小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
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むかしむかし、実家の近くの街に

とある家具のショールームがありました。

私も母もその夢のような空間が大好きで

買い物ついでに立ち寄っては

2人でうっとりしていたものです。







そのショールームで当時とてもユニークだったのが

システム家具という発想。

小さな箱一つから始めて、結婚、出産、引っ越し、マイホーム

など人生の節目節目に合わせてパーツを増やし、

また間取りによって柔軟に配置を換えるなど

一生を通じ、または次世代に渡って

大切につきあうというコンセプトの家具でした。








数あるシリーズの中で、私はマホガニーの

家具に一目惚れ。SNOWさんとは真逆の(笑)

緩やかな曲線を描く重厚な飾り棚に

心奪われて、いつかマイホームを持った時、

リビングの一角に必ずこれを置く!と

決めたのですわ。








月日は流れてやがて結婚。

父と母は私の望み通り、まずはこのシステム家具で

タンス三棹とローボード、そしてドレッサーを

あつらえてくれました。

小さなアパートには不釣り合いの贅沢では

ありましたが、ここから始まる一歩。

妥協はできませんでした。







こなすが生まれて収納が必要になると

タンスに上置きをプラス。

私の人生とともに家具もいっしょに育つ、

そんな感覚を覚えたものです。

欠点はただ一つ、タンスといえども

システム家具。すべてのパーツを

組み合わせ、さらに三棹全体が

固定されているので、タンスが置かれた部分だけ

畳替えができないことでした。









畳替えのたびに家具を解体、組み立てなど

できるはずもないので、そのことだけが

唯一の不満でしたが、それ以上にやはり

満足のほうが勝ちました。







母もこの私の家具をとても気に入って

実家のリフォームをきっかけに寝室を

このシリーズでまとめてしまいました。

私と同じ上置きを追加したタンス三棹に

部屋の一角にちょっとした書斎コーナーを

作ったり。全く同じ家具なので、

寝室に入った時は実家なのに帰った感がないのは

不思議でしたが。










そしてまたまた月日は流れ、ようやくマイホーム。

既存のローボードは更なる(笑)進化を遂げ、

娘時代の憧れそのままの姿で

我が家のリビングにやってきたというわけです。

おなすさんがインテリアに全く興味がないというのも

よかったのでしょうね。

夫婦でテイストの好みが違えば喧嘩の元。

おかげで私の長年の夢は無事叶いました。










ただ、この時にはもう父は亡くなり、母も

同じマンションに越してきたわけですが

寝室の小さな書斎コーナーにあったデスクは

置き場所がないからとウオークインクローゼットに

追いやられ、さらにその上にポリプロピレンの

収納ボックスまで乗せられて、とても気の毒な有様に……。

本や雑貨を収納するための小さなガラス棚も切り離されて

別の部屋にぽつんと置かれ、なんだかとても

わびしい気持ちになったのを今でも覚えています。










すべて同じシリーズで統一していた我が家と違って

母の場合は部屋ごとに異なる素材の家具を置いていたので

システム家具といえどもそのメリットを発揮できなかった

のですね。私とおそろいのタンス三棹も一棹と二棹に

分割されてひとつは納戸代わりの部屋に。

タンスもデスクも父母の寝室にあったものなので

それがバラバラになって、役割を果たしていないというのは

やっぱり悲しかった。家具も使ってこそ、ですものね。











そしてまたまた月日は流れ、母の部屋を処分することに……。

短期間で何もかも廃棄してしまったわけですが

どうしても手放せなかったのがクローゼットに

追いやられたデスク。

ちょっとした書き物や読書、こなすも

椅子に座って電話をかけるまねごとをしたり

なつかしい思い出がありましたからね。










今はなんでも使い捨ての時代。

インテリアも北欧の白い家具が人気で

我が家のマホガニーちゃんはまさに時代遅れ。

何より家具材としてのマホガニーはもう

手に入らないそうなので、うちの家具は

現役なのにすでにアンティークという

ある意味絶滅危惧種かもしれません。










それでも娘時代の夢とそれからの人生の

節目ごとの幸せが詰まっている家具は

私の宝物。今回のリフォームでも大がかりな

解体と梱包、保管、組み立てがありましたが

関わってくれた方々の手間と苦労に

報いるためにも、これからもずっと

大切に使い続けようと思います。









そして今、こうしてブログをしたためているのは……。




 母のところからレスキューした

 デスクです。南向きの明るい

 リビングでパソコンデスクとして

 見事に復活しましたの。

 24年目にしてようやく日の目を

 見ることができました。



デスクで使っている椅子も母の食卓椅子。

二脚だけ残して、もうひとつは

こなすの部屋にコーヒーテーブルとともに

置きました。気が向いたらそこで

お茶を飲んだり、本を読んでもいいかな。



 更にもうひとつ。お揃いのタンスの

 扉の中には可動式の引出しがついて

 いました。上半分は母のタンスに

 あったものです。







母のタンスはすべて、我が家のマホガニーちゃんも

一棹処分したので、せめてこの引出しだけは

残したいと、おなすさんに運んでもらいました。

