小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
カッテージチーズを使い切るために
前から興味のあったお菓子を
焼いてみました。
カナディアンティーブレッドです。
油脂は全く入らず、カッテージチーズと
卵、三温糖に小麦粉だけで作るので
生地はかなり硬め、そしてもちろん
さっぱりと焼き上がります。

くるみとプルーンを加えて焼き、
ライブレッドのように薄切りに
して、オレンジバターをたっぷり
塗っていただきます。スコーン
同様、熱々の紅茶にぴったり♪
オレンジバターはバターにオレンジの皮と
マーマレードを加え、グランマニエか
コワントローで香り付けして作るのですが
ほら、あれよ、その、今、サリーのおうちには
肝心要のマーマレードがないのよね…。
まだ買う気にはならないので
はちみつバターを塗っていただきましたが
う~ん、やっぱりオレンジバターの
方がふさわしいような気も。
というわけで、このティーブレッドは
うちに再び赤いギンガムチェックちゃんが
やってくるまで、お預けレシピとなりますわ。

ティーブレッドを焼きながら
コールスローもたっぷり作りました。
もう、大大大好き!
一日に何度でも食べたいの。
私のコールスローはお砂糖たっぷり。
そしてレモンとりんご酢で酸味も利かせ、
牛乳とマヨネーズでマイルドさも
加えます。
その昔、とあるハンバーガー屋さんで
出会った味にようやく近づけましたね。
カッテージチーズブレッドに
キャベツのコールスロー。
中高年の食卓にどちらも
ぴったり、ざんしょ?
前から興味のあったお菓子を
焼いてみました。
カナディアンティーブレッドです。
油脂は全く入らず、カッテージチーズと
卵、三温糖に小麦粉だけで作るので
生地はかなり硬め、そしてもちろん
さっぱりと焼き上がります。
くるみとプルーンを加えて焼き、
ライブレッドのように薄切りに
して、オレンジバターをたっぷり
塗っていただきます。スコーン
同様、熱々の紅茶にぴったり♪
オレンジバターはバターにオレンジの皮と
マーマレードを加え、グランマニエか
コワントローで香り付けして作るのですが
ほら、あれよ、その、今、サリーのおうちには
肝心要のマーマレードがないのよね…。
まだ買う気にはならないので
はちみつバターを塗っていただきましたが
う~ん、やっぱりオレンジバターの
方がふさわしいような気も。
というわけで、このティーブレッドは
うちに再び赤いギンガムチェックちゃんが
やってくるまで、お預けレシピとなりますわ。
ティーブレッドを焼きながら
コールスローもたっぷり作りました。
もう、大大大好き!
一日に何度でも食べたいの。
私のコールスローはお砂糖たっぷり。
そしてレモンとりんご酢で酸味も利かせ、
牛乳とマヨネーズでマイルドさも
加えます。
その昔、とあるハンバーガー屋さんで
出会った味にようやく近づけましたね。
カッテージチーズブレッドに
キャベツのコールスロー。
中高年の食卓にどちらも
ぴったり、ざんしょ?
こなすが帰ってくると
楽しみなのが朝ごはん作り♪
お正月の三が日はおせちとお雑煮が
決まりですから、大して用意できません
でしたが、ちょっこし見てくださいね~。

毎度おなじみワンプレート。
パンはメロン、ウインナ、ドーナツ、
そしてクロワッサンのミニミニ
シリーズです。いろんなものを
ちょっとずつ、ってうれしい
でしょう?

三匹の子豚パン。小さくても
中味はゼンブ違うのです。
お蔵入りのピックもこなすが
いる間は大活躍ですわ♪

バニラ&チョコのパンに合わせて
渦巻きクッキーを添えました。
冷凍庫にストックしておくと
とっても便利ですね。
今はモチロン在庫切れ
ですけど。(汗)

たまにはご飯も。エラク久しぶりに
作ったスパムむすび。おいしい
けれどちょっこししつこいので
少なめにして小さなパン付き。
お豆腐のおみそ汁もこなすには
マグカップに入れますの。

