小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
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横田慎太郎さんの生涯を描いた映画、

「栄光のバックホーム」

を観てきました。










おなすさんがタイガースファンなので

私も知らず知らずいろんなことを

覚えてきましたが、横田さんのことを

知ったのは亡くなる直前でした。












21歳で脳腫瘍発症。

13時間にも及ぶ大手術を乗り越え、

育成選手としての再スタートを切ったのも

束の間、視力が回復しないまま

引退を余儀なくされてしまいました。












それでも引退試合での奇跡のバックホームは

本当に神さまからの贈り物。

諦めずに一生懸命努力し続けた

横田さんだからこそ成し得た偉業です。












映画については実話とはいえ

ネタバレになるのであまり触れませんが、

とにかく一人でも多くの人に

観てほしいと思いました。












夢や目標を持ち続ける気持ちは

病気に勝つことを証明してみせると

最後まで戦い抜いた横田さん。













アウシュビッツ収容所から生還した人も

生きてここを出る、必ず家族に会うという

希望を持ち続けたと聞いたことがあります。











辛い状況の中、夢と目標を持ち続けることは

至難の業ですが、ひとりの若者が

それをやってのけたのですよね。

1日ひとつ、どんなに小さな目標でも

いいから、必ず実行する。

それを続けていれば明日はもっと

よくなる。動ける身体があるのなら

いろんなことに挑戦して、毎日を楽しむ。













28歳で亡くなるまで、本当に大切なことを

伝え続けてくれました。













最期を過ごした神戸のホスピス。

横田さんはずっとタイガースの選手寮、

虎風荘と思い込んでいたそうです。

虎風荘で過ごしていた時は原口文仁選手とともに

食事のあと、朝晩欠かさずにテーブルの上まで

きれいに拭いて片づけていた横田さん。














料理長たちが自分たちの仕事だから

後は任せて休んでください、と、言っても

「これだけはやります」と、譲らなかったそうです。














礼儀正しくて、素直で、いつも一生懸命。

「諦めない心」をずっと伝え続けてくれた

横田さんのことをもっとたくさんの人に

知ってほしい。

こんなにも素晴らしい青年がいたことを。

そしてそれを支えたご家族や仲間たちのことも。











一日一生。

座右の銘が増えました。










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