小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
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11月17日はYUKI~*さんのお誕生日。

そして昨日20日はおなすパパのお誕生日。




どちらも変らぬ元気な声を聞かせていただいて

しあわせ気分のサリーです。




まあお互い、トシとともにいろんな悩みが

次から次へと出てきますが

自分の悩みは生きていればこそ

家族の悩みは家族がいてくれればこそ

つまり悩めるというのはそれだけで

ありがたいことなのかもしれませんね。






元気なYUKI~*さんとおなすパパに

ほっとした私、さあ、朝一番のお仕事は

我がお母ちゃん、まさこちゃんのレスキュー♪(笑)

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 こなすべんとのついでですが

 母の大好きなサンドイッチ。

 木のカトラリーに見えるのはね。










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 バターたっぷりのさくさくクッキー。

 この状態で冷凍しておいたので

 食べたい時に、4、5本焼くだけ。

 次はおなすさんが帰ってきた時に

 トーストに添えてあげましょう。







「ああ、ナニ食べよ」

毎度おなじみのおかあちゃんの悩み、

解消すべく早速出動いたします。(笑)




朝からちゃんと食べて母も元気。

喜ぶ顔を見て私も元気。








とにもかくにも。


みんなみんな元気でいてね♪

今の願いはそれだけざんす。


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 バターは私の必需品。

 在庫を切らさないよう、有塩無塩

 ともに1ポンド単位でまとめ

 買いしています。









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 無塩バターは封を切るごとに

 よく使うサイズにカット。わかり

 にくいものだけグラム数を

 書いておきます。こうしておけば

 「今日はアレ作ろ」と思ったら

 冷蔵庫からポンと出すだけ♪

 とっつきがいいのです。





先日、母にバターのまとめ買いのことを

何気なく話したら…。


「ああ、かっこいい!

 バターはポンドで買います、なんて

 アタシも言ってみたいわあ」


ですって。(笑)

バラを100本買う、なんてことではないのにねえ。




まあ、これは私がドカ弁やビッグケーキ作りに

憧れるのと同じことなのでしょうね。




特に母は市販の「切れてるバター」(笑)

の小さなものでさえなかなか使い切れないので

2キロのバターを一度に買う娘に

びっくり。でもお母さん、そのうちの何割かは

いつもそのお腹に入っているのよ~。





バターを大人買いできるのも

食べてくれる母とこなすがいてくれるからこそ。






まだしばらくこの「かっこいい」(?)

買い物、続けさせてくださいね♪
サリーベーカリー、本日のオススメは。


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  プルコギパン。

  韓国風の甘辛に炒めた牛肉と

  野菜にチーズを加えて。

  朝ごはんやおべんとでなければ

  キムチもプラスしたいわ♪







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 卵マヨネーズパン。ハムと玉ねぎを

 巻いた生地にゆで卵のマヨネーズ

 和えをどっさり。刻み卵はポロポロ

 と食べにくいので、多めのマヨネー

 ズでゆったり和えます。







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  主婦のお昼パン。

  といっても、アタシャ食べないん

  ですけど。












要するに残り物をなんでも

のっけたパン♪






今日はね。



夕べの残りの鶏のから揚げ、

今朝の残りのベーコン、

おべんとのサンドイッチ用に

使った玉ねぎのバター炒め、

彩りにブロッコリーを添えて

オーロラソースをかけて焼きましたよ。






食べ応えもじゅうぶん。

満足できまっせ♪ ← たぶん


818_1837.JPG
 ナニガナンデモチョコカスタード

 パン。チョコチップはもちろん

 チョコレートというものがうちに

 一切なかったのですが、どうしても

 チョコ入りを作りたくて。








あのゲゲゲさま(笑)が宣伝している

帆船柄のチョコビスケット。

こなすが食べ残したままずっと

手付かずだったので、それを

利用することに。




そ、ナイフでチョコとビスケットを

切り離したのです~。

チョコ部分にはどうしてもビスケットが

多少残りますが、それはそれでオッケー。

食感の妙が楽しめますからね。

切り取ったチョコを粗く刻んで

何食わぬ顔で生地に巻き巻き。

こなすにはゼッタイわかるまい。







ビスケットの残骸はチーズケーキの土台や

アップルパイの水分シャットアウト用に

使えるので容器に入れて保存。

今日も出不精サリーの粘り勝ちです。(笑)






ところでパンやお菓子を作るたびに

余ってしまうのが卵白。




冷凍保存して揚げ物の衣や

中華スープに使っていますが

それだけではどんどんたまる一方。




マカロンやフィナンシェのような

卵白必須のお菓子を作れば

いいのでしょうが、あいにく

私はどちらもキライ。

ついでに卵白を多めに使うシフォンケーキも

さほど好きではないのですよね。





冷凍庫に増え続ける卵白ちゃんを

救済すべく、とりあえず焼いて食べることに。

黄身がないのは寂しいので。

818_1832.JPG
  パプリカを刻み入れてにぎやかに
   
  焼きました。栄養面もバッチリ

  ざんしょ? 食べる時は塩でも

  ソースでも醤油でも。粉チーズを

  かけてもいいですね。







しばらくはこの卵白焼きをお昼に食べて

片付けようと思っていたら、

「私、目玉焼きは白身だけあればいいの。」

と、こなす。




ええっ! そうだったの~!?

