻重とチョコレートケーキと

何遍見ても笑えるうれしさ。

マジメに作製しているYちゃんの姿を

想像するのもとっても楽しい時間でしたよ。

皆さん、本当にありがとう。感謝感謝です。








それにしても今年の私は想定外の連続。

まさかこの還暦の日にもそれが起こるとは……。

なんとこなすが誕生日当日のホテルステイを

プレゼントしてくれたのです!








コロナのために会えない時間が長かっただけに

帰ってきてくれるだけでもうれしいのに

贅沢なお出かけとは……。











コロナ禍の今、ホテルでバカンスを楽しむ

ホカンスなるものがはやっているのですね。

今時のことを何も知らない私に

こなすはいろんなことを教えてくれます。

本当にこうして母と娘の立場は逆転していくのですね。

それはとてもうれしいことです。



 二人とも二度のワクチン接種は

 無事完了。誕生日なので(笑)

 紅白のお揃いマスクで小さな旅

 に出かけましょう。







荷物は二人で小ぶりのキャリーケースひとつ。

それもこなすが運んでくれて

うれしいやら申し訳ないやら。

いくつになっても子どもは子ども、

親は親、ですものね。



 ホテルに到着。還暦が功を奏した

 のか(笑)、なんと最上階に

 アップグレードしてくれました。

 台風の影響で曇り空ですが

 高層ビル大好きサリーには

 うれしい眺めなのです。




 窓辺のテーブルにはバースデー

 カードに果物とお菓子。

 黒の小さなボックスにはおいしい

 チョコレートが入っていました。








 こなすとホテルに泊まるのは

 二年前のシンガポールが最後

 でしたね。次はいつ行けるかな。











 そんなことを思っていたら

 部屋のお茶がシンガポールの

 TWGでした。早速淹れて

 ゆるりと楽しみましょう。








 洗面所も広々。

 ガラスの小物入れはバスソルトが

 入っています。バスタブのお湯張りも

 こなすがしてくれて、おかあちゃん、

 幸せ♪






 夕食もこなすが予約してくれた

 お店へ。私は桃、こなすは

 パイナップルのモクテルで

 乾杯です。








 まずは前菜。

 シュリンプカクテルとスモーク

 サーモン。










 このパンを仕入れているパン屋

 さんを教えていただきました。

 訪ねてみたら、とにかく野菜が

 豪快に乗ったパンが面白くて。

 いつかうちで再現してみます。





続いて目の前で仕上げるスピニングサラダ。

氷に乗った大きなステンレスボウルには

ロメインレタスやサラダほうれん草、

ビーツなどが入っていて、スタッフさんが

ボウルを回転させながら、頭上高く掲げた

ドレッシングを少しずつ注いで

仕上げていきます。









氷の上でボウルを回転させることで

野菜はシャキッと冷え、高い位置から

注がれるドレッシングは酸化することで

マイルドになるのだとか。

ただのパフォーマンスではなく、ちゃんと

意味のある調理法なのですね。


 このサラダにはキンキンに

 冷やされたフォークが添えられ

 ます。途中、自家製のスパイスで
  
 味変も加えて、冷たいサラダ、

 さくさくっといただきましょう。






 冷たいサラダのあとは熱々の

 クラムチャウダー。とっても

 濃厚で、軽い始まりだったのが

 だんだんお腹いっぱいになって

 きましたわよ。






 お待ちかねのメイン、目の前で

 カットしてもらうローストビーフ

 です。前菜の頃は大きなカットに

 してもらおう!とこなすと

 意気揚々でしたが…………。






 小ぶりカットで断念。

 ヨークシャープディングは

 カリッとしたタイプなのが

 珍しかったですね。








 デザートはベリーのトライフル。

 バースデープレートになっている

 とは知らなかったので、不意打ちの

 幸せでした。







こなすと2人、スマホで写真を撮ってもらいましたが

スタッフさんもお店のデジカメでパチリ。

帰り際にそれをバースデーカードに仕立てて

プレゼントしてくれました。

ありがたいことです。








お腹も心も満たされてホテルに戻ったら

眠りの準備のためのターンダウンサービスが

済んでいました。









カーテンが閉められ、照明が落とされ

使ったカップ類などもすべて

元通り。



 枕元にはお水と安眠のための

 チョコレートも。












 びっくりしたのは洗面台に

 置いた私物のすべてにタオルが

 敷かれていたこと。

 これは歯ブラシケース。








 そしてヘアアイロン。















 なんとミニ歯磨き粉まで!