引出しを外してもかなりの重さで大変だったと

思いますが、今は扉を開けるたびに満足。

以前は収納の足りない分はポリプロピレンケースで

補っていましたが、やはり木は温かみが

うれしくて。


 このところ、にんじんの千切りが

 楽しくなってきました。今の

 不満はスライサー。厚さ1ミリ

 なのでもっと薄切りにできるのが

 ほしいところ。






 キャロットラペはオレンジを

 加えるのが今のお気に入りですが

 味つけはこれまで通り、レモンと

 お砂糖たっぷりに戻しました。

 






 この器も母のところから

 持ってきました。娘時代、

 このグラスにババロアや

 アイスクリームを盛りつけて

 楽しんだものです。





お皿は和食器ですが、合わせてみれば

案外お似合いでしょう?

家具も器も使ってこそ。

決まりなどに縛られず、とにかく

使って使って、家全体をすべて

愛着で満たしたい。










まだまだ1人暮らしの私。

雨の一日に強く思います。


 今日は土用の丑の日。

 おいしそうなうな重でしょう?













 なあんてこれは友人が送って

 くれたカードなのでした。

 中にはいっしょに鰻が

 食べたい~♪というメッセージ。







今はメールやLINEというお手軽な通信手段に

頼りがちですが、そんな中、こうして

カードを送ってくれる友だちは

本当にありがたいです。







だって、この猛暑の中、お店に行って

カードを選んで、メッセージをしたためて、

住所書いて、切手貼って、またこの

猛暑の中、ポストまで投函に行くのですもの。








この一連の過程を思うにつけ、しみじみ

うれしくなるサリー。

一人暮らしの寂しさもすっかり

癒やされました。Yちゃん、いつも

本当にありがとうね。








さてさて、この見事なうな重を見てしまったら

我がお母ちゃんにも食べさせたくなって

施設にあらかじめ連絡。しかし!

なんとまあ、ありがたいこと。

施設でも今日はお昼にうな丼が

振る舞われたそうです。







いろんなことを忘れても、だからこそ

季節の行事は大切。一切れの鰻から

ああ、土用の丑なのね、もう夏なのね、

そういえばあそこのうな重、おいしかったなあと

どんどんつながっていきますし。








というわけで今日はデザートの桃だけ

持って、母のところに行ってきました。

安定の明るくぽわん♪ちゃん。

ただ耳がネックで意思の疎通が

本当にむずかしい。

これからは筆談かなあ?








今日、スタッフさんに

「お母さま、以前、娘さんたちと外食

していたのがなつかしいようで、よく

お話してくださいます。お婿さんが

ごちそうしてくれたの、と

うれしそうで。食堂でほかの方々と

お食事するのと、ご家族とでは

やっぱりまるで違うのですよね」

と、言われました。










何をしても忘れてしまって甲斐がないなあなんて

思っていましたが、家族で囲んだ食卓は

うれしい記憶としてちゃんと

残っているのですね。

スタッフさんには、新しいことは覚えられなくても

ご家族との食卓はこれからもお母さまの中で

楽しい思い出としてどんどん残っていきますよ、

とも。








ならばそのうれしい記憶を積み上げて

いきたいものですが、私一人で母を連れ出すのは

とっても怖い。

さりとておなすさんはいつ帰るやもしれず、

実に悩ましいですね。








外食はしばらく無理ですが、母の居室に

入れるようになれば、おいしいものを

いっしょに食べられる。そして共同のキッチンで

簡単なものなら作れる。

限られた環境のもとでも考えれば

できることはありそうですね。









いつかまた四つ葉の食卓。

叶う日を待つばかりです。








今日はスポーツの日。

サンデー毎日のサリーには

4連休と言われてもピンとこないのが

困りますが。







母は無事、二度のワクチン接種を終えました。

何の痛みも副反応もなかったというのですから

実にすばらしいですね。







施設もようやく面会の許可が下り、

早速会いに行ってきました。

まあなんだかんだ言って、これまでも

月一で会えていたのですけれど。








耳は更に遠くなり、のどかなおしゃべりというよりは

終始私が大声を張り上げるという有様ですが

それでも昔のように穏やかな時間を

過ごしました。

昨年の今頃を思うと、本当にありがたいことです。


 月に三回届けているおやつ。

 しかしまあ、母はこのおやつ、

 施設が用意してくれているもの

 だと思っていたようです。

 





介護経験者の友人たちからは、何をしてあげても

忘れるのよね、と聞いていましたが

なるほどねえ、こういうことなのねえ。

でもやっぱりガックリきますね。

同じようなラインナップでも一応毎回

頭を悩ませているわけでして。









このおやつに加えて、届けているのがパンとくだもの、

パンは本当ならパン屋さんで買ったものを

食べさせたいのですが、施設に預けて

翌日以降の朝ごはんに出してもらうことを考えると

やはり日持ちがネック。

結果的にスーパーの菓子パン、もしくはロングライフのものに

なってしまいます。










母は明るくぽわんとしていますが、それでも

時々、「なんて不自由な生活!」とこぼして

ドキッとさせられることも。

更に「私、もう帰るうちがないの」という言葉も

辛いですね。








でも別れ際はさっぱりしたもの。(苦笑)

「どうもありがとうございました!