この日は珍しくトースト。
「西の魔女が死んだ」を観たら
親子ともにドウシテモさっくさくの
いちごジャム&バタートーストが
食べたくなって。

サンドイッチは私の十八番。
いつもはもっと具沢山ですが
この日はシンプルサンドに。
両端のきれいな色のサンド
イッチ、わかります?
実はコレ、おせちのりんごきんとんです!
サリーのサンドイッチ法則は
種類を多く、そして甘いものを必ず一種♪
で、きんとんサンドイッチ、大正解でしたよ!
普通のきんとんなら、泡立てた生クリームに
合わせてはさみますが、りんごきんとんは
さわやかさが売りですからね。
そのままで大丈夫なのです。
来年、きんとんが余ったら
是非お試しください。
そんなこんなのこなすモーニング。
冬休みも自己大満足です。(笑)
楽しみなのが朝ごはん作り♪
お正月の三が日はおせちとお雑煮が
決まりですから、大して用意できません
でしたが、ちょっこし見てくださいね~。
毎度おなじみワンプレート。
パンはメロン、ウインナ、ドーナツ、
そしてクロワッサンのミニミニ
シリーズです。いろんなものを
ちょっとずつ、ってうれしい
でしょう?
三匹の子豚パン。小さくても
中味はゼンブ違うのです。
お蔵入りのピックもこなすが
いる間は大活躍ですわ♪
バニラ&チョコのパンに合わせて
渦巻きクッキーを添えました。
冷凍庫にストックしておくと
とっても便利ですね。
今はモチロン在庫切れ
ですけど。(汗)
たまにはご飯も。エラク久しぶりに
作ったスパムむすび。おいしい
けれどちょっこししつこいので
少なめにして小さなパン付き。
お豆腐のおみそ汁もこなすには
マグカップに入れますの。
この日は珍しくトースト。
「西の魔女が死んだ」を観たら
親子ともにドウシテモさっくさくの
いちごジャム&バタートーストが
食べたくなって。
サンドイッチは私の十八番。
いつもはもっと具沢山ですが
この日はシンプルサンドに。
両端のきれいな色のサンド
イッチ、わかります?
実はコレ、おせちのりんごきんとんです!
サリーのサンドイッチ法則は
種類を多く、そして甘いものを必ず一種♪
で、きんとんサンドイッチ、大正解でしたよ!
普通のきんとんなら、泡立てた生クリームに
合わせてはさみますが、りんごきんとんは
さわやかさが売りですからね。
そのままで大丈夫なのです。
来年、きんとんが余ったら
是非お試しください。
そんなこんなのこなすモーニング。
冬休みも自己大満足です。(笑)
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い
いたしますね。
今年も皆さんにとって素敵な年に
なりますように。小さくても
心がほっこり温まるような、そんな
しあわせをたくさん見つけて
まいりましょう。
母も元気で、こなすも帰省、
無事四つ葉の春を迎えられたことを
本当にありがたく思います。
さあ、サリーのエプロン便り。
新春第一弾の記事はもちろん
おせちですね。
アンチエイジングのこつは多々あれど
中でも大切なのは
「めんどくさいことをする」
でしたね。
今は市販の美しくておいしいおせちが
どこででも簡単に手に入る時代、
わざわざ手間ひまかけて
おせちを作るのは自己満足に
過ぎないかもしれませんが、
やっぱりこれからも作り続けたいと
思います。
だってうちにはこなすがいますからね。
将来、彼女がおせちを作るか否かは
わかりませんが、それでも
なつかしいお正月の風景として
「おかあちゃんのおせち」を
覚えていてほしいと願います。
これも全くの自己満足ですが
母から娘に伝える味というのは
いつの時代でも大切な思い出ですよね。
こなすに残す思い出と自らのアンチエイジング
のために(笑)、年末はおせちの準備に
費やしましたわ。
毎年、課題にしているのは定番以外は
昨年とは違う料理を加えること。
では今年の新しい顔ぶれちゃん、
ご紹介しますわね。
まずはきんとん。
毎年、ラム酒入りのスイートポテト風にしたり
抹茶を加えた織部にしたり、あれこれ
趣向を変えていますが、今年は
さわやかきんとん♪
りんごを砂糖とレモンで煮たもの
を加えるのです。甘酸っぱさと
食感も加わっておいしいのよ。
うれしい出会いはティーバッグ式の
くちなしの実。今までは二つ割に
した実をガーゼに包んで使って
いましたが、これはなんて楽!!
考えた人、えらいわっ!
できあがったきんとんを茶巾に
絞って、シロップに漬けた
クコの実をのせました。
我ながら仕上がりに大満足。
うちの定番になりますわ。
これはロールケーキ、じゃない
伊達巻き。今年はオーブンで。
なんでも巨大化するサリーですが
伊達巻きちゃんだけはミニサイズ
が好きなので薄く焼きますの。
薄いので鬼すだれではなく、普通の
すだれで巻きますよ。
ちなみにこれは鬼すだれ。結婚前の
お正月、伊達巻き大好きおなすの
ために買ったもの。最初に作った
伊達巻き、「もっと甘いのがいい」
ですと。てやんでえ~。
直径4センチほどのサリーの
伊達巻き。かわいいでしょう?
おたんこなす好みにしっかり
甘くしてやりましたぜ。
おせちに細工物は欠かせません。
これは和風チキンローフ。一センチ
角の鶏ももとひき肉を合わせて
使うのがポイント。食感も切り口も
楽しくなるの。
お肉に香味野菜や調味料、つなぎ
を加えたらラップに伸ばし、好みの
具を乗せます。今回は明太子と
グリーンピース。チーズでも野菜
でもなんでもいいのでっせ。
くるりと巻いたらごまを全面に
まぶします。黒でも白でも
あるいは海苔でくるんでも。
あとはこのままレンジでチン。
ド簡単ざますの。
切り口が楽しいでしょう?
こなすのおべんとにもよく
入れました。そうだわ、今年は
おなすモーニングにも
出しましょう。
数年ぶりに松風も作りました。
この流し函、昔は牛乳かんや
二色卵を作るのによく使いました
が最近はすっかりお蔵入り。
たまには使わないとね。
玉ねぎ、にんじん、たけのこ、
干し椎茸、れんこん、枝豆が
入ってます。これもおべんとに
いいですね。うちにはもう
関係ないのですけど。(涙)
こんにゃくは手綱にして煮るのが
定番ですが、今回はですね。
三色のこんにゃくでパズルみたい
に遊んでみました。楽しい~♪
今度、クッキーでやってみますわ。
おせち作りは手先を使うので
ぶきっちょサリーには
格好のトレーニングでもあります。
たとえば紅白なます。
前回よりもっと細く切ろう!
と心に決めます。(笑)
同じ料理でもカタチを変えて
登場させることもあります。
いつもは甘酢に漬けた大根を
スモークサーモンで巻くものも
今回は練習を兼ねて…。
かつら剥きにした大根を甘酢に
漬け、サーモンを重ねて
巻いてみました。柚子の香りも
添えましょう。
こんな感じ。食べ応えもあって
こなすにも大好評でした。
来年も練習しますわ。
祝肴といえども、昆布巻きなど
家族の苦手なものは入れないのが
サリーのおせち。
数の子もそうだったはず…
なのですが、なんと
母はおせちの中でいちばん
好きなのですってえ!!!
単に体に悪いから、と敬遠して
いたそうですが、んもお、
早く言ってよ~。
即、復活させました。
だって心残りがあったら
困るもの~。(笑)
しかしエラク久しぶりに作ると
塩抜きの加減に迷いましたわ。
なんでも続けないとダメね。
うちの定番のひとつは
市販の梅もち。
こなすの好物で毎年欠かさないのですが
出不精サリー、このおもちのためだけに
出かけるのがイヤになって……。
だってこなすがうちにいるんだもの~。
いっしょの時間を梅もちごときに ← ゴメンナサイ
奪われたくないので。(笑)
今年は近所で調達。
おせちの口取りにぴったり。
お重が明るくなりますし。
しかも梅ちゃんワンポイントつき。
まるでサリーのためにあるような
お菓子でしょう? 出不精サリー、
またも勝ちました。イエイ♪
以上、今年の新作にいつもの味を加えて
ようやくおせちが完成しました。
まずはいつものアレ、そうです、アレ。(笑)
出来上がった料理をずらりと並べて
仕出し屋気分と達成感を味わうのですわ。
全30種揃いました。
さあ、あとはいちばんのお楽しみ。
お重に詰める作業です。
一の重。
二の重。
参の重。
与の重。
2012年もおせちを作って暮れ、
2013年もおせちを食べて始まりました。
これはとっても幸せなこと。
家族はもちろん、一族郎党(笑)
すべて健やかであったということですからね。
今年もまたおせちが作れますように。
そして何より数の子がずっと
入れられますように。
おせち作りは私にとっては
意味ある家族の行事。
年を重ねるごとにそう思います。
SNOWさん、またまた
うれしいコメント、ありがとうございました。
このエプロン便りはSNOWさんの
支えあってこそのもの。
最早わたしたちのブログなのですわ~♪
ところでさらしのふきん。
SNOWさんの書き込みにまたまた
私もシツコクお応えしたくなっちゃいまして…。
大晦日の夜、お母さまがさらしのふきんを
ちくちく縫う。
そのそばではお父さまはのんびり晩酌、
小さなSNOWさんは紅白見ながら
おみかん、でしょうか。
想像するだけで私まで幸せになるような
あったかい情景ですね……。
で、さらしのふきん。
一反ってどのぐらい?と
思わず調べてしまいましたわよ~。
一反もめんはおなじみでしたが(笑)
恥ずかしながら51になるまで
正確な大きさを知りませんでしたのよ。(汗)
そうしたら、幅34センチ、長さ約10メートル
なのですね!
SNOWさんのコメントのおかげで
ひとつ常識が増えました。(笑)
確かに妖怪の一反もめんちゃんは
なんだかそのぐらい……ですわね。
で、さらしのふきん。 ← なかなか本題に進めない
私の大好きな料理家さんは
SNOWママと同じく、一反のさらしで
自分好みのふきんを作っていらっしゃるのですよ。
長さや厚みを変えて、調理用、食器拭き用などと
作り分けているのです。
しかも二重にしたふきんは赤い糸で
ステッチをしたり、隅にワンポイントの
刺繍を施してとってもチャーミングなのです。

