おなすさんと二人、シンガポールに
行ってきました。三年ぶり、二度目の
旅です。今回は前回の忘れ物を
できるだけ取り戻すのが目標。
さあ、どこまでも青い空、飛んで
いきますよ。
前回は深夜便でしたが、今回は
お昼前の出発。到着したら
こんな時間ですが、今日は1時間
得することに。体は疲れますが
やっぱりうれしいですね。
ホテルのチェックインをすませたら
早速MRTに乗ってホーカーズへ
軽い夕食に。ここはマカンスートラ・
グラットンズ・ベイ。
シンガポールの有名なグルメ雑誌
「マカンスートラ」がプロデュースした
ホーカーズ。編集部厳選の名店が
集うという評判なのです。
何はともあれまずはタイガービール
で乾杯。夕方とはいえ、さすが
熱帯。うだるような暑さの中、
冷えたビールは最高です。
今回の旅では前回食べ損ねたものを
注文すると決めていました。(笑)
で、チャー・クウェイ・テオ。
見ての通り焼きそばですね。
米の平打ち麵と黄色い小麦の麵の
二種使いがユニークでしょう?
具はあさりやもやし、さつま揚げ。
黒糖入りのしょうゆでこってりと
味付けしてありますが、唐辛子の辛味も
効いて食べやすかったです。
保守党おなすはシンガポールに
来たらまずはチキンライス。
チキンは茹でたものとロースト
したものを半々で。
チキンライスといっしょに
バクバク。実はタイ米がどうしても
ダメな私。今回も試してみましたが
以前よりはマシとしても、箸が
進むとまではいかないようで。
そしてワンタンスープ。
これはいまひとつ。味が薄く、
ワンタンは独特な風味、そして
この緑の野菜がとにかく苦い。
まあ体にはいいですが。
どれも大満足とは言えませんでしたが
このホーカーズの最大の売りは…。
マリーナ・ベイサンズが
すぐ目の前なのです!
このマリーナ地区の美しい
夜景を眺めながらの食事は
やっぱりうれしいでしょう?
さあ、どんどん様変わりして
きましたよ。夕食のあとは
海沿いの遊歩道をのんびり
歩きましょう。
屋根付きの小型船「バムボート」
がマリーナ湾を巡ります。
私の大好きな高層ビル群。(笑)
日頃お目にかかれないので、この際
向こう何年分も(笑)目に焼き付け
ますわよ。
美しいフラトン・ホテルが
近づいてきました。
珍しい低層のホテル、前身は郵便局でした。
その建物を保存する約束で、内部のみ
改装して造られたので、あちらこちらに
その名残があります。
Post barというバーがあったり、
こんな真っ赤なポストも。
ご意見箱も赤いポストです。
ついつい何か書いて投函したく
なっちゃいますね。
ホテルのショップにはこんな
ポストの貯金箱も。これなら
浪費家のあたいでも楽しく
貯められるかしらん?
かわいいカードもいろいろ。
外国のカードって眺めている
だけで幸せ♪
インテリアも風格があります。
ため息が出るほどゴージャス!
吹き抜けのラウンジでは
アフタヌーンティーが楽しめます。
なんとこの時は草間彌生さんと
コラボしたアフタヌーンティー
を提供していました。もちろん
水玉スイーツですね。
美しいクラシックの調べが流れていて
思わずそちらのほうに目を向けると。
なんと生演奏だったのです。
夜の8時前、ホテルの中には
ほとんどお客もいないのに
ずっと生演奏! なんという
贅沢なのでしょう!思わず
感謝感動の拍手です。
美しい空間で束の間の涼をとったあとは
またマリーナ湾へ。
そうです。前回見逃した
マリーナ・ベイサンズのナイト
ショーが始まりました。
レーザーと噴水を使った約13分の
光と音楽のショーです。
本当は動画でお見せすればいいの
でしょうね。でも肉眼でも
見たい私。(笑)雰囲気だけ
お楽しみくださ~い♪
シンガポールフライヤーも
青になったり。
緑になったり。
はたまたパープルになったり。
今回は乗りに行きますよ。
待ってろ、フライヤー♪
夜のマーライオン。美白が
際立ちますね。(笑)
この日も盛大に水を噴いていますね~。
ちなみにシンガポールの方は
「夕べ、飲み過ぎてマーライオンしちゃったよ」
という風に使うのですって。
にゃるほろ。
ミニマーライオンも。
夜だとなんだか可愛さ
半減? (ごめんなさい!)
早起き中高年夫婦。朝も早よから
活動です。今回、このezlink card
というのを使ってみました。
日本のsuicaやpasmoみたいな
ものですね。
MRT内のTicket Officeや
Passenger Service、または
セブンイレブンで買うことができます。
MRT内ではSGD12、セブンイレブンではSGD10
ですが、そのうちSGD5はカード代なので
使える額が違ってきますね。
チャージはMRT内のオフィスでも
券売機でもセブンイレブンでもできますが
セブンでは手数料が取られるのでご注意を。
このezlink cardはMRTやバスだけでなく
タクシーやモノレールにも使えます。
特にシンガポールのバスはコインしか使えず
行先によって値段も違い、前払い制なので
旅行者にはちょっとハードルが高い。
でもこのカードなら乗車時と降車時に
タッチするだけなので、とても安心なのです。
おかげで移動手段が広がって
なんだかまたひとつ自由になったような気分。
なんて、すべてはうちのおなすさんが
用意してくれるのですけれど~。(笑)
さあまずはMRTに乗りましょう。
車内には三年前にはなかった
こんなポスターがいろいろ。
おっしゃる通りですね。(笑)
実は感動的な場面に遭遇。
高校生ぐらいの女の子が
6人ぐらい座っていたのですが
お年寄りが何人か乗ってきた途端
すぐに席を譲ったのです。
それは本当に一瞬の出来事。
スマホ片手にかしましくおしゃべりしていたのに
本当にさっと!!!
自分たちの世界に集中していると
周りのことなど目に入らなくなるものなのに
この実に鮮やかな気配り。
ごく自然にお年寄りに対する
敬意と敬愛が溢れてくるようで
本当に清々しい気持ちになりました。
さてさてまずは朝ごはん。
中国系シンガポール人の朝食の定番、
バクテー(肉骨茶)を食べましょう。
バクテーは豚のスペアリブを特製スープで
煮込んだもので、漢方薬ベースの福建系と
黒コショウベースの潮州系があり、どちらも
たっぷりのにんにくが使われています。
前回、わからずに福建系を頼んで
こりゃ苦手、となったので
この日はもちろん潮州系に決めていました。
朝から行列が絶えないという
評判のお店に。
たどり着くまでひたすら
店名の最初の「ン」だけ
覚えて歩きましたわ。(汗)
潮州の食文化では食前食後に
小さなカップで濃い目のお茶を
飲みます。私たちもそれに
倣って鉄観音を。
中には見事な茶葉がたっぷり。
お湯は常にカンカンに沸いて
います。但し、淹れ方がわから
ない! おなすさんと二人
台湾での淹れ方を思い出そうと
しましたが、さっさとあきらめて
お店のおばちゃんに頼みました。
やっぱり最初のお茶はカップを
温めると同時に捨ててしまうの
ですね。このカップ、日本酒の
お猪口サイズです。でも
とにかくアツアツでふうふうと
おいしくいただきました。
お待ちかねのバクテー。
黒コショウがガツンと効いて
本当にスパイシー。スープも
とにかく濃い! お肉は
ほろほろと骨離れがよく
朝からでもするりと入ります。
バクテーに欠かせないのは白い
ご飯。もちろんタイ米です。
やっぱり私、ここでも苦手
だわ。
もうひとつのマストアイテムは
油条。お麩を揚げたようなもの
ですね。
これをこんなふうにスープに
浸していただきます。
おいしいですよ!
あとは煮卵を。
こちらはやはりちょっと癖のある
味。そう八角ですね。
気のいいおばちゃんがアツアツのスープを
片手にテーブルを回ってきます。
勝手のわからないおなす&サリー。
おばちゃんは私たちの残りの油条を
バクテーの入っていた器に
放り込んだと思ったら
そこに熱々のスープを注ぎ入れました。
小食の二人には「おばちゃん、いらんことを~」
でしたが、せっかくの親切。
ありがたくいただきました。(笑)
店内にはレトルトのバクテーもたくさんあって、
おばちゃんに勧められましたが、丁重にお断り。
すぐに引き下がるのもありがたい、やさしい
お店でした。また必ず行きましょう。
散策していたら、あらま
ドリアン専門店を発見!
まだ開店前だというのに
得も言われぬ(笑)においが
立ち込めていましたよ。
「地獄のようなにおいで天国のような味わい」
と評されるくだものの王さまですが
いやあ、本当ににおいます。
もちろん臭覚も好みも人それぞれですから
一概には言えませんが、少なくとも
私にはちょっと…かな。
ちょうど6月はドリアンのシーズン
だったので、店先にもたくさん。
種類もいろいろあるそうですが
今はマウンテンキャットという
のが人気なのですって。確かに
上のお店もそうですね。
カットしたものも売られています。
試してみたいものの、やっぱり
怖い。(笑)どこぞで一口だけ
試させてもらえるといいんです
が。
ちなみにドリアンはMRTに
持ち込むことはできません。
そしてバスにもいけません。
そりゃ、ほかの乗客の迷惑に
なりますものね。
ということはドリアンは公共の交通手段を
使わずにすむところでしか買えないという
わけですね。私たちもホテルの近くの
スーパーでカットドリアンを買うことは
できましたが、前回に続き、今回も
見送りました。意気地なし?(笑)
さあこの日は前回の忘れ物を
取りにリトル・インディアへ。
駅の構内にはこんな猫ちゃんが。
誰かを待っているの?
あら、おかあさんのレストラン
ですって。どんなおふくろの味?
スリ・ヴィーラマカリアマン寺院。
極彩色のレリーフのある高さ
18メートルのゴープラム(楼門)は
リトル・インディアのシンボルです。
観光客も見学できますが、肌の露出を
控えたり、内部に入る時には
靴下をぬぐなど、いろいろなマナーを
守らなくてはいけません。
本当は靴下をぬいだあと、足を洗って
清めるのですが、私はストッキングを
着用していたので無理。
失礼にならないよう、早々に退出しました。
やはり異教徒の観光客が興味本位で
神聖な場に立ち入るのはあまり
よろしくないですね。
そうそう、この寺院。
男性のみの礼拝時間もあるので
その間は女性は入場厳禁となります。
無知は時に罪。私も今一度
心に留めておきます。
こんな楽しい傘の木が!
花が咲いたようににぎやかです。
こんなプロジェクトがあるの
ですね。次に訪れた時にはどんな
オアシスが楽しめるのでしょう。
あらま!なんて素敵な通り名!
これって「料理人」でしょ?
昔、コックさんがたくさん
住んでいたのかしら?
ところでシンガポールの信号は
残り時間が表示されると
前にお伝えしましたね。
今回、出会った信号はどこも
青信号は20秒。
これって結構大変ですよ。
うちの母なんてゼッタイ道の真ん中で
立往生必至。
MRTのエスカレーターも相変わらずの速さ
ですし、シンガポールのお年寄りは
皆さん、大丈夫なのでしょうか。
さあて、今回の忘れ物。
虎が迎えてくれる千燈寺院に
やってきました。
おめあては大仏さま。
撮影禁止なので、ちょっこし
ガイドブックから~。
高さ15メートル、重さ約300トン。
シンガポール最大の仏陀像です。
この大らかさ、穏やかな微笑。
ゆったりと、大きな安心感に
包まれるようです。
この仏さまの周りに1080個もの法燈が
めぐらされていることから、千燈寺院という
名前がついたのだとか。
実は前回、この仏さまの背中側から内部に
入れることを知らなかったのです。
今回はもちろん入らせていただきましたよ。
中には極彩色の寝釈迦仏があり、その生涯が
示されていました。
おなすさんは寅年ですし、黄色が大好き。
そして1と8は私とこなすの所縁ある数字。
忘れ物を無事、回収できて(笑)
いろんな意味でうれしかったですね。
大きな大きな黄色の仏さま。
またいつか御目文字叶いますように。
ところでリトル・インディアは
感じで書くとこうなります。
実にそのまんま。
わかりやすいですよね。
ところがチャイナタウンは
こうなります。なしてなして?
なぜに中華街ではないのお?
中華街は日本語なのお?
今度、ukkariさんにご指南
いただきましょう。
こんな素敵な駅もあります。
美世界。こんなところに
住んでいたら、悪いことや
汚いことは絶対できませんね。
刺激的な夜市の翌朝、おなす&
サリーはここでも早起き♪
だって時間がもったいない~。
というより足りない~。
まだまだ静かな朝、とりあえず
ごはんにしましょう。
ホテルでお仕着せの朝食なんて
つまらないですからね。
この日は台湾おにぎりに挑戦です。
蒸したてのもち米もしくは
黒米で好みの具を巻いて
作ってくれます。
具で欠かせないのは肉そぼろと
油條(揚げパン)、切干大根や
煮卵、卵焼き。
メニューは予習していったのですが
いざお店の前に立つとやっぱり
頭の中は真っ白になりますね。(笑)
それでも食いしん坊サリー。
お米はもち米か黒米のどちらかを
選ぶのですが、ジェスチャーで
ハーフ&ハーフにしてくれと
訴えました。だってどっちも
食べてみたいでしょう?
気のいいおばちゃんはガハハと
笑ってその通りにしてくれました。
そう、台湾の人って本当に
親切な人ばかりなのです。
定番にオプションをつけると
こんなシールを貼ってくれます。
海苔と煮卵ですよ。
おなすさんと半分こします。
中身はこんな具合。肉そぼろと
コーン、油條、煮卵、すっぱい
葉っぱのお漬物が入っています。
ご飯はどちらももっちもち。
しかもほっかほか。
油條はカリッカリで小気味よいアクセントに。
煮卵の味付けもよくて、ヘルシーで
おいしい朝ごはんになりました。
いやあ、これはスグレモノのおにぎりですよ。
食べ盛りの男の子に持たせるには
うってつけ。
もち米でツナでもとんかつでも
何でも巻けば一本で腹持ちも抜群。
うちでも是非作ってみましょう!