もともと卵そのものはあまり好きではないこなす。

目玉焼きもゆで卵も白身さえあればよく、

黄身はむしろジャマなんだとか。







18年いっしょにいて、初めて知ったこの事実。

それにしても何て好都合な嗜好。




こなすの助力も得て、卵白ちゃんの

過剰在庫問題は無事解決。





さあ、またおいしいカスタードクリームでも

作りますわよ~♪
ホットケーキは朝ごはんの定番。

生地は全粒粉やヨーグルトを入れて

手作りすることもありますが

手軽なミックス粉も常備しています。




で、今朝は先日テレビで仕入れたばかりの

裏ワザを試してみましたよ。

818_1808.JPG
 まずは見てください!

 パッケージの写真みたいに

 ふっくら分厚く焼けてるでしょう?

 









なぜにかくもふっくら焼けたのか。







それはね。

ナントミックス粉200グラムに対し、

マヨネーズ30グラムを加えるだけなのです!!!





加熱によってマヨネーズの酸味は飛んで

しまうので、味に影響はありませんよ。






あとは最初に卵と牛乳、マヨネーズを

混ぜておいて、次に粉を加えて

手早く合わせることと

熱したフライパンを濡れ布巾に置く際

冷まし過ぎないようにすることが

ポイントです。

818_1801.JPG    バターとメープルシロップを

  たっぷり♪ ホントは三枚重ねと

  いきたいところですが、おばさんは

  二枚にしなきゃダメよね。










見た目のふっくら感はそのまま

味につながっています。







本当にふっくらふわふわ。

同じミックス粉とは思えません。






朝から感動。

そしてこれからは永遠に(笑)

この理想のホットケーキが食べられる幸せ。






この裏ワザを考えてくれた人に

ただ感謝♪








皆さんも、すぐに試してくださ~い!
もうすぐこなすの親友のお誕生日。

今日はギフトに添えるお菓子を

焼いて過ごしました。




YUKI~*さんにいただいた

製菓グッズが大活躍。

まずはクッキースタンプデビュー♪


818_1814.JPG
  忙しいこなすに代わって

  おかあちゃんが思いの丈を

  クッキーにこめて。(笑)

  「恋人みたいじゃないの?」

  って言われそうですね。







いえ、ホントはね。

  MAY OUR FRIENDSHIP LAST LONG!

ぐらいしたためたかったのですけど、

クッキースタンプの予想以上の細かさに

早々にギブアップ!(汗)





贈り甲斐がなくてごめんなさいね。YUKI~*さん。

でも忍耐力の訓練に、またぼちぼち

挑戦しますわ~。

818_1815.JPG
 子豚ちゃんモールドで

 マドレーヌも作りました。

 この状態で冷凍可能なので

 忙しいとわかっている時は

 前もって仕込んでおけますね。







818_1820.JPG
 可愛く焼けました。

 もうちょっと目鼻立ちがくっきり

 できればよかったのですけど

 まあこれも個性ということで。

 (???)







気に入ったものはすぐにパクるサリー。

YUKI~*さんに倣って、クッキーの

個包装も試してみました。

818_1822.JPG
 梅ちゃんの苺クッキー。

 ラッピングにも苺のシールを

 貼って。秋なのに梅と苺。

 私もとんでもないですわね。









YUKI~*さんのおかげで、可愛く仕上がって

大満足サリー。




子豚ちゃんモールドも個包装も

私の辞書にはなかったことなので

また新しい楽しみを知りました。

本当にありがとう!





しばらくブログをお休みすると

言っていたのでちょっこし心配していますが

まあなんともなく、大丈夫ですよね?





また大量生産の(笑)ゼリーや焼き菓子、

楽しみにしていますよ!