ちょっこし載せちゃいましょう。
こんな感じ。
SNOWさん、お台所にひとつ
いかがですか~?
ふきんも雑巾同様、手縫いがいいそうですね。
ミシンでダーッと縫うより、絞った時の
感触がいいのでしょうか?
それにしてもふきんひとつで
立派な話題。(笑)
やっぱりSNOWさんと私は
好きなもののベクトルが同じなのですね。
そんなわけでさらしのふきん。 ← まだ言ってる
たまにちくちく針を運ぶのも
いいかもしれませんね。
しかし、老眼が……
サリーの行く手を……
はばむ~!!! (汗)
うれしいコメント、ありがとうございました。
このエプロン便りはSNOWさんの
支えあってこそのもの。
最早わたしたちのブログなのですわ~♪
ところでさらしのふきん。
SNOWさんの書き込みにまたまた
私もシツコクお応えしたくなっちゃいまして…。
大晦日の夜、お母さまがさらしのふきんを
ちくちく縫う。
そのそばではお父さまはのんびり晩酌、
小さなSNOWさんは紅白見ながら
おみかん、でしょうか。
想像するだけで私まで幸せになるような
あったかい情景ですね……。
で、さらしのふきん。
一反ってどのぐらい?と
思わず調べてしまいましたわよ~。
一反もめんはおなじみでしたが(笑)
恥ずかしながら51になるまで
正確な大きさを知りませんでしたのよ。(汗)
そうしたら、幅34センチ、長さ約10メートル
なのですね!
SNOWさんのコメントのおかげで
ひとつ常識が増えました。(笑)
確かに妖怪の一反もめんちゃんは
なんだかそのぐらい……ですわね。
で、さらしのふきん。 ← なかなか本題に進めない
私の大好きな料理家さんは
SNOWママと同じく、一反のさらしで
自分好みのふきんを作っていらっしゃるのですよ。
長さや厚みを変えて、調理用、食器拭き用などと
作り分けているのです。
しかも二重にしたふきんは赤い糸で
ステッチをしたり、隅にワンポイントの
刺繍を施してとってもチャーミングなのです。
ちょっこし載せちゃいましょう。
こんな感じ。
SNOWさん、お台所にひとつ
いかがですか~?
ふきんも雑巾同様、手縫いがいいそうですね。
ミシンでダーッと縫うより、絞った時の
感触がいいのでしょうか?
それにしてもふきんひとつで
立派な話題。(笑)
やっぱりSNOWさんと私は
好きなもののベクトルが同じなのですね。
そんなわけでさらしのふきん。 ← まだ言ってる
たまにちくちく針を運ぶのも
いいかもしれませんね。
しかし、老眼が……
サリーの行く手を……
はばむ~!!! (汗)
昨日は冬至。
ゆず湯で温まるのは本当に
しあわせですね。
しあわせついでに今日は
またまたクッキーを焼きましたわ。

サリーの定番のひとつ、この
ブログでもすっかりおなじみ
ですね。(笑) はい、ドライ
いちごの絞り出しクッキー。
焼きたてがどっさり♪
これまたしあわせな風景ですわ。
冬は大根や白菜がおいしいですね。
最近仕入れたお料理を
ちょっこしご紹介しましょう。

まず分厚く切った大根を塩と
少量の水で蒸し煮にします。
アラ、なんだかアノねずみちゃん
みたいじゃない? こんなことでも
うれしい51歳。実に安上がり
ざんしょ?(笑)
そしてこれをオリーブオイルで
じっくり焼くのです。黒こしょうを
振って、大根のステーキ♪
甘辛味とはまた違ったおいしさ。
お肉の付け合せにいいですね。

これは白菜とベーコンのクリーム
シチュー。以前からしょっちゅう
冬の食卓に上る一品ですが
今年の新技はね。仕上げにおろし
しょうがを添えるのです。
ミルクティー同様、しょうがが
牛乳に合うのは知っていましたが
クリームシチューに落とすとはねえ。
目からうろこのおいしさでしたわ。
保温効果もアップして
言うことなしですね。
ところでSNOWさん、またまた
コメント、ありがとうございました。
クッキー型は本当にわんさか
置いてあったようで、そのほとんどが
言われてもわからない(笑)
シェイプだったとか。
確かにフットボールヘルメットだの
オーブンミトンだの、それだけ
見てもわかりませんね。
もともとアイシングクッキーの本場
のようなトコですから、どれも
お絵かきして初めて認識、
なのでしょう。
昆虫型に興味がおありとは
SNOWさんもなかなか……。(笑)
日本にもグミで昆虫を作るキットが
ありますから、是非どうぞ!
それからふきん。
さすがSNOWさん、リネンで手作りとは!
リネンはもちろんですが、さらしで
作るのもいいそうですね。
お皿拭きなら二重にして作ると
使い勝手がいいとか。
漂白剤も使えますし、清潔に保てそうですが
うちのミシン、動くんだべか。(汗)