 この丁寧さ。もったいなくて

 ありがたくて、もう、オバチャン

 どうしましょ、ですわ。








 眠るのが実に惜しい夜。

 こなすのおかげで本当に

 うれしい誕生日でした。

 ありがとうね♪







目覚めて朝。

こなすと2人、ゆっくりお茶を飲んで

朝ごはんに行きましょう。







まずはシャンパンのような白ぶどうの

スパークリングジュースが運ばれて

続いてベリーのスムージーと

グレープフルーツジュース。

三つのドリンクで胃を目覚めさせたら。



 小さなサラダとマチェドニアを。

 サラダにはスポイトに入った

 ドレッシング。コロナ禍における

 苦肉の策なのかもしれませんが

 楽しい仕掛けで何よりです。






 マスカットのデニッシュと

 バナナマフィン。マフィンの

 バナナはバナナチップでした。

 参考になるわあ。








 こなすはエッグベネディクト。

 私は黒トリュフのオムレツです。

 ホテルのオムレツはやっぱり

 うちではできませんからね。







のんびりコーヒーを楽しんだあとは

あちこちウインドウショッピング。

こなすがいると1人では入りづらいお店にも

行けてうれしい限り。やっぱり娘は

最高の相棒ですね。



 今回のホカンスの締めくくりは

 2人とも大好きなアフタヌーンティー

 です。このカーテンやカップなど

 わかる人はすぐわかりますよね。








 そう! ローラアシュレイとの

 コラボアフタヌーンティー

 なのです。









実は私、昔からローラアシュレイが

大好きでした。

システム家具同様、いつかマイホームを

持った時にはカーテンやベッドカバーなどの

ファブリックに共布のテーブルランプなど

とにかくローラアシュレイでまとめる!と

心に決めていたのです。







あとはとにかくローラアシュレイのワンピースを

着ていましたね。年齢的にワンピースが

合わなくなってきても、オンラインショップで

カットソーやブラウスを買って

とにかくローラアシュレイはいつも身近にありました。









マイホームのローラアシュレイの夢も叶い、

リフォーム時にはそれを更新して、

と思っていたので、数年前の日本撤退のニュースは

本当にショックでした。

それでも私のような根強いファンは多く、

今年の春にまた戻ってきてくれてうれしい限り。

店舗もオンラインも充実していってくれるのを

楽しみに待つばかりです。


 まずはワイルドチェリーの

 ウエルカムティー。

 こなすとまたまた乾杯です。










 三段トレイのお皿ももちろん

 ローラアシュレイ。

 ミニミニパウンドケーキが

 とってもキュート。








 お庭に見立てたサーモンムースや

 うずら卵のスコッチエッグ風など

 塩味の中にひときわ目を引くのが

 ローラアシュレイの生地を模した

 スイートサンドイッチ。あまりの

 かわいさに最後まで残しましたわ。



 スコーンは割と平べったい

 タイプ。クロテッドクリームと

 カシスジャムを添えて。










 お茶はこなすはホテルブレンド。

 私は誕生石にちなんでブルー

 サファイア。サファイアの産地で

 育てられたお茶だそうです。








 誕生日は過ぎたのに、なんと

 ここでもお祝いプレートが

 届きました。ピアノとバイオリンで

 ハッピーバースデーも奏でて

 いただいて、仕掛け人こなすに

 本当に感謝です。



母と娘のホカンスもこうしてお開き。

それでも全く予想していなかっただけに

うれしいサプライズでした。

ホテルでもレストランでも行く先々で

多くの方に祝っていただいたことも

本当にありがたく、忘れられない還暦になりました。



 誕生日当日、朝起きてリビングに

 行ったら、こなすからのカードが

 置いてありました。前夜はこなすが

 先に寝て、朝は私が早く起きたのに。







私が眠ってからテーブルに置いてくれたのかな。

小さかったこなすがこんな細やかな

贈り物をしてくれる素敵な女性になったことが

とにかくうれしい。








こなすちゃん、さびしい誕生日から一転、

うれしい一日にしてくれて本当にありがとう。

おかあちゃんはとっても幸せです。

これからも母と娘の時間、どうぞよろしくね。

非日常を楽しむホカンス。

また行きましょう♪

 朝晩はすっかり秋の気配を

 感じるようになりましたね。

 母へのおやつも季節感を大いに

 取り入れますわよ。








 SNOWさん、早速、母おやつの

 ラッピングに登場していただき

 ました。これを見て、母も

 いろいろと思い出してくれる

 ことを願います。






 初代タオルも二代目と変わらず

 きれいでしょう?(笑)

 いただいたのは2008年11月

 なのですよ。もう13年も

 経つなんて~!