 私は元気なので安心してください!

 サリーちゃんも元気でね!

 タクシーで帰ってね!

 私、お金払うから!」

と、親心も覘かせて、お決まりのお開きです。









さあ、来週はどんな話をするかな。

やっぱりオリンピックかな。

5分前のことも忘れてしまう母ですが

いずれ私も行く道。

毎回がよいオベンキョです。


この春、母はめでたく88歳になりました。

そう、米寿です。

人生100年時代の今は、米寿といっても

「アラ、まだまだお若いですねえ!」

なんて言われますが

母の家系にあっては前人未踏の

領域、実に希有であっぱれなことなのです。








世の中が落ち着き、おなすさんがいれば

昔、父と四人で行ったお料理屋さんで

お祝いのお膳を囲みたかったのですが

そのささやかな夢は桜とともに

あえなく散りました。







SNOWさんもいろいろとアドバイスを

ありがとうございました。

現実はたった15分の面会予約ができたのみ、

外出などとんでもないことでした。

ワクチン接種も控えていますし、まあ

致し方ないことではありましたが……。










とりあえず、幻に終わったお料理屋さんの

おべんとと春のお菓子をゲット。

ささやかな贈り物とともに

一ヶ月ぶりの再会を果たしました。









母は特に変わったところはなく、

穏やかで元気でしたが

登場は車椅子。歩行器で歩いてくると

思っていただけにちょっと

残念でしたね。







耳もさらに遠くなり、やはり

老いは確実に進んでいるのを感じます。

それでも母にとっては一日も数時間ぐらいの

感覚しかないようで、会えない時間が長くても

さほど寂しく思っていないのがありがたいです。







人間って、つくづくうまくできているなあと

感心します。いろんなことに鈍くなったり、

忘れたりすることで自分自身を守ることが

できるのですものね。ある意味、神さまからの

粋な計らいなのかもしれません。











そして母のお決まりの言葉。

「もう今年でおさらばだから」

はい、この日もいただきましたよ~。

70歳から毎年口にして、早18年。

この調子できっと100歳まで

行くことでしょう。








私との時間はたったの15分。

おべんともお菓子も一人で居室で

食べることになり、こんな寂しい誕生日は

初めて。米寿という区切りの年に残念なことでは

ありますが、来年に期待しましょう。


 誕生日用に届けた衣類。

 出番のなかった帽子は

 次の春を待ちわびて。










お母さん、88歳おめでとうございます。

今年、四つ葉は見事に離ればなれでしたが

来年、コロナが収まったらまたひとつになって

母の米寿と娘の還暦、一年越しのお祝いを

いたしましょう。







だからお願い。

転ばないで~!!!









切に頼みまする。

 

中国のおなすさん。

無事二週間の隔離生活を終えました。

さまざまな不自由はあったものの

基本、在宅勤務と同じだよ、と

いたって変わりなく過ごしてくれたようで

何よりです。








おなすさんとはこなすも交えて

WeChatでしょっちゅうおしゃべり。

まあほとんどおかあちゃんからの

発信がメインですが、離れていても

繋がっていられる時代に感謝です。









隔離生活の間、三度の食事はドアの外に

置かれたおべんとう。

ご参考までにちょっこしお見せしますわね。

めったにできない経験はなんでも

記録しておくに限りますゆえ。
 

 アラ失礼。ずっとこの向きのまま

 かもしれません。

 これは到着翌日、初めての

 朝ごはんです。ふうむ、やっぱり

 おかゆなのね~。






おかゆとゆで卵、蓮の実あんや

カスタードの入ったおまんじゅう、

熱々の豆乳がおいしかったようで

まずは順調な滑り出し。









ただゆで卵に塩がついていないのですと。

持参したナッツやふりかけで食べるよう

勧めてみましたが、塩と醤油の小袋も

持たせるべきでした。しかしアノ時は!

もういろんなことが一度に押し寄せて

そんなことまで頭が回りませんでしたね。

でも気が利かなかった自分に喝!です。



 昼と夜は同じような構成。

 おべんとうにスープと

 くだもの。皮むき用の

 お手軽ナイフも用意するべき

 でした。二度目の喝!







