小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
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母が今の施設に入って丸5年。

そのほとんどの時間を

椅子に座って過ごしていました。











そうなるとどうなるか。










はい、寝たきりの人が床ずれになるように

座ったきりだとお尻が痛くなってしまうのです。

そしていずれは寝たきり同様、お尻に

褥瘡ができてしまいます。












母がお尻の痛みを訴え始めたのが

先月半ば。幸い、皮膚は何ともありません

でしたが、放置しておけばその先は

火を見るより明らかです。












で、以前から気になっていた椅子を

試すことになりました。

皆さんは、車いす社長、春山満さんを

ご存知でしょうか。














24歳で進行性筋ジストロフィーを発症、

首から下の運動機能が全廃となり、

車椅子生活を余儀なくされた方です。












そして春山さんご自身、座り続けることが

耐えがたい激痛を伴うことを

身をもって知り、その痛みから解放されたい、

そんな執念のような思いで、

ポスチャーサポートチェアという椅子を

開発されました。












座面に取り外し可能なオープンポケットがあって、

そこに座骨を収めることで、体圧を分散、

体幹を保持する正しい座り方ができるのです。

しかもいわゆる介護椅子のような見た目ではなく、

上質で上品で、まさこお姫さま(笑)にも

大いに気に入ってもらえましたのよ。 (^_^)v














以前から知ってはいたものの

なかなか手が出なかったのはそのお値段。

ただ私も母も運がよかった!

敬老の日割引でなんと2割もお安く

購入できたのです。

今は亡き春山さん、本当にありがとうございます。













これで母のお尻は守られる。

そう思った矢先、なんと母は

3度目の帯状疱疹となりました。(T_T)














高齢になると発症までの時間が長いのにびっくり。

まず左脇腹の痛みを訴えたので

医師、ヘルパーさん、ケアマネさん、そして

私の全員がまたまた肋骨のヒビだと想定。











さほど痛がらないので、しばらく様子を見ようと

思っていたら、その一週間後に水ぶくれが

現れたのです。













しかしまたまた母は運がよかった。

背中にかけて発疹が出ても

まるで痛がらないのです。

しかも

   「92にもなったら、あちこち痛いのは当たり前。

    これくらいなんてことないって思うように

    しているの。」


ですって。













姫、なんというか、成長しましたねえ。(>_<)














 安心した私は気が早いけれど

 母の来年のカレンダーをゲット♪

 このシリーズがお気に入りで

 施設に入ってからもう6冊目です。




















過去のカレンダーも取っておくほど

月々の美しい風景に癒やされているようです。

「早くオサラバしたいわ。」

と、言った後で

「カレンダーは来年もコレにしてね。」

とのたまうのがうちのお姫さま。












新しい椅子とともに、これからも

元気でいてください。

頼みましたよ、姫♪














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