お腹がいい感じに落ち着いたら
またまた電車に乗りましょう。
ここは台北駅。さすが
堂々たる駅舎です。
切符を買いましょう。
まずは瑞芳まで行き、そこからは
タクシーです。
電車にはこんな案山子や。
飲茶の写真が。
さすが台湾。(笑)
ここにも博愛座。
本当に素敵な名前。それに
違わぬよう、こちらの方々は
率先して席を譲ります。
見習いたいですね。
女性のための安全策も。
ぶっそうな印象は受けません
でしたが、気をつけてくれるに
越したことはありませんね。
MRTは飲食禁止ですが、この電車なら
大丈夫。本当は台湾ならではの
駅弁を食べながらの旅にしたかったのですが
お店が開くのは10時。
残念ながら見送りました。実際、瑞芳まで
立ち通しだったので、買えなくて正解
でしたけれどね。
さあタクシーに乗換えて
やってきたのは九份です。
日本では「千と千尋の神隠し」の
モデルとなった街として
有名ですね。
もともとは東洋随一の金鉱が
あった金爪石から近い場所にあり、
戦前はゴールドラッシュに沸いた
とか。そんな歴史をこのお方が
教えてくれます。
春の海を眺めるのは沖縄以来
です。朝の清々しさと
相まって気分は上々♪
坂道や石段の多い九份。
市場や食堂、土産物屋が
立ち並び、時代をさかのぼった
ような不思議な雰囲気の
街です。まさにザ・レトロ!
ここでも猫は大人気。
猫グッズ専門のお土産屋さんも
ありましたよ。
九份は本当は夕方、まだ日が傾きかける前に
到着するのがベストだそう。
暮れゆく街の風情や明かりが灯った
幻想的な風景が見どころなのです。
ただそれめあてに観光客が集中するのは必至。
ネットの口コミで「1メートル進むのに1分かかる」
とか「帰りのバスは大混雑。乗れないこともある」
なんて読むと怖気づいてしまいますよね。
何しろ台湾初めてコンビ。
最初はごく控えめに(笑)ということで
朝早い時間帯にやってきたというわけです。
そのおかげで風情はなくても
街はすいすい歩けますし、眺望も
思いのまま。
朝の九份もおススメですよ。
ここで外せないのはなんといっても
この茶店ですね。朝ということで
ガラガラ。海を臨むテラスの特等席
を満喫しました。夕方の到着
だったら写真すら撮れなかったのでは
と思いますよ。
このお店ではお菓子つきの台湾茶を
いただきました。
店員さんが流暢な日本語で説明
してくれるので初めてでも安心です。
正式な台湾茶は初体験!
茶壷(急須)とお茶を濾すための
茶海。その下は、お湯やあふれた
お茶を流すための茶盤です。
そして足元にはアルコールランプで
沸騰状態を保った大きなやかん。
お茶椀は細長い聞香杯と飲杯の
2個で一人分。聞香杯はその名の
通り、お茶の香りを楽しむための
ものです。お菓子はごませんべい、
甘い干し梅、あん入り落雁、そして
きなこもちのラインナップ。
お茶は烏龍茶。
まず茶壷に熱湯を注ぎ、そのお湯を
茶海、聞香杯、飲杯と次々に
移して茶器を温めます。
続いて茶壷の四分の一を目安に
茶葉を入れて熱湯を注ぎ、
すぐに茶海に移して茶盤に
捨てます。
これは茶葉を洗い、開かせて香りを
出しやすくするためなのですね。
再び熱湯を茶壷に注ぎ、
しばらく待ってから茶海に移し、
聞香杯に注いでからそれを飲杯へ。
まずは聞香杯の香りを楽しんでから
お茶をいただくという流れになります。
なんだか複雑でむずかしそうな印象を
受けるかもしれませんが、大事なのは
自分のペースでゆっくりお茶を楽しむこと。
実は台湾行きの前夜に遠い出張から
帰ってきたばかりのおなすさん。
春の海を眺めながらののんびりとした
お茶の時間はなかなかの癒しに
なったこと、請け合いです。
こんなのどかな時間は朝だからこそ。
夕方の到着であれば、このお店に
入ることなど叶わなかったでしょうね。
たたずまい。これは
朝の湯婆婆の屋敷ですが、
せっかくなので。
夜になるとこんな風情に変わる
ようです。確かにレトロ感が
加速しますね。(笑)
何ともロマンティック。
九份をあとにして、バスで
台北駅に戻ります。
車窓から流れる看板を眺めるのが
とっても楽しい。これも
漢字の国であればこそ。
日本人の勝手な思い込みもあるでしょうが、
なんとなく意味が推測できるものも
あったり、思わず笑ってしまうものにも
出会ったり、飽きることなく窓の外を
楽しみました。
あら、私の永遠のアイドル、
赤ずきんちゃんも!
まさにその通りですね。
ちなみにこれはかわいいパン屋
さんでした。カラフルなのは
マカロンかしら? 覗いて
みたかったわあ。
台湾グルメといえば、火鍋も食べないと。
二種類のスープでいただくお鍋も
捨てがたかったのですが、旅行直前の
こなす情報を採用(笑)、酸菜鍋の
お店に入りました。
カニや干しエビなど魚介のだしに
白菜の漬物が入ったお鍋。
白菜漬けの酸味が決め手です。
豚肉はすでにたくさん入っている
のに。
ひえ~!
山盛りが二皿もついてきちゃった
わよ~!
お残し決定です。ごめんなさい。
たれは店の奥に芝麻醤や豆腐乳、
醤油、酢、砂糖などの調味料と
にんにくや唐辛子、パクチーなどの
薬味が置いてあるので自分好みに
ブレンドします。
お店の人の「マダマダ」
「ブクブク」「マダマダ」の
言葉を頼りに食べ頃を待ちます。
さあ、もういいですよね?
ブクブク、よね?
私はゴマダレっぽく調合。
酸菜鍋は本当に酸味が強く、
煮ているうちに角が取れて
くるような感じです。
日本でもちょっと古くなった
白菜や高菜の漬物で代用できそう。
それにしても酸っぱいお鍋は初めて。
高温多湿の国ならではの知恵なのでしょうね。
お疲れのおなすさんはこの酸菜鍋が
お気に召したよう。食が進むと安心です。
お鍋のあとはやっぱりかき氷。
おなすさんと分け合います。
マンゴーはやっぱりおいしい。
マンゴーシャーベットも美味。
だってここは果物屋さんなの
だもの。
お店のテーブルは果物を
模しています。バナナやレモン、
りんごがありましたよ。
私たちが座ったのはここ。
これ、なんでしょうねえ。
プラム? 私としては
おなすと思いたい。(笑)
かき氷でリフレッシュしたあとは
再びバスに。下りる時はブザーを
押しますよ。
やってきたのは台湾のマスト
スポット。
そうです。国立故宮博物院です。
堂々たる風情ですね。さすが!
広々として実に気持ちがいい。
お散歩だけでも楽しめます。
故宮博物院の秘宝といえば
有名なのが肉形石と翠玉白菜ですね。
肉形石は豚の角煮にそっくりな天然石ですが
ありゃまあ、実物は、え!
こんなにちっちゃいの!
とおなすさんともども拍子抜けしました。
本当に豚の角煮一切れの大きさ。
それでも皮の部分が実にリアル。
お見事です。(笑)
で、肝心の白菜。
どこにあるのかと思ったら
展示が移動して、今は南館にあるとか。
で、南館はどこですかと尋ねたら。
「新幹線で二時間行ったところです」
「は?」
????????????????
なんですか~。それ~!!!!!
「来年、あなたは見られます」
「は?」
????????????????
とにかく今はここにはないという現実。
受け止めるしかありませんでしたね。
まあまたの機会に。
ちなみに白菜も高さ19センチ。
やっぱり小ぶりなのですね。(笑)
そりゃまあ、天然石ですから
無理もないですね。
ちなみに博物院内のレストランでは
この肉形石と翠玉白菜などの宝物を
台湾産の食材で再現したコース料理
「故宮晶華国宝宴」が楽しめます。
食べてみたい方は数日前までの
ご予約をお忘れなく!
さて、幻となった白菜ちゃんの
ことは忘れ、お庭を散歩しましょう。
あら、マーライオンみたい?
鶴がいて。
黒鳥が泳いで。
人も含め、生き物はみんな
のんびり。よい時間です。
夜はやっぱり夜市。
ホテルから近い寧夏路夜市に
やってきました。ここは
こじんまりとしてどことなく
穏やか。ビギナーにはほっと
します。(笑)
それでもなめたらいかんぜよ!
臭豆腐が襲ってきます。
しかも王さまだぞ~!
ああ、このお店に入ることが
できたら、私も一皮剥けますね。
三軒置きぐらいに襲ってくる強烈なにおいに
ひるみながら、台湾最後の夜、何がなんでも
楽しまなくてはと気合を入れます。
酸菜鍋でお腹は一杯ですが
とにかく食べられるものを探して
あとはおなすさんと半分こ。
これは間違いない。ビーフンだもの。
大鍋の中はイカだんごのとろみ
スープです。食べたかったけれど
胃袋のスペースがありませんわ。
台湾に来たら魯肉飯も食べないと。
テイクアウトを頼んだら
おなすさんが「おいおい~」
という感じで持ってきました。
まさかのビニール袋!
これは豚肉を醤油、酒、砂糖、香辛料などで
煮込んでごはんにかけたもの。台湾のソウルフードです。
ビニール袋から食べるのには
気後れしましたが、とにかく
アツアツ。こんなに熱い
そぼろごはんは初めて。
そのおかげで抵抗感はなくなり
ました。
周りの皆さんを見ていると、テイクアウトした
魯肉飯はビニール袋の上から握って
おにぎりのようにしてかじっていました。
不慣れな私たちは一生懸命割り箸を
袋に突っ込んですくうように食べていたのですよね。
もう学習しました。次はおにぎりにしますよ。
試してみたいものは多々あれど、
もうお腹はいっぱい。
せめてデザート、いきまひょか。
愛玉にタピオカ入り。
レモン風味でさっぱり。しかも
これは飲むゼリーですね。
一気に完食です。
明けて翌朝。
ホテルの前には高い高い楠。
春の朝は実に気持ちがいいですね。
ただいま6時30分。朝ごはんを
食べに、市場に行きましょう。
朝から皆さん働き者!
ずらりと並ぶ屋台からは湯気が
立ち昇り、作る人、食べる人、
活気にあふれています。
台湾最後の朝ですが、前の晩、
私たちには思いがけないプレゼントがありました。
それは予定していたフライトが2時間遅れる
というメール。
出張のビジネスマンの方々には迷惑千万ですが
私たちにとっては猶予ができたということ。
この幸運をしかと味わうべく、早朝から
行動開始です。(笑)
さあ、やっぱりお粥も食べて
おかないとね。
おなすさんとの合言葉は
「なんでも半分こ」
フライトまで出来る限り
台湾の味を楽しみますよ。
肉粥。中華粥は鶏や貝柱などと
ことこと煮込んだ白粥の
ようなタイプしか知りません
でしたが、これはさらさらの
お雑炊かお茶漬けのよう。
朝の胃にやさしく沁み渡ります。
このお粥には紅麹に漬けて揚げた
豚肉を入れて食べます。
この豚肉の唐揚げが秀逸!
どうしてこんなにカリカリなの?
教えてください、店主さま。
朝ごはんははしご。
いろんなものを食べたいですからね。
これは高麗菜飯。
炊き立てのほっかほか。本当に台湾は
なんでもアツアツですばらしい!
お醤油味のとってもおいしい
炊き込みごはんです。
台湾で私がいちばん気に入ったのが
魚丸湯。すり身団子のスープです。
白身のお団子はふわふわ、スープは
やけどしそうにアッツアツ。そして
刻んだセロリが実にいい仕事を
しています。
こんなに美しいスープは見たことがありません。
一点の濁りもなく、脂も油も浮いていないのです。
あくまでも澄み切って、それでいて
滋味深い味わい。
「好吃! 好吃! 好吃!」
をひたすら連呼して(笑)、おばちゃんに
感激を伝えましたわよ。
この魚丸湯、是非うちでも作ってみたいですね。
ここは龍山寺。本尊は
観世音菩薩さま。そして
そのほかに合計19の神さまが
いらっしゃるのですよ。
ここにも明るい色合いの
お猿さんがたくさん。
こなすちゃん、あなたの
お仲間よ~♪
勇ましい孫悟空も。
まだまだいっぱい!
実ににぎやか。
あらかわいい滝もあるのですね。
まるでテーマパーク。
台湾のお寺は明るくて楽しくて
うれしくなります。
それでも地元の方々は本当に
信仰心が篤い。
日曜日だというのに朝早くから
大勢の信者が集まって、
8時にはお祈りが始まりました。
ちょっこし複雑なお参りの手順を
付け焼刃式で頭に入れた私は
実にお恥ずかしい。
台湾の皆さん、無知な観光客を
お許しください。
でも気持ちのよい春の朝。
私まで背筋が伸びるような時間を
ありがとうございました。
さあ、お参りのあとは爽やかな朝を
お散歩で楽しみましょう。
2時間のプレゼントがなければ
今頃はもうホテルに戻る道です。
あら郵政博物館ですって。
大きな建物ですよ。
入り口にはきれいな植物の
切手。なんでもメールの時代、
こんな切手が貼られた手紙を
もらえたらうれしいですね。
そうそう、切手は郵票と
言うのですって。
ここは研修センターが学校の
ようでした。まあるい建物、
インパクトあったのでつい
パチリ♪
教育熱心な台湾。先生も
日々、オベンキョなのでしょう。
国立歴史博物館。
台湾初の公共博物館です。
全くスルーしてしまいましたが、ここは
なかなかの穴場だったよう。
明と清の宮殿式建築様式の建物で
2、3か月ごとに入れ替わる
特別展の豪華さが有名なのだそうです。
中には郵便局と落ち着ける茶芸館も
あったのですって。
ミュージアムショップで美しいカードを買って
蓮池を眺めながら茶芸館で台湾茶を
味わい、家族や友人に旅の思い出を
したためたら、郵便局できれいな
切手を選んで空の便に乗せる……。
そんなのんびりとした時間も
旅には必要ですね。
次はぜひ叶えましょう。
さあ歩くこと1時間余り。
私の希望がまたひとつ
実現しました。ここは
トースト専門店なのですよ。
トーストサンドイッチが有名なのですが
ここにはなんとメロンパンのサンドイッチも
あるのです。
台湾ではどうもメロンパンサンドが人気のよう。
日本でもおなじみのコンビニにも
メロンパンにチーズと卵を挟んだ
サンドイッチが売られていました。
日曜の朝だというのに小さな店にすごい
行列。注文用紙に食べたいものの数量を
書きこんでお店の人に渡すと。
こんな番号札が。
なんと30分待ちですって~!
フライト、間に合うだべか。
私が頼んだのはもちろんメロンパンサンド。
メロンパンの中国語を
覚えて行ったはずなのに
フィリングをカスタマイズしようと
余計なことをしたためか
注文時にありえないミスをしてしまいましたわ。
ようやく手にしたサンドイッチは
なんとフツーの食パンでした。
涙涙涙涙涙………。
そう、注文用紙に記入する際、
何を間違えたか、メロンパンではなく
食パンのところにチェックを
入れてしまったのですわ。
なんたるおバカ!
文字数も漢字の複雑さもまるで
違うのに、レジの混雑と
具のカスタマイズに焦ってしまったのでしょうね。
まあ具は希望通りでございましたわよ。
しかしこのトーストサンドイッチ!