 量は多くて、小食おなすは

 半分しか食べられなかったそう。

 まあ味も……なのでしょうけれど。











 しかし身体にはいいですね。

 毎回野菜たっぷり。













 めかぶもこんなに大量に。

 













 青菜が暴れていますね。

 この日のおかずは水餃子。













 もともと自分からはめんどくさくて

 くだものを食べないおなすさん。

 順調にたまっております。











 スープはほぼ毎回、大量に

 こぼれていたそうです。

 確かにこの日は干上がって

 ますね。ちょっとお。運ぶ人、

 思いやりお願いしますよお。







 結局、いちばんおいしかったのは

 朝ごはんだったそう。まあ

 1日の始まりがおいしければ

 万事オッケー♪









 ちなみにこのお水は32円。

 お、お安い~!














バスタオルやリネンはたった一枚で

交換は一切なし。

せめて洗い替えくらいほしいですよねえ。

まあ隔離の身で贅沢は言えませんが。






持参した消臭スプレーもあっという間に

使い切り、今回の隔離生活では

あればよかったもの、なくても平気だったものなど

本当の要不要がよくわかったような感じです。

次の勤務地での隔離の前には、ぜひとも

「最重要」アイテムを揃えておいてほしいです。

とはいえ、こんな生活がなくなることが

いちばんの「最重要」ですけれどね。











解放の朝、部屋を出てから指定のエレベーターに

乗り込むのですが、間違えてほかのエレベーターに

乗ってしまったらなんと「再隔離」なのですって!

私ならやりかねない。そんな心配もあって

前夜からシツコク「間違えないでね」メッセージを

連打しました。










解放当日、朝ごはんはコンビニのサンドイッチ、

昼は唐揚げ定食、夜は念願の冷たいビールとウナギ。

「贅沢しました」

とのメッセージが届きましたが、本当に

自分の足で自分の食べたいものを選ぶ自由こそ

最高の贅沢ですね。

次の隔離まで、そんなささやかな贅沢を

満喫してほしいものです。









さて、留守番奥さまはそんな贅沢を

日々楽しんでいます。

この日は近くの台湾カフェに行ってみました。


 大好きな豆花。

 トッピングの華やかさに

 うっとり。黄桃に見えるのは

 さつまいものお餅、淡い紫は

 タロイモのお餅です。白きくらげや

 緑豆、押し麦などなんてヘルシー♪





 飲み物はコーヒー? いいえ、

 オススメの武夷紅茶です。

 3煎目まで楽しめるそうで

 ゆっくりお茶タイム。









 台湾カステラをテイクアウト。

 朝ごはんにしました。

 でもこれはちょっとお上品

 すぎますねえ。(笑)








しゅわしゅわふわふわ。

やさしいたまごの香りが広がって

とてもおいしいですが、やっぱり

士林夜市で見かけた巨大ふとんのような

おおらかなカステラに憧れます。








本場のカステラを味わえる日は

いつになることやら。

それまではこうして身近にある楽しみを

拾い集めていきましょう。

私も今は……。









解放された身ですからね。(笑)