私が使っているガーゼタオルは
コレです。キッチンクロスに
見えるのを選ぶのがコツですわ。
↑
なんの?(笑)
お正月に向け、漆器を洗うのにも
ガーゼは必需品ですから
この選択はなかなか賢明だったのではと
自画自賛してます。(笑)
しかし意外だったのは ← ごめん!
おなすのおみやげふきんが
使いやすかったこと!
小ぶりのわりに目がしっかり
詰まっているせいか、一枚で
結構お皿が拭けましたし
私の手にはちょうどよい
サイズだったかもしれません。
でもこのふきんも、クッキー型同様
それはそれは大変な品揃えだったそう。
うらやましい!
私だったらきっと丸一日、いや一週間
過ごせるお店でしょうね。
きれいなふきんがたっぷりあると
とってもうれしい私。
おばさんの幸せは今日も簡単です♪
ゆず湯で温まるのは本当に
しあわせですね。
しあわせついでに今日は
またまたクッキーを焼きましたわ。
サリーの定番のひとつ、この
ブログでもすっかりおなじみ
ですね。(笑) はい、ドライ
いちごの絞り出しクッキー。
焼きたてがどっさり♪
これまたしあわせな風景ですわ。
冬は大根や白菜がおいしいですね。
最近仕入れたお料理を
ちょっこしご紹介しましょう。
まず分厚く切った大根を塩と
少量の水で蒸し煮にします。
アラ、なんだかアノねずみちゃん
みたいじゃない? こんなことでも
うれしい51歳。実に安上がり
ざんしょ?(笑)
そしてこれをオリーブオイルで
じっくり焼くのです。黒こしょうを
振って、大根のステーキ♪
甘辛味とはまた違ったおいしさ。
お肉の付け合せにいいですね。
これは白菜とベーコンのクリーム
シチュー。以前からしょっちゅう
冬の食卓に上る一品ですが
今年の新技はね。仕上げにおろし
しょうがを添えるのです。
ミルクティー同様、しょうがが
牛乳に合うのは知っていましたが
クリームシチューに落とすとはねえ。
目からうろこのおいしさでしたわ。
保温効果もアップして
言うことなしですね。
ところでSNOWさん、またまた
コメント、ありがとうございました。
クッキー型は本当にわんさか
置いてあったようで、そのほとんどが
言われてもわからない(笑)
シェイプだったとか。
確かにフットボールヘルメットだの
オーブンミトンだの、それだけ
見てもわかりませんね。
もともとアイシングクッキーの本場
のようなトコですから、どれも
お絵かきして初めて認識、
なのでしょう。
昆虫型に興味がおありとは
SNOWさんもなかなか……。(笑)
日本にもグミで昆虫を作るキットが
ありますから、是非どうぞ!
それからふきん。
さすがSNOWさん、リネンで手作りとは!
リネンはもちろんですが、さらしで
作るのもいいそうですね。
お皿拭きなら二重にして作ると
使い勝手がいいとか。
漂白剤も使えますし、清潔に保てそうですが
うちのミシン、動くんだべか。(汗)
私が使っているガーゼタオルは
コレです。キッチンクロスに
見えるのを選ぶのがコツですわ。
↑
なんの?(笑)
お正月に向け、漆器を洗うのにも
ガーゼは必需品ですから
この選択はなかなか賢明だったのではと
自画自賛してます。(笑)
しかし意外だったのは ← ごめん!
おなすのおみやげふきんが
使いやすかったこと!
小ぶりのわりに目がしっかり
詰まっているせいか、一枚で
結構お皿が拭けましたし
私の手にはちょうどよい
サイズだったかもしれません。
でもこのふきんも、クッキー型同様
それはそれは大変な品揃えだったそう。
うらやましい!
私だったらきっと丸一日、いや一週間
過ごせるお店でしょうね。
きれいなふきんがたっぷりあると
とってもうれしい私。
おばさんの幸せは今日も簡単です♪
この頃はドラッグストアの雑貨にも
なかなかおしゃれなものがありますね。
そう、先日、またまた出会ったのですわ。

黄色のゴム手袋です。
ほら、袖口のスリットがおしゃれで
ハート模様がかわいいでしょう?

指先にもハートの滑り止めが!
電車にも乗らずに(笑)、こんな
かわいい手袋に出会えるなんて
本当にうれしいわ♪
サリーのキッチンのテーマカラーは黄色。
この手袋ちゃんのほかに
もうひとつ仲間入りした子がいるんですよ。

このマグカップです。色、形ともに
一目惚れ。容量もたっぷりなので
肌寒くなったら、カフェオレや
ジンジャーミルクティーが
楽しみです。
秋のお彼岸。
一応、父には朝ごはんを届けています。
まさに陰膳。(笑)

和食はこんな具合。
おなすさんの朝ごはんと全く同じ
ものをワンプレートにするだけ。
お皿もおべんと箱のように見立てて
盛り込むと面白いですよ。

お下がりを食べるのは母ですから
母の好みも優先。これは大好きな
キャベツのサンドイッチです。
かぼちゃのサラダにプルーンの
赤ワイン煮など、ちょっこし甘い
ものも添えて。
明日の朝は目玉焼きごはん、かな。
でも母には迷惑、よね。
夫婦の好みの違い。
なかなか困りますわ。(笑)
なかなかおしゃれなものがありますね。
そう、先日、またまた出会ったのですわ。
黄色のゴム手袋です。
ほら、袖口のスリットがおしゃれで
ハート模様がかわいいでしょう?
指先にもハートの滑り止めが!
電車にも乗らずに(笑)、こんな
かわいい手袋に出会えるなんて
本当にうれしいわ♪
サリーのキッチンのテーマカラーは黄色。
この手袋ちゃんのほかに
もうひとつ仲間入りした子がいるんですよ。
このマグカップです。色、形ともに
一目惚れ。容量もたっぷりなので
肌寒くなったら、カフェオレや
ジンジャーミルクティーが
楽しみです。
秋のお彼岸。
一応、父には朝ごはんを届けています。
まさに陰膳。(笑)
和食はこんな具合。
おなすさんの朝ごはんと全く同じ
ものをワンプレートにするだけ。
お皿もおべんと箱のように見立てて
盛り込むと面白いですよ。
お下がりを食べるのは母ですから
母の好みも優先。これは大好きな
キャベツのサンドイッチです。
かぼちゃのサラダにプルーンの
赤ワイン煮など、ちょっこし甘い
ものも添えて。
明日の朝は目玉焼きごはん、かな。
でも母には迷惑、よね。
夫婦の好みの違い。
なかなか困りますわ。(笑)
「コッチにはやきとんの店って
ないのかなあ?」
と、おなすさん。
はあ、やきとん。
豚の串焼き、それも大体
ホルモン系ですわね。
れんこん畑にいる時も食べたくて
仕方なかったそうですが、
アッチには一軒もなかったのですって。
で、早速ネットで検索。
本当にいとも便利な世の中に
なりましたね。
ヒットすること数件。
行ってみましたわ~。

やきとんのお店といえば一杯
飲み屋風が多いようですが、
ここはワインが似合うこじゃれた
トコ。女性客の方が多くて
びっくり。で、箸置きもコレね。
おなすさんは嬉々としてお店にある
ホルモンすべて注文。
さあ、皆さん。
オベンキョしますよ~。(笑)
手前からシロ、コブクロ、
タン、ホッペ、カシラ、レバー、
ハツどすえ。日によっては
チチカブもあるとか。これって
おっぱいですって~!