すこぶる美味だったのです!
唐辛子を効かせて焼いたチキンに
分厚い卵焼き、そしてシャキシャキのレタスが
パンの隅々までぎっしり乗せてあるのです。
しかも280円!
日本ではこんなにコスパのよいサンドイッチは
なかなかありませんよ!
本当にひと切れで満足できる、おいしくて
あったかいサンドイッチでした。
あ、サンドイッチは三明治。
なんとなくわかるようなわからないような。(笑)
メロンパンでなかった瞬間に
かなり落ち込みましたが ← 肝心なところでポカをするサリー
また次のお楽しみが増えたということ。
もう二度とメロンパンの中国語は
忘れませんよ!(笑)
皆さんにもお教えしたいのですが、中国語の読みが
わからないので入力できませ~ん!
ちなみにトーストは土司でっせ。
名残を惜しみつつ、空港へ。
こんなかわいいチェックイン
コーナーがありますよ。
まるでプリクラ。
メロンパンショックからようやく
解放です。(笑)
さあ、残りの時間も有効活用。
台湾スイーツをいただきましょう。
これは緑豆のおしるこ。冷温
選べて、本来ならいろんな
トッピングも楽しめます。
豆花。豆乳の柔らかいプリンの
ようなスイーツ。ゆであずきや
タピオカなどいろんな具材を
乗せられます。結構な量ですが
やさしい口当たりで軽々
完食です。
おなすさんは麺を。
酸菜と煮卵が入って、台湾らしさを
記憶に留めましょう。
麺には枝豆のにんにく炒めと。
タピオカミルクティーがセット。
でもこのタピオカは小粒で
今ひとつ。やっぱり大粒のほうが
ずっと美味です。
せっかくなので台湾茶を買って
帰りました。きれいなパッケージ
ですね。
こんなお茶も。
美しくなりた~い。(笑)
旅先ではスーパーやコンビニを
見て回るのが大好き。これは
食パンですが、某コンビニの
金のナントカに似ていません?
目のしっかり詰まったパン。
衛生ボーロのようなほんのり甘い
やさしい口当たりでした。
おなすさんはこれをゲット。
インスタントラーメンですが、
なんと袋の粉末スープを
乾麺にかけて、そのまま砕いて
食べるのですって。つまり
スナック菓子なのお?
これは番外編。(笑)
日本では見かけなくなった
フランス製のチーズ。
台湾にはあったのですわ~。
もちもちっとした食感が
好みなのです。
台湾は週末だけでも楽しめますが
その魅力を味わい尽くすにはとても足りません。
リピーターが多いのも大いに頷けますね。
私も心残りはいっぱい。
たとえばこの行列、絶対に
外しませんよね!台湾風の
お好み焼き、次は私たちも
加われますように。
かき氷のお店もはしごしたい!
ここもマストのお店です。
待っててね~!
台湾といえば足裏マッサージ。
今回は時間がなくて無理でした。
至福の時を逃しましたわ。
台湾バナナも食べたかったですし、
もうひとつ、とあるホテルのアフタヌーンティーも
心惹かれるものでした。
それは台北101を眺めながら、
なんと台北101のカタチをした
スタンドでお菓子がサービスされるのです。
実に楽しい趣向ですね。
これはトイレのこと。
実は旅行前は台湾のトイレ事情が
ちょっと心配でした。
実際、こうですからね。
トイレットペーパーは備え付けの
バケツに捨てる、便座が汚れている
こともあるのでウエットティッシュ
が必要、なんて言われていましたし。
確かにそういう場面もありましたが
ホテルやレストランなど、ちゃんと
選べば大丈夫。
トイレットペーパーが流せないトイレでも
換気と小まめな清掃が行き届いているので
腰が引ける(笑)ような経験はありませんでした。
女子の皆さま、ご安心を!
次はこの飛行機にも乗りたいですし。
龍山寺のお線香を束ねてあった
赤いゴム。然るべきところに
納めなくてはいけなかったのに、
持ち帰ってしまいました。これも
きちんと戻しに行きましょう。
空港で見た天燈(ランタン)上げの
写真。ここにもしっかり心残り。
本当は夕暮れ時から九份の街を歩き、
その後十分に移動して、願い事をしたためた
天燈を夜空に上げたかったのですが
帰りの混雑を想像すると二の足を踏んで
しまいました。
この幻想的なシーン。
ディズニー映画「ラプンツェル」にも
似たような美しい場面がありましたっけ。
十分には規模は小さいながらも豊かな水量の
「台湾のナイアガラ」もあるそうですし、
いつか見てみたい風景、ここにまたまた増えました。
さてさて今回もおなすさんとの珍道中でしたが
夫婦二人旅はとっても楽しかったです。
おなすさんの頭にはすぐに交通網と
地図がインプットされるので
私にとっては最強のツアーガイドでもあります。(笑)
ただついていくだけなので、私自身が
何も覚えないのが困りますが
もう今更(笑)いいのですわ。
ホテルカードと多めのタクシー代を
お守りに、これからも道案内は
おなすさんに任せましょう。
次の旅はいつ、どこへ?
先のことはわかりませんが、その中には
台湾に今回のたくさんの忘れ物を取りにいく
ことも数えたいですね。
とにかく親切で温かい台湾の皆さん、
うれしい思い出をありがとうございました。
心から
謝謝!
そしていつの日か
再見!
ありがたいことに母がすっかり
元気でいてくれたので。
先日、おなすさんと台湾に
行ってきました。二人とも
初めてです。
搭乗券にはあの世界的に有名な
子ねこのような女の子(笑)のイラスト。
利用した航空会社はその親元(笑)と
コラボしているそうで、女の子の
いろんな絵柄のジェット機をいくつも
保有しているのですよ。
私たちの飛行機は残念ながらそのヴァージョンでは
ありませんでしたが、中の備品がすべて
その女の子♪
枕とか機内食のカトラリー、ディスポーザルバッグ、
お砂糖などありとあらゆるものがとっても
ラブリーでした。
デザートにもちゃんと。(笑)
こんなかわいい癒しのフライト。
なんて幸先がいいのでしょう!
台湾までわずか2時間ちょっとの空の旅。
この気軽さも人気のポイントなのでしょうね。
さあ、時間は貴重ですからね。
ホテルのチェックインをすませ
たら、早速街に繰り出しますよ。
移動にはこのICカードを使います。
バスにも乗れますよ。しかし
このキャラクター、なかなかの
ゆるさですね。(笑)
漢字の国はいいですね。
英語がなかったとしてもなんとなく
わかりますもの。なるほどね。
気をつけろは小心、プラットフォームは
月台なのね。勉強になります。
妊婦さんにも優しく。
子ども連れにも気を配り。
すばらしいのはこの名前!
日本もシルバーシートという
名称を変えたらいいのに。
ねえ?
さあ目的地に着きました。
表示はもう日本と同じですね。
さて、何番から出るのかしら?
入国審査が長蛇の列だったので
遅い昼食のはずが早めの夕食になってしまいました。
台湾に来たらまずは小籠包。
日本でもシンガポールでも
食べましたが、せっかくなので
本店に来ましたよ。かわいい
マスコットがお出迎え♪
まずは台湾ビールで乾杯。
長袖ではちょっと暑いぐらいの
気温なので、おいしさは
ひとしおです。
お待ちかねの小籠包。
安定のおいしさですね。
ハフハフと頬張って。
台湾レタスの塩炒め。
アツアツシャキシャキです。
水菜と小松菜の中間のような
野菜。にんにくのほかに
かすかに五香粉も感じます。
豚肉チャーハン。焼き豚ではなく
刻んだ豚肉入りです。
チャーハンというよりはピラフの
ような食感でしたね
食べかけでごめんなさい。
これも台湾名物、牛肉麺。
ちょっと漢方薬のような
スープが私たちには苦手だったかも。
塩味にすべきでしたが、まあ何事も
経験ですわ♪
以上4品でお腹いっぱい。
お味はどれもよかったのですが
本店ならでは!というのは特に
感じませんでした。
というわけで、このお店は世界中どこで
食べても多分同じ味が楽しめますよ。
デザートはマンゴーかき氷!と決めていましたが
二人ともどうにも食べすぎて
別腹とはいきません。
こうなったら仕方ない。
とりあえず歩きましょう。(笑)
めざすは台北101。
その名の通り、101階建ての高層ビルです。
しかし結構遠かった。なかなか近づいて
きませんよ~。しかもPM2.5なのか、しっかり
かすんでいますし。
それでも歩きながら看板を眺めるのは
とっても楽しい♪
あら、素敵な名前の薬局!
いいですねえ。健康人生!
それがいちばん幸せです。
そして同時にいちばん得難い
ものでもあります。
アラ、あなたさまはこんな漢字に
なるの。ロゴがなくてはまず
わかりませんわよ。
塾の看板はたくさん見ました。
ここ台湾も教育には実に
熱心なのですね。
まあおなじみのコンビニも
こういう名前になるのね。
それにしても台北の街の
コンビニの多さときたら!
アッチニモコッチニモ。
びっくりしました。
台湾のコンビニはこの煮卵の
匂い。(笑)どこのコンビニでも
殻のまま独特のスパイスで煮た
卵が入り口近くにドン!と
置いてあります。
そしてなんとおでん!
面白いのはとうもろこしや
椎茸も入っていること。
しかも全品10元!40円
ぐらいなのですよ。エライ!
安納芋のような焼き芋も
ありましたし。
ソーセージはドイツみたいに
ころころ焼きながらの販売。
いいなあ、日本のコンビニも
こんなふうに売ってくれたら
即買いますよ。(笑)
本場のおまんじゅうはおいしい
でしょうねえ。これはやけどに
注意、かな?(笑)
おやおや、こちらでは歯は
牙なのですね。人工植牙という
診療内容もあって、おなすさんと
インプラントだね、なんて
話しました。お散歩もために
なりますわ~。(笑)
さあ、皆さんもご一緒に。
エレベーターってこの漢字
ですよ。問題は発音ですね。(汗)
達人、ukkariさんに教えて
もらいたい!
日本では見なくなったなつかしの
電話ボックス。ちょっこし
入ってみたい誘惑にかられました。
昔は待つのが大変でしたが
それもまた古きよき思い出かも
しれません。
まあおひなさま!
実はこなすが生まれて24年、
今年初めてスルーしてしまいました。
後片付けができないという理由
でしたが、まだ飾ってますの~?
年女のこなすのために、おひなさまの
代わりにお猿さんを。(汗)
街のあちこちで癒してくれます。
こなすちゃん、ごめんね~。
行き遅れになるのが心配で
スルーしましたが、杞憂かな?
それは勘弁してほしいもの
ですが。(笑)
ほほう、こちらでは郵便局は
緑なのですね。国が変わると
色も違って面白いですね。
ポストが仲良く並んで。
赤は速達と航空便、緑は
市内と市外、だったかな?
間違ってたらごめんなさい。
こんな省スペースタイプも。
時代はまさにハイブリッド?
街のあちこちにきれいにカット
されたフルーツが並びます。
何種類か買えば、すぐにフルーツ
ポンチやサラダができますね。
きれいな色のジュースも。
氷の上に凍ったままのボトルを
置いています。思わず手に
取りたくなりますね。
これは釈迦頭。名前のままの
見た目でしょう? バンレイシ、
シュガーアップルとも言います。
旬は8月~3月。ぎりぎりに
見られてよかったです。ねっとり
ミルキーな味わいだそう。
今ではなつかしい台湾バナナも。
最近はフィリピンバナナにおされて
すっかり見かけなくなりましたね。
もはや幻のバナナです。
台北でびっくりしたのはバイクの
多さ! 自転車ではなくこんなふうに
バイクがずらり。
本当にずらり!
夕方の喧騒。
皆さん、事故、起こさないで
くださいよ~!
シンガポールでもそうでしたが
ここでも信号に残り時間が
表示されます。交通量の多さに
よって90とか70とか
いろいろです。
この残り時間表示システムは本当に
いいと思いますね。
特に高齢者の方々のために。
うちの母も頭と足の速度は大幅に
ずれてきていますからね。
「渡れる!」と思っても
実際の足取りは間に合わないことが多いので
残り時間がわかれば判断もしやすいでしょう?
あ、それでも「30秒あるから大丈夫!」と
頭で思ってしまうかしらん。(笑)
とにかく皆さん、気をつけて
くださいね~!
はあはあ、1時間以上歩いてようやく
たどり着きました。高さ509.2m、地上101階、
地下5階。おしゃれなショッピングモールやレストラン
が人気の高層ビル。さあ日本製の電梯に乗って(笑)
89階の展望台をめざしましょう。たったの37秒で
到着しますよ。
美しい夜景が広がります。
高いところ大好きサリー。
こんな非日常の眺めには
ワクワクします。
ナニがナニだか、ドコがドコだか
さっぱりわかりませんけど(汗)
いいのです。きらきらしていれば~。
お約束のむずむず体験も。
ひえ~い、きょわいきょわい。
でも楽し~♪
さらに戸外展望台にも行きましょう。
91階からビルのてっぺんを
見上げます。
こんな感じ。
暑くもなく寒くもなく、春の
夜空をのんびり楽しみました。
これは台北101の守り神、
ウインドダンパーです。
強風や地震の際、その重みによる
反作用でビルの揺れを抑えて
くれます。重量660t、直径
5.5mは世界最大なのですよ。
地下のフードコートで見かけたのが
このシャンデリア。ワイングラスで
できています。グラスを変えれば
また違ったデザインや灯が楽しめ
ますね。おしゃれ!
台湾のお楽しみといえば、これ、
そう夜市です。数ある夜市の
中でも人気、スケールともに
台北ナンバーワンなのがこの
士林夜市。もはや一大観光地とも
いうべき存在のよう。
士林夜市はとにかく巨大!
広大なエリアに屋台がひしめきあって
そのパワーに圧倒されます。
これが毎晩繰り広げられるのですから
本当に「参りました!」ですわよ。
どこから沸いてくるのか(笑)
大勢の地元や観光の方々が
夜市をめざします。
誰でも楽しめるゲームもたくさん。
赤い提灯が独特の雰囲気を醸し
出して。
これは娯楽と美食のコラボ。(笑)
自分でエビを釣って、それを
その場で焼いてもらいます。
タコ焼き器のようなフライパンで
焼くベビーカステラ。
このお菓子、最近日本にも上陸
しましたね。
タピオカミルクティーを売る屋台。
あらま。こんなユニークなボトル。
でもウエストがくびれて持ちやすさ
ハンパないでしょ?(笑)
こんなおしゃれなクッキーも
ありました。屋台設置のオーブンで
順次焼いているのですよ。
お腹の小籠包がなかなか下りず(笑)
せっかくの屋台街を
楽しめないおなす&サリー。
しかし最大の原因は……。
これなのです。
台湾名物、臭豆腐。植物などで
作った汁に豆腐を漬けて熟成
させた発酵食品。西太后の好物で
あったことでも有名だそうですが
そのにおいたるや、いやはや。
もうとにかく強烈!!!!!!!!!!!