いつも本当にありがとうございます。

ランニングのお供に、とのことなので

還暦を迎えても頑張りますわ~!










さてさて、先日の牛乳かんで使った

パイナップル缶の残り。

そのまま食べるのは芸がないので。


 粗みじんにして、豚肉で

 巻き、ポットローストに

 しましたの。









本来は豚ロースの塊をかつらむきのように

開いて作るのですが、肩ロースやバラと違って

ロースの塊はいつも出会えるとは限らないのですよね。

で、お手軽にヒレで作りました。

このままでもおいしいですが、酢豚のあんを

かけてもゼッタイ合います。

洋風レシピなのですけれどね。(汗)


 残りのパイナップルはキャベツと

 コールスローにしました。

 余っていたアーモンドも

 散らしましょう。







もともと、お肉とくだものの組み合わせが

大好きな私。

そう、豚肉とパイナップル、りんごにプラム。

鴨とオレンジ。生ハムとメロン、洋梨などなど。


 この日はチキンソテーに

 ぶどうをプラス。仕上げは

 バルサミコです。鶏とぶどうを

 いっしょに食べるとおいしい

 ですよ。





ソテーにローズマリーも使ったのですが

残りをどうしようかなと考えて

なんとデザートにしました。


 はい、一人分ですからちょっぴり

 ね~。水と白ワイン、お砂糖に

 ローズマリーを入れて一煮立ち

 させ、ゼラチンを加えます。








 刻んだローズマリーと房取り

 したグレープフルーツを加えて

 冷やし固めたら、大人の

 デザートのできあがり。








 パンナコッタに黒こしょうを

 振ったりするように、甘い

 だけじゃない、なんとも粋な

 デザートです。口直しに

 ぴったり。男性にも喜ばれる

 のではないかな。



 作り置きもしています。

 用意してあると、食事時に

 なって、悩む必要がないです

 からね。







今回のキャロットラペはオレンジではなく

みかん缶をたっぷり加えました。

おしゃれさはありませんが、何というか

お母さんのにんじんサラダ、といったような

温かみがあります。








そして一日一巻き。

この日はピーラーでヒラヒラにしたなすを

しゃぶしゃぶ用の豚肉で巻きました。

言われないと、ナニを巻いたのか

わからないかもしれませんよ。

なすって本当に面白い。ポタージュにしても

やっぱり存在がわかりませんし、でも

なすでなければ出せないおいしさがあります。


 ミートローフはお肉と同量の

 野菜を加えて。肉巻きの残りの

 なすも刻んで入れましょう。











 家にあったうずら卵を埋め込んで

 焼き上げました。そのままでも

 食べられますが、あとは都度

 好みの味を添えていただきます。








 きゅうりの漬物も常備。

 この夏はお店で買うことは

 ありませんでしたね。




結婚以来、なんちゃって(つまりとてもいい加減)