 2021年、あけましておめでとう

 ございます。サリーは今年、

 年女。歩みは遅くとも、確実に

 前へ前へ進んでいきたいと

 思っています。







 呆れるばかりの音沙汰なし子

 ではありますが、これからも

 どうぞよろしくお願いいたし

 ます。








キラキラゼリーから早半年以上。

新型コロナウイルスは今も猛威をふるって

収束が見えませんが、それに加えて

我がおかあちゃんのことでも

私は激動の日々を送っていました。








この間、母は変わらず転倒と骨折を繰り返し、

認知症も進み、朝から晩までのお世話に

私もおなすさんもただただ疲弊していくばかり。

在宅勤務のおなすさんがいなかったら

私はとうに倒れてしまったかもしれません。







そして介護においていちばんメンタルに来るのは

やはり下の世話。母の名誉のために詳しくは

書きませんが、子どもにとっては

とにかくショック。どうして?なんで?どうしちゃったの?と

パニックになることもありました。








そういう場面ではおなすさんは介入できませんし、

足腰の弱り切った母を浴室に連れて行くのも

一苦労。何しろよく食べる母は私より体重が

増えていましたしね。転倒の恐怖と母への絶望と

本当に毎回が悪い夢。

介護に携わる方々にはもう尊敬しかありません。

もちろん、実の親だからこそ辛い部分も

多いのですけれど。









メンタルヘルスの勉強をしたことのある

おなすさんに、あなたは介護鬱になっていると

指摘され、兄にも私の負担を減らすために施設を考えた方がいいと

言われ、でも決めるのは私、辛い辛いハムレットの時間が

始まりました。







母の様子は日によって波があり、調子のいい時は

本当にかわいいおばあちゃん。私の作るものを

なんでもうれしそうにたくさん食べてくれますし

昔話に花が咲くこともありました。







そして母は暴言を吐くタイプではなく、常に

感謝の言葉を言ってくれて、私やおなすさんを

労う気持ちもありました。







ただ母は朝から晩まで本当に世話が焼けました。

朝起こして夜寝かしつけるまで一日一日は

とても地味なのですが、それが切れ目なく休みなく

続くことに私もおなすさんも知らず知らず

くたびれてきたように思います。







2人で気晴らしに夜飲みに行くこともできず、

ストレスはたまる一方。

コロナ禍による自粛生活はある意味、私たちには

救いの面もありました。世の中がいつも通りだったら

その中での介護生活は不満しか生みませんから。







自宅介護を続けるか、施設に預けるか。

決断を託された私、まだイケル、もうイヤだ!の

葛藤を繰り返しながら、ついに母に

サービス付き高齢者住宅に入ってもらうことを

決めました。








母とは50年以上いっしょに過ごした私。

イライラからきつい物言いをしてしまうことも

増えて、ここで一度関係をリセットしたいと

思うように。母と娘は時に離れる必要って

ありますよね。







母には施設に入った方が安心なこと、

私が楽になることなどを懇々と

説明、理解はしてくれましたが納得は

無理でした。入居日を伝えても、日にちが

わからなくなっているので、それは

遠い先だと思っているのも辛かったです。









入居前後のことはあまり思い出したくないので

思い切り(汗)割愛させていただきますが

母は一応順応はしてくれました。ただこれは

一時的な入院のようなものでいずれ

元の家に帰れるのだと信じていたようです。








施設に入ってからは、私は週に二、三回通って掃除や洗濯、

おしゃべり。おなすさんがいっしょの時は散歩や

外食に連れ出して、何とか暮らしのペースができてきたなと

思っていた矢先、また母は転倒して腰椎圧迫骨折、

今はリハビリ専門病院に入院しています。










コロナウイルスの感染拡大のために面会禁止。

母にはもうかれこれ3週間会えていません。

メンタルはどうか、認知症は進行していないか、

気を揉む毎日です。









昨年は四つ葉で祝ったお正月も、こなすは帰省を見送り、

まさかの双葉で過ごすことに。

それでもいちばん寂しいのは母。

介護から解放されて身体が楽になったあとは

心がやられますね。母からお気に入りの家も暮らしも

奪ってしまった罪悪感はそう簡単に消えることはありません。

特に今、会えない時間が長い分、余計なことを

考えてしまいます。










同じく実母さんを施設に預けた友人も、一年経って

ようやく心が楽になってきたのを感じると言っていました。

これもまた日にち薬なのかもしれません。







とにかく早くリハビリが進み、施設に戻れる日が来ますように。

コロナが収まらない限り、施設も面会は厳しくなっていますが

今より会えることは叶うので、それまで変わらずにいて

ほしいと願います。









今はいろんな意欲がそがれてしまい、今年もおせちは

買ってしまいました。つくづく思うのはブログを更新している時は

私は元気だな、ということ。

これからも放置プレイは続くかもしれませんが、懲りずに

どうぞよろしくお願いいたします。



 落ち込みやすい私におなすさんが

 牛のついたワインを買ってきて

 くれました。「あなたの干支

 だから」と。








思えばいつも私は一人ではありませんでしたね。

おなすさんの単身赴任の時も、こなすが

東京に行った時も私のそばには必ず

大小なすのどちらか、そしていつもいつも

母がいてくれました。








春になれば米寿の母。

要介護3のままになんとかとどまってもらって

おしゃれをしておいしいものを食べに

連れ出したいです。

だからリハビリ、頑張って。

ひたすら祈ります。





















































母がリハビリ施設に入所して1週間が

過ぎた頃、ケアマネさんとの面談がありました。

そうそう、施設にいる間は施設のケアマネさんに

バトンタッチなのですね。

介護のことでは知らないことが本当に

たくさんあります。







母の様子を聞かせていただきましたが

なんとまあ、食事はおいしそうに残さず食べ、

夜はよく眠り、一日中楽しそうにおしゃべりして

とにかく元気いっぱい過ごしているのだとか!!!

心配していた私はもう拍子抜け。(笑)

あれほど私は一人が好きなの、施設なんてイヤイヤイヤ、と

毎日のように駄々をこねていたのはナンダッタのでしょう。









ケアマネさんもスタッフさんも頭蓋骨骨折で

前日まで寝たきりだった人とはとても

思えません、と感心しきりでした。

本当に母は強靱。年を重ねる毎にパワーアップして

いくようで、その恵まれた身体にびっくりです。
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ元気とはいえ、自立しているわけではないので