ホルモン系は全部ダメな私。
でも大丈夫。しそ巻きや肩ロース、
つくねがあるから。どれも塩味
ですが、焼き鳥とはまた違った
おいしさ。おなすともども
お代わりしましたわ。
自家製ハムやパテのほかに
おしゃれな一品料理もたくさん
あって、ここならこなすも
喜ぶでしょうね。
冬休みのお楽しみがもうひとつ
増えました。

〆もいろいろありましたが
そぼろごはんをチョイス。
スプーンを入れた途端
湯気が立ち上るほどの
アッツアツ。そぼろの下には
いり卵が隠れてます。
そぼろは牛か鶏で作るのが常ですが
ここではもちろん豚で。
しょうがをしっかり利かせてあって
おいしいそぼろでした。
これもたまにはいいわね。
今度うちでもやってみましょう。
出会ってから31年のおなす&サリー。
お互いの好みは熟知しているはずと
思っていましたが、いやいや
新たな発見ってまだまだあるものですね。
たとえばホットケーキ。
休日の朝に私好みのふっくら分厚い
ケーキを焼いて出したら……。
「オレは薄いパンケーキが好きなんだよね。
れんこん畑でもよく作ったなあ。
うす~く焼いて、残りは二枚ずつ
ラップして冷凍するの」
ですと。
だからといって、
「次は薄いの焼いて」
とは決して言わないのがうちのおなす。
そう、彼はミスター・ユズルちゃん♪
私とこなすの好みが最優先で
自分はいつもガマンのえらい子なのです。(笑)
自分の好みにはかなり頑固な私ですが
たまにはユズルちゃんに合わせてあげないとね。
うす~いパンケーキなんてサリーには
てんでお呼びでないんですが、
早速焼いてみましたぜ。

こんな感じに焼いてみました。
例によって(笑)黙々と食べる
ので、いいんだか悪いんだか
わかんないの。ま、たくさん食べた
からよかったってことにしとき
まひょ。
梅干も、大粒でふっくらタイプが好みの
私に対し、おなすはあの小粒のカリカリ梅が
好きだったのですって。
あれま、知らなかったわさ。

で、両方常備することに
いたしやしたわ。
結婚して初めてのことざます。
ある意味、ごめんね。(汗)
辛いものが大好きなおなすさん。
先日テレビ経由の(また!)レシピを
サリー流にアレンジして作ってみましたが
これが意外とヒットでしたのよ。

イタリアンとチャイニーズが
仲良くコラボ。鶏となすの
チリトマトソースです。
これがご飯に合うの~。
作り方はド簡単。
サラダオイルでにんにくとしょうがを炒め、
鶏肉をこんがり焼きつけたら
玉ねぎとなすを加えてさらに炒めます。
そこに酒、トマト缶、チリソースを
加えて煮込むだけ。
あとは中華ペーストやしょうゆ、
オイスターソースなどで
味を調えれば出来上がりです。
トマトの酸味にチリソースの辛味が
加わってなんとも爽快な味わい。
白いご飯にかけましたが、本当は
ごま油でご飯を焼いて、塩をパラリと
ふったものに添えた方が合いますよ。
中高年夫婦はいろいろとガマン
しないとね。はあ。
炒めるオイルや酒、そして
仕上げの調味を変えることでイタリアンに
することも可能。どちらにしても
簡単でおいしいので、これもまた
こなすに伝えましょう。