立ち並ぶ屋台のそこかしこにあるので
さあ、ちょっこし何か食べてみようか、なんて
思っているとまたまたすさまじい襲撃!
で、再びげんなりとして歩き、
食欲が少しばかり回復してきたと思ったら
またまた突然の襲撃!
その繰り返しでしたわ。
ただ食べてみると意外とあっさりして
ハマる人も多いとか。
串焼きやお鍋に入れたり、はたまた
揚げたりして食べるのが一般的だそうですが
軟弱な私たちは試す勇気がありませんでした。
臭豆腐の屋台の前だけでなく、その風下に
いるだけですべての食欲が失われる具合で
いろんな意味でもったいないことをしました。
臭豆腐を食べずして、台湾を語るなかれ。
ですものね。
臭豆腐とのせめぎあいの中、
せめてスープでもと思いましたが
下水湯
とか
猪血湯
とか
四神湯
とか。
もう名前に怖気づいちゃって
頼めませ~ん。
肉団子のスープもありましたが
さつま揚げみたいに大きかったりして
食指が伸びませんでしたね。
沖縄のマキシ公設市場に行った時も
そのディープさにやられて
何も食べずに引き下がりましたが
士林夜市はそれ以上!
でもいつの日か、そこでバクバク
地元ならではの味を堪能できるように
なりたい。
軟弱サリーの夢のまた夢です。
それでもせっかくの夜市。
とりあえずタピオカミルクティーを
ゲット。予習していった通り
微糖、正常冰とカスタマイズ。
これがすばらしかった!
大粒のブラックタピオカは
プルプルもちもちの素敵な弾力。
ミルクティーもおいしくて
これははまりますね。
うちでも作りたくてブラックタピオカを
探しましたが、スーパーでは
手に入らず。
まあこのタピオカミルクティーは
街のいたるところで簡単に買えるのですから
タピオカを戻して長時間茹でて
手作りするなんてありえないのでしょうね。
それにしても羨ましい。
こんなもちもちタピオカミルクティーが
いつもそばにあるなんて~。
そうそう、台湾はコンビニの
飲みものがとてもおしゃれでした。
これはカフェラテ。ボトルが
そのまま水筒として使えそう。
種類に応じていろんな色がある
のですよ。
緑茶といえども甘いのが台湾風。
普通のお茶が欲しい時は
必ず無糖を選びましょうね。
初めての夜市。
あれだけの規模の屋台が毎晩営業して
そこにおびただしい数の人が集まって。
その熱気とパワーには本当に感動します。
日頃静かな暮らしの私には
異文化を感じるに充分すぎるほど。
とにもかくにも刺激的な夜でした。
リクエストでとある町まで
行ってきました。
乗るのはコレ。
あの国民的一家も乗った
かわいい電車です。
まるでバスみたい。
鉄道大好きおなすさんも
初めて乗りましたよ。
踏切に続いて横断歩道が
あります。これって時間内に
渡り切れるの~?
訪ねたかったのがココ。
一膳めし屋さんです。
飯炊き名人がいるのですぞ。
なんでもとあるメーカーの炊飯器開発
担当者が弟子入りしたといういわく付き。(笑)
これが証拠。(笑)
うれしいことにうちの炊飯器
じゃあ~りませんか!
この名人いや仙人さまのおかげで
うちのごはんはおいしいのね。
朝7時半から午後1時半までの営業。
私たちは11時に入りましたが
いやもう、ひっきりなしに大勢の人が
押し寄せます。
カフェテリア形式で、好きなおかずを
選ぶのですが、それがもう圧巻!
おいしそうなお刺身に冷奴、分厚い
ぶりの照り焼きに同じく分厚い塩鮭、
さばの塩焼きも。
そしてとんかつに唐揚げ、天ぷら、
おでんに小芋やなすの煮物、
つけものにきんぴらにひじきにと
もうどうしたらいいの~!!!
途方に暮れましたわ。
背中の曲がったおばあちゃんが
どんどん焼いてくれる卵焼きも
外せませんし、お浸しなどの
野菜も食べないと。
迷った挙句に選んだのは
焼きたての卵焼きと。
ぶり照り。本当はもっと
大きいのがありましたが
食べ切れるサイズをチョイス。
ほうれん草のお浸し。
小さな精進揚げにしらす
おろしなど。
味噌汁は二種類から選べて私たちはシジミ。
このシジミがとっても大きくてびっくり。
おまぬけサリー、肝心のごはんを撮り忘れましたが
飯炊き仙人の炊くごはん、とっても
おいしかったです。
こんなお店が近くにあったら、おべんと箱持って
お総菜を買いに行きたいくらい。
住民の皆さんがまっことうらやましいぜよ。 ← ???
お腹がいっぱいになっても
ドウシテモ行かなくては
ならないトコがもうひとつ。
ここも行列!!! 番号札、
渡されましたわい。
名物のおだんごをデザートに。
緑色のあんの正体は企業秘密。
でもお芋のようなお茶のような
とにかくやさしいお味でした。
食べたら歩く!
とにかく広々とした通り。
おなすさん、北海道みたい
だね、ですと。
確かに広い。
しかもあまり人も車も
往来がありません。
こんな螺旋階段の歩道橋は
初めて。とんとん上がって
いくと。
やっぱり広い!
まるでミニカーを見ているよう。
とある建物にやってきました。
お目当ては展望台です。
おなす&サリー、何度となく
高いところに登ってますね。
あらま、こなすがお世話に
なったトコもありますわね。
5月に訪ねた、今のところ(笑)
日本一高いビルも見えます。
あの日も楽しかったですねえ。
夜はこなすもいっしょでした♪
この場所がいちばん見えると
聞いてきたのですが……。
やっぱり無理よね~。
はい、これは昔教科書で
習った古墳です。
残念ながらこのお姿は
ヘリコプターにでも乗らない限り
拝見することは叶いませんね。
笑っちゃうのがこの展望台
併設の喫茶室。
その名も「ミエール」。
見えませんけど?って
突っ込みたくなりますが。
もうひとつ楽しいのがこの
メニュー。そうそう、この
形のカフェラテもありました。
この町を象徴するものが
ずらり並んで。
刃物もつとに有名ですね。
千利休の生まれた地でも
あります。そして歌人、
与謝野晶子も。大昔の
社会科を思い出します。(笑)
貿易の中心として栄えた
この町。その名残を今に
伝えるかのように、あちら
こちらに帆船の看板が
ありました。
こんな立体的なものも。
町全体を美術館や博物館
感覚で楽しめますよ。
そうかと思えば、こんな
気の抜けた看板もあったり。
これでもかとサインポールを
何本も掲げた床屋さんも。
知らない町を歩くのは
いつもワクワクします。
そうこうしているうちに
大きな公園に入っていきました。
なんて気持ちがいいの!
気分よく進んでいくと、おや。
大きな池が現れました。
静かでとっても美しい♪
さらに足を進めると。
広大な芝生!!!
ああ、ここでお昼寝したい。
若かったらでんぐり返しも。
(笑笑笑)
駅前に戻ってきたら、こんな
看板が。この屋号、なるほどねえ。
小さくて見えにくいですが、その
心は……。
ということですわ。
しかしおなすさん「一升五合」
でもいいのに、ですって。
「だって一生繁盛じゃない?」
はい、座布団5枚!!!
せっかくだから新しくなった
この方に会いに行こうとやって
きましたが、あらま残念。
背景は夜でないと見られないの
ですね。
それにしてもいつ来ても
圧倒される活気。この街に来ると
本当に元気になります。
夕食は串カツで決まり♪
藻塩、だし醤油、ウスター
ソースにブレンドソースを
用意したら。
揚げたてをいただきましょう。
スタートはマグロ。
イケまっせ♪
海老に牛にアスパラ。
もうハフハフ。
サーモンには自家製マヨネーズ。
酸味の少ないマイルドな味わい
でした。
そしてインパクト大だったのが…。
鶏です。もはや串揚げでは
ありませんけど。(笑)
このチューリップ、なつかしく
ないですか? 昔はこの形で
売られていたものですが、最近
めっきり見かけなくなりましたね。
このチューリップ、久々に
作ってみたいなと思いました。
手羽先からの展開(笑)ですが
覚えているかしらん?
ほかにもペコロスにはカレー粉を
ふって揚げるなど、今回の
串揚げで得た情報はいろいろ。
小食おなすも小さな牛肉や
豚、おもちにチーズなどを
ちょこちょこ揚げれば
箸が進むかもしれませんね。
いや、串か。(笑)
そうそうナプキン入れが何気に
ハート♪ こういうのって
なんだかうれしいですね。
え? あたいだけ?
♡♡♡♡♡♡♡♡
デザートは私が以前から
食べたかったもの。
そう、このところ評判の
最高級ソフトクリームです。
プレミアムにふさわしく
コーンはラングドシャ。
形もなんて美しいのでしょう。
しかしここでも仲良く
半分こです♪
お味はあのママの味のキャンディみたい。
串揚げにビールのあとの乳脂肪分25パーセントは
オソロシイですが、たまのことですからね。
それよりもようやく出会えた幻の味が
とってもうれしかったです。
お店にはこんなゴージャスな
パフェも。毎月3日はこの
3000円のパフェがなんと
半額だとか。ああ、誰かと
チームを組んで食べてみたい!
この街には私の大好きなものがたくさん。
夏風邪のおかげで行けなかった
カフェも! 相変わらずの行列。
でもいつかこなすと制覇します!
ご当地ならではのメニューも。
こんなお好み焼きなら何枚でも。
いや、もったいなくて食べられ
ないかしら?
ミニチュア大好きサリー。
こんなおみやげも買ってきました。
小さくても鯛♪
しかも一匹おまけしてもらえて
うれしいの。
それでもお彼岸にはおはぎも食べないと。
きなことつぶあんと思うでしょう?
しかしこのお店ではきなこ=こしあん
なのです。ほかにごまなどもなく
この2種類のみ。潔いというべき?
月が美しい季節ですからね。
うさぎのお皿を使いましたよ。
取り皿もお揃いで。
秋の日のおやつ。季節を愛でながら
いただきましょう。
秋の日はお散歩。
この日は23000歩、歩きました。
12キロぐらいは行ったかと思うと
達成感ばっちり♪
嵐の曲でこんなフレーズがあります。
♪ ドコイク? ナニスル? ♪
♪ どこへだって行けるだろう?
きみといっしょなら♪
いつまでもこんな風に夫婦二人で
歩き続けていきたいですね。
小さなお散歩、大きなお散歩。
これからも重ねていきましょう♪
ターミナルがあり、そのうち
T1~T3にはショッピングモールや
レストラン、スパ・マッサージに
映画館さらには屋外プールに
フィットネスセンターまであって
この中だけでも十分楽しめそうですね。
38万㎡の広さで天井も高く、
実に開放感あふれるのは
2008年に開業したT3ですが
シンガポールならではのおみやげは
T1とT2のほうが揃っているように
思いました。実際、私も
うっかり買いそびれたおみやげを
無事入手できましたからね。
そうそう、シンガポールには日本の
十五夜にあたる中秋節というのが
あります。英語では
MID-AUTUMN CELEBRATIONS
とか
MOONCAKE FESTIVAL
と呼ぶそうですが、おわかりのように
ムーンケーキは月餅のこと。
ホテルでもデパートでもショッピング
モールでも月餅を売る特別会場が
できていましたよ。ちょうど日本の
バレンタインチョコの催事場を覗く
感覚で見て回りました。
びっくりしたのは、こんな
カラフルな月餅があること。
まるでマカロンですね。
お店によって違うとは思いますが
たとえば白はバナナ、オレンジはマンゴー、
ピンクはいちごで緑はパンダンリーフが
練りこまれているようです。
今や生八つ橋にもマンゴーだの
バナナだのラムネだのいろんな味が
ありますからね。新製品を開発
しなくてはならないのはいずこも同じ、
なのでしょう。
これは元郵便局だったアノ
ホテルの月餅。やっぱりこういう
焼き色のついたほうがなじみが
ありますね。この小さいのなら
ひとつぐらいつまんでみたい
ものですが。
空港にももちろん月餅はたくさん
売られていましたが、残念ながらスルー。
だって「大好き!」という家族が
いませんから~。
ところで、シンガポールはまるで
日本みたいと言いましたが
その中でもやはり文化の違いを
知るきっかけはいくつもありました。
前にも数例お話しましたが、
もうひとつ???と思ったのが……。
コレです。空港でもホテルでも
レストランでも、とにかく
トイレには必ずこの小ぶりの
シャワーがついているのです。
シンガポールのトイレはどこも
温水洗浄機能がついていないので
はじめはその代わり?なんて
思ったのですが、実はこのシャワー、
イスラム教徒の方々がお祈りの前に
手足を清めるためのものだそうです。
一日5回もお祈りを捧げるのですから
自宅以外にもこうした場所がちゃんと
確保されているのですね。
不届きな発想をしてしまって
お許しください。(汗)
イスラム関連でいえば、フードコートでも
イスラム教徒の方々が使った食器類は
返却場所が別に設けられていました。
詳しくはわかりませんが、多分
食器類を共有すると、タブーとされている
豚肉やアルコール類をサービスしたものを
使ってしまうからでしょうね。
洗浄したからといって、それらが
盛られたものを使うわけにはいかないのでしょう。
日頃の自分の不信心やアバウトさが
恥ずかしくなるようです。
まあ今はこのお気楽な境遇に
感謝しましょう。おなすさんも
真昼間からお酒。(笑)
旅のフィナーレを惜しみつつ、
今一度シンガポールスリング。
続いてお昼ごはんですよ。
これはおなすさんの前菜、
エビとベビーリーフ、ナンプラー
ドレッシング。
バターもとってもかわいい♪
型抜きだけでなく、模様も
つけるとさらにおしゃれですね。
今度やってみましょう。
続いてメイン。あれ、おなすさんは
タラを頼んだのに、これって
どう見てもチキンじゃね?
