と、母がバナナを持ってきました。
こなすはそのまま食べるバナナは苦手。
私もついつい食べるきっかけをつかめ
ないうちに、バナナはどんどん熟れて……。
で、いつものようにカップケーキを
焼こうと思ったのですが、ちょっと
つまんなくなって(笑)、同じ生地を
パウンド型で焼いてみることに。
カタチが変わるとちょっと楽しいですからね。
ついでに白砂糖を少なくしてその分
ブラウンシュガーを使い、更に
ベーキングパウダーのほかに
重曹も入れてみました。
ひなびた感じのバナナケーキにしたかったのです。
つい最近買ったばかりの、今
人気のスリムパウンド型。
今日はデビューです。
ふんわり焼きあがりました。
バナナとラム酒のいい香り。
ちょっと肌寒くなってきたので、
アツアツの紅茶で分厚い
一切れをいただきましょう。
ブラウンシュガーと重曹がよい
脇役になってます。そしてコレ!
思いつきでこしらえたケーキ
だったのに、実は私がずっと
探し求めていた味だったのです。
今から20年前、職場によく手作りのケーキを
持ってきてくださる上司がいらしたのですが、
彼女の焼くお菓子はどれも素朴で温かみがあって、
食べ応えもしっかり。
中でもバナナケーキは、色が黒パンのようで
ふんわりしっとり、「ああ、このレシピが知りたい」
とひそかにもだえていた(笑)サリーなのでした。
でも簡単にレシピを尋ねるのは
私の中ではルール違反。
特に、その人の十八番のものであれば
尚更です。
それから20年。
あの味にこんなカタチで出会えるとは!
バナナを持ってきてくれた母に感謝。
そして気まぐれでアバウトな自分自身の
性格に感謝、ですわ。(笑)

























先日ご紹介した帽子のパスタ。
どんなふうに食べようかな、と
楽しく悩んで……。
パプリカのスープに浮かべて
みました。でもこの器、こなすに
「目がチカチカする」と言われた
ので……。
シンプルな器に盛りかえました。
これならいいでしょ?
帽子のパスタの色合いも
映えますね。
パプリカのスープは二年前ぐらいに
ご紹介しましたが、本当にオススメ。
赤パプリカと玉ねぎをバターで
じっくりゆっくり炒め、そこに
じゃが芋とスープを加えて煮込んだら
あとはミキサーにかけて
味を調えるだけ。
私は人参やコーンよりも好き。
ちょっと甘くて酸味もあって、
初めて食べた人には
「トマトかな?」と
ゼッタイわからないかもっ。
朝ごはんのゆで卵にも
かぶせてみました。アタマが
つるつるだから(笑)、すぐ
脱げそうになるの。ただここでは
眺めて楽しんだ後はゆで卵だけ
いただいて……。
帽子はバターをからめて
夕食のミートボールのトマト
煮込みに添えました。ひとつ
あるだけでなんて素敵に
なるの~。
本当はこのパスタ。
帽子のかぶる部分に肉だねを詰めて
ラビオリやカネロニ風にお料理しても
いいそうです。
久々にワクワクする食材に出会えて
とにかくうれしいサリーでした。
こなすのお友だち、ありがとね♪




