家計簿のメモ欄に夕食の献立を記してきました。

献立に悩むと、過去の家計簿をめくって

ああ、この日はこれを作ったのね、と

参考になるのでとても便利でした。








しかしリフォームを機になんでもかんでも

処分してしまった私。30冊以上の家計簿も

エイヤっとばかりに捨ててしまいました。







そして今、家計簿はとりあえずつけていますが

メモ欄は真っ白。

いや、思えば昨年の夏あたりからメモ欄は

ひたすら空白のままでした。

毎日余裕がなくて、夕食は作っても

書き記すということはできなかったのですね。









過去の家計簿を思い出しても、こなすを出産した時、

父が亡くなった時、こなすの受験、母の入院、

白いままのメモ欄はいくつもありました。

結局、メモ欄がぎっしり埋め尽くされている時は

私の暮らしは守られている、ということなのでした。









一人暮らしの今は、作り置いたものを

その時の気分で盛り合わせるだけ。

献立を考えるというのは、いっしょに食べて

くれる人がいるからこそできるのかもしれません。







「ああ、今夜は何作ろう?」と

悩めるのは幸せなことなのですね。

その幸せはまだまだ先ですが、たまには

献立遊びでもしないと、おなすさんが

帰国した時に慌てるかも。






むむむ。

しばし脳内献立作り、しましょかね。


15代目ヘンゼルがグレお姉ちゃんのために

癒やしのスイーツを作る某番組が大好きです。

今週はお花咲くフルーツサンドでしたね。

かわいいみかんのお花を見ていたら

私も何か作りたくなって、フルーツサンドならぬ

フルーツ牛乳かんをこしらえることにしました。







ただし食べ手はひとりゆえ、二日で消費できる

分量が肝心。みかんのお花は三つはほしいし、

となれば面積は確保、高さで調節するしかありません。


 15センチスポンジ型にこんなふうに

 並べて。キウイを堂々と使えるのは

 寒天ならではですね。いちごの赤が

 ないのは残念ですが。








 煮溶かした寒天に牛乳と

 砂糖、コンデンスミルク。

 あとは適当に切ったくだものを

 どっさり加えて固めるだけ。








 高さを半分にしたので、映えは

 今ひとつ。それでもみかんの

 お花に癒やされます。










 120度行きました。

 ほぼほぼくだものなのでとても

 あっさり。180度でも楽勝です。











 昔、こなすがプレゼントして

 くれたヘンゼルのレシピ本。

 どれも結構手間のかかるものが

 多いので、作ることは

 ありませんでしたが……。





とってもヒマな今こそチャンスかも。

この牛乳かんのように半量で作ったり

自分サイズに工夫すればよいのですものね。



 ここにもお花。いや、お花

 みたいな葉っぱに惹かれて

 またまた連れ帰りました。

 キッチンに置けなくなった

 くまちゃんはここで遊んで

 もらいましょう。



しかしみかんのお花で癒やされるなんて

我ながら簡単。(笑)

でもあのビタミンカラーがいいのでしょうね。

元気がほしい時は、お手軽に

かわいいお花を咲かせましょう。


韓国ドラマの魅力は多々ありますが

私はそこに登場する料理や雑貨にも

心奪われています。






調理道具がとにかくおしゃれ。

そして最近、ティッシュケースカバーも

とってもかわいいことを発見。

日本の倍ほどの高さがあるのですが

それだけで立派なインテリア。

更にぬいぐるみも超キュート♪

韓国へはいつ行けるかわかりませんが

夢叶う時のために今からいろんなリストを

作っておこうと思います。


 ツナキムチチゲになんちゃって

 パンチャンを並べて、気分は

 韓国♪ チゲ用のツナ缶も

 もちろん夢リストに入れますよ。








 お昼に作ったキムチチーズ

 焼きうどん。昔々、れんこん畑の

 スーパーでもらったレシピカード

 を参考に。味変のマヨネーズは

 欠かせません。






 ついでに昔のレシピを引っ張り

 出して、メープルロールを

 作ることに。メープルシュガーに

 バターとアーモンドを混ぜて

 トッピングを用意します。






 三つ編みにしたら、作って

 おいたメープルバターを乗せて

 焼きましょう。しかし、成形は

 見事失敗。焼く前に美しくないと

 ゼッタイダメなのですわ。






 ほらね。もう何だかわからない

 未確認生物のよう。取り分ける

 際もこれでは不公平極まりない

 ですね。(汗)








 しかし味は抜群でした。

 次からは一個ずつ成形しましょう。

 そしてトッピングは更なる増量に

 決定です。








 発酵の間はまたまた作業。

 キャロットラペはこのところ

 オレンジを混ぜるのが定番

 ですが、味つけは都度変えるよう

 にしました。新たな出会いがある

 かもしれないでしょう?