で、変えてもらいました。
タラのXO醤ソース、フライド
ライス添え。これもタイ米だわ~。
しかしここにも梅ちゃん♪
私は和食に。和食を世界に広める
ことに尽力なさっている京都の
アノお方監修ですって。
牛肉の野菜巻きポン酢ゼリーや
さんまの黄身寿司、卵のテリーヌ
など見た目も楽しい。
もうひとつのお重には甘鯛や
鰻、きのこと春菊の胡桃味噌
和えにウニと三つ葉のご飯など。
デザートはマンゴーケーキと。
ココナッツアイスクリーム。
アイスの下には……。
こんな緑の物体や茶色の
寒天、そしてなんとコーンまで
入っています。
フードコートのデザートブースには
ミニタピオカ(サゴでしたね)や
色とりどりの寒天などトッピング類が
豊富に並んでいましたが、この緑の物体も
その中にありましたね。
調べてみたら、これはチェンドールと
言うのですって。別名カヤゼリー。
ああ、つまりパンダンリーフで作った
ゼリーなのですね。食い意地の張った
サリー、食べ物に関することなら
復習を厭いません。(笑)
うちに着いたのはもう深夜。
本当にあっという間の旅でした。
それでもおなす&サリーにまたひとつ
うれしい記憶が増えて、健気に留守番
してくれた母に今一度感謝です。
やっぱり旅はおなすさんとがいちばん♪
何しろ気を遣わなくていいですし、
行きたいところを言えばすぐに
連れて行ってくれて、そこで私が
結構ひっかかっていても、文句も言わず
黙って待っていてくれますからね。
それにおなす&サリーはなんというか
ある意味凸凹コンビ♪(笑)
たとえば、サリーが知らないことはおなすが
知っていて、おなすの知らないことは
サリーが知っている、そしてサリーが
苦手なものはおなすが得意で、おなすが
苦手なものはサリーが得意。
つまり二人いっしょにいれば
うまく収まる!
お互いを補てんしあえるのですわ。(笑)
昔、結婚前に恩師から
「better half になるんですよ。
worse half じゃだめですよ」
と言われたことがありますが、
確かに夫婦はお互いがお互いにとって
よりよき半分になれたらいいですね。
節目の旅を終えて、新たに思う
私です。
シンガポールならではのお楽しみ、
アフタヌーンティーですよ。
イギリスの影響を受けたこの国では
アフタヌーンティーが楽しめる場所が
たくさんあります。
もともとアフタヌーンティーは午後のお茶の時間、
ハイティーは午後遅い時間か夕方のスナック、
もしくは軽めの夕食を意味しますが
ここでは着席サービスのお茶をアフタヌーンティー、
そしてビュッフェスタイルのお茶をハイティーと
呼んでいるようです。
お店でも平日はアフタヌーンティー、
週末はハイティーとサービススタイルを
変えていますし、とにかくどこを
選ぶか、もう迷いまくりました。
アフタヌーンティー巡りだけでも
シンガポールの旅は充実すると思いますよ。
で、ぎりぎりまでネットで調べまくってようやく
ひとつのホテルに決めました。
最上階までの吹き抜けが印象的なホテル。
まさに芸術。
見飽きません。
石庭のようなコーナーもありました。
この石の並びは何を意味している
のでしょう。
窓際の席を予約しておいたので
目の前にマリーナベイサンズが
そびえています。
茶葉はシンガポールを代表するブランドのもの。
サンプルが置いてあって、香りを嗅いで
決めることができます。
私は迷った末、ゆく夏を惜しんで
Eternal Summerを。
ローズ、ベリー、そしてピーチの
お茶です。
暑がりのおなすさんは気分だけでも涼しく
なりたかったのでしょうね。
はい、Kilimanjaro Snowです。
レモンとオレンジのお茶。
ティーセットは清潔感の
あるシンプルな白。
でもコレ、日本のものでしたわ。
午後のお茶の時間の始まりは
洋梨とタイムのゼリー。
さっぱりとして食欲を促して
くれます。
続いてフェタチーズ、バジル
ペーストなどのサラダが入った
ミニコーン、サフランリゾットの
ライスコロッケ、タコのマリネ
ごま油風味明太子ソース。
ミニコーンはほうれん草入り。
きれいなグリーン系の色合いで
おしゃれでラブリー♪
アフタヌーンティーの内容は通年同じという
ところも多い中、このホテルはイベントごとに
メニューを一新しているのがうれしい限り。
実際、予約した時点で届いたメニューとは
わずか一週間で内容が変わっていました。
今回のテーマは9月20日から開催される
シンガポールF1グランプリ。
これがそのプレート。
F1シンガポールグランプリから
チリクラブのマントウ、アメリカ
グランプリからルーベンサンド、
日本グランプリから鶏の巻きずし、
そしてモナコグランプリからは
ニース風サラダのラップサンド。
続いてはアフタヌーンティーの
必須アイテム、スコーン。
エスプレッソとバニラの二種類のスコーンに
マスカルポーネ、ラズベリージャム、
レモンカードが添えられていますが。
食べるのに夢中で写真を撮るのを
忘れてしまいました。あ、ついでに
左上の食べかけはシーフードパイ。
本当はポテトとハムのキッシュも
あったのですが、すでにお腹の中~。
さあ、いよいよお待ちかねの
三段トレーの登場です。
もうかわいいこと美しいこと!
ココナッツレモンタルトと
りんごのチーズケーキ。
ヘーゼルナッツのフィナンシェ、
バニラクリーム添え、モカと
塩キャラメルのプラリネ。
ラズベリーとクーベルチョコ
レートのムース、そして
クルミのオペラ。どちらも
つやつやに輝いてます。
爽快な景色を眺めながらの
午後のお茶。
本当にゆるりとした時間を過ごせました。
一年に何度も変わるメニューを楽しみに
いつかまた訪れたいと思います。
そうそう、こういうホテルの
お手洗いは手拭きがタオル
なのですよね。日頃ドライヤー
の生活ですから、それだけで
いたく感激。(笑)
しかもハンドローションまで
備え付け♪ 至れり尽くせり、
ありがたいことです。
このホテルで飲んだお茶はどちらも
おいしかったですが、このブランドは
東京でも買えるそうですね。
で、まだ日本にはないお茶を
買ってきました。(笑)
名前に惹かれたのと癒しが
欲しかったのと……。
まあいろいろですわ。
優雅なお茶を楽しんだ後は
バスに乗って、こんなところに
やってきました。夜だけ開園する
世界でも珍しい動物園です。
20周年なのですって。
それはそれはおめでとう
ございます♪
本当は夕方6時には到着しているのが
ベストなのですが、私があちこちで
引っかかっているもので(笑)
着いた時はすでに8時を回っていました。
やっぱり夜遊びはワクワク
しますね~。さあ、まずは
ジャングル探検!
しかしねえ。
真っ暗で見えないのよねえ。
これは多分ブチハイエナ?
あなた方、どなた?
きみはだれ?
全くわからん。
あ~たたちだけは見えるのねえ。
はい、白蛇です。
名前はBeauty Snake。
確かに美白ちゃんね。
最終のトラムの乗車時刻が迫ってきたので
急遽来た道を戻ります。
これから一時間のトラムの旅。
車内には窓ガラスがないので
動物たちの鳴き声や熱気が
直に伝わってくるのだそう。
しかし、車外に手足を出さないようにと
言われると怖いですよ~。
象やシマウマ、ライオンにキリンなどが
見えるのですが、実際は真っ暗で
探すのに一苦労。
そうそう、ライオンは一日に20時間も
寝るのですって。満腹なら4日間
眠り続けることもあるそうです。
かわいそうなのはキリン。
敵に襲われないよう、睡眠時間は
一日わずか30分~1時間!
それも二時間おきに5分という
ペースで取るのだとか。
百獣の王とはえらい違いですね。
それからなんとカバって泳げないのですって。
水中ではバレリーナのようにつま先立ちで
移動しているのだとか。
想像するとかわいくて笑える~!
トラムの旅を終えてオーチャード通りまで
戻ってきたのがもう夜の11時。
普段の私たちならとっくに寝ている時間ですが
シンガポールでは別。
何よりお腹空いちゃって、とにかくゴハン。
アフタヌーンティーであれだけ食べたのにね。
ホテルのきれいなダイニングで
おなすさんは再びチキンライス。
初日に食べたチキンライスの
7倍の値段です。(!)
ここのチキンは確かにおいしい。
で、ここならライスもイケるかな、と
食べてみましたが。
ここでもやっぱりだめでした。
味はいいのですが、においがどうも。
私には本場のチキンライスが無理だと言うことが
わかりましたね。
ちなみにおなすさんは7倍の値段の差が
わからないとのこと。
これならフードコートで4ドルのチキンライスで
いいのですって。
私は牛肉のフォー。
あっさりした塩味スープが
出てくると思いきや、まるで
ビーフシチューーでげんなり。
だってもう深夜ですよ~。
でも明日の活力のために頑張って
食べました。
味は抜群。オイスターソースの
まろやかな味つけ。日本人向けです。
ホテルに戻って日付がしっかり
変わってからようやくベッドへ。
それでも翌朝もムキムキと
早起きしますよ!
まずは朝ごはん。食べてみたかった
のがこのカヤトーストです。
トーストに薄切りのバターと
カヤジャムを挟んだもの。
パンはさっくり、バターの
塩気とカヤジャムのやさしい
甘さがおいしい。
カヤジャムはパンダンリーフとココナッツミルク、
卵に砂糖などで作る甘いペースト。
パンダンリーフは東南アジアに自生する
タコノキ科の植物の葉っぱで甘い
香りが特徴なのだとか。
シンガポールのお菓子屋さんにはこのパンダンリーフを使った
淡いグリーンのシフォンケーキや蒸しパンが
並んでいましたね。
カヤトーストだけでは足りないので
フレンチトーストも。これにも
薄切りバターとカヤジャムが
添えられています。なんとも
やさしくて食べやすいトースト。
カヤトーストの有名店だけあって
土曜日の朝早くにも関わらず
行列ができています。私たちも
しばし並んでようやく着席。
コーヒーのスプーンがれんげと
いうのが面白いですね。
お店の壁には「幸せな結婚のための
ルール」なるものが貼ってありました。
ふうむ、なるほどねえ。
「二人同時に怒ってはいけない」
「いさかいが解決しないまま
寝てはいけない」
「過去の過ちを蒸し返してはいけない」
などなど、肝に銘じなければならない
文言が並んでいます。
はい、ちゃんと覚えておきますよ。
すぐに忘れるでしょうけれど。(笑)
朝ごはんのあとはまたまた
MRTに乗って、このホテルまで
やってきました。ここも歴史ある
有名どころです。
参考までに中を覗きたかったの~。
あらま入り口には私の大好きな
まんまるちゃん♪
中はやはり吹き抜けで素敵。
ここでもアフタヌーンティーが
楽しめます。
昔は郵便局だったそうで(!)その名残が
ちゃんとあります。そしてホテルのバーの
名前もまさしく Post!
クラークキーが見えます。
本当はここで夕食を取りながら
マリーナのナイトショーを
楽しみたかったのですが、
今回は無理。またの機会を
待ちましょう。
朝の散歩を終えたら次に向かうのは
セントーサ島。
そうです! ユニバーサルスタジオ
ですよ。日本で行ったのはもう
何年前のことでしょう。
しかし今日は土曜日ですよ?
なぜにこんなに空いているのでしょう。
おなすさん、スタスタ歩けます。
誰にも遭遇しないまま、どんどん
歩けます。
まだまだ行けますよ。しかし
こうしておなすさんの後姿を
撮るのはれんこん畑以来。
あの時を思えば、今はなんと
幸せなのでしょう。
お、ようやく人がいましたよ。
今日はシンガポールオリジナルの
アトラクションを攻めますの。
手始めはジュラシックパーク
ラピッドアドベンチャー。
へ? 待ち時間5分?
今日は土曜日よ。ここは
ユニバーサルスタジオよ。
も、日本では考えられません。
レインコートで防水対策。
それでもやっぱり濡れるのが
ユニバーサルスタジオですね。
でも暑いからいいのいいの。
アトラクションそのものは
日本のジュラシックパークに
軍配が上がりますね。
でも同乗したゲストたちと
きゃあきゃあ騒いで楽しかったです。
続いては古代エジプトエリアへ。
リベンジ・オブ・ザ・マミー。
これも待ち時間わずか。
しかし抜群に面白かった!
ディズニーランドのスペース
マウンテンのよう。
真っ暗闇の中、ミイラの兵士やコガネムシの大群、
更に火の玉の攻撃を受けながら突き進む
ローラーコースター。
急カーブや急回転しながら時速64.4キロの
スピードで駆け抜けていきます。
途中、後ろ向きに進むのが恐怖感倍増!
日頃、物静かなおなすさんも、この時ばかりは
大声上げてましたわ。
ストレス発散、できたでしょうか。(笑)
シュレック城のショーも見て。
マダガスカルのグレートアドベン
チャーで癒されて。
トランスフォーマーで再び
ドキドキして。
お腹が空いたのでお昼ごはん。
小籠包の有名店です。
中の具を示すためにこんなかわいい
ワンポイントが。小麦粉でできた
カニさんです。
メニューには甘い小籠包も。
チョコレートラバ。
ラバって溶岩ですよね。つまり
溶岩のようにチョコレートが
溢れ出すのかしら。おいしそ!
あとはワンタンメンと。
中国ピクルスの汁そば。
小籠包も汁そばもどれもすべて
あっさりとしておいしかった!
くせがないのはありがたいですね。
シンガポールにいる私たちに
こなすが送ってくれた情報。
そのお店も覗いてみました。
かわいいお菓子の木が目印。
実際、中にはこんなお菓子が
たくさん並んでいます。
日本のものもいろいろ
置いてありましたよ。
さあてまたパークに戻りましょう。
ポップコーン、これも久しく
食べていませんね。
あら、このカフェ。東京にも
あって、学生時代は何度か
行ったものです。
なつかしいな。
この迫力満点のコースター。
残念ながらこの日は運転して
いませんでした。まあ
乗らないほうが身のため?
ソフトクリームでおやつ。
これ、とってもおいしかったです!
シンガポールではお水も毎日
たくさん飲みました。
これはボトルがきれいなので
思わずパチリ。
スタジオではハロウインホラーナイトも
やっていましたが、私たちは
そういう系はからきしダメ。
オリジナルのアトラクションは制覇しましたし、
この日は明るいうちにスタジオを出ました。
日本ではこれまたありえませ~ん!
さあ、お次はセントーサの
マーライオンさまに会いに
いかないとね。
いちばんのっぽのマーライオン。
高さ37メートルです
この口と頭のてっぺんにそれぞれ
展望台があるのですよ。
こちらがマウスビュー。
お~、絶景かな絶景かな!
そしてこちらがクラウンビュー。
目の前に広がる海に無数の
船が。インドネシアも見えるの
かな?
本当に船舶だらけ。
さすがは物流の国ですわ。
そしておびただしい数の
コンテナの山! この国が
いかに輸入に頼っているかという
ことがはっきりわかりますね。
ユニバーサルスタジオから最寄りの駅までは
モノレールかケーブルカーがありますが
帰りは私たちは徒歩。
本当によく歩きました。
私って意外とタフ♪
またまたMRTに乗って、オーチャード通りへ。
この通りはもう表参道か銀座か。
それ以外の場所も駅も駅構内も
ほとんど日本と同じ雰囲気なので
異国感はゼロ。
どこにいても日本と同じ感覚で
過ごせるので、居心地はいいですし
ここなら私でも一人旅できるかも、
と思いました。もちろんつまらないから
しませんけど。(笑)
そんなことを思っていたら、突然
すさまじい爆音が響いてきて、
すわ、何事か!と振り向いたら。
色とりどりのランボルギーニが
目の前を駆け抜けていくでは
あ~りませんか!!!