やはり今後の自宅での暮らしが心配。

ケアマネさんも私の負担を心配して、

今後も定期的に施設入所を検討することを

勧めてくれました。







そのためには介護度の見直しが必要。

むずかしいとは思いますが、つくづく思うのは

介護保険というのは本人よりも支える家族のために

あるということ。

現に今、私はとても楽をさせてもらっているわけで

本当にありがたい、もはや施設の方向に

足を向けて寝られませんね。









今はもちろん面会はできませんが、洗濯物交換の際に

手紙と好きな本や雑誌、お菓子を届けるように

しています。とにかくもう何年も前から施設にいるような

慣れた雰囲気で、余裕たっぷりに機嫌良く暮らしているという母。

よかったと思う一方、私がいなくても大丈夫なのね、

とちょっぴり寂しさも感じたりして、我ながら勝手なヤツ

です。(^^;)










施設に持って行くものにはすべて記名ですが

これには防水シールとアイロンシールを注文しました。

こなすの入園、入学の際にお世話になったものですが

まさか親のためにも使う日が来るとは

人生はミラクルです。










先のことを考えると憂鬱になるので

今はおなすさんとの静かな二人暮らしを

楽しんでいます。


 朝6時に散歩に出かけて、早起きの

 パン屋さんで朝ごはんを調達。

 10キロ歩いたあとですから

 余裕で完食。おなすさんはその後

 仕事開始です。








 ままごと気分で大昔の

 一合半炊きの炊飯器も

 使っています。











 この日はコーンライス。

 焼いたお肉によく合います。













 ままごとついでにこんな

 かわいい計量カップも

 見つけました。百均って

 今や宝探しですね。









 ほうら、ラブリーでしょう?

 使うたびに身もだえする

 サリーなのでした。











 母が不在のたびに父のお位牌は

 我が家にやってきます。

 未年の父なので、このひつじさん

 ボードが定位置です。









 ここでもおままごと。

 小さなホットケーキで朝ごはん。

 お水とお茶、もしくはコーヒーは

 私より早起きのおなすさんが

 お供えしてくれます。感謝♪







 こなすからは栄養ドリンクに

 加え、大好きなお菓子が

 届きました。ずっと会えて

 いませんが、心配してくれる

 気遣いに慰められます。






さあ、母が帰るまであと3週間。

体力温存して備えましょう。

何しろ我がおかあちゃん、もはや

無敵♪

ですものね。

emojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemojiemoji

長い長いおうち時間。

こんなにもこなすに会えないのは

初めてのことです。





当のこなすは自粛生活でも

自分なりにきちんと暮らしていて

実に頼もしい限り。

部屋の模様替えをしたり、自炊に

励んだり。先日は新作パスタの

レシピが届いたので、早速

作ってみました。

「おいしかったから、是非試してみて!」

と言われればねえ。そりゃ試すわよお。(笑)