さてさて。

こなすの親友は姿かたちも性格も

こなすとよく似ていて、周りからは

「双子ちゃん」と言われることもありました。




中高いっしょの仲良しでしたが

この春以来ずっとご無沙汰。




立場が変わってしまったことで

お互いどうしても遠慮が先に立って

しまいますからね。




それでも心の中では

「いつだって忘れてないよ」

とお互い言い合っていると

おかあちゃんは信じたい♪




桜が咲く頃、そっくりの笑顔で

再び会えますように♪





それにしても…。

先日の国勢調査。

浪人には属する場所がないのだと

いうことを痛感しました。




こなすは幼児や高齢者と同じ欄に

記入しておしまい!なのですもの。





次の調査の時、我が家はどんな

状況になっているかな。






就職浪人も困りますけど、まずは

今回別記入だったおなすさんが

同じ用紙で回答できますように。






ささやかな願いです。

今日はハロウィーンですね。

いつもならかぼちゃのパイやパンを

焼くところですが、今は作っても

食べるヒトもヒマもない。




せめてもの慰めに

朝ごはんにかぼちゃのサラダを

こしらえましたわ。

816_1669.JPG
 サラダをティーカップに盛りつけ

 るとおしゃれでしょう?
 
 どことなくかぼちゃの馬車にも

 見えませんかあ?(笑)

 こなすには「シンデレラサラダよ」

 と言いましょう。





サラダには玉ねぎとベーコン、そして

小さな賽の目に切ったクリームチーズが

入ってます。プロセスチーズでも

いけますよ。

816_1677.JPG
 かぼちゃのサラダはサンドイッチ

 にしてもおいしくいただけます。

 チョコレートを添えて早速

 母にお届け。栄養たっぷり、

 これからの季節にもっと

 食べたいサラダです。




 

焼肉のタレって便利ですね。

うちでは鶏を焼いたり、

煮物や炒め物の味付けにも

使っています。




今夜はその万能ダレを使って

炊き込みごはん♪




数年前にテレビ番組で仕入れて以来、

我が家の定番になったレシピです。




作り方は簡単。

牛肉の切り落としを多めのタレで

いりつけ、その汁に水を足して

あとはにんじん、ニラ、ごぼう、

舞茸、もやしとともに

ごはんを炊き上げるだけです。

817_1713.JPG
 韓国海苔と青葱を散らして。

 焼肉のタレは甘味ととろみが

 強いので、おこげもできて

 ちょっぴり石焼ビビンパ風。

 お昼ごはんにもオススメよ。







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 肉団子と卵を落としたアツアツの

 キムチチゲを添えて。

 父の土鍋がまた活躍の時を

 迎えました。










でもね~。

「このスープなら白いごはんのほうが

 よかったんじゃない?」

とこなすに言われてしまいました。








確かにその通り。

こっくりと濃い味の炊き込みごはんには

鶏や白菜、大根のあっさり塩味スープを

添えるべきでしたね。




それでも急に冷え込んだ夜。

土鍋スープは何よりのごちそうでした。




それにしても…。





テレビで北の国の雪の映像を見て、

今って10月?と

目を疑いましたよ。





秋を飛び越えて一気に冬が来たよう。

日本が誇る四季の移ろいは

いったいどこにいってしまったのでしょう?





真夏にブーツを履いて、真冬にスイカをかじる。

人間が欲望のおもむくままに

季節感を勝手に操作してきた報いが

今、現れてきたように思えてなりません。





「紅葉を見にきたのに、雪を見ることになるとは…」

とある観光客のお言葉に、いろんな意味で

芯から冷えそうです。
YUKI~*さんにいただいたとよ型。

押し寿司やミートローフも

いいけれど(?)、まずは

本来あるべき形でデビュー

させたかったので、

ココアスポンジにコーヒーババロアを

流したお菓子を作ることにしました。

817_1763.JPG
 ありゃま。YUKI~*さんの言って

 いた通り、スポンジを敷きこんだら

 それだけで結構いっぱい。

 底面にもスポンジを敷く予定でし

 たが急遽ヤメ。(笑)







817_1776.JPG
 あら。出来上がってみたら、

 スポンジとババロアが結構

 いい比率! ホイップクリームと

 コーヒービーンズチョコで

 おめかしして。







ババロアは生クリームを牛乳の

25パーセントにとどめたので

私好みのあっさりつるるん仕上がり♪





しかもゼラチンも少なめなので

スポンジに支えられて

ようやく自立している状態です。(笑)




この柔らかいお菓子が楽しめるのも

YUKI~*さんのとよ型があってこそ。







自分ではまず買うことなどなかった型

なので、これもまたうれしい発見です。





さらにとよ型の中でもややこぶりちゃん

なので、消費活動に日々悩む

我が家にはぴったり。






スポンジやババロアの種類を変えたり

くだものを加えたりすれば

楽しみ方はいろいろ。






ホントはこのコーヒーババロアにも

棒状のコーヒーゼリーを入れて

切り口からのぞかせたかったのですが

気力体力ともに尽きて(笑)

あきらめました。






でもお楽しみはこれから!