通りにいた人たちもみんなこぞって
写真撮りまくり。しかしいったい
なんだったの? 何かの宣伝?
それともセレブの暴走族?
やっぱり日本とは違ったわね~なんて
思いながら、シンガポールでの
最終の晩ごはん。
タイ風しゃぶしゃぶのお店に行きましたよ。
ここはおなすさんが出張の際、
同僚といっしょに訪れたお店。
店内に入った途端、そのすさまじいにおいに
大の男たち6人が思わずひるんだのだとか。
そして
「しまった! こんなところで
食えるはずがない!」
と、全員腰が引けてしまったそうです。
ところが食べてみたら驚くほどの
おいしさだったのですって。
で、おなすさん、もう一度食べたくて
私を試しににおいでやられないか
連れてきたのですが。
????????????
においって何?
私にはおいしそうなビーフコンソメの
においしか感じませんが~。
これにはおなすさんもびっくり。
「大の男がひるんだにおいなのに
あなた、大丈夫なの?
いやあ、25年もいっしょにいるけど
これはまた新鮮な驚きだなあ」
ですって。(笑)
しかし本当に私には何一つ嫌なにおいでは
なかったのですよ。タイ米やチャイナコンプレックスの
においはダメでしたけど、ここのにおいは大丈夫。
私の嗅覚もいい加減ですね。
選んだのはお鍋のビュッフェ。
スープはチキンとオニオンの
二種類。オニオンのほうは
トムヤムクンか酸辣湯のように
かなり酸っぱくて辛いです。
この中に肉や魚、野菜、ミートボールに
豆腐などなど好みの具を選んで
入れていきます。
レバーやホルモンはおなすチョイス。
野菜もたっぷり。
どんどんお皿を重ねていきますよ。
これは魚のすり身。
中国語では魚滑。なんとなく
わかるような気がしますね。
面白いのはお鍋への入れ方。
最初の一皿はお店の人にやってもらいましたが
お替りは自分で。
まず、このすり身にお鍋のアツアツのスープを
かけながら軽く火を通していきます。
ある程度固まってきたら、お玉で
縦横に切れ目を入れ、それを
お皿からはがすようにしてお鍋に投入。
薄いぺらぺらのかまぼこのようなものが
できあがるというわけ。
食べ放題ですから、たくさん注文したほうが
お得ですが、無理は禁物。
食べ残した場合は100グラムにつき
5ドルの罰金ですからご用心!
これは薬味。
面白いのはお鍋の食べ方。
スープは小鉢に取って飲み、
具は平皿で別々に食べるのです。
これってポトフの食べ方と
同じですね。
シンガポールと言えばタイガー
ビール。すっきりと実に飲みやすい
のです。私でもこれぐらい平気。
顔も赤くならなくて、あら、
強くなったのかしら?
〆には野菜を練りこんだ麺やビーフン、
ガーリックライスもありましたが、
私たちはご飯と卵を注文して
おじやにすることに。
しかし、当然のことながらここのご飯も
タイ米だったのですよね。
スープのおいしさで多少は紛れましたが
やっぱり私、タイ米はダメですわ。
タイの皆さん、ごめんなさい。
帰りにデパ地下でお菓子を
買いました。これはクエ・ラピス。
まるでバウムクーヘンですが
しっとりふんわり、口の中の
水分を全く奪わないやさしい
お菓子でした。
パイナップルタルトも有名で
いろんなカタチがありますが
私はコレ。繭玉のようで
とってもソフトな口当たり。
一つ二つと手が伸びます。
シンガポール最後の夜。
ホテルに戻ったら、こんな車が。
どなたかの結婚式だったのでしょうか。
おめでとうございます。末永く
お幸せに♪
翌日は午前中に空港に向かわなければ
ならないので、もうホテルでのんびり
過ごそうかと思いましたが
やっぱりもったいない!
で、翌朝、大急ぎで荷造りと部屋の片づけを
すませ、またまたMRTに乗って。
朝早いのでお店はほとんど
開いていませんが。
お店の外観を眺めるだけでも
楽しめます。
朝ごはんを食べている人たちも
見えますね。
サルタン・モスク。
床一面にカーペットが敷かれた
モスク内は、約5000人が
一度に礼拝できるそうです。
金曜正午の礼拝時は異教徒の見学は不可。
つまりそれ以外は中に入れるのですが
あまりに神聖な場所なので畏れ多く、
私たちは遠慮しました。
さてお腹が空いたので朝ごはん。
まずはやさしいミルクティーを
いただきましたよ。
マレーシア風ミルクティーの
小さな小さなお店。紅茶に
コンデンスミルク(?)を
混ぜたら高い位置からグラスへ
注ぎいれます。お見事!
暑い時には熱いもの。
甘くてほっこり。空腹の胃に
やさしく沁み渡ります。
テーブルの下には猫ちゃん。
ピンクのリボンをしているのね。
あらま鈴も。
のんびりした朝よねえ。
ミルクティーだけでは足りないので
アラブのB級グルメを食べることに。
陽気なお兄さんが作ってくれるのは
アラブ風お好み焼きムルタバです。
こねた小麦粉を何度も薄く伸ばして
炒めた肉や玉ねぎ、卵を包んで焼いたもの。
肉は牛と鶏とマトン。
私たちは鶏を選び、いちばん
小さいサイズをシェア。
付け合わせとソース二種類。
このムルタバ、おいしかったわ~。
お茶を頼んだらまたまた極甘の
ミルクティーが来ちゃいました。
おなすさんはアイスミルクティー。
氷の衛生度はちょっこし心配
ですが、どうもありませんでしたわ。
アラブの街はエレベーターも
モスクみたい。
そしてシンガポールでいいなと
思ったのは、歩道橋に花が
植えられていること。
これも素敵な癒しですね。
団地も実にカラフル。
あら、三色なのねと思ったら。
もうひとつピンクも見えました。
私だったらピンクに住みたいな。
(笑笑笑)
見る角度によってちょっと
びっくりのこの建物。
左側、薄っぺら~!
アラブストリートに来たら是非
行ってみたいお店がありました。
それは香水のお店!
私自身は香水は使わないのですが、
それを入れるボトルが実に
美しいのです。
本当はボトルだけ欲しかったのですが
まあ記念ですからね。
アラブならではのアルコールフリーの
香水も買うことにしました。
いくつかにおいを試させてもらって
Sweet Dreamという名前の香水に
決めましたよ。
ボトルはたくさんあってどれも美しく
しばし悩みましたが、フライトの時間も
迫ってますからね。
これにしました。
私の誕生石のサファイア色、
そして梅ちゃん模様も
入ってますよ。
帰り際、店のおじさんが「おみやげ」
と日本語で言って、小さな香水を
おまけにくれました。
「ありがと」とも言ってくれたので
私もひとつだけ覚えていったアラビア語で
お礼を伝えました。
"Oh! You know!"
と喜んでもらえるとやっぱりうれしいですね。
言葉ができれば旅はもっと自由になれる。
今回も本当に痛感しました。
もっともっとオベンキョしないとだめですわ。
ほかにももっと見たいお店があったのですが
残念ながらタイムアウト。
いったんホテルに戻り、タクシーで空港へ。
楽しいことはあっという間に終わります。
お互いの誕生日はおなすさんが
いないので、前祝いということで
先週、シンガポールに行ってきました。
本当はこなすに留守番のために
もう一度帰ってきてもらうつもりでしたが
「こなすちゃんも忙しいのに
わざわざ私のために帰ってくる
必要はないわ。5日間ぐらい
ひとりでやれるから大丈夫」
という母の言葉に甘えてしまいました。
ありがとうね。お母さん♪
おなすさんの仕事帰りを待って
深夜便での出発。
夜遊びとは無縁のオバサンは
これだけでもワクワクですわ。
旅の始まりを祝って、
真夜中のシャンパンで乾杯。
あとは寝るだけさ~♪
これは機内での朝ごはん。
まだ明け方ですね。(汗)
私は和食をチョイス。
鰤の照り焼きがおいしかった!
おなすさんはアメリカンブレック
ファースト。厚切りベーコンに
オランデーズソース。クレープの
中身はスクランブルエッグです。
チャンギ国際空港で目についた
のがコレ。トイレやイミグレーション
などのあちこちでサービスの
評価を求めるものです。遊び心が
あって楽しいですね。それだけで
Excellentを押してしまいそう。(笑)
さてさて早朝にホテルにチェックイン。
部屋に入ったら、エアコンの設定温度が
なんと19度でした。
赤道直下のこの国では、涼しいことが
最大のおもてなしなのだそう。
実際、レストランでもショッピングモールでも
冷蔵庫並みに冷えていて、紫外線と同時に
防寒対策も必須です。
ちょっこし仮眠をとったら
すぐに街へ!
何しろ短い旅ですからね。
一分たりとも無駄にはしませんよ。
シンガポールの地下鉄、MRTに
乗りましょう。切符の買い方は
おなすさんにおまかせ。彼は
仕事で4回も来ていますが
観光は全くの初めてだそう。
そりゃそうよねえ。
これが切符。
なんでも6回乗ると10セントの
割引があるのだとか。
びっくりしたのが駅構内のエスカレーターの
速さ!!! とにかく速いのです!
下りの時は、最初の一歩を踏み出すのが
ちょっと怖いぐらい。
まあ回数を重ねるごとに慣れてはきましたが
それでもピンヒールなんて履いていたら
やっぱり怖いかな~。
MRTの車内。座席はちょっと
硬いですねえ。まあ長い距離を
乗るものではないからいいのかな。
目の前の三本の棒はいいですね。
結構揺れますから、たくさんの
人がつかまれそう。
ルールとマナーの厳しい国とは
聞いていましたが、車内での
飲食もだめなのですね。罰金
500ドルって、この日のレートで
44000円でっせ~! 水ぐらい
うっかり飲んでしまいそう。
ドアに注意の表示もお国ぶりが
伺えて面白いですね。シンガポールの
公用語は4つ。まずは英語でしょ。
それから中国語。
これは多分(汗)タミール語、
なのかな?
そしてマレー語。
まあるくてくるりんとしていて
なんとも愛らしい文字ですね。
券売機のそばにはテーマパークで
見かけるような身長を測る
ボードがあります。
女の子ヴァージョンもね。
どうも身長が90センチ以上でも
年齢が7歳未満なら料金が
無料になるみたい。しかし90
センチって2歳で到達しませんか?
このTanjong Pagarの駅。
おなすさんたら、アナウンスが
「単純バカ」って聞こえる、
ですって。う~む、確かに!
(笑笑笑)
観光初心者のおなす&サリー。
今回はもう基本中の基本を
守りますわよ。
というわけでまずはこれね。
はい、マーライオンです。
デンマークの人魚姫、ベルギーの
小便小僧と並んで世界三大
がっかりなんて言われてますが
いや、本当にかなりの小柄なのね。
マーライオン、トレードマークの水を
噴いていないじゃないの、って
思いますよね。
そうなのです、この日は噴いていませんでした。
何か、決まりでもあるのでしょうかねえ?
実はこのマーライオンは旅三日目に
撮り直したもの。
初日に行った時は、お決まりの
写真ポーズ、噴き出す水を
口や両手や帽子で受け止めるショットを
取るのに夢中で(笑)、肝心の
マーライオンさま単体を撮るのを
忘れてしまったのです。お粗末!
マーライオンの背後にあるのが
ミニマーライオン。かわいそうな
ことにあまり人気がないみたい。
大丈夫よ! 私たちがちゃんと
写真に収めたから!
そしてこれね。
マリーナベイサンズ。
あの天空のプールには心惹かれ
ますが、今更水着になるのはねえ。
ということで想像の翼を広げる
ことにいたしますわ。
マリーナベイサンズの中です。
高級系からカジュアル系まで
幅広いおしゃれのお店と
レストランやカフェがいっぱい。
館内の運河を小舟、サンパンで
巡ることもできます。しかし…。
実際に見ると結構……。
しょ……ぼ……い……。
かな? ごめんなさ~い!
さて本日二度目の(!)朝ごはん。
マリーナベイサンズのフードコート
です。お店によって違うものの
一応24時間営業なのですって。
食材がずらりと並んでいます。
私たちの目当てはやっぱり。
チキンライス。
これは茹でたのと焼いたのと
二種盛りです。
ご飯は別盛りなのですね。
うちではいつもいっしょに
つけていましたが。
そしてバクテー。スペアリブを
スープで煮た、地元民定番の
朝ごはんだそう。いちばん小さい
サイズだったので、見た目が
寂しい! これには揚げパンを
浸して食べますよ。
このチキンライスとバクテー。
私にはどちらもダメでした。
チキンは柔らかくておいしいのですが
とにかくご飯がダメ!
タイ米の食感と独特のにおいは
どうにも受け入れられないものでした。
スープも漢方薬くさくてダメ。
記念すべきシンガポールでの第一食目は
私には残念な結果となりました。
しかしおなすさんはこのチキンライスが
大好きなのですわ。
前回、仕事で来た時は、このマリーナベイサンズの
チキンライスを三回続けて食べたのだとか。
25年もいっしょにいる夫婦ですが
この味覚の違い、なに~?(笑)
ただこの赤道直下の国でこれから
歩き回るのに腹が減ってはなんとやら。
何か食べられるものはないかと
あちこち探しましたが、まず
見た目やにおいで参ってしまった私には
何も見つからず……。
異国ではその国のものを食べる!を
モットーにしてきた私ですが
空腹に負けてしまって思わず……。
こんなモノ、食べちゃったよ~!
我ながら情けない。だって日本
でもあちこちにあるアメリカの
食料品チェーンだもの。それでも
アツアツのフレンチフライは
やっぱりほっとする味でした。
アメリカらしくこんなケーキも。
レインボーケーキですって。
この七色はいったいどんなお味
なのでしょう。若い娘さんが
二人でひとつをシェアしてました。
だっておっきいもの!
ケーキといえば、こんなのも
見かけましたよ。そういえば
このかわいこちゃん、猫では
なかったそうな。(笑)
この国でも人気者なのですね。
これもぽってりとしたお顔が
とってもラブリー♪
こちらはまたえらいアメリカン
どすなあ。でも右上のワイシャツに
ネクタイのケーキ。父の日に
最適ですね。しかし見事な
食欲減退色!