 鯖の味噌煮缶パスタです。

 トッピングは青ねぎ、青じそ、
 
 ミョウガに焼き海苔をたっぷり。










ごま油でにんにく、しょうが、赤唐辛子、

斜め切りの白ねぎを炒めたら、鯖味噌煮を

缶汁ごと入れます。あとは茹でたパスタを

加えて、しょうゆで味を調えればできあがり。

簡単な上、栄養も満点。魚が苦手だったこなすが

こんなパスタを作るようになったのにも

感慨深いものがあります。








このパスタは鰯缶でもできますね。

味噌煮以外に醤油煮でもいいですし、

今は変わり種の鯖缶もたくさんありますから

アレンジはいくらでも効きそう。

長いおうち時間は新しいものが

生まれるチャンス。

楽しまなければもったいないですね。


 フードコートの人気店の

 一品も試してみました。

 こなすキッチンでも作った

 そうですよ。








そ、ペッパーライス、ですわね。

うちにあるものだけで作ったので

コーンが足りなかったのが残念。

味つけはハーブソルトや焼き肉のたれなど

いろんなパターンがありましたが

私はクレイジーソルトで。








にんにくとバター、そして醤油。

これはもうまず間違いのないおいしさです。

炒める前のプレゼンテーションも楽しい

ですし、お肉たっぷりなら夕食でも

大満足。次に備えて、冷凍コーンかコーン缶、

仕入れておきましょう。


 パウンドケーキも焼いています。

 奥がレモンで手前がかぼちゃ。

 かぼちゃはトッピングに種が

 あれば雰囲気アップなのですが

 おうちになかったのお。






このかぼちゃパウンドはとにかく

作り方が珍しい。

だって合わせてふるった粉類に

柔らかくしたバターを直接

混ぜ込むのですよ。


 蒸して裏ごしたかぼちゃに

 バナナとサワークリーム、

 レモン皮、卵を混ぜたものを

 合わせた粉とバターに加え、

 なんとそこから電動泡立て器で

 攪拌します。





 使う甘味はカソナード。

 バニラやキャラメルの香りの

 するブラウンシュガーですが

 私、初めて使います。

 これまたうれし♪ですの。







 おやつにいただきましょう。

 う~ん、レモンパウンドは

 今回も穴が空いてますね。

 本当にパウンドケーキは

 むずかしい。練習あるのみです。






さてさて、こんな風に書いていくと

平和な巣ごもり生活…………に見えますね。

しかし、現実は厳しい。

本当に今年は試練の春です。










うちのお母ちゃん、なんとまた

転んでしまいましたのよ。

それもリハビリ施設入所二日前に。









いつものように朝7時半におなすさんが

母を起こしにいったところ、台所で

倒れているのを発見。

意識はありましたが頭を強く打ったようで

すぐに病院へ。








頭蓋骨骨折、後頭部皮下血腫、

前頭部硬膜下血腫。

そのまままたも入院となりました。

ただすごいのは命に別状はなく、

手術も不要。うちの母、本当に

強靱ですね。








リハビリ施設は日を延ばして

退院後すぐに入所予定になりましたが

入院以来面会は叶わず、母の精神状態が

いちばん心配です。

退院時に迎えに行って、うちで昼食を

すませたらすぐに出発というのは

送り出す私たちも辛いですが

リハビリなくしてそのまま自宅というのも

むずかしい。









とにかくこれからも母は転ぶ。

いっしょに過ごしていても一瞬の隙に

転倒してしまうかもしれないと思うと

毎日が恐怖です。

本人は頭の中ではスタスタ歩いていると

思っているので、勝手に動いてしまいますしね。








退院はもうすぐそこ。

手放しで喜べないのが辛いです。

リハビリ施設はお試しなので一ヶ月ちょっとで

退所予定ですが、そこからの暮らしを

どうするか。

いつもの日常が戻ればおなすさんの協力も

なくなりますし、考えておかなければ

ならないことはたくさんあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それでも今日一日暮らせるかどうか

ギリギリのところで踏ん張っている方々も

多い中、私の悩みなんて実にちっぽけなもの。

とにかく母のために何ができるか。

ひたすら考えます。








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おなすさんは先月半ばからずっと

在宅勤務。日中はもちろん

仕事ですが、なんとなく定年後の暮らしが

見えてきたような毎日です。





私は毎日とにかくキッチン♪

家にずっといるので新しいレシピを

試すことも増えました。


 これは静岡風親子丼。

 今は亡き料理家さんの

 レシピから。










鶏胸肉、かまぼこ、干し椎茸、筍を

どれもコロコロに切って甘辛く煮含め、

桜飯の上に炒り卵といっしょに

盛り付けたものです。







普通の親子丼を一度にたくさん作るのは

大変ですが、これは簡単♪

何せ、用意してある具材をただ

盛り込めばいいのですからね。

お味は釜飯風?

まず間違いのないおいしさですが、胸肉よりは

もも肉でこしらえた方がいいと思います。

ご家族でおうちにいらっしゃることも

多い今、是非お試しください。


 そしてこちらはなすの揚げ浸し

 カレー風味。おだしに醤油、

 みりん、カレー粉を加えて

 揚げなすを漬け込みます。

 ま、カレーうどんの味

 ですわね。





 ちなみにこの揚げなすに

 合わせたのはごぼうハンバーグ。

 食卓で温めながら熱々を

 いただきます。おろしポン酢と

 新作の赤ワインソースを

 お好みで。





 あとは母の大好きなかぼちゃの

 煮物と。













 ほうれん草のニンニクバター

 炒め。私は最後に必ず

 お醤油も一振りします。










そして春キャベツとお揚げの

味噌汁に春カブラのお漬物。

母もハンバーグ、三つ食べましたよ。



 お魚だってこの通り。

 同じ量を食べられるのですから

 たいしたものです。長生きには

 やっぱり秘訣がありますね。








おなすさんが在宅なので、平日の夕飯にも

何かしら酒の肴のような一品を

つけたいところ。

ただし買い物も極力少なくしているので

毎日家にあるものでひねり出しています。


 冷凍庫の残り物、ワンタン皮で

 チーズとピーマンを包んで

 揚げたもの。ピーマンが実に

 いい仕事をするのです。

 母には「いんげん?」と

 繰り返されましたが。





 今夜はこちら。

 耳を落としたサンドイッチ用

 食パンに玉ねぎのみじん切り、

 おろしチーズ、マヨネーズ、

 黒こしょうを混ぜたものを

 塗り、ベーコンを乗せて

 焼きます。



家にいても毎日忙しいので準備はすべて

先へ先へ。このミニミニトーストも

早めに作って冷蔵庫でスタンバイ。

心のゆとりにつながります。








あとはこなすがいればねえ。

連休も帰省はできませんから

こんなにも会えないのは

初めてのことです。






とにかく我慢。

いつもの日常が戻って、四つ葉ゴハンを

囲める日をひたすら待ちましょう。
 
 
 
 
 
 

ついこの間、のんびりお正月を

過ごしたと思ったら

すでに桜の季節になってしまいました。






しかも全世界は新型コロナウイルスで

大変なことに。

おせちをつついていた頃は

こんなとんでもない春を迎えることに

なると誰が想像できたでしょう。

終息の日まで、とにかく一人一人の

意識と自粛が肝要。

毎日の数字におののきながらも

心はなんとか静かに保つよう
 
努めたいです。









さてさてお久しぶりのこのブログ。

その原因は……。

はい! 正解っ!

