小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
冷凍庫のスペースはないけれど、
自分のパンがないのも悲しい……。
朝は必ず紅茶を飲むので、バターとジャムたっぷりの
パンが不可欠なのです。
で、無理やり焼くことにしました。
朝6時から仕込み開始。生地は機械任せですから
何の手間もないのです。
全粒粉を一部使う他は材料はこなすパンと同じ。
でも今日はもっとひなびた(?)味わいを出すために
三温糖を使用。
さらにふと思いついて、ドライのいちじくとプルーンを
細かくたたいたものを生地に練りこみました。
生地に練りこむだけでは何のパンかわかりにくいので、
一次発酵、ベンチタイムのあと大ぶりにカットした
いちじくとプルーンをさらにプラス。
まるでライ麦パンみたいでしょ。
でもこれは練りこんだプルーンの
仕業です。あとはもちろん
全粒粉の色もありますが。
自分用はいつもひとつにまとめて
焼いちゃいます。
真ん中部分は平たくスライス。
これはチーズトースト用。
いちじくのプツプツとした
歯ざわりがとっても楽しい。
残りは皮(?)を楽しむために
こんなふうにカット。トースター
で温めて、バターとはちみつで
食べるのが合います。
生のいちじくは苦手ですが、ドライは大好き。
フルーツケーキを作るときも、ラム酒漬けの細かいフルーツを
使うよりはいちじく、あんず、プルーンを大ぶりにカットしたものを
そのまま混ぜるのが好み。
甘いバターケーキの中で、甘酸っぱいドライフルーツが
とてもおいしく感じるんです。
さてと、焼きあがったパンをどうにかしてしまいましょう。
サリーパンも無事10日分確保!です。
自分のパンがないのも悲しい……。
朝は必ず紅茶を飲むので、バターとジャムたっぷりの
パンが不可欠なのです。
で、無理やり焼くことにしました。
朝6時から仕込み開始。生地は機械任せですから
何の手間もないのです。
全粒粉を一部使う他は材料はこなすパンと同じ。
でも今日はもっとひなびた(?)味わいを出すために
三温糖を使用。
さらにふと思いついて、ドライのいちじくとプルーンを
細かくたたいたものを生地に練りこみました。
生地に練りこむだけでは何のパンかわかりにくいので、
一次発酵、ベンチタイムのあと大ぶりにカットした
いちじくとプルーンをさらにプラス。
まるでライ麦パンみたいでしょ。
でもこれは練りこんだプルーンの
仕業です。あとはもちろん
全粒粉の色もありますが。
自分用はいつもひとつにまとめて
焼いちゃいます。
真ん中部分は平たくスライス。
これはチーズトースト用。
いちじくのプツプツとした
歯ざわりがとっても楽しい。
残りは皮(?)を楽しむために
こんなふうにカット。トースター
で温めて、バターとはちみつで
食べるのが合います。
生のいちじくは苦手ですが、ドライは大好き。
フルーツケーキを作るときも、ラム酒漬けの細かいフルーツを
使うよりはいちじく、あんず、プルーンを大ぶりにカットしたものを
そのまま混ぜるのが好み。
甘いバターケーキの中で、甘酸っぱいドライフルーツが
とてもおいしく感じるんです。
さてと、焼きあがったパンをどうにかしてしまいましょう。
サリーパンも無事10日分確保!です。
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自己紹介:
夫と娘の3人家族。
料理と雑貨屋巡りが大好き。
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