小さなキッチンから主婦サリーのささやかな暮らしを届けます。
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昔々、とある喫茶店のタマゴサンドが大好きでした。

タマゴサンドにもいろいろありますが、

ここのお店の特徴は甘い(!)卵焼きが

はさんであるのです。


フツーは塩味のオムレツ、もしくはゆで卵の

マヨネーズ和えが定番ですが、甘いのって

珍しいでしょう?


でもこのお砂糖入りの甘い卵焼きときゅうり、

そしてマヨネーズの取り合わせがイケルのです。

以来、我が家の定番に。

久しぶりに食べたくなって、今日の朝ごはんに早速

作りましたよ。

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 卵に塩、そしてお砂糖をたっぷり

 加え、バターでこんがり

 焼きましょう。 これだけでも

 フレンチトーストみたい。

 おなすさんもこの「甘いオムレツ」

 のファンです。





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 きゅうりはスライスして、軽く

 塩をふり、水気が出たら

 紙タオルでそっと拭きますよ。

 あとはバタートーストに

 マヨネーズを塗り、卵といっしょに

 はさむだけです。





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 食べやすい大きさにカットして

 お皿に盛ります。ミミつきの

 ラフなサンドイッチが大好きな私。

 ガブリといきますよ。








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 足しげく通った喫茶店では、

 カフェオレといっしょに注文するのが

 常でした。当時のままに朝はいつも

 紅茶の私も今日はカフェオレに。

 なつかしい記憶をたどりながら、

 一人の朝食を静かに楽しみました。






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 これは私が中学生の時、母が

 買ってくれたマドレーヌ型です。

 マドレーヌは貝型より、この菊型

 が断然好き。昔ながらの

 なつかしい洋菓子の趣が

 いいのです。





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 この型に薄い焼き紙を敷いて、

 今日は久しぶりにマドレーヌを

 焼きましょう。いろんなレシピが

 ありますが、私は卵を泡立てて

 作るのが好きです。






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 香りはバニラより絶対レモン!

 皮も汁もたっぷり加えます。

 このすりおろした皮をおろし金

 からこそげ取るのに便利

 なのが……。






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 この竹ひごをまとめたような

 道具。もう30年以上(汗)、

 愛用してます。菊型といい、

 これといい、道具って

 エライですね。






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 スポンジ式なので、どうしても

 冷めるとしぼんでしまいますが、

 ふわふわの焼き上がり。

 素朴だけれどレモンの香りが

 爽やかで家族の人気者です。







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何だかわかります?

私の大好きなジャムの空き瓶です。こうしてズラリと

並べると壮観ですね。


朝のパンに欠かせないのが、ここのマーマレード。

大体10日で一瓶食べちゃいます。


あとお菓子作りのために杏やラズベリー、チェリー

なども使うので、1年経つ頃にはこれぐらい

たまってしまうのです。


捨て魔の私でも、この赤いギンガムチェックは

大のお気に入り。捨てるなんてできましぇ~ん。

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 こんなふうにお菓子の副材料や

 乾物などのストックに使うので、

 冷蔵庫にはこのビンがたくさん

 入ってます。








開閉を続けていくうちにフタがちょっとおバカになってくるので、

そうなったら潔く処分。

それでもこのビンは着実にたまっていく一方です。

これがならいいんですけどね~。
捨て魔の私。

それでもこなす関連の思い出グッズは

衣装ケース三つ分ぐらい、保管してあります。


もうひとつ、ずっととってあったのが……。

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 この子ども用ベンチ。

 座面の下は物入れになってます。

 こなすが2歳の頃、亡き父が

 買ってくれたもの。








このベンチ、どれだけ座ったことでしょう!!

こなすと一緒に絵本を読んだり、テレビを見たり。

時には机代わりにもなって、お絵かきや工作をしたり、

おやつを食べたり。


今はこなすの部屋に置いてありましたが、手狭に

なってきたことと、高校生の女の子にはそぐわなくなってきて(笑)、

思い切って処分することに。


大型ゴミを申し込み、手数料も払い、あとは回収の日を

待つばかりだったんですが……。


いざ処分するとなったら、この捨て魔の私が

悩み始めたのです。


結果、回収日時の10分前まで悩んだ挙句、

処分はとりやめました。それだけ捨てがたい思い出が

たくさん詰まっていたんですよね。


今はとりあえずリビングの一角においてあります。

雰囲気がまるで合わないのですけど(笑)、

塗装をやり直したら素敵になるかも。


この小さなベンチ。

こなすとの思い出だけでなく、私にとっては

父の膝の上なのかもしれません。
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 問題です。

 これはナンでしょう?












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 正解は入れ子のボウル!

 いちばん大きいのは直径36
  
 センチのビッグサイズ。

 シフォンケーキの卵白も

 安心して泡立てられます。







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 縁は明るいオレンジとレモン。

 結婚以来18年も使っている

 イタリア製のお気に入りです。










イタリアの雑貨はおしゃれで遊び心が満載で

しかも機能的ときていますから言うことなし!


たっぷり使えて、仕事が終わったらコンパクトに収納。

イタリアさま、あなたはエライ。

今日は以前お話した「運命のママ友」とのデート。

お互い、いくらでも独りで家にいられるタイプですが、

会えば会ったで「楽」がふたつ。

そう、「とっても楽でとっても楽しい」のです。


彼女と会う時は、おしゃれな空間やおいしいご飯が

なくてもとっても楽しい。

そう、公園のベンチで日がな一日座ってしゃべってなさい!