パン屋さんもかわいくて思わず
パチリ。この女の子のシールが
効いていますね。
シンガポールには私の大好きな
高層ビルが林立。
日頃望めない景色なので
とにかくスカッとします。
かと思いきや植物園があったり。
あ、これはガーデンズ・バイ・
ザ・ベイです。残念ながら
遠くから眺めるだけでしたが。
蓮の花が咲いていたり。
ゆったりとリバークルーズが
楽しめたり、とにかく飽きない
ところですね。今もまだ変化
し続けているようで、数年後には
また違う魅力を見せてくれるの
でしょう。
そんなスタイリッシュな街から
一転、ここはチャイナタウン。
まあ、なんてにぎやかな飾り
なんざましょ。
建物にはこんな楽しい絵。
きちんと見れば、ひとつの物語に
なっていたのかもしれませんね。
急ぎ足で通り過ぎてしまって
惜しいことをしました。
ここはスリ・アリアマン寺院。
病気を治す女神を祭るシンガポール
最古のヒンドゥー教寺院です。
繊細で色鮮やかな彫刻をしかと
お見せできなくて残念。
寺院を囲む塀には牛の彫像が
並んでいます。私の干支。
健康にはあまり自信がないので
この寺院ではしかとお願い
しましたわ。異教徒の分際で。
(汗汗汗)
あら、足のマッサージ屋さんね。
かなり歩き回ってますから
ちょっとほぐしてほしいわ~。
チャイナタウンの建物にも
驚かされます。この黄色のビル。
実際に見ると安定感まるで
なし!なのですよ。
このビルも。
どうしちゃったの? 工事中なの?
改修中なの? それともこのまんま
でオッケーなの?
わかります? 窓から物干し
竿をすっと突き出して、そこに
洗濯物を干してます。かなりの
高層ビルなのに、風で飛ばされ
たりしないのお?
「団地国家」とも呼ばれるシンガポール。
国民の85%以上が国の建設した
高層の住宅団地に住んでいるのだそうです。
そういえばこんな団地もまた
林立していましたね。
チャイナタウンコンプレックス
にも行ってみました。ここは
市場とホーカーズ(屋台食堂街)
が二階建てになったところ。
いや、もうなんというか
ザ・ディープ!!!!!!
沖縄の公設市場にもびっくりしましたが
もうそれ以上ですね。
そこに集う人々の生活感が直に
感じられ、その生命力というか
タフさというか、ヤワな私には
もはや異次元の世界。
こんなカラフルな果物も
並んでいるのですが、この
ホーカーズで食事をするのは
私には無理。つくづくつまらない
人間ですわ。
結局、こぎれいなフードコートで
おやつを。これはマンゴーサゴ。
サゴはミニタピオカです。
おなすさんとシェア。甘くて
冷たくておいしかったですよ。
そして私という軟弱人間は
またまたこういうところへ。
はい、基本通りですわよ。
ここは「東洋の真珠」と呼ばれる名門ホテル。
サマセット・モームやチャーリー・チャップリンが
宿泊したことでも有名ですね。
このホテルに来たらここに
行かないと。ロングバーです。
頼むのはもちろん、ここで
生まれたカクテル……。
シンガポールスリングです。
ジンにチェリーブランデー、
レモンやパイナップルジュース
を加えたもの。甘くて飲みやすく
て、おなすさんより先にグラスを
空にしました。
テーブルには麻袋にぎっしりの
殻つきピーナッツが置いてあります。
このピーナッツ、殻を床に散らかして
いいのですよ。クリーンシティ宣言の
お国なのに?
まあ一種の伝統なのでしょうが
床に落ちた殻のせいで、外から
鳩が入ってくるのです!
頭上や足元に鳩がいるのは
ちょっと落ち着かないものですね。
あとこのピーナッツ。
固くて小さくてちっともウマクナイ。
日本のおいしい落花生を
食べさせてあげたいですね。
そしてこのシンガポールスリング。
一杯2800円ですよ~!
実にいい商売だと思いませんか?(笑)
ホテルのショップも覗きました。
丸襟、提灯袖、そしてスモック。
女の子ならではのワンピース。
昔々、こなすに着せていたのを
なつかしく思い出しました。
こんなかわいい袋物も。
繊細な刺繍と色合いがとても
きれいですね。
そうそう、シンガポールの
横断歩道って両端に白いマークが
書いてあるだけ。日本のように
ストライプではないのですね。
ちなみに横断歩道や歩道橋から
左右50メートル以内の道路の横断は
罰金50ドルですって。
外国人旅行者といえども例外ではないので
MRTでの飲食といい、道路の横断といい
日本での習慣をうっかり持ち込んだら
大変ですね。
郷に入らば郷に従えを今更ながら
肝に銘じましょう。
もうひとつ面白かったのが信号。
青の場合、こんなふうにカウント
ダウンがあるのです。たいてい
20秒から。結構焦りますよ。
さすがクリーンシティ。
分別箱もおしゃれですね。
あらま。私のこれまた永遠の
モチーフ、カトラリーでは
ないの!
エスカレーターもユニーク。
ちゃんとこの通りに足を
のせましょうね。
さて、これから初日の晩ごはんですよ。
ここはチャイムス。元は修道院。
その面影を残しつつ、今ではレストランや
ショップが入った複合施設になってます。
日本のお店も数件入ってましたよ。
おなすさんおススメの中華。
いつも通り(笑)6時に
予約しておきました。
まずは北京ダック。
クレープのようなおしゃれな
盛りつけでしょう?
ねぎは白髪ねぎではなく、こんな
かわいい両端カール♪
うちでも真似できますね。
皮は直径10センチほど。
これも周りがかわいいスカラップ。
北京ダックは見事なまでに
パリパリでしたよ。
日本では北京ダックは皮だけ食べて
中身は「どうする?」なんて
聞かれませんが、こちらでは
チャーハンや汁そばにしてもらえます。
ただ経験済みのおなすさん。
やめたほうがよいそうです。(笑)
お肉はもうぐちゃぐちゃの食感
なのですって!
続いてクリスピーフライドポーク。
皮つきの豚をカリカリに揚げたもの。
一つ二つ食べる分にはいいのですが
二人でシェアとなるとちょっと
重かったかな。
中国ほうれん草のにんにく炒め。
これが秀逸!!!
アツアツで食感がよくて
シンプルな塩味なのに抜群に
おいしい。家庭ではなかなか
出せない味です。
本場の黒酢の酢豚が食べたかった
のですが、あいにくない! で、
スペアリブのパイナップル煮込みを。
添えてある小さな揚げパンが
とにかくおいしかった!
ほんのり甘くてさっくりとして
また食べたいわあ。
〆はチャーハン。
トッピングはさきいかをカリカリ
に揚げたようなもの。面白いのは
卵が白身だけなのです。
そして鶏肉の汁そば。
でも麺は稲庭か半田か、とにかく
細いうどんみたいでしたよ。
チャーハンはやっぱりタイ米使用。
ということで味付けはとっても
よかったのですが、私には
食べられませんでした。(汗)
デザートは南国ならではの
マンゴー。美しい花切り。
甘くとろけるようで、
このままで上質なスイーツです。
とどめ(笑)はごま団子。
私たちの好物です。ここのは
これまたとろけるような柔らかさ
でびっくり。周りにまぶしてある
黄粉もとっても香ばしいのです。
早起きのおなす&サリー、翌朝早々
ボタニックガーデンにお散歩に
出かけました。東京ドーム11個分の
広さ。気持ちのいいこと!!!
鶴の噴水があったり。
小さな滝が流れていたり。
滝の裏側に回ることもできたり。
マイナスイオン全開っ♪
早朝から思い思いに体を動かす
人々も。私たちはそれを眺め
ながらこのテラスで朝ごはん。
あらま番号札が88!
こりゃまた朝から縁起がいいねえ。
昨日の飽食を反省、おなすさんは
鶏のおかゆ。胃腸にとってもやさしい
ですね。
私はフルーツの盛り合わせ。
しかしね。これがちっとも
甘くないの。昨夜のマンゴーの
あとだけにちょっこしテンション
下がりましたわ。
気分を入れ換えるためにきれいな
お花を見ましょう。
これはその名もセクシーピンク!
確かにうっとりするぐらいきれいな
桃色です。
こちらはアイスブルー。
なんで???
シンガポールの国花、蘭を
集めたガーデンもあります。
白いのや。
オレンジのや。
紫がかったピンクのや。
まあ大きな葉っぱ。
なんだか羽を広げたクジャクに
見えませんか?
その名の通り低温に調節された
施設。東南アジアの山岳地帯の
森の植生を紹介しています。
私たちもしばし涼んで英気を
養いました。
お花のゴールデンゲートを
くぐりますよ。母の大好きな
オンシジュームです。
明るい黄色に気分もアゲアゲ♪
遠くまで続く緑の風景。
なんと清々しいのでしょう。
突然のスコールに備えて、避雷針
つきの東屋がそこかしこに。
こちらはモダンタイプかな?
あらま、このお方、しっかり
寄生して、我がもの顔になって
ますね。この生命力、ひたすら
敬服!
静かな湖が現れました。
その名もスワンレイク。
白鳥が優雅に泳いでます。
まあカメさんも。
鶴だの亀だの、このガーデン、
めでたい限りですわ。
植物園を出て、オーチャード通りまで
またまたお散歩。途中の屋台で
アイスクリームサンドを。
カラフルな食パンで好みのアイスを
はさんでくれるのです。この手渡して
くれるお兄さん。
なんて素敵な笑顔なんでしょう!
朝から本当に癒されます。
自分では思い切り笑っている
つもりでも、写真を撮ると微笑んでいるぐらいに
しか見えなくなってきた私。
加齢と照れがあるのでしょうが、
このお兄さんの笑顔をお手本に
口角を思い切り上げて
に~っと笑ってみようと思いましたよ。
そうそうアイスクリームはね。
歯が立たないぐらい硬い!
まあこの暑さですからね。
すぐに溶けてちょうどよく
なりますが、最初のうちは
ご用心!
フレーバーにはドリアン味もあったのですが
試す勇気がありませんでした。(笑)
スーパーでカットドリアンを買ってみようかとも
思いましたが、いちばん小さいサイズでも
ぎっしり入って3000円ぐらい。
またの機会に回しました。
それにしてもこのアイスクリームサンド。
イタリアでもブリオッシュにジェラートをはさんで
夏の朝ごはんに食べるそうですが、
いずこも同じ、ですね。
そしてエッグタルトも。
さっくさくのパイ生地にたっぷりの
カスタード。まるでミルフィーユ。
そうよね、だってこれはフランス風の
おしゃれなパン屋さんで買った
から~♪
とってもおいしかったですが、
本場のエッグタルトとはちょっと
違ったかもしれませんね。
まあ雰囲気雰囲気♪(笑)
この日はリトルインディアへ。
まずは名物ペーパーチキンを。
これは醤油、ごま油、紹興酒などに
漬けこんだ鶏肉を特殊な紙でできた
封筒(?)に入れて包み、揚げたもの。
店内ではスタッフたちがこの封筒張りに
精を出していましたよ。
紙で包まれているので、揚げ物とはいえ
あっさりした仕上がり。
鶏はぷりぷりでおいしかったですよ。
これはうちでも真似できそう。
私は更にねぎやしょうがをプラスして
作ってみようと思います。
チキンをのせたお皿にはこんな
文字が。シンガポールには
そこかしこに日本語があふれて
います。
さて、しばし街を散策しましょう。
きれいなお店が並んでいますね。
う~ん、やっぱりチャイナタウンとは
また違って面白い!
チャイナタウンでは牛を祀った
寺院に行きましたが、今日はここ。
千燈寺院です。タイ仏教とシンガポ
ールの中国仏教が調和した寺院で
正式名はシャカ・ムニ・ブッダガヤ
寺院。
ここにはお堂いっぱいに高さ15メートル、
重さ350トンの大仏さまが鎮座しています。
衣の色は鮮やかな黄色。この仏さまの周りに
1080個もの法灯が巡らされていることから
千燈寺院の通称がついたそうです。
黄色の衣の大きな仏さま。
静かに眺めているだけでほっこりしました。
しかし!
行くからにはちゃんと調べていかないと
だめですね。
なんとこの大仏さまの裏手には
像の内部への入り口があって
中に入れたのです!
中には極彩色の寝釈迦仏があって
仏陀の生涯が示されていたのだとか。
盲点でしたよ~!
この寺院にいらっしゃる方はぜひとも
大仏さまの裏手に回ることをお忘れなく!
そもそもこのお寺に来たかったのは
おなすさんの干支、虎がいるから。
見事な咆哮ぶり。迫力あるわ~。
しかしこの体の模様、ちょっこし
梅ちゃんじゃないかえ?
千燈寺院の斜め向かいには龍山寺
があります。その名の通り、屋根の
上には龍の彫刻。
写真が下手でごめんなさい。
これはスリ・スリニバサ・ペルマル寺院。
ヴィシュヌ神(どなた?)を祀る寺院で、
極彩色の9層からなっています。通りの反対側から
撮ったにも関わらず、頭まで収められませんでした。
さて、一度にアップできるかと思ったら、
文字数オーバーですって。というわけで旅の続きは次の記事で♪
先日、おなすさんと二人で
沖縄に行ってきました。
彼の仕事帰りを待っての
出発。乗り継ぎ以外で夜のフライト
は初めて。これだけでも普段
ひきこもりのおばさんは
ワクワクします。(笑)
夫婦揃って初めての沖縄。
そこかしこで「めんそーれ」
(いらっしゃいませ)の文字に
迎えられたその地はまさに
南国! 季節がはるか先に
なったようです。
初めて見る珊瑚礁の海。
砂浜はどこまでも白く、海は
どこまでもエメラルド。
51年生きてきて、こんな美しい
海を眺めたのは初めて。
日本にはまだまだ本当に美しい
場所があるのですね。
紫外線はこわいけれど(笑)、
その美しさには見とれるばかり。
遠浅の海。 波打ち際に佇んで
いると、その透き通るような青さに
引き込まれるようです。
思わず波と戯れました。(笑)
海の水に足を浸すのはもう
どれぐらいぶりでしょう。
遠い昔を思い出しました。
おなすさんも貝殻や珊瑚を
拾ったり ← オトメか?
デッキチェアに座って地ビールで
くつろいだり。
南の島では時はゆるりと
流れますね。
ビーチにはこんな楽しげな
乗り物もありましたが、
中高年夫婦は無難に
潜水艦をチョイス。(笑)
自然の水族館にただただ感動。
ここは遊園地じゃないわよね、
と何度も自分に確認しましたわ。
まさに美ら海。
この青さを目の当たりにすると
どうしても守っていかなければ
ならないものを痛感します。
自然の贈り物を人はどれだけ
ないがしろにしてきたことでしょう。
それでも海の美しさに感動するのは
私がのんきな観光客だからですね。
建物のあちこちには津波を想定した
標識や表示が目立ち、日常的に
危険と共存していることを
思い知らされます。
いいとこ取りの能天気な来訪者の私。
浮かれてスミマセン……。
やさしい海でいてね、と願いつつ、
憧れの美ら海水族館を訪ねました。
南国って鳥にしても魚にしても
なぜにああも美しい色彩なの
でしょう。この魚ちゃんも然り。
ハナゴイちゃんです。なんて
美しいの!