覚えてますか?
二年前、自主的かもめ食堂
フェアで作ったシナモンロール♪
ETの顔か、イオニア式柱の
装飾みたいだなと思ったアレ
です。
この時は、「かもめ食堂」のDVDを観て
成形方法を自分なりに推察。
これでええんちゃう?成形で(笑)
見切り発車をした思い出のロールです。
そして!
この秋、かもめ食堂を手がけたフードスタイリスト
さんがレシピ本を出版。
このシナモンロールももちろん載っていたのです。
わくわくしながら読んでみたら、あれまあ
サリーのこれでええんちゃう?成形は
見事正解だったのです。
うれしくなって、早速作りましたよ。
まずは生地作り。
何も考えないままレシピ通りに材料を
投入。一次発酵が終わる頃、はたと
思い当たることが!
レシピではただバターと書いてあったのですが、
私はいつもの習慣で無塩バターを使って
しまいました。
しかも改めてレシピを見たら、塩が記載されて
ないでないのっ。
塩の入らないパンはどうにもしまりの悪い味。
これはまずい。
どこかで入れねば、と思って。
出ましたわ。
アバウトサリーの真骨頂。(笑)
あのね。グラニュー糖とシナモンに
紛れて、お塩もパッパと振ったの。
YUKI~*さん、というわけで
バターはフツーのでいいみたいよ。
さあ、焼きまっせ。
でもアタシが作ると、どうして
こんなに巨大化するの?
もう少し平べったくていいと
思うのだけど。
焼けました。
シナモンロールにつきものの
スティッキーなアイシングもない
ので、あっさりとしてとっても
食べやすい。紅茶党の私も
これはコーヒーがいいな。
このシナモンロールはふとした時に
なぜか食べたくなるような味。
「かもめ食堂」もそんな映画ですね。
「西の魔女が死んだ」も私のお気に入りですが、
どちらの映画も、普段の暮らしの大切さを
教えてくれます。
毎日の暮らしは、同じことの繰り返し。
でも、これがなかなかむずかしい。
特に心や体が弱っている時などは
普段の生活を送るのがしんどいですものね。
とにかく、毎日きちんと暮らす。
普段がしっかりしていれば、いざという時に
慌てることはない、といいますからね。
シナモンロールをかじりながら、
明日も当たり前のことを当たり前に
できればいいな、と思いました。


















こなすがお友だちから
イタリアのおみやげをもらってきました。
カラフルなショートパスタと
バジリコ入りのオリーブオイル
です。なんとも心憎いおしゃれな
おみやげ。こういうのって
うれしいな♪
しかもこのパスタ、なんと帽子の
カタチなのです!
私としたことが(笑)、ナンデ
去年見つけられなかったのでせう。
でもさすがイタリア。茹で時間も
ナンニモ書いてないの。(笑)
キッチンのキャニスターにこんな
パスタが入っていると幸せ♪
もともと入れていたフツーの
ショートパスタは撤去してしまい
ましたわ。
あれま、こなすったらこんなこと
して遊んでました。
でもお似合いね。我が家の癒しの
ポットちゃん。
さあて、このおしゃれパスタ、どんな風に
お料理しましょう。
とっても楽しい宿題です♪























いつもはこなすの好みで
小さいサイズをたくさん焼くのですが……。
今日はでっかく一枚に焼いて
しまいました。単なる手抜き。
メンドクサカッタだけ~。
ふっくらと厚みのある焼き上がり。
こなすには、「ホラッ!
ぐりとぐらのカステラみたいでしょ!」
ポイントその1、手抜きには
演出が肝要。(笑)
トースト派の私も今朝はコレ。
大きな一切れにバターと
メープルシロップをたっぷり。
パクパクいけますね。
残りの半分は母に。
そしてもう半分は冷凍庫に入れて、
ほとぼりが冷めた頃(笑)、
またまたこなすの朝ごはんに登場させます。
ポイントその2、手抜きには
計画性も必要です。























カステラで餡や羊羹をはさんだもので、
甘食と並ぶ、母の好物です。
でもこのシベリア、甘食同様、
最近はあまり見かけなくなりましたが、
根強いファンは多いとみえ、専門の
サイトがあったり、通販で売られていたり。
母も通販で取り寄せようと思ったみたいですが、
如何せん量が多い!
で、アバウトサリーのテキトーシベリアを
作って、母に食べてもらうことに。
だって、カステラにアンコをはさみゃあ
いいんでしょ?(笑)
市販のカステラでは甘すぎるの
ではと思い、冷凍庫にちょっと
だけ残っていたスポンジを
使うことに。厚みを半分に
切って、こしあんをはさむだけ~。
サリーのシベリアの出来上がり♪
母を少女の頃に戻してくれる、
なつかしいお菓子です。
ところで、なにゆえにこのお菓子は
シベリアと呼ばれるのでしょう?
断面の模様がシベリアの凍土に似ているから
カステラはシベリアのツンドラか黄土を、
餡は黒竜江もしくはシベリア鉄道を表すから
などなど諸説あって、それもシベリアの
楽しさかもしれません。
大げさでなく、ナン十年ぶりかのシベリアに
母はとても喜んでくれました。
食べたことがないものを作るというのは
とてもむずかしいことなのですが、
当の母がおいしそうに食べてくれればオッケー。
こんなテキトーシベリアでよかったら、
また作るわね。






