次は何作ろうかな。






やっぱり。






押し寿司?
週に一度、30個のパンを焼くのが

このところの習いとなっています。



アバウトでいたずら好きの私。

今回も思いつくまま気の向くまま

いろんなパンを焼いてみましたよ。

817_1789.JPG
 生地にお好み焼きソースを塗り、

 豚肉、キャベツ、ねぎを炒めた

 ものと揚げ玉を乗せて、青海苔を

 パラリ。イカや海老、紅生姜に

 鰹節などアレンジは自在ですね。







817_1790.JPG
 ハムと玉ねぎを巻き込んだ生地に

 クリームチーズをたっぷり。

 クリームチーズは温めると美味

 なので、おべんとより朝ごはんに。

 おべんとならみじん切りのハムを

 クリームチーズに混ぜたものを

 塗って巻いた方がいいかも。



817_1791.JPG
 生地にピザソースを塗り、三色

 のパプリカ、オリーブオイルで

 焼いたなす、チリソーセージ、

 玉ねぎ、トマト、チーズ、そして

 ドライバジルをのせて焼いた

 もの。まず間違いのない

 パンですね。(笑)



817_1792.JPG
 炒めた玉ねぎと鶏の照り焼きを

 乗せ、タルタルソースをかけて

 焼きました。あ、チキン南蛮パン

 もできるわね! でもマヨネーズ

 が嫌いなこなすにはこのパンも

 ちょっとどうざんしょ。





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 秋にはゼッタイ焼きたい、

 りんごカスタードロール。

 やさしいパンです。











817_1794.JPG
 これも秋ならでは。茹で小豆を

 どっさり巻いて、甘く煮たさつま芋

 をたっぷり。私のパンは小ぶり

 ながらどれもずっしり持ち重りが

 するの。(笑)









817_1796.JPG
 アーモンドクリームを巻き、
 
 さらに上面にもたっぷりかけて。

 クリームは先日杏のタルトを

 作った際、ハンパに残ったものを

 冷凍保存。これできれいに

 片付きましたわ~。





小さなサリーキッチン。

動線も効率も決してよくないので

30個のパンを焼くのは

やっぱり一仕事です。




でも今日はうれしいごほうびがある~!

817_1777.JPG
 大学時代の恩師から届いた

 甘い贈り物。私の大好きな

 ベージュのラッピングに心が

 和みます。









817_1782.JPG
 中にはゼンブ種類の違う

 焼き菓子が。食いしん坊の私に

 ぴったり♪ 数ある中から

 可愛いピンク色を選んで

 さらに和み度をアップさせましょう。







先生は母と同い年。

つまりめでたく喜寿を迎えられるわけです。



それでも変わらずのご活躍。

まだ若いのに(?)休日もひとり家にいて

パンなんぞ焼いている私、

ちょっと恥ずかしくなりますね。



ただ。





私の大好きな料理家さんに

こんな言葉があります。


「作り続けていると、手が考え始める」



料理を作り続けていると、試行錯誤を

繰り返す中から、ある日、ぽっと

手の内に新しいアイデアが生まれてくる

ことがある。でもこのアイデアや加減、

塩梅などは反復した体験からしか

身につかないものなのですよ、と。






これは料理に限らずすべてに

言えることでしょうね。





「続ける」というのはそれだけで

大きな力を生み出すものだと

改めて感じます。






掃除、洗濯、炊事。

私の毎日は同じことの繰り返しですが

その中からもきっと毎日

新しい何かが生まれてくるのでしょうね。





喜寿の先生も、ひとつのことを

ずっと研究し続けていく中で

今でも新しい発見をなさっていることでしょう。






同じことの繰り返しはつまらないと

思うのではなく、新しい何かに

出会えるチャンスと考えると

なんだか急に楽しくなりませんか?




さあ、新たな出会いを楽しみに

お掃除始めましょう!





その出会いがゴミや埃でないことを

祈りますわん。









 






 

817_1757.JPG
 焼き菓子がおいしい季節。

 ざらめをまぶしたバタークッキー

 を焼きました。











これは昔から作り続けているお気に入り。

粉とバターの割合が3:2の贅沢配合ですが

三温糖と赤ざらめの素朴な甘味で

なんとも食べやすいやさしい味わいの

バタークッキーなのです。




生地の半分にココアを加えると

簡単に変化が楽しめます。

しかもアイスボックスですから

食べたい時に食べたい分だけ

切って焼くだけ。

いつでも焼きたてのさくさくクッキーが

食べられるってうれしいですね。

817_1761.JPG
 四角いお皿に整然と並べて

 「オセロクッキー」なんて

 タイトルでもよかったかな?

 画像をアップしたあとで

 気がつきましたわよ。







型抜きクッキーのチャーミングさは

ないけれど、バターをたくさん使えるという点で

味はアイスボックスに軍配が上がりますね。




アツアツの紅茶を飲みながら焼き立てをサクリ。

幸せは簡単です。

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