 本日の一巻き。梅紫蘇ごはんと

 青紫蘇を豚肉で巻いて焼き、

 酒と醤油を絡めた肉巻き

 おにぎりです。







本当はカリカリ梅をごはんに混ぜると

もっとおいしいのですが、なんたって

一人ですからね。そうそう何でも都合良く

食材は揃いません。







とはいえ、あるもので工夫すれば

それもまた新たな出会い。

今夜も冷蔵庫の中に求めましょう。


9月になりましたね。

もう来年のおせちの広告まで見かける

ようになってびっくりぽん♪

それでも私自身は、今年は時間の流れがとても

ゆっくりに感じます。

ひきこもり暮らしの中で、ひとり時間を

持て余すことも多いからでしょう。








本当なら8月中に帰国するはずだった

おなすさんですが、予想通り、そのまま

赴任となりました。

まあ滞在期間延長のためのビザ切り替えなので

赴任といっても、そうそう長くなることはありませんが

3ヶ月の予定が半年になり、次はいつになるやら

わからないとなればそりゃ、ガックリきますわよ。









韓国ドラマや動画を見ればすぐに気分は上がりますが、

ソファに座って(寝転んで?)延々と見続けていると

そのまま沼にハマってしまいそうでコワイ。

いえ、ハマってもよいのですが、ひとりだとアブナイ。

特にドラマは1話見たら次が見たくなる。

中毒性、依存性が生まれやすく、コロナ禍における

専業主婦オバサンにはとても危険なものであると

感じるようになりました。







分厚い(笑)最新ドラマガイドまで

買っちゃいましたが、しばしお預け。

ガックリ気分はやはり手や身体を動かして

なだめるに限りますね。





 だからやっぱりキッチン♪

 一日一善ならぬ一日一巻き。

 春巻き一本だけ巻きますわ。










 そして揚げずに焼く!

 一人って本当にいろいろと無駄

 ですが、試してみたいことは

 やってみましょう。








 青じそとハムとチーズの春巻き。

 熱々をすぐに食べられるのは

 一人暮らしの特権です。しかし

 春巻きの皮残り9枚。地道に

 消費しますわ。

 




 この日も巻きましたばい。

 二つ割りしたピーマンにチーズを

 詰めて、豚肉で巻いたもの。

 こんがり焼いて塩こしょうで

 いただきます。






 そしてやる気がなくなった時の

 ために、すぐに食べられるものも

 用意。新しいレシピのなすの

 焼き浸しでは更なる出会いが

 ありました。






 こめ油です。還暦を前に初めて

 使いました。素材に吸収され

 にくいので、なすなど

 さっぱり仕上がるのだとか。

 私の年代にはうれしいですね。






 またまた新しいレシピで

 鶏ハムも仕込みました。

 放置プレイでできあがるのは

 暑いキッチンではうれしい限り。








 すぐに食べる分と当座の分。

 残りは冷凍です。サラダや冷麺、

 チキンライスに展開しましょう。










 一人だとキムチも持て余し気味。

 お昼のチャーハンに使いました。

 そうだ、次は韓国ドラマで見かけた

 ツナキムチチゲ、試してみるべか。







某番組の丸ごとみかんゼリー、

ご存じですか?

みかん缶のシロップに溶かしたゼラチンを加えて

そのまま固め、缶からすっぽり取り出すと

みかんぎっしりの楽しいゼリーが現れるのです。

T嬢が作っていた画像を拝見したら

俄然試してみたくなりましたが、大きなみかん缶は

ちょっと多過ぎ。でも小さな缶では

インパクトがなくてつまらない。

逡巡するうちにドウデモヨクナッテ。



 うちにあったフルーツみつ豆缶

 をそのまま固めましたわよ。

 ゼリーの中から寒天が現れて、

 食感の違いも楽しめます。

 