もう何年前のことになるのでしょう。
偶然たどり着いたサイトでYUKI~*さんに
出会い、その日からほぼ日参。(笑)
掲示板などでおしゃべりしている方々を
うらやましく思いながら、ひたすら
片思いの私でした。
そんなある日、こなすの後押しもあって
思い切ってメール送信!
ネット上の見知らぬ人にメールを送るなんて
古い人間であるサリーおばさんには
とても勇気のいることだったのです。
そして思いがけずYUKI~*さんから返信。
この数年、ささやかなやり取りを
重ねていくうちに、いつの間にやら
悩み事なども相談できる大切な
友だちになっていました。
あの時、勇気を出してよかった。
本当に一歩踏み出すだけで世界は
変わるのだとつくづく思います。
そしてこの夏。
YUKI~*さんからうれしい
贈り物が届きました。
中身はナイショですが、私が
欲しかったものです。
ネット上の友だちが現実の友だちになる。
アナログサリーにはいまだに信じられないというのが
正直な感想です。
すべてはあの日の勇気が始まり。
今ではこなすはもちろん、母もおなすさんも
YUKI~*さんをしっかり認知。(笑)
相変わらず弱くてすぐに凹む私ですが、
おかげでこの夏は快調!
YUKI~*さん、素敵な贈り物をありがとう。
これからもずっともっときっと(笑)
よろしくお願いします♪






















三度の食後とおやつの時、ですね。
お茶はその時々でいろいろですが、
日本茶でもティーポットで入れて
カップで飲むのが我が家の慣わし。
ティーポットに求めるサリーのキーワードは
「丸くてころん」
ですが、今日はそのルールを破る
ポットを買ってしまいました。
コレです。二人用のティーセット。
あまりの可愛さに一目惚れ。
「丸くてころん」などこの際
忘れましょう。
分解すると(笑)、こうなります。
早速夕食の後にデビュー♪
アツアツの紅茶を入れましたよ。
この女の子にはこなすも大喜び。
わかります? 水玉のスカートを
ふんわり広げて座って、赤い
バッグを持ってるの。残念ながら
写真写りが悪いわア。(笑)
実物はもっと可愛いのよ~。
ただ、このポットちゃん。
カップも含めて使い勝手は今ひとつ。(汗)
でも癒し効果は抜群!
こなすと二人、小さな女の子を眺めながら
ほっこりティータイムを楽しみました。





















食べたいな」
と、こなす。
んじゃ、朝ごはんにすっぺ。
フレンチトーストは前の晩から
卵液に漬けておきます。しっかり
中心までしみこみますし、朝は
焼くだけで手軽ですしね。
厚切り食パンで作るのが常です
が、今回はこなすの希望で
薄切りパンです。
香りづけはバニラオイル。
青紫の小瓶がとってもおしゃれ。
今のお気に入りです。
冷蔵庫から出して室温に戻して
おいたパンをたっぷりのバターで
焼いて。メープルシロップと
粉砂糖をかけてどうぞ。
見た目はやっぱり厚切りの方が
断然いいですねえ。
でも少食のこなすにはこれぐらいの
薄さが食べやすいみたい。
コンパクトながら腹持ちもいいし、
学校が始まったら、また焼きましょ、ね。





















昨日のおやつはトライフル。
カスタードを作る時はいつも
ちょっと多めに用意。
翌日、パンに塗ったり、
バニラのアイスクリームに
かけたり、おまけのお楽しみのためです。
本当は、カスタードは作った当日中に
食べなければいけないそうですが、
家庭消費なら翌日ぐらいはダイジョーブ。
お腹をこわしたことはありませんよ~。
で、こなすの朝ごはん。
カリッと焼いた薄切りトーストに
温かいカスタードをたっぷり。
アーモンドを散らして。
クリームパンとはまた違ったおいしさ。
朝は食欲のないこなすでも、これなら
ぺロッと食べられます。
カスタードを発明した人ってホントにエライ!
とろけるクリームにうっとりしながら
いつもしみじみ思います。























料理と雑貨屋巡りが大好き。