と言われても「ハイ、喜んで」となるでしょうね。


とはいえ、やっぱり食べなくちゃ。(笑)

保守的な私たちは、いつもおんなじお店で食べてます。(笑)

「変わらない」ことが私たちはとってもうれしいんですよね。

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 これはママ友、Iさんのランチ。

 松茸ご飯に里芋のコロッケなど

 の季節御膳。Iさんが写真を

 撮ってくれました。

 お上手!






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 私のはコレ。生麩の田楽や

 生春巻き、ホタテのマリネなど

 8種類の小さなおかずが楽しい。

 オンナは欲張りですからね。








ご飯の後はもちろんデザート。

お目当ての店は大変な行列なので、軟弱ペアは

早期退散。

入りたいお店ではなく、入れるお店に入るのが

私たち。だって、時間がもったいないもの。

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 Iさんはモンブラン。

 やっぱり秋はコレですね。












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 コーヒーはマグカップサイズで

 たっぷり。デ~ンと居座る

 私たちにはうれしい限り。










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 保守的サリーはニューヨーク

 チーズケーキ。見た目よりも

 濃厚でずっしりとした食べ応え

 です。








携帯を時計代わりに、「まだ二時間もしゃべれるね~♪」

なんて喜んでいましたが、ふと気がつけばもう

シンデレラ主婦(笑)のタイムリミット!


普段なら名残惜しいのですが、今日は平気。

だって、二週間後にまた会うんですもの!


筋金入りの出不精ペアがこんな短期間に

もう一度会うのは本当に画期的。

しかも今度はちょっと遠出、それも夜!!!


あまりに珍しいことなので、二人して心配してます。

「雪が降るかもね……」


何はともあれ、今日も楽しい時間をありがとう!

二週間後も、また思いっきり楽しみましょうね。


北の国のsnowさんから、この秋もまた

素敵な贈り物が届きました!

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 玉ねぎとじゃがいも、そして

 大きなかぼちゃです!

 どれもとってもおいしいの。










丸ごとのかぼちゃなんて二人暮しの我が家では

買うことはあり得ません。


ですから初めていただいた時は、切るのがもったいなくて

丸ごとかぼちゃグラタンにしたのを覚えています。


でもsnowさんのご好意が何度も続くにつれ、

切ることにも慣れ(笑)、そのうちつぶしてかぼちゃあんパンを

作るまでに。


このかぼちゃあんパンの画像を携帯で送った時、

snowさんとukkariさんが思いのほかほめてくれたんですよね。

思えばそれがこのブログを始めるきっかけのひとつでも

ありました。


その意味で、北の国からの贈り物は私にとって

本当に感慨深いものなのです。


snowさん、今年も本当にありがとうございました。

煮て焼いて蒸して、と変幻自在にいろんな味を

楽しませていただきますね。


なんだか、最近ブログがメール化しつつありますが、

お得意さまのsnowさんだからいいですよね。


さあ、この北の大地の野菜さんたち。

しっかりお料理するから待っててね♪

気に入ったものにはすぐに影響される私。

ポターさんの映画を見て、久しぶりに

ピーター・ラビットの食器を取り出しました。

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 これはこなすが生まれた時、

 友人が贈ってくれたもの。

 もう15年になるのね。

 その節はありがとう。

 今でも大事に使わせて

 もらってますよ♪





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 今日のこなすの朝ごはん。

 スープ皿はシリアルを食べるのに

 最適なんです。










イギリス生まれのうさぎが、こうして100年の時を越えて

日本のテーブルにも登場する……。


ピーターって、ホント、すごいヤツ……なんですね。

おなすさんも私もドイツが大好きです。


新婚旅行も結婚二周年旅行もとにかくドイツだけ。

一時は二人でラジオ講座を聞いていたこともありますが、

挫折して早十数年……。


ドイツ料理の本も何冊か持っていますが、その中で

出会った言葉が「ゲミュートリッヒ」

「快適な」という意味なのですが、snowさんの冬のアイスの

贅沢な楽しみ方を聞いて、このゲミュートリッヒを思い出しました。


本の中では、たとえばマイナス15度という厳冬の夜、暖房を

効かせた部屋で冷えたソフトサーモンにレモンをしたたらせ、

モーゼルワインを開ける。それがゲミュートリッヒ。


あるいは長い冬の間、4時のお茶の時間には外はもう真っ暗。

でも子どもたちは暖炉の前でグリムの童話を聞きながら

母親手作りのケーキを食べる。それもゲミュートリッヒ。


何というのかな。

ただ単に「心地よい」とか「快適だ」と表現するだけでは

足りない、もっと深い情感を含んだ言葉だそうです。


きっと、その場にいっしょにいる人たちとの会話や

スキンシップ、いろんな優しい思いが加わった時、

初めて「ゲミュートリッヒ」と口に出るのでしょうね。


snowさんのゲミュートリッヒなアイスの食べ方も

まさに小さな幸せの象徴のように思えます。


ドイツと北海道は気候が似ていると言われますよね?


お互い、毎日の暮らしの中で、ささやかなゲミュートリッヒを

たくさん見つけていきましょうね。


それにしても、先日のおでんは……。

ゲミュートリッヒからは程遠いものでござんしたわ。


免疫力アップのためには体を冷やさないこと。

というわけで、冷たいものはなるべく

飲まないようにしている私ですが、

このところの猛暑では、さすがに……。


どうせ飲むなら大好きなもの!

今日は久しぶりにオレンジアイスティーを

楽しみました。

130_3038.JPG ポーションタイプのレモンティーを

 水で濃い目に割り、オレンジ

 ジュースを注いで、房から出した

 オレンジの果肉をたっぷり

 入れます。残った果肉は絞って

 加えるのがおいしさのポイント。

 

 

 

ただのアイスティーより、ずっと「飲んだあ!」

という感じで満足します。


まだまだ暑い夏。

あと何回登場するかな?

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