ところで先日、飲み屋のママさんに
おなすがこんな栞をもらって
きましたわ。押し花を使った
手作りです。
押し花はいろいろあって、お好きなものを
どうぞと言われたおなす。
迷うことなく「なす」を選びましたとさ。
自覚があるのか、はたまた
長年の私による刷り込み効果、かしらねえ。(笑)
でもこの栞。
押し花というより、
押し野菜?(笑)
ないのかなあ?」
と、おなすさん。
はあ、やきとん。
豚の串焼き、それも大体
ホルモン系ですわね。
れんこん畑にいる時も食べたくて
仕方なかったそうですが、
アッチには一軒もなかったのですって。
で、早速ネットで検索。
本当にいとも便利な世の中に
なりましたね。
ヒットすること数件。
行ってみましたわ~。
やきとんのお店といえば一杯
飲み屋風が多いようですが、
ここはワインが似合うこじゃれた
トコ。女性客の方が多くて
びっくり。で、箸置きもコレね。
おなすさんは嬉々としてお店にある
ホルモンすべて注文。
さあ、皆さん。
オベンキョしますよ~。(笑)
手前からシロ、コブクロ、
タン、ホッペ、カシラ、レバー、
ハツどすえ。日によっては
チチカブもあるとか。これって
おっぱいですって~!
ホルモン系は全部ダメな私。
でも大丈夫。しそ巻きや肩ロース、
つくねがあるから。どれも塩味
ですが、焼き鳥とはまた違った
おいしさ。おなすともども
お代わりしましたわ。
自家製ハムやパテのほかに
おしゃれな一品料理もたくさん
あって、ここならこなすも
喜ぶでしょうね。
冬休みのお楽しみがもうひとつ
増えました。
〆もいろいろありましたが
そぼろごはんをチョイス。
スプーンを入れた途端
湯気が立ち上るほどの
アッツアツ。そぼろの下には
いり卵が隠れてます。
そぼろは牛か鶏で作るのが常ですが
ここではもちろん豚で。
しょうがをしっかり利かせてあって
おいしいそぼろでした。
これもたまにはいいわね。
今度うちでもやってみましょう。
出会ってから31年のおなす&サリー。
お互いの好みは熟知しているはずと
思っていましたが、いやいや
新たな発見ってまだまだあるものですね。
たとえばホットケーキ。
休日の朝に私好みのふっくら分厚い
ケーキを焼いて出したら……。
「オレは薄いパンケーキが好きなんだよね。
れんこん畑でもよく作ったなあ。
うす~く焼いて、残りは二枚ずつ
ラップして冷凍するの」
ですと。
だからといって、
「次は薄いの焼いて」
とは決して言わないのがうちのおなす。
そう、彼はミスター・ユズルちゃん♪
私とこなすの好みが最優先で
自分はいつもガマンのえらい子なのです。(笑)
自分の好みにはかなり頑固な私ですが
たまにはユズルちゃんに合わせてあげないとね。
うす~いパンケーキなんてサリーには
てんでお呼びでないんですが、
早速焼いてみましたぜ。
こんな感じに焼いてみました。
例によって(笑)黙々と食べる
ので、いいんだか悪いんだか
わかんないの。ま、たくさん食べた
からよかったってことにしとき
まひょ。
梅干も、大粒でふっくらタイプが好みの
私に対し、おなすはあの小粒のカリカリ梅が
好きだったのですって。
あれま、知らなかったわさ。
で、両方常備することに
いたしやしたわ。
結婚して初めてのことざます。
ある意味、ごめんね。(汗)
辛いものが大好きなおなすさん。
先日テレビ経由の(また!)レシピを
サリー流にアレンジして作ってみましたが
これが意外とヒットでしたのよ。
イタリアンとチャイニーズが
仲良くコラボ。鶏となすの
チリトマトソースです。
これがご飯に合うの~。
作り方はド簡単。
サラダオイルでにんにくとしょうがを炒め、
鶏肉をこんがり焼きつけたら
玉ねぎとなすを加えてさらに炒めます。
そこに酒、トマト缶、チリソースを
加えて煮込むだけ。
あとは中華ペーストやしょうゆ、
オイスターソースなどで
味を調えれば出来上がりです。
トマトの酸味にチリソースの辛味が
加わってなんとも爽快な味わい。
白いご飯にかけましたが、本当は
ごま油でご飯を焼いて、塩をパラリと
ふったものに添えた方が合いますよ。
中高年夫婦はいろいろとガマン
しないとね。はあ。
炒めるオイルや酒、そして
仕上げの調味を変えることでイタリアンに
することも可能。どちらにしても
簡単でおいしいので、これもまた
こなすに伝えましょう。
ところで先日、飲み屋のママさんに
おなすがこんな栞をもらって
きましたわ。押し花を使った
手作りです。
押し花はいろいろあって、お好きなものを
どうぞと言われたおなす。
迷うことなく「なす」を選びましたとさ。
自覚があるのか、はたまた
長年の私による刷り込み効果、かしらねえ。(笑)
でもこの栞。
押し花というより、
押し野菜?(笑)
こなすが帰ってくると、楽しみなのが
朝ごはん作りです。
何しろ日頃はとっても地味~な
おなすモーニングですからね。
で、毎日朝から楽しみましたよ~。
17日間のこなすモーニング、
一気にご紹介しましょう。

おなじみのワンプレート。
夏休みですからね。
パンは水族館シリーズでっせ。
ピックもこなすがいないと
出番は全くございませんわ。

この日のパンは夏野菜のカレー
パン。ミニ食パン型がかわいい
でしょう? こなすのために
珍しいパンを探すのも私の
楽しみです。久々登場のミルクの
グラスはね。

以前にもご紹介したミニチュア。
いやあ、5年ぶりぐらいに
使ったべ。

たまには和食も。おめざに
小さなカステラも添えましょう。
桃は丸ごと。汁をしたたらせ
ながらかぶりつくのも
夏の醍醐味です。

なんでもないワンプレートでも
こんなチョコレートを添える
だけでテンションアップでしょう?
おめざにもぴったりです。

この日のパンはうぐいす豆の
ミニ食パン。ミニ食パンって
かわいいですよね。私も
作ってみようかな。

ゆで卵はすぐに食べられるよう
殻をむいておきます。
二十歳の娘に過保護ですけど
アッチでは苦労しているから
いいんでがんす。

この日はシンプルにトースト。
おかずプレートとお揃いの
トレイに乗せて。T嬢、お宅でも
使ってますか~?

オリーブと夏野菜のフォカッチャ。
シンプルポテトサラダに夕べの
残りの枝豆を加えてリメイク。
夏らしさがアップしましたぜ。

やっぱりフレンチトーストも
食べたいでしょうね。
耳は落としましたから、
分厚くてもペロリです。

ごつごつのパンは黒ゴマと
さつまいも入り。ヨーグルトには
プルーンの赤ワイン煮を
添えましょう。もう、大人、
だものね~。

この日はおにぎり。おにぎりも
カタチを変えて遊びましょう。
朝は甘いものがあるとうれしい
もの。チョコレート入りの小さな
デニッシュを添えました。

たまにはサリーも手抜きして
サンドイッチ。レタスとハム、
卵で簡単ざます。

チーズトーストにウインナを
乗せちゃいました。そのまま
クルンと巻いて食べても
いいのよ。

フツーのトーストじゃサリーが
すたる!(笑)で、こんな
スマイルトーストにしましたわ。
チョコペンも戸棚の奥に
眠っていたもの。日の目を
見られていがったいがった。

夏にしか使えないガラス皿も
朝から登場させましょう。
おめざにはフルーツゼリー。
あ、卵焼きは見事なぐらい
四角!に焼けましたよ。
あの三角は未だに謎ですわ。
こんなかわいいメロンパンも
見つけました。中にはクリーム
も入ってます。お皿をもっと
メルヘンにしたくて、うさぎの
置物も乗せちゃいましたよ。

「朝ごはんができたよ~」
うさぎちゃんが呼んでます。
↑
あたい、50歳ですけど
何か?(笑)

手持ちの器であれこれ工夫する
のも楽しいものです。これは
ちょっこし松花堂風……
って、見えませんかあ?