 ダルゴナコーヒーも

 ひとりおやつの定番になりました。

 映えのためなら、泡立てコーヒーは

 グラスの三分の一はほしいですが

 飲みやすさ優先です。





 今のお供はコレ。

 緑茶? ノンノン、なんと

 クミンに熱湯を注いで、

 しばらく蒸らしたものです。







クミンは料理にも安定して使っていますが

このドリンクを知ってからは、更に

消費が加速しています。








口の中がさっぱりとして、香りも楽しめますし

何より胃腸によいのですって。

まさに私のためにあるようなクミンちゃんドリンク。

いつまで続くかわからない一人暮らしに

時に息切れしそうになりますが

日々の小さな出会いに感謝して

今日も明日も元気に参りますわ。








しかし韓国ドラマ…………。









見たいわあ。

新しいオーブンでドエリャー久しぶりに

パンを焼きました。

レシピはもちろん(笑)ネットの旅で

出会ったものです。


 ブリオッシュ生地にコンデンス

 ミルクを塗ってくるくる。

 最近の私は常に何かを

 巻いていますね。








 使う紙型は昔、れんこん畑の

 百均でまとめ買いしたもの。

 パンを焼かなくなったことで

 まだこんなに残っていました。







こなすがミス・ローニンだった頃、

予備校のおべんとはオベンキョしながらでも

食べられる調理パンと菓子パンの

組み合わせでした。








あの頃は月に100個以上は焼いていましたね。

当時、うちの近くではこの大ぶりの紙型は

手に入らなかったので、おなすさんの陣中見舞いに行く際は

帰りにドッサリ買い込んできたものです。

もう10年前になるのですね。

過ぎてしまえばあっという間です。


 新しいオーブンは優秀でした。

 6個すべて均一な焼き上がり。

 これならクッキーも途中で

 配置替えしなくてもいいかも

 しれません。






 焼きたてを届ける母もいないので

 珍しく私のお腹に。

 優しい甘さのふんわりミルク

 ロール♪ ジャムや粒あんを

 はさんでもいいですね。






 発酵の合間に使い切りたい

 食材を調理しました。鮭は

 またまたクミン焼き。

 ほぐしてカレーチャーハンに

 入れてもいいかな。





1人暮らしも5ヶ月を過ぎました。

改めて思うのは、キッチンに立っている限り

私は元気だということ。

これからもビビビ!ときたものは

すぐに試してみましょう。






出会いはそこかしこに。

も、困るほど溢れていますわよ。
生のハーブって、ちょっとだけ使いたいけれど

残りを持て余してしまうことってありませんか?

いや、簡単に使い切れるモノとそうではないモノが

あると言った方がいいでしょうか。






私の場合、使い道に悩むのがイタリアンパセリ。

刻んで冷凍という手はありますが、イタリアンパセリは

なんといってもそのカタチが愛おしい。

一枝添えるだけで、お皿が途端におしゃれになるのですから

できる限り、そのままの姿を楽しみたいと思うのです。








湿らせたキッチンペーパーに優しくくるんで

野菜室で保管すると、それなりに日持ちしますが

やはりいずれは使い切らなくてはならない日が

やってきます。お手軽に冷凍庫送りは避けたかったので

いろいろ調べていたら、30年前のレシピに

たどり着きました。










そのレシピはタコとトマトのマリネ。

4人分になんとパセリ25グラムも使うのです。

このレシピでは普通の(?)カールパセリを

使っていましたが(30年前だから?)

とにかくパセリが主役のマリネ。

いつも添え物扱いで、お皿の片隅に残されることの

多いパセリちゃんにしてみれば、いきなりの

晴れ舞台。さぞかしびっくりしたことでしょう。 ←  スルーしてください










というわけでうちのイタリアンパセリちゃんも

タコやトマトを脇役に、頑張って

いただきましたのよ。


 すっかり刻んでしまいましたが

 余計に香りが立って、シンプルな

 味つけに映えました。飲めない

 私も白ワインがほしいなと

 思いましたばい。






 タコが余ったので、ガーリック

 ライスにして添えました。

 この日はあごだし醤油で調味。

 青じそも混ぜ込んで、和風に

 仕上げました。





雨とコロナで外に出られないので

そんな時はキッチン♪

最近の私はYouTubeでビビッ!ときた

一品をどんどん試しています。

おなすさんが帰るまでに、新しいレシピが

増えるかな。



 今回の作り置き。キャロット

 ラペは週一で作っていますね。

 にんじんの脱水作業のおかげで

 握力が向上しているのではと

 ほくそ笑みますの。






 こちらは油揚げで豚肉と

 エノキダケを巻いて焼き、

 間違いない甘辛だれをからめた

 もの。食べ応えもあって

 しかもヘルシー♪






 このレシピのために人生で

 初めてナンプラーを買いました。

 隠し味に使うと実に優秀なの

 ですね。危うく、人生、損する

 ところでした。





ナンプラーは小瓶ですが、これも

パセリちゃん同様、きちんと使い切りたいですね。

苦手意識を変えてくれたレシピがあるのですから

ほかにも目から鱗の一皿が必ずあるはず。

新しい出会いを求めて、今日も出かけましょう。

お外ではなく、はい、ネットの中に~。


むかしむかし、実家の近くの街に

とある家具のショールームがありました。

私も母もその夢のような空間が大好きで

買い物ついでに立ち寄っては

2人でうっとりしていたものです。







そのショールームで当時とてもユニークだったのが

システム家具という発想。

小さな箱一つから始めて、結婚、出産、引っ越し、マイホーム

など人生の節目節目に合わせてパーツを増やし、

また間取りによって柔軟に配置を換えるなど

一生を通じ、または次世代に渡って

大切につきあうというコンセプトの家具でした。








数あるシリーズの中で、私はマホガニーの

家具に一目惚れ。SNOWさんとは真逆の(笑)