こちらはネズミフグちゃん。
何ともユーモラスでしょう?
ぼけぼけ~っとのどかに
泳いでいましたわ。
ヒメテングハギさん。
まさに天狗の鼻ですね。
おっ! カクレクマノミちゃん。
思わず「ニモ!」と呼びかけたく
なりましたわよ。
ジンベエザメ。
悠々と泳ぐ巨大な体。
圧倒されますね。
海亀ちゃんともにらめっこ。
アナタ、何を考えてるのお?
海に臨むショープールでの
イルカショーも見ました。
芸達者なイルカちゃんたち。
頭が下がりますねえ。
このイルカショーの看板アイドルは
オキちゃん。なんと沖縄で初めて
イルカショーに出演して以来、
38年間現役で活躍中なのです。
オキちゃんにはサミという娘がいて
母娘揃ってショーに出ていたのですが
以前テレビでそのサミが原因不明の
病気に苦しんでいるというのを知って
ずっと気になっていました。
で、飼育員さんに尋ねてみましたよ。
「手術はまだできない状態ですが
元気にプールで泳いでます」
って!
おなすさんとそのプールに行ってみましたが
確かにまだ腫瘤を抱えてはいるものの
水中を泳ぎ回っていました。
それにしてもほんの二ヶ月ほど前に
テレビで見たサミちゃんをこうして
目の前にするなんて、なんだか不思議。
それでもテレビで見た姿よりはずっと
元気そうだったのでよかったよかった♪
早く回復して、また母娘二代アイドルとして
ショーでその元気な姿が見られるといいですね。
皆さんの中で、美ら海水族館にいらっしゃる
ご予定がありましたら、是非、サミちゃんに
会ってきてくださいね~。
水族館には巨大水槽を眺めながら
お茶を楽しめるカフェがあります。
その名も「オーシャンブルー」
まるで海の底にいるかのよう。
おやつにマフィンをいただきました。
あらま、美ら海水族館って
今年で10周年だったのね。
こりゃめでたい♪
ナゴパイナップルパークにも
寄り道しました。パイナップルの
ワインやケーキ、シャーベットなど
数々のおみやげにパイナップルの
食べ放題が楽しめます。でも
歯がガクガクしちゃいそう。(笑)
パイナップル形の自動運転
カート、「パイナップル号」で
パイナップル畑を巡ります。
ただただのどか~♪
ここで出会ったのがこのパークの
キャラクターの一人、アナナスママ。
プロフィールによると、なんとこなす
と同じ1月8日生まれなのです。
他人とは思えないわ~。(?)
やぎのももこちゃんにも遭遇。
でもおなすさんと二人、何だか
哀れだね、とつぶやきましたわ。
なぜにそんな狭いところに
押し込められているのかしら?
いまだもって謎です。
こちらは首里城正殿。
1992年に復元されたとか。
あら、これまたこなすの生まれた
年だわ。
2000円札でおなじみの守礼門は
残念ながら漆の塗り替え中。
前を行くカップルも
「テンション下がるわ~!!」と
悔しがっておりましたわ。(笑)
ちなみに2000円札。
私の住むトコロではとんと
見かけなくなりましたが、沖縄では
ちゃんと流通しているのですね。
買い物のおつりでももらい
ましたし、こんなところでも
ちゃんと!
こちらは首里城の御差床。国王の
玉座ですね。琉球王国を舞台に
したドラマを見ていたので、
ちょっこしうれし♪(笑)
首里城の帰りは那覇市内を
一望できる高台のカフェに。
沖縄ぜんざいをいただきました。
氷小豆じゃね? と思います
よね。でも沖縄ではこれが
れっきとしたぜんざいなの~。
しかも小豆じゃなくて金時豆!
金時豆と押し麦を甘く炊いた
ものにかき氷と練乳、黒蜜が
かかっているのです。なんて
ヘルシー!
保守党おなすはマンゴーかき氷。
それにしてもデカ盛りでしょう?
3月にかき氷なんてさすが
南の島!
牧志公設市場にも行ってみました。
戦後の小さな闇市から始まり、
「沖縄の台所」と呼ばれるまでに
発展したマチグヮー(市場)。
二階建ての建物の中に約400
もの店がひしめきあっています。
ブルーの魚にはびっくり。
立派な食欲減退色(笑)だもの。
「おじさん」という魚にも
笑えます。
これがうわさのハリセンボン!
ホントに食べられるのお?
公設市場には1階の鮮魚店で
買った魚介などを2階の食堂で
調理してもらう「持ち上げ」という
システムがあります。
3品までなら調理代は
たったの500円!
刺身、揚げ物、焼き物をこしらえて
手間賃が500円だなんて
なんてえらいの~!!
それにしても公設市場をはじめ、
その周辺の商店街はとにかく
生命力に溢れているというか
圧倒的なパワーに気圧されそうでした。
ひたすらタフ! とにかくディープ!
弱っちいサリーも、その中にいれば
元気を分けてもらえそうでしたね。
目指すは南国のオカァやオバァ。
魔女とカピバラに加えて、新たな目標が
生まれましたわ。(笑)
那覇市内を走るモノレール、
ゆいレールにも乗りました。
ゆいレールという名前は
沖縄の方言で「助け合い」を意味する
「ゆいまーる」にちなむのだとか。
モノレールを県民みんなで支えていくことで
モノレールが地域を結び、
人と人とを結びつけるという意味が
こめられているそうです。
素敵な乗り物ですね。
ドアの注意書きは地域性が
あって面白いのでパチリ。
「ひきこまれちゅうい!」
は初めてです。(笑)
旅のお楽しみはなんといっても
その土地ならではの食!
お待たせしました。(笑)
数々の出会いの味、一気にご紹介しますね。
まずは県民熱愛の沖縄そば!
うどんともラーメンとも違う
独特な食感。豚とかつおの
スープがおいしいのです。
好みで島とうがらし入りの
お酢をかけても。
ジューシー。豚の炊き込みご飯
ですね。野菜とひじき、昆布も
入ってとってもおいしい!
うちでも早速作りますよ~。
アーサ汁。
あおさとも言う海草のお汁。
これまたヘルシーおいしー♪
島豆腐。石垣牛みそ、焦がし
にんにく醤油、食べる島ラー油が
トッピング。しっかりとした食べ
応えです。うまし♪
おなじみゴーヤチャンプルー。
ゴーヤがシャキシャキで秀逸!
私のように一度茹でこぼしては
この食感は望めませんね。
夏になったらトライします。
初めてのフーチャンプルー。
卵を吸った麩がフレンチトーストの
ようにやさしい味わい。チャンプルー、
なんて奥が深いのでしょう。
お刺身も新鮮で超美味!
カンパチとタマン(ハマフエフキ)、
イラブチャー(ナンヨウブダイ)。
沖縄検定に出そう?(笑)
もずくの天ぷら。藻塩でいただき
ます。沖縄ではこれはおやつ
なのだとか。なんてスバラシイ!
沖縄といえば豚ちゃんですね。
クールな豚くんを激写!(笑)
でもあなた、色白ね。
アグー豚の塩焼き。
甘味があってジューシー。
しゃぶしゃぶもいいですね。
ラフティー。豚の角煮ですね。
普通はしょうゆ味のべっ甲色
ですが、これは白ラフティー。
塩味で珍しかったです。
とろけるお肉。でも意外と
さっぱりなのですわ。
ホルモン大好きおなすさん。
鳴き声以外は全て食べられる(!)
というお店にも行ってみました。
メニューは理科の教科書(?)みたい~。
孤軍奮闘ゆえ全制覇は無理。
で、オススメ6種盛りを。
親切なタグつきでしたわ。
おなすさん、大満足。
いがったいがった♪
宿泊したビーチサイドのホテルでは
琉球アフタヌーンティーを楽しみ
ました。これで1人分。同じセットが
もうひとつあってテーブルは華やか。
そうそう、お皿がうちのとおそろいで
うれしい偶然でした。
紅いものタルトや揚げ菓子、
黒糖を使ったケーキなどが
琉球アフタヌーンティーたる所以。
おなすさん、50にして
アフタヌーンティーデビューです。
しっかし、暑いからって
飲み物はアイスコーヒーですし、
食べるのが早いの何の!
次はミルクティーでもちっと
優雅に決めてほしいですね。(汗)
それにしても改めて感心したのは
沖縄料理のヘルシーさ。
魚に海草、豚に豆腐、そして
ゴーヤをはじめとするたっぷりの野菜と
色とりどりのくだもの。
味つけもだしを効かせた薄味ですし、
黒砂糖やシークァーサー、お酢などを
多用するのもいいのでしょうね。
沖縄の長寿食、我が家の食卓にも
反映させたいと思います。
さてさて。
北の国のちくわパンや羊羹コッペなどのように
ご当地パンもまた興味深いものです。
で、地元のスーパーやコンビニを視察。(笑)
案の定、いろいろありましたわよ~。
全てをご紹介するのはシンドイので(汗)
とりあえずひとつだけ~。
「渦巻きパン」です。
ふわふわのパンでシャリシャリの
お砂糖入りバタークリームを
巻いてあるのです。
焼かない食パンにバターをたっぷり塗って
お砂糖をのせて食べるのっておいしいですよね。
それがロールケーキ状になったような感じ。
しかしふわふわの軽い食べ口ながら
一切れ566キロカロリー。
ひえい!
そうだそうだ、サンドイッチも
あったんだ。これはゴーヤチャン
プルーのサンドイッチ。
そしてラフティーサンド。
まあ白いごはん同様、食パンも
包容力はバッチリですものね。
それでも沖縄ならではの
楽しいフィリングです。
沖縄で食べてみたかったのが
本場のスパムむすび!
いやあ、当たり前のように
たくさん並んでいました。
ただスパムだけ、あるいはスパムと卵だけ
というのはなくて、スパムと卵、つまり
ポーク玉子に油味噌やツナマヨネーズ、
青菜とツナの炒め物を組み合わせた
おにぎりがほとんどでした。
私はチキナーというからし菜とツナの
炒め物入りをチョイス。これが
おいしかったのです。うちで作る
スパムむすびはどうにも脂っこくて
しつこいのに、このスパムはカラッと
してゼンゼン脂っぽくないの~!
スパム自体が違うのかしら?
あとはスパムの厚さが思ったよりも
かなり薄め。
薄切りにして、ベーコンのように
カリッと焼けばいいのかもしれませんね。
現地調査、収穫大です。
こんなユニークな一品も。
がんもどきに見えるでしょう?
実はおにぎりなのです。
その名もおにぎりかまぼこ。
油味噌や黒米、ジューシーの
おにぎりを魚のすり身で包んで
揚げたものです。
切るとこんな感じ。これはジューシー
ですが、おいしかったですよ。
ただすごいボリューム。半分でも
十分すぎるくらい。腹持ちがいい
ので忙しい時にいいかな?
牧志公設市場には売り切れご免の
超人気サーターアンダーギー店が
あるのですが、残念ながら確保
ならず。これは首里城近くの
お店で。でっかい!
ミニカップめんも買いましたわよ。
ちなみにソーキというのは豚の
あばら肉のこと。旅はいろんな
ことを教えてくれますね。
珍しい飲み物もたくさん。
おなじみの地ビールや泡盛、
シークァーサーのほかに
ドラゴンフルーツジュース。
色がきれいでしょう?
ドラゴンフルーツ自体は
あまり味がないので、補足の
カルピス味が強かったかな。
ゴーヤジュース。レモンとハチミツ
効果ですっきり飲みやすいこと!
夏になったらスムージーにして
みようかしら。そうそう、ゴーヤ茶も
クセはありませんでしたよ。
今回のお気に入りがさんぴん花茶。
ジャスミン茶のことですね。冷たく
して飲むのは初めてだったのですが
いけますねえ。この夏は麦茶を
やめて、これで決まりだな。
初めての沖縄。
見るもの聞くもの食べるもの、
全てが新鮮で刺激的でした。
建物も台風対策で特徴的でしたし、
屋上には貯水用のドラム缶が
必ず設置されていることも知りました。
過去のものとなりつつある赤瓦の屋根も
南国らしい情緒がありましたし、何より
忘れちゃならないのが守り神シーサーですね。
それぞれの家はもちろん、お店や銀行、
ホテルなどなど建物と言う建物の入り口には
必ずシーサーが鎮座していました。
たとえばマンションの入り口とか。
会社の入り口とか。
口を開けたオスと閉じたメスで
一対になるのですが、オスは
幸福を呼び込み、メスはそれを
離さないのだとか。
勉強になりましたわ。
圧巻だったのは名護市庁舎のシーサー!
まず建物自体がインパクト大!
そして海に向かって56体ものシーサーが
威風堂々、どっしりと構えているのです。
56というのは名護の村落の数に
市庁舎を加えたもの。
シーサーは56人の職人によって
ひとつずつ作られたので
それぞれ趣が異なるそうです。
写真がうまく撮れなかったので
興味のある方は市庁舎のHPを
訪ねてみてくださいね。
今、名護市は基地移設を巡る
辺野古沿岸部の埋め立て要請で
大変なことになっていますね。
お気楽で無責任な観光客として
楽しむだけ楽しんで、本当に
申し訳ない。
特にあの美しい青い海を体感したあとでは
尚更やり切れませんね。
海を見下ろす56のシーサーたち。
今こそ、その力を発揮して
美しい南の島を守ってくれますように。
どこまでも青い空と青い海。
夢のような時間にただただ感謝です。
再びフランクフルトに戻ってきました。
ハイジがスイスのお山から連れてこられた
街ですね。
超高層ビルが立ち並ぶ、ドイツ金融の中心地
ですが、中世の面影が色濃く残る場所も
あるのですよ。
日本に戻る朝、ホテルの周りを散歩しました。
ここがレーマー広場。
私の大好きな木組みの建物が
並びます。
旧市長舎。
この広場は本当に時代を
超えたような錯覚を覚えます。
散歩の途中で、私の大好きな
モチーフに出会いました。
おしゃれなカード屋さん。
もちろん早速買いましたよ。
ほかにもこんな楽器のカードや。
男性向きのこんな素敵な
カードも。
色とりどりのネクタイが並んで
とってもおしゃれ。早速、
おなすパパにおみやげを送る
時に使いました。
おなすさんの今回の旅の
〆はやはりコレ。(笑)
Eine Bratwurst mit Senf
bitte! (焼きソーセージ、
芥子つきでひとつください)
これだけはしっかり言えます。(笑)
フランクフルトの朝。
短かくも楽しい時間でした。


























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料理と雑貨屋巡りが大好き。