女の子はちょこちょこいろんな
味を食べるのが好きですよね。
いや、おばさんも、ですが。
この日の主食もあれこれと。
奥の茶色いのはカプチーノの
食パン型メロンパンをカット
したもの。

この日はカップケーキ型の
オレンジ風味のメロンパン。
それにしてもカプチーノだの
オレンジだの、メロンパンの
定義って、最早格子模様だけ?
朝から疑問符がちらつきますわ。
かくして、楽しいおままごと朝ごはんは
あっという間に終わりました。
そして。

いつものおなすモーニングの
日々に戻りましたとさ。
豆おかずは日替わりとはいえ、
少々マンネリ化してきたことは
否めません。
おなすモーニングもワンプレートに
したり、たまにはおにぎりにしたり
ちょっこし新風を吹き込んでも
いいかもしれませんね。
ほめない代わりに文句も言わない
おなすなので、朝から何をしようと(笑)
サリーの勝手!
夏の終わりにまたまた自分から
楽しみを見つけていきましょう。
朝ごはん作りです。
何しろ日頃はとっても地味~な
おなすモーニングですからね。
で、毎日朝から楽しみましたよ~。
17日間のこなすモーニング、
一気にご紹介しましょう。
おなじみのワンプレート。
夏休みですからね。
パンは水族館シリーズでっせ。
ピックもこなすがいないと
出番は全くございませんわ。
この日のパンは夏野菜のカレー
パン。ミニ食パン型がかわいい
でしょう? こなすのために
珍しいパンを探すのも私の
楽しみです。久々登場のミルクの
グラスはね。
以前にもご紹介したミニチュア。
いやあ、5年ぶりぐらいに
使ったべ。
たまには和食も。おめざに
小さなカステラも添えましょう。
桃は丸ごと。汁をしたたらせ
ながらかぶりつくのも
夏の醍醐味です。
なんでもないワンプレートでも
こんなチョコレートを添える
だけでテンションアップでしょう?
おめざにもぴったりです。
この日のパンはうぐいす豆の
ミニ食パン。ミニ食パンって
かわいいですよね。私も
作ってみようかな。
ゆで卵はすぐに食べられるよう
殻をむいておきます。
二十歳の娘に過保護ですけど
アッチでは苦労しているから
いいんでがんす。
この日はシンプルにトースト。
おかずプレートとお揃いの
トレイに乗せて。T嬢、お宅でも
使ってますか~?
オリーブと夏野菜のフォカッチャ。
シンプルポテトサラダに夕べの
残りの枝豆を加えてリメイク。
夏らしさがアップしましたぜ。
やっぱりフレンチトーストも
食べたいでしょうね。
耳は落としましたから、
分厚くてもペロリです。
ごつごつのパンは黒ゴマと
さつまいも入り。ヨーグルトには
プルーンの赤ワイン煮を
添えましょう。もう、大人、
だものね~。
この日はおにぎり。おにぎりも
カタチを変えて遊びましょう。
朝は甘いものがあるとうれしい
もの。チョコレート入りの小さな
デニッシュを添えました。
たまにはサリーも手抜きして
サンドイッチ。レタスとハム、
卵で簡単ざます。
チーズトーストにウインナを
乗せちゃいました。そのまま
クルンと巻いて食べても
いいのよ。
フツーのトーストじゃサリーが
すたる!(笑)で、こんな
スマイルトーストにしましたわ。
チョコペンも戸棚の奥に
眠っていたもの。日の目を
見られていがったいがった。
夏にしか使えないガラス皿も
朝から登場させましょう。
おめざにはフルーツゼリー。
あ、卵焼きは見事なぐらい
四角!に焼けましたよ。
あの三角は未だに謎ですわ。
こんなかわいいメロンパンも
見つけました。中にはクリーム
も入ってます。お皿をもっと
メルヘンにしたくて、うさぎの
置物も乗せちゃいましたよ。
「朝ごはんができたよ~」
うさぎちゃんが呼んでます。
↑
あたい、50歳ですけど
何か?(笑)
手持ちの器であれこれ工夫する
のも楽しいものです。これは
ちょっこし松花堂風……
って、見えませんかあ?
女の子はちょこちょこいろんな
味を食べるのが好きですよね。
いや、おばさんも、ですが。
この日の主食もあれこれと。
奥の茶色いのはカプチーノの
食パン型メロンパンをカット
したもの。
この日はカップケーキ型の
オレンジ風味のメロンパン。
それにしてもカプチーノだの
オレンジだの、メロンパンの
定義って、最早格子模様だけ?
朝から疑問符がちらつきますわ。
かくして、楽しいおままごと朝ごはんは
あっという間に終わりました。
そして。
いつものおなすモーニングの
日々に戻りましたとさ。
豆おかずは日替わりとはいえ、
少々マンネリ化してきたことは
否めません。
おなすモーニングもワンプレートに
したり、たまにはおにぎりにしたり
ちょっこし新風を吹き込んでも
いいかもしれませんね。
ほめない代わりに文句も言わない
おなすなので、朝から何をしようと(笑)
サリーの勝手!
夏の終わりにまたまた自分から
楽しみを見つけていきましょう。
恵まれた体質って本当にありますね。
そう、T嬢、あなたのことでっせ~♪
ダイエットしなきゃ、と言いつつ
コレステロールも中性脂肪も
見事な正常値!
見た目は細くても、私のほうが
よっぽど不健康ということですね。(涙)
でもまあ、このカラダで50年
生きてきたわけですし、何よりコレしかない
自分の体。素直に受け入れて
大事にするしかありませんわね。

で、とにもかくにも野菜ちゃん。
いろんな色をいろんな味で
いただきましょう。

揚げなすはおいしいですね。
大根とにんじんはごま煮にして
セサミンも取りますのよ。
青梗菜は焼き豚と中華風の
和え物に。

いんげんも胡麻和えに。
うちではすりごまがあっという間に
なくなります。

いつもはベーコンや香味野菜と
ともにコンソメ味で煮るロール
キャベツも和風に。煮上がりに
はんぺんを加えて、さらに
しっとりやさしい味わいにします。

休日のおなす&サリーのお昼も
和風のものが増えました。
この日は冷やしうどん。
和え物用の残り物をあれこれ
乗っけてド簡単ざますの。

お肉もちゃんと食べますよ。
この日は豚バラを使ったので
まずは茹でて脂をしっかり
落とします。それから市販の
タンドリーチキンスパイスを
まぶしてオリーブオイルで
こんがり焼きましょう。