緩やかな曲線を描く重厚な飾り棚に

心奪われて、いつかマイホームを持った時、

リビングの一角に必ずこれを置く!と

決めたのですわ。








月日は流れてやがて結婚。

父と母は私の望み通り、まずはこのシステム家具で

タンス三棹とローボード、そしてドレッサーを

あつらえてくれました。

小さなアパートには不釣り合いの贅沢では

ありましたが、ここから始まる一歩。

妥協はできませんでした。







こなすが生まれて収納が必要になると

タンスに上置きをプラス。

私の人生とともに家具もいっしょに育つ、

そんな感覚を覚えたものです。

欠点はただ一つ、タンスといえども

システム家具。すべてのパーツを

組み合わせ、さらに三棹全体が

固定されているので、タンスが置かれた部分だけ

畳替えができないことでした。









畳替えのたびに家具を解体、組み立てなど

できるはずもないので、そのことだけが

唯一の不満でしたが、それ以上にやはり

満足のほうが勝ちました。







母もこの私の家具をとても気に入って

実家のリフォームをきっかけに寝室を

このシリーズでまとめてしまいました。

私と同じ上置きを追加したタンス三棹に

部屋の一角にちょっとした書斎コーナーを

作ったり。全く同じ家具なので、

寝室に入った時は実家なのに帰った感がないのは

不思議でしたが。










そしてまたまた月日は流れ、ようやくマイホーム。

既存のローボードは更なる(笑)進化を遂げ、

娘時代の憧れそのままの姿で

我が家のリビングにやってきたというわけです。

おなすさんがインテリアに全く興味がないというのも

よかったのでしょうね。

夫婦でテイストの好みが違えば喧嘩の元。

おかげで私の長年の夢は無事叶いました。










ただ、この時にはもう父は亡くなり、母も

同じマンションに越してきたわけですが

寝室の小さな書斎コーナーにあったデスクは

置き場所がないからとウオークインクローゼットに

追いやられ、さらにその上にポリプロピレンの

収納ボックスまで乗せられて、とても気の毒な有様に……。

本や雑貨を収納するための小さなガラス棚も切り離されて

別の部屋にぽつんと置かれ、なんだかとても

わびしい気持ちになったのを今でも覚えています。










すべて同じシリーズで統一していた我が家と違って

母の場合は部屋ごとに異なる素材の家具を置いていたので

システム家具といえどもそのメリットを発揮できなかった

のですね。私とおそろいのタンス三棹も一棹と二棹に

分割されてひとつは納戸代わりの部屋に。

タンスもデスクも父母の寝室にあったものなので

それがバラバラになって、役割を果たしていないというのは

やっぱり悲しかった。家具も使ってこそ、ですものね。











そしてまたまた月日は流れ、母の部屋を処分することに……。

短期間で何もかも廃棄してしまったわけですが

どうしても手放せなかったのがクローゼットに

追いやられたデスク。

ちょっとした書き物や読書、こなすも

椅子に座って電話をかけるまねごとをしたり

なつかしい思い出がありましたからね。










今はなんでも使い捨ての時代。

インテリアも北欧の白い家具が人気で

我が家のマホガニーちゃんはまさに時代遅れ。

何より家具材としてのマホガニーはもう

手に入らないそうなので、うちの家具は

現役なのにすでにアンティークという

ある意味絶滅危惧種かもしれません。










それでも娘時代の夢とそれからの人生の

節目ごとの幸せが詰まっている家具は

私の宝物。今回のリフォームでも大がかりな

解体と梱包、保管、組み立てがありましたが

関わってくれた方々の手間と苦労に

報いるためにも、これからもずっと

大切に使い続けようと思います。









そして今、こうしてブログをしたためているのは……。




 母のところからレスキューした

 デスクです。南向きの明るい

 リビングでパソコンデスクとして

 見事に復活しましたの。

 24年目にしてようやく日の目を

 見ることができました。



デスクで使っている椅子も母の食卓椅子。

二脚だけ残して、もうひとつは

こなすの部屋にコーヒーテーブルとともに