またまた我がおかあちゃんでございますわよ~! (^^;)









昨年11月の転倒騒ぎのあと、相変わらず

懲りないまさこちゃんはその後も

長年の生活習慣を変えようとはせず
 
その結果、またも2月初めに転倒、

恥骨骨折で入院となったのでした。








入院当初は痛みのために身動きできず、

尿道カテーテルを入れ、そして

床ずれ防止のために3時間おきに体勢を

変えるという有様。
 
 
 
 
 
 
 母の入院に付き合うのはもはや7度目ですが

そのほとんどすべてが日々の暮らしの積み重ね

によるもの。なるようになった結果の転倒ですが

今回ばかりは正直、ほとほと愛想が

尽きてしまった私です。


 
 
 
 
  
入院中はせん妄も現れて、私はもう

びっくりするやら情けないやら。

母に対して腹立ちも収まらず、今後

どうやって介護のモチベーションを立て直せば

いいのか、心底途方に暮れました。


 
 
 
 
  
  
そこへコロナによる突然の面会謝絶。

二週間、母と距離を置いたことで
 
私はなんとか自分の気持ちを

なだめられたように思います。




 

 
ただ母にとって40日間の入院生活は

大変なダメージ。

退院後はトイレにフレームも設置、

失禁も増えたので防水シーツや防水スカートまで

仲間入りしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
4点杖も採用し、さらにリハビリ施設も数件申し込み。

もちろん今の状況ではなかなか前に進めませんが

今後の介護のために一度はそういった施設を

体験しておくほうがいいそうです。

ショートステイなども使いやすくなりますからね。








そして私にとってラッキーだったのは

母の退院直後からおなすさんが在宅勤務に

なったこと。

その結果、家事と介護を本当によく

手伝ってくれるようになったのです。







ケアマネさんにもこのブログでも

よく話していたのは、ずれていく母を

たった一人で看ているのが辛いということ。

ヘルパーさんやデイのスタッフさんたちには

感謝の気持ちしかありませんが

やはり介護は家族とシェアしたいのですよね。








今はおなすさんもとんちんかんな(ごめんね)母を

看てくれるので、一人きりの責任感から

解放されて、とても気が楽になりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
というわけで、おなすとサリーのコラボ介護、
 
その毎日はこんな感じです。

まず朝8時に私が母のところへ行き、

寝ていれば起こし、起きていれば持参した

朝ごはんを食べてもらいます。






その間に洗濯とゴミ出し、簡単な掃除を

すませ、私は自分のところに戻って家事。








12時におなすさんが母を迎えに行って

うちで昼ごはん。その後、おなすさんが母を

散歩に連れ出します。








夕方6時にまたおなすさんが母を連れてきて

うちで晩ごはん。母を送るついでに

おなすさんが洗面と歯磨きをさせてくれます。

そして寝室のエアコンと加湿器もオン。

失禁防止のために、その後、トイレもすませるよう

促してくれます。







夜8時半になったら私が母のところへ行き、

寝る支度をすませて9時にはベッドに

入ってもらい、消灯して一日が終わります。








週二日のデイの時は朝、送り出し

夜は迎えてそのまま我が家へ。

食欲旺盛でいつもおなかがすいている(!)ので

お茶と少しのおやつを出して

またおなすさんが送り届けて……、という流れですね。







母もおなすさんには気を遣うので、

散歩には素直に応じ、今では

退院直後とは比べものにならないほど

歩けるようになりました。









一日三食しっかり食べているので

肌の色艶もよく、むしろ太らないよう

注意しなければならないほどです。








とはいえ、まだまだ危なっかしい状況であることは

否めず、椅子に座ったまま居眠りして

転倒という予期せぬ行動もありますし、

立っている時にそのまま後ろにいって

しまいそうになることも。







今日は父の命日ですが、それも忘れてしまいました。

もちろん言えば思い出して、おなすさんと

花とお供えを買いに歩いてきましたが

こうしていろんなことをどんどん忘れていくのでしょうね。







それでも本人は幸せ。

自分はスタスタ歩けると思っていますし、

やろうと思えば何でもやれると

常に自信に満ちあふれています。

こういう精神の持ち主だからこそ

長生きできるのでしょうね。

そこは見習いたいと思います。(笑)









ただ今の暮らしはそのうち、おなすとサリーが

疲れていくのは必至。

持続可能な介護をめざすためにも、いずれは

またヘルパーさんやショートステイの力を

借りて上手に気分転換を図りたいと思います。








週末ウオーキングに加えて介護もコラボ。

やさしいおなすさんにただただ感謝です。


 

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