これは付け合せ兼ソース。
モッツアレラチーズに見えるのは
ほっほっほっ、長いもなの~。
まさに中高年世代のためにある
レシピですわね。
焼きあがった豚にパプリカの
ソテーとトマト&長いもを乗せ、
カンカンに熱したガーリック
オイルをジャ~ッと回しかけます。
夏にぴったりのカラフル&
スパイシーソテーです。
体質といえば、筋肉がつきやすい
というのもすばらしいギフトですね。
ジムに通っていた頃、
「手を振るだけで筋肉がつく」
なんていう女性がいましたが
本当にうらやましいこと!
ちなみに大野くんもちょこっと
運動しただけですぐに腹筋が
割れるそうです。
ベビーフェイスからは想像できませんが
やっぱり筋肉あってこその
あのキレキレダンスなのでしょうね。
筋肉がつきにくい悲しい体質の私ですが
継続は力なりを信じて毎日
よっこらしょと励みますわ。
次に腹部エコーを受ける時に
「お、胃下垂、マシになりましたね」
なんて言われた~い。(笑笑笑)
はるか彼方の目標ですが
地道にめざしますわ。
そう、T嬢、あなたのことでっせ~♪
ダイエットしなきゃ、と言いつつ
コレステロールも中性脂肪も
見事な正常値!
見た目は細くても、私のほうが
よっぽど不健康ということですね。(涙)
でもまあ、このカラダで50年
生きてきたわけですし、何よりコレしかない
自分の体。素直に受け入れて
大事にするしかありませんわね。
で、とにもかくにも野菜ちゃん。
いろんな色をいろんな味で
いただきましょう。
揚げなすはおいしいですね。
大根とにんじんはごま煮にして
セサミンも取りますのよ。
青梗菜は焼き豚と中華風の
和え物に。
いんげんも胡麻和えに。
うちではすりごまがあっという間に
なくなります。
いつもはベーコンや香味野菜と
ともにコンソメ味で煮るロール
キャベツも和風に。煮上がりに
はんぺんを加えて、さらに
しっとりやさしい味わいにします。
休日のおなす&サリーのお昼も
和風のものが増えました。
この日は冷やしうどん。
和え物用の残り物をあれこれ
乗っけてド簡単ざますの。
お肉もちゃんと食べますよ。
この日は豚バラを使ったので
まずは茹でて脂をしっかり
落とします。それから市販の
タンドリーチキンスパイスを
まぶしてオリーブオイルで
こんがり焼きましょう。
これは付け合せ兼ソース。
モッツアレラチーズに見えるのは
ほっほっほっ、長いもなの~。
まさに中高年世代のためにある
レシピですわね。
焼きあがった豚にパプリカの
ソテーとトマト&長いもを乗せ、
カンカンに熱したガーリック
オイルをジャ~ッと回しかけます。
夏にぴったりのカラフル&
スパイシーソテーです。
体質といえば、筋肉がつきやすい
というのもすばらしいギフトですね。
ジムに通っていた頃、
「手を振るだけで筋肉がつく」
なんていう女性がいましたが
本当にうらやましいこと!
ちなみに大野くんもちょこっと
運動しただけですぐに腹筋が
割れるそうです。
ベビーフェイスからは想像できませんが
やっぱり筋肉あってこその
あのキレキレダンスなのでしょうね。
筋肉がつきにくい悲しい体質の私ですが
継続は力なりを信じて毎日
よっこらしょと励みますわ。
次に腹部エコーを受ける時に
「お、胃下垂、マシになりましたね」
なんて言われた~い。(笑笑笑)
はるか彼方の目標ですが
地道にめざしますわ。
私に続き、おなすさんの健診結果も
返ってきました。
このところ酒量が増えているという
自覚があったようですが、
このトシになると、結果として
如実に現れますね。
でも夫婦そろってちょっこし悪いトコが
あるってなんだかうれしい。 ← おいおい?
だって、同病相哀れむ
「おお、同志!」
という一体感があるじゃございませんか。(笑)
冗談はさておき、おなす&サリー、
明るい老後をめざして、
いろいろ努力しないといけませんね。

というわけで何はなくとも
野菜ちゃん♪ 身支度を終えた
野菜以外にインゲンだの
アスパラだのピーマンだの
まだまだ冷蔵庫に待機中です。

休日の朝ごはんは、サラダも
ミート皿に盛るようになりましたわ。
夜はすきやきなので、卵も肉っ気も
ナシ。でもちょっこし物足りないので
チーズとおさかなソーセージを
プラスして。

お昼はパスタ。某料理家さんの
レシピですが、なすと玉ねぎ、ツナを
オリーブオイルで炒め、パスタを加え
たら顆粒コンソメ、薄口しょうゆで
調味。仕上げに青じそをたっぷり
混ぜ込みます。
このパスタには好みで七味を振りますが
辛いもの好きのおなすには
黒七味で決めましょう。
夫婦の食卓には鮭もよく登場します。
ソースでいろんなアレンジが
利くので、便利なんですよね。

この日はこんな感じ。塩と酒を
ふって焼いた鮭に、梅干、
はちみつ、マヨネーズを混ぜた
ソースをかけて。ここにも
青じそを乗せましょうね。
マヨネーズベースのソースは簡単で
間違いない(笑)のがいいトコロ。
トマトもおいしいですが、変わったところでは
キウイの角切りを混ぜたものも
鮭によく合います。
料理にくだもの、が抵抗のない方には
オススメですよ。消化も助けますしね。
あとはタラコマヨネーズも!
血縁関係はなくとも(笑)
これもまた出会いの味。
お試しくだされ。
返ってきました。
このところ酒量が増えているという
自覚があったようですが、
このトシになると、結果として
如実に現れますね。
でも夫婦そろってちょっこし悪いトコが
あるってなんだかうれしい。 ← おいおい?
だって、同病相哀れむ
「おお、同志!」
という一体感があるじゃございませんか。(笑)
冗談はさておき、おなす&サリー、
明るい老後をめざして、
いろいろ努力しないといけませんね。
というわけで何はなくとも
野菜ちゃん♪ 身支度を終えた
野菜以外にインゲンだの
アスパラだのピーマンだの
まだまだ冷蔵庫に待機中です。
休日の朝ごはんは、サラダも
ミート皿に盛るようになりましたわ。
夜はすきやきなので、卵も肉っ気も
ナシ。でもちょっこし物足りないので
チーズとおさかなソーセージを
プラスして。
お昼はパスタ。某料理家さんの
レシピですが、なすと玉ねぎ、ツナを
オリーブオイルで炒め、パスタを加え
たら顆粒コンソメ、薄口しょうゆで
調味。仕上げに青じそをたっぷり
混ぜ込みます。
このパスタには好みで七味を振りますが
辛いもの好きのおなすには
黒七味で決めましょう。
夫婦の食卓には鮭もよく登場します。
ソースでいろんなアレンジが
利くので、便利なんですよね。
この日はこんな感じ。塩と酒を
ふって焼いた鮭に、梅干、
はちみつ、マヨネーズを混ぜた
ソースをかけて。ここにも
青じそを乗せましょうね。
マヨネーズベースのソースは簡単で
間違いない(笑)のがいいトコロ。
トマトもおいしいですが、変わったところでは
キウイの角切りを混ぜたものも
鮭によく合います。
料理にくだもの、が抵抗のない方には
オススメですよ。消化も助けますしね。
あとはタラコマヨネーズも!
血縁関係はなくとも(笑)
これもまた出会いの味。
お試しくだされ。
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