置きました。気が向いたらそこで

お茶を飲んだり、本を読んでもいいかな。



 更にもうひとつ。お揃いのタンスの

 扉の中には可動式の引出しがついて

 いました。上半分は母のタンスに

 あったものです。







母のタンスはすべて、我が家のマホガニーちゃんも

一棹処分したので、せめてこの引出しだけは

残したいと、おなすさんに運んでもらいました。

引出しを外してもかなりの重さで大変だったと

思いますが、今は扉を開けるたびに満足。

以前は収納の足りない分はポリプロピレンケースで

補っていましたが、やはり木は温かみが

うれしくて。


 このところ、にんじんの千切りが

 楽しくなってきました。今の

 不満はスライサー。厚さ1ミリ

 なのでもっと薄切りにできるのが

 ほしいところ。






 キャロットラペはオレンジを

 加えるのが今のお気に入りですが

 味つけはこれまで通り、レモンと

 お砂糖たっぷりに戻しました。

 






 この器も母のところから

 持ってきました。娘時代、

 このグラスにババロアや

 アイスクリームを盛りつけて

 楽しんだものです。





お皿は和食器ですが、合わせてみれば

案外お似合いでしょう?

家具も器も使ってこそ。

決まりなどに縛られず、とにかく

使って使って、家全体をすべて

愛着で満たしたい。










まだまだ1人暮らしの私。

雨の一日に強く思います。

午前中から高温多湿。

あまりの不快指数にやる気はそがれて

ついついドヨヨンとしてしまいますね。






それでも部屋をちょっと涼しくしただけで

シャキン!となるのなら、不毛な

忍耐はやめよう、とすぐにリモコンに

手を伸ばす私です。








無事、食欲も湧いてきたら

お昼の用意♪

もともと単品モノより、ごはんとおかずの

組み合わせが好きなので、今日も

冷蔵庫の整理を兼ねてワンプレートにしました。



 お気に入りの楕円豆皿に

 極細にんじんサラダをのせて。

 本日も修行です。(^_^)v

 一皿に赤色がなくて寂しいので

 スイカを添えましょう。





メインは豚肉で青紫蘇、みょうが、長ねぎの

千切りをたっぷり巻いて、甘辛味に

焼きつけたもの。



 色味はよくありませんが、香りと

 シャキシャキの食感はなかなか

 いいですよ。半端な残り物を

 巻いただけなのに、うれしい

 誤算です。





一人分ごはんは作るのもあっという間。

もちろん掃除、洗濯始め、家事のあれこれも

簡単に終わってしまいます。








今はとにかく自分のことだけ。

誰のお世話もお手伝いもしていないので

こんなんでええの?と

戸惑うこともあります。

人はやっぱり自分のためだけには

生きられない。誰かのために

時間を使ってこそ、自分自身の

存在意義も生まれるような気がします。








かといって、おなすさん不在の今、

もしも母を在宅介護していたら…………。

それはそれで考えるだけで

エアコン要らずですね。(^^;)


 
 むずかしいことは置いといて

 お世話するものを作りましょう。

 こちらはリビングの新入りちゃん、

 ベンガルゴムの木です。







毎朝、自分のごはんの前に

葉水をあげるのが新しい習慣。


 ネットでポチッ♪とした

 じょうろは色もカタチも

 お気に入り。目盛りがついて

 いるのもとても便利です。








 もうひとつはサンスベリア。

 魔除け、厄除けになるのですって。

 まだまだ続く一人暮らし、

 守ってもらうの~♪







ちなみにこのサンスベリア、花言葉は

永久、不滅。

さらに別名、虎の尾。

阪神ファンの人はサンスベリアを買って

応援しましょう!と花屋さんも

言っていました。(笑)








今や、おとうちゃん以上に

阪神ファンのこなす。今年はゼッタイに

優勝してほしいのですって。

「私もサンスベリア、買おうかしら」

って!







確かに今年の阪神は素晴らしいですね。

その勢いが後半戦にも続くべく、

私も心してサンスベリアちゃん、

育てましょう。
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