小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
買ってきた野菜はいつも洗って切って
更に水気もしっかりとって冷蔵庫に
スタンバイさせています。
たとえば、こんなふうだったり。
こんなカンジだったり。
とある雑誌でこの野菜の下拵えのことを
「野菜の身支度」と呼んでいるのが
いたく気に入った私。
冷蔵庫から取り出すだけでさっと
調理に使えるさまは、身支度を
終えていつでも外出できるのと
同じですね。
以来、「さあ、今日も身支度しましょ」と
独り言、つぶやいてます。(笑)
ところで、最近、この野菜の身支度に
もうひとつ、「塩もみ」が加わりました。
今までもきゅうりの塩もみは常備して
いましたが、この頃はもう少し
種類を増やしたのです。
たとえばね。
今日用意したのはきゅうりと
にんじん、そしてキャベツ。
きゅうりは種を取って薄切りに
するのが好み。歯ざわりが
断然よくなります。
こちらは白菜とキャベツのざく
切り、そして大根の千切り
です。
塩もみ野菜を加えたのは、ナント
加熱調理にも使えるというのを知ったから。(!)
サラダや和え物、漬けものぐらいしか
思い浮かばなかった私ですが、
炒めても煮てもいいのですって。
これは目から鱗でしたよ~。
つまり、塩もみ白菜を豚肉と炒めたり、
塩もみ大根をみそ汁に入れたり。
もちろん調味の際は塩加減を
気をつけないといけませんが、
加熱できるのなら更に調理の幅が
広がってまたまた便利。
塩もみ野菜はどうしても栄養分の
損失が大きいかもしれませんが、
かさが劇的に減る分、量で
補うといいのでしょうね。
今日はついでに甘酢漬けも
作りました。いつものパプリカと
紫玉ねぎ。紫玉ねぎは酢に
漬けると発色するのかとっても
きれい。血がきれいになりそう
でしょ。
野菜室はガラガラ、代わりに冷蔵室は
満杯になってしまいますが、野菜の身支度は
本当にオススメ。
是非、お試しくださいね。
更に水気もしっかりとって冷蔵庫に
スタンバイさせています。
たとえば、こんなふうだったり。
こんなカンジだったり。
とある雑誌でこの野菜の下拵えのことを
「野菜の身支度」と呼んでいるのが
いたく気に入った私。
冷蔵庫から取り出すだけでさっと
調理に使えるさまは、身支度を
終えていつでも外出できるのと
同じですね。
以来、「さあ、今日も身支度しましょ」と
独り言、つぶやいてます。(笑)
ところで、最近、この野菜の身支度に
もうひとつ、「塩もみ」が加わりました。
今までもきゅうりの塩もみは常備して
いましたが、この頃はもう少し
種類を増やしたのです。
たとえばね。
今日用意したのはきゅうりと
にんじん、そしてキャベツ。
きゅうりは種を取って薄切りに
するのが好み。歯ざわりが
断然よくなります。
こちらは白菜とキャベツのざく
切り、そして大根の千切り
です。
塩もみ野菜を加えたのは、ナント
加熱調理にも使えるというのを知ったから。(!)
サラダや和え物、漬けものぐらいしか
思い浮かばなかった私ですが、
炒めても煮てもいいのですって。
これは目から鱗でしたよ~。
つまり、塩もみ白菜を豚肉と炒めたり、
塩もみ大根をみそ汁に入れたり。
もちろん調味の際は塩加減を
気をつけないといけませんが、
加熱できるのなら更に調理の幅が
広がってまたまた便利。
塩もみ野菜はどうしても栄養分の
損失が大きいかもしれませんが、
かさが劇的に減る分、量で
補うといいのでしょうね。
今日はついでに甘酢漬けも
作りました。いつものパプリカと
紫玉ねぎ。紫玉ねぎは酢に
漬けると発色するのかとっても
きれい。血がきれいになりそう
でしょ。
野菜室はガラガラ、代わりに冷蔵室は
満杯になってしまいますが、野菜の身支度は
本当にオススメ。
是非、お試しくださいね。
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自己紹介:
夫と娘の3人家族。
料理と雑貨屋巡りが大